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2018年12月03日(月)のFXニュース(2)
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2018年12月03日(月)11時01分
ハンセン指数スタート2.56%高の27185.66(前日比+678.91)
ハンセン指数スタート2.56%高の27185.66(前日比+678.91)
香港・ハンセン指数は、2.56%高の27185.66(前日比+678.91)でスタート。
日経平均株価指数、11時00分現在は前日比295.23円高の22646.29円。
東京外国為替市場、ドル・円は113.64円付近。Powered by フィスコ -
2018年12月03日(月)11時00分
人民元対ドル基準値6.9431元
人民元対ドル基準値6.9431元
中国人民元対ドル基準値 6.9431元(前日 6.9357元)
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2018年12月03日(月)10時58分
ハンセン指数スタート2.56%高の27185.66(前日比+678.91)
香港・ハンセン指数は、2.56%高の27185.66(前日比+678.91)でスタート。
日経平均株価指数、10時56分現在は前日比284.45円高の22635.51円。
東京外国為替市場、ドル・円は113.65円付近。Powered by フィスコ -
2018年12月03日(月)10時41分
【ディーラー発】ドル円、反落(東京午前)
週末の米中首脳会談において対中関税制裁を猶予することで合意。米中貿易戦争への過度な警戒感が後退し、ドル円は上方向に窓を開けてスタートすると113円82銭付近まで上伸。しかしその後、利食い売りに押され113円54銭付近まで値を下げ序盤の上げ幅を失った。クロス円もユーロ円は129円06銭付近まで、豪ドル円は83円89銭まで水準を切り上げるも、共に伸び悩む状況となっている。10時41分現在、ドル円113.641-644、ユーロ円128.874-878、ユーロドル1.13407-410で推移している。
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2018年12月03日(月)10時09分
東京外国為替市場概況・10時 ドル円、上値が重い
3日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では113.55円とニューヨーク市場の終値(113.57円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。オセアニア時間につけた113.85円を高値に113.55円までじり安となった。日経平均の上げ幅が大きくなかったことも頭を抑え、テクニカル的に朝方の窓を埋める形になった。
ユーロ円もじり安。10時時点では128.74円とニューヨーク市場の終値(128.44円)と比べて30銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の動きに追随し、クロス円全体の上値が重く、ユーロ円も朝方の129.38円を高値に128.74円までじり安になった。
ユーロドルは小動き。10時時点では1.1337ドルとニューヨーク市場の終値(1.1317ドル)と0.0020ドルのユーロ高水準だった。リスクオン相場となったことで、時間外の米10年債利回りが3.03%まで上昇したことでドル買い意欲があったが、動きは限定的だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:113.55円 - 113.85円
ユーロドル:1.1326ドル - 1.1369ドル
ユーロ円:128.74円 - 129.38円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年12月03日(月)09時58分
ドル円、一時113.55円まで下落 早朝のギャップ埋める
ドル円は弱含み。本日は月初だが、仲値にかけてはドル余剰の動きが見られ、一時113.55円まで下押しするなど週明け早朝のギャップは全て埋める動きとなっている。
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2018年12月03日(月)09時56分
ドル・円:ドルは113円70銭台で推移、米中貿易摩擦解消への期待広がる
3日午前の東京市場でドル・円は113円70銭近辺で推移。米中首脳は追加関税見送りで合意したことから、二国間の貿易摩擦解消への期待が浮上している。新たな円買い材料が提供されない場合、ドルは113円台半ば近辺で下げ渋る可能性がある。ここまでのドル・円は113円60銭から113円82銭で推移。
ユーロ・円は、128円82銭から129円10銭で推移・ユーロ・ドルは、1.1329ドルから1.1353ドルで推移
■今後のポイント
・米中貿易摩擦解消への期待で円買い抑制との見方
・米長期金利の動向次第でリスク選好的な円売り抑制もNY原油先物(時間外取引):高値52.55ドル 安値52.03ドル 直近値52.31ドル
日経平均寄り付き:前週末比278.33円高の22629.39円
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2018年12月03日(月)09時56分
ドル円仲値、113.64円 三菱UFJ銀行
三菱UFJ銀行が3日発表したドル円相場の仲値は113.64円となった。前営業日の113.47円から17銭程度の円安・ドル高水準となった。
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2018年12月03日(月)09時24分
ドル円 上値重い、日経平均の上げ幅も縮小
ドル円は113.68円前後で上値が重くなっている。日経平均が上げ幅を縮めていることや、朝方にドル円とクロス円がギャップをあけて上昇した反動で現時点では上値が重い。豪ドル円は84.03円まで上昇したが、現在は83.65円近辺で推移している。
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2018年12月03日(月)09時12分
日経平均寄り付き:前週末比278.33円高の22629.39円
日経平均株価指数前場は、前週末比278.33円高の22629.39円で寄り付いた。
ダウ平均終値は199.62ドル高の25538.46。
東京外国為替市場、ドル・円は12月3日9時10分現在、113.70円付近。Powered by フィスコ -
2018年12月03日(月)08時51分
ドル・円は113円台半ば近辺で推移か、米中貿易摩擦解消への期待でドル下げ渋りも
11月30日のドル・円相場は、東京市場では113円49銭から113円34銭まで下落。欧米市場でドルは113円41銭まで売られた後に113円71銭まで反発し、113円54銭で取引を終えた。
本日12月3日のドル・円は、主に113円台半ば近辺で推移か。米中首脳は追加関税見送りで合意したことから、二国間の貿易摩擦解消への期待が浮上している。新たな円買い材料が提供されない場合、ドルは113円台半ば近辺で下げ渋る可能性がある。
報道によると、トランプ米大統領と中国の習近平国家主席は1日、新たな関税を一時的に見送ると約束し、貿易問題などを巡って二国間の対立が深まることを避けることで合意した。米国は、中国製品2000億ドル相当への関税率を10%で据え置く。来年1月1日から25%の関税率が適用されることになっていたが、関税率の引き上げは先送りされる。
ホワイトハウスは、「構造改革に関して90日後に進展がなければ、米国が関税率を25%に引き上げる」、「中国は米国からの農産品の購入をただちに開始し、多額の米国製品を購入する」と発表している。中国外相も「米中両国は全ての関税撤回に関して協議を強化する」との見方を示していることから、米国の貿易収支は改善に向かうことが予想される。貿易収支の改善は米経済成長にも寄与することになるが、外為や債券市場の反応が注目される。
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2018年12月03日(月)08時47分
ドル円113.75円近辺で推移、株式市場の動向見極めるか
ドル円は113.75円近辺で推移している。朝方のオセアニア市場では米中貿易戦争が一時的とはいえ回避されたことで113.85円まで上昇。しかし利食いの売りも入り上値を広げることが出来ていない。この後は日経平均の上げ幅を確かめた動きとなるか。
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2018年12月03日(月)08時09分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、伸び悩み
3日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。8時時点では113.71円とニューヨーク市場の終値(113.57円)と比べて14銭程度のドル高水準だった。週末の米中首脳会談で対中制裁が一時的に見送られたことで米中貿易戦争への過度な警戒感がいったん後退。週明けのオセアニア市場では買いが強まり、一時113.85円まで値を上げた。もっとも、90日間とされる米中協議での合意は不透明なこともあり、一段と買いが進む展開にもならず。113.60円まで利食い売りに押されている。
ユーロ円も伸び悩み。8時時点では128.87円とニューヨーク市場の終値(128.44円)と比べて43銭程度のユーロ高水準だった。週末の米中首脳会談を無難に通過したとして円安が進み、一時129.38円まで大幅に上昇したが、一巡後は128.82円まで売りに押されるなどドル円と同様の展開となっている。
ユーロドルは8時時点では1.1333ドルとニューヨーク市場の終値(1.1317ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円につれた動きとなり、1.1369ドルまで買われた後は上値が重くなっている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:113.60円 - 113.85円
ユーロドル:1.1326ドル - 1.1369ドル
ユーロ円:128.82円 - 129.38円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年12月03日(月)08時03分
円建てCME先物は30日の225先物比325円高の22675円で推移
円建てCME先物は30日の225先物比325円高の22675円で推移している。為替市場では、ドル・円は113円60銭台、ユーロ・円は128円80銭台。
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2018年12月03日(月)08時00分
東京為替見通し=対中追加関税の先延ばしで、ドル円は堅調に推移か
NY外国為替市場でドル円は、ユーロやポンドなどに対してドル買い戻しが進む中、11月米シカゴPMIが予想を上回ったことが相場の支援材料となり、一時113.71円と日通し高値を付けた。
ただ、週末の重要イベントを前に一本調子で上昇する展開にはならなかった。米10年債利回りが終盤低下幅を拡大し3%を割り込むと、ドル円にも売りが出て上げ幅を縮めた。
ユーロドルはアルゼンチン・ブエノスアイレスで開幕した20カ国・地域(G20)首脳会議や明日の米中首脳会談などを控えて、持ち高調整目的のドル買い戻しが進んだ。11月米シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が66.4と予想の58.0を上回ったこともユーロ売り・ドル買いを促した。ユーロポンドの下落をきっかけに全般ユーロ安が進んだ影響も受けて、一時1.1306ドルと日通し安値を付けた。
ユーロポンドは一時0.8861ポンドまで値を下げた。20時30分前に一時0.8925ポンドと日通し高値を付けたものの、買い一巡後は一転売りが優勢に。市場では「月末のロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだユーロ売り・ポンド買いのフローが出た」との声が聞かれた。本日の東京市場のドル円は堅調な地合いとなるか。週末に行われた米中首脳会談で、一時的とはいえ米国が対中追加関税を90日間猶予することで合意した。トランプ米大統領にとってはゼネラル・モーターズ(GM)のリストラほか、保護主義貿易の悪影響が米国経済に数字として出始めていることで時間稼ぎに出たかたちだ。
朝方のオセアニア市場は追加関税の先延ばしを好感し、先週末の高値を超えて上昇している。東京時間も首脳会談終了までは手控えていたドル買い需要も見えてくることで、ドルは買い支えられるだろう。
一方ドルの上値を抑える要因としては米金利の低下があげられる。先週末の10年債利回りは3%を割り込んで引けたこともあり、FRBの利上げ打ち止め感がドルの上値を抑える要因となりそうだ。
東京時間はオセアニア通貨の動きにも警戒したい。豪州は中国との経済の結びつきが強いこともあり、豪ドルは本日も大きく上下しそうだ。
また今週は豪州の7-9月期の国内総生産(GDP)の発表や豪準備銀行(RBA)理事会などイベントが控えていることで目が離せない週となりそうだ。
欧州通貨も今週は乱高下しそうだ。イタリア政府に対する過剰財政赤字是正手続き(EDP)の期限が5日に迫っていることや、パリでの暴動が相場に影響を与えるだろう。またブレグジットに関する動きにも注意したい。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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