2018年12月03日(月)のFXニュース(5)
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2018年12月03日(月)23時59分
【まもなく】米・11月ISM製造業景況指数の発表です(日本時間24:00)
日本時間4日午前0時に米・11月ISM製造業景況指数が発表されます。
・米・11月ISM製造業景況指数
・予想:58.0
・10月:57.7Powered by フィスコ -
2018年12月03日(月)23時18分
【NY為替オープニング】米中貿易戦争休戦、リスク回避後退
●ポイント
・クロリダFRB副議長「米国経済は良好」「見通しは非常に底堅い」「FRBはインフレを2%以上で運営をする可能性も」
・ムニューシン米財務長官「トランプ大統領が米中交渉を指揮する」
「90日間で、中国と真の進展が必要」「トランプ大統領、パウエル氏の先週の演説を歓迎」「米中首脳、突破口見つけた」
・米中、貿易対立休戦、今後90日間、追加関税は棚上げで合意
・トランプ米大統領、中国は米自動車への輸入関税の引き下げ・撤廃に同意
・米・11月製造業PMI改定値(速報値:55.4)
・米・11月ISM製造業景況指数(予想:58.0、10月:57.7)
・米・10月建設支出(前月比予想:+0.4%、9月:0.0%)
・カプラン米ダラス連銀総裁講演(同行主催地域フォーラム)3日のニューヨーク外為市場はアルゼンチン、ブエノスアイレスで開催された
G20首脳会議の際に開催された米中首脳会談で、貿易対立休戦が決定されたため、少なくとも貿易摩擦悪化への懸念が大きく後退し、リスク選好の動きが優勢となった。本日は、全米製造業活動の動向を示す11月ISM製造業景況指数で今後の利上げ軌道を探る。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は先週開催されたニューヨーク・エコノミッククラブでの講演で、政策金利が「中立水準をやや下回る水準」と、利上げの休止が近いことを示唆した。クラリダ副議長も利上げを始めた2015年12月に比べると、一段と中立に近づいたとの見方で、政策がより指標次第に傾斜したことを明らかにしている。市場の一部には2019年以降の経済の成長減速懸念もあり、来年の利上げが1度にとどまるとの見方も強く、ドルの上値を抑制する可能性がある。
一方懸念されていた米中貿易摩擦に関しては深刻化懸念が後退。米中は貿易対立休戦で、今後90日間、追加関税は棚上げで合意した。トランプ米大統領は3日ツィートの中で、「中国の習国家主席とは非常に強い個人的な関係を持っている」
「世界貿易を改革できるのは自分と中国の国家主席だけだ」と主張。米自動車への輸入関税の引き下げ・撤廃に同意したと強調。また、ムニューシン米財務長官も期限を先送りしたのではなく、「米中首脳、突破口見つけた」「真の進展があった」と強調した。このことは、米国の成長を一層拡大させるとした。来年、具体化した場合は、利上げペースが加速する可能性もある。また、人民元に関しても中国が切り下げで対応を約束したとし、今後も監視していくとしている。しかし、依然、両国の溝は深いとの懸念も存続する。・ドル・円は、200日移動平均水準の110円47銭を上回っている限り上昇基調。
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1758ドルを下回っている限り下落基調。
ドル・円113円60銭、ユーロ・ドル1.1330ドル、ユーロ・円129円70銭、ポンド1.2720ドル、ドル・スイスは0.9885フランで寄り付いた。Powered by フィスコ -
2018年12月03日(月)22時12分
【NY市場の経済指標とイベ ント】:12月3日
[欧米市場の為替相場動向]
12月3日(月)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
・23:45 米・11月製造業PMI改定値(速報値:55.4)
・24:00 米・11月ISM製造業景況指数(予想:58.0、10月:57.7)
・24:00 米・10月建設支出(前月比予想:+0.4%、9月:0.0%)
・03:00 カプラン米ダラス連銀総裁講演(同行主催地域フォーラム)Powered by フィスコ -
2018年12月03日(月)22時05分
欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、もみ合い
3日の欧州外国為替市場でドル円はもみ合い。22時時点では113.56円と20時時点(113.54円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。20時30分過ぎに113.60円付近まで上昇した後は徐々に方向感が乏しくなった。ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁などの講演、11月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数などの発表を控えて様子見ムードが強まっている。
ユーロドルは売り一服。22時時点では1.1335ドルと20時時点(1.1339ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。20時30分過ぎに1.1320ドルの安値をつけたものの、その後は1.1340ドル台まで下げ渋るなど売りも一服した。なお、クラリダFRB副議長は「米国経済は健全に推移」などの見解を示したが、目立った反応は見られなかった。
ユーロ円は22時時点では128.72円と20時時点(128.74円)と比べて2銭程度のユーロ安水準。20時30分前に128.55円まで売りに押されたが、その後はユーロドルと同様に売りも一服した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:113.38円 - 113.85円
ユーロドル:1.1320ドル - 1.1380ドル
ユーロ円:128.55円 - 129.38円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年12月03日(月)21時18分
【ディーラー発】欧州通貨弱含み(欧州午後)
午後に入り、英国の合意なきEU離脱への警戒感からポンド売りが進展。対ドルで一転して1.2707付近まで大きく反落、対円で144円29銭付近まで急ピッチで値を落としともに本日安値を更新した。また、ユーロドルは1.1319付近まで下値を拡大、ユーロ円も128円54銭付近まで水準を切り下げるなど欧州通貨は弱含み。一方、ドル円は対欧州通貨でのドル買いを支えに113円59銭付近まで持ち直した。21時18分現在、ドル円113.568-571、ユーロ円128.722-726、ユーロドル1.13339-342で推移している。
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2018年12月03日(月)21時15分
ドル・円は113円38銭から113円60銭で推移
[欧米市場の為替相場動向]
3日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円38銭から113円60銭で推移した。米中の対立激化回避を好感して豪ドルやNZドルの買いが強まった際にドル売りとなり、ポンド売りをきっかけにドル買いに転じた。
ユーロ・ドルは1.1374ドルから1.1319ドルまで下落。ポンドの下落に連れ安となった。ユーロ・円も129円04銭から128円55銭まで下落した。
ポンド・ドルは1.2825ドルから1.2708ドルまで下落。英国議会でのEU離脱合意の審議開始を翌日に控え、ポンド売りが優勢になった。ドル・スイスフランは0.9966フランから0.9996フランまで上昇した。
[経済指標]
・英・11月製造業PMI:53.1(予想:51.7、10月:51.1)
・ユーロ圏・11月製造業PMI改定値:51.8(予想:51.5、速報値:51.5)[要人発言]
・ジャビッド英内相
「メイ首相のEU離脱案をめぐる議会採決を予定通り11日に実施」Powered by フィスコ -
2018年12月03日(月)20時13分
ドル・円は底堅い、欧州通貨がじり安に
[欧米市場の為替相場動向]
ドル・円は欧州市場で底堅く推移し、足元は113円50銭台でもみ合う展開。ユーロやポンドなど欧州通貨が弱含んだ影響で、ドルは下支えされた。ポンド・ドルは日中安値を割り込んでいる。一方、欧州株高と米株高観測で円売りに振れやすい反面、米10年債利回りの上げ渋りでドル買いは入りづらい状況。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円30銭から113円56銭。ユーロ・円は128円71銭から129円04銭、ユーロ・ドルは1.1329ドルから1.1374ドルで推移。
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2018年12月03日(月)20時04分
欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、さえない
3日の欧州外国為替市場でユーロドルはさえない。20時時点では1.1339ドルと17時時点(1.1368ドル)と比べて0.0029ドル程度のユーロ安水準だった。伊予算目標の削減期待に対する買いが一巡すると、ユーロ豪ドルなど一部ユーロクロスの下げにつれて上値を切り下げる展開となった。20時過ぎには1.1333ドル付近まで売られる場面も見られた。
ドル円は下げ渋り。20時時点では113.54円と17時時点(113.47円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。18時前に113.38円まで下落する場面があったものの、その後は対ユーロやポンドでドルの買い戻しが進んだことに伴い、113.50円台まで下げ渋った。
ユーロ円は20時時点では128.74円と17時時点(128.99円)と比べて25銭程度のユーロ安水準。ユーロドルの下落につれた円買い・ユーロ売りが進み、一時128.71円の安値をつけた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:113.38円 - 113.85円
ユーロドル:1.1326ドル - 1.1380ドル
ユーロ円:128.71円 - 129.38円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年12月03日(月)19時19分
V
[欧米市場の為替相場動向]
ドル・円は欧州市場で下げ渋り、足元は113円40銭台でもみ合う展開。序盤のドル売りは一服し、主要通貨は対ドルで失速したようだ。ただ、ポンド・ドルは18時半に発表された英11月製造業PMIの予想上振れが好感され、底堅い値動きとなった。ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円38銭から113円50銭。ユーロ・円は128円80銭から129円04銭、ユーロ・ドルは1.1353ドルから1.1374ドルで推移。
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2018年12月03日(月)19時00分
NY為替見通し=ドル円、米中貿易戦争の休戦を受けて堅調推移か
本日のNY為替市場のドル円は、米中貿易戦争の休戦合意を受けてニューヨーク株式市場の上昇が予想されることで底堅い展開が予想される。
しかしながら、米中間では、知的財産権の保護、市場参入、サイバー攻撃、南シナ海問題などを巡り大きな溝があることで、90日間が休戦に留まる可能性を払しょくできないため、ドル円の上値は限定的か。さらに、来年1月からの日米通商協議での、日米貿易不均衡是正や自動車関税を巡る協議への警戒感もドル円の上値を抑える要因となる。
本日は、ハト派のクオールズ米連邦準備理事会(FRB)副議長、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁、カプラン米ダラス連銀総裁の講演が予定されており、利上げサイクル停止に関する言及には要警戒か。
また、経済指標では、11月米製造業PMI改定値、10月米建設支出、11月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数が予定されており、予想から外れていた場合には要警戒か。
ドル円の買い材料としては、第4四半期末に向けた米グローバル企業のレパトリ(利益の米国内送金)や年末・年始のドルファンディングなどが挙げられる。
上値抵抗ポイントは、114.55円(10/4高値)、114.21円(11/12)、両高値を結んだ水準の114.02円となる。
ドル円のドル売りオーダーは、114.00円(上抜けるとストップロス買い)、114.10円、114.20-60円と断続的に控え、ドル買いオーダーも113.10-20円(割り込むとストップロス売り)、113.00円、112.40-90円に控えている。・想定レンジ上限
ドル円の上値のめどは、11月28日高値の114.04円。・想定レンジ下限
ドル円の下値のめどは、日足一目均衡表・基準線の113.00円。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年12月03日(月)18時33分
【速報】英・11月製造業PMIは予想を上回り53.1
日本時間3日午後6時30分に発表された英・11月製造業PMIは予想を上回り、53.1となった。
【経済指標】
・英・11月製造業PMI:53.1(予想:51.7、10月:51.1)Powered by フィスコ -
2018年12月03日(月)18時19分
【ディーラー発】ポンド買い先行(欧州午前)
欧州勢参入後、ポンド買いが先行。対ドルで1.2824付近まで上昇、対円で145円51銭付近まで上値を伸ばしたほか、ユーロポンドは0.8862付近まで値を崩した。また、対ポンドでのドル売りが波及したことからユーロドルは1.1379付近まで、豪ドルドルが0.7392付近まで上伸しともに本日高値を更新。一方、ドル円は引き続き上値重く推移するなか、113円37銭付近まで値を下げた。18時19分現在、ドル円113.438-441、ユーロ円128.853-857、ユーロドル1.13591-594で推移している。
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2018年12月03日(月)18時18分
ドル・円は113円30銭台、オセアニア通貨が上昇
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は113円30銭台に値を下げている。米中首脳会談で両国の対立激化がいったん回避されたことを受け、欧州株は大幅高となり円売りに振れやすい。一方、中国と経済のつながりが深いオーストラリアやニュージーランドが注目され、オセアニア通貨が対ドルで強含んでいる。その影響でドル売りに振れやすく、ドル・円も下押しされたようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円38銭から113円50銭。ユーロ・円は128円85銭から129円04銭、ユーロ・ドルは1.1357ドルから1.1374ドルで推移。
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2018年12月03日(月)18時04分
【速報】ユーロ圏・11月製造業PMI改定値は51.8に上方修正
日本時間3日午後6時に発表されたユーロ圏・11月製造業PMI改定値は予想を上回り、51.8に上方修正された。
【経済指標】
ユーロ圏・11月製造業PMI改定値:51.8(予想:51.5、速報値:51.5)Powered by フィスコ -
2018年12月03日(月)17時53分
ドル円113.39円までじり安、113.30円には買いオーダーとストップロス
ドル円は113.39円までじり安に推移。113.30円にはドル買いオーダーが控えているものの、割り込むとストップロスが控えており要警戒か。
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