【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2019年01月11日(金)07時56分

  世界各国通貨に対する円：対ドル0.27％安、対ユーロ0.10％高

  　 　 　 　 　 　 　 　 　現在値 　 　前日比 　 　 　 ％ 　 前日終値
  ＊ドル・円 　 　 　 　 　 108.46円 　　+0.29円 　 　+0.27% 　 108.17円
  ＊ユーロ・円 　 　 　 　　124.73円 　　-0.12円 　 　-0.10% 　 124.85円
  ＊ポンド・円 　 　 　 　　138.25円 　　-0.08円 　 　-0.06% 　 138.34円
  ＊スイス・円 　 　 　 　　110.17円 　　-0.85円 　 　-0.77% 　 111.02円
  ＊豪ドル・円 　 　 　 　 　77.93円 　　+0.37円 　 　+0.48% 　　77.56円
  ＊ＮＺドル・円 　 　 　 　 73.54円 　　+0.14円 　 　+0.19% 　　73.41円
  ＊カナダ・円 　 　 　 　 　81.94円 　　+0.05円 　 　+0.06% 　　81.90円
  ＊南アランド・円 　 　 　 　7.83円 　　+0.02円 　 　+0.28% 　 　7.80円
  ＊メキシコペソ・円 　 　 　 5.67円 　　+0.04円 　 　+0.74% 　 　5.63円
  ＊トルコリラ・円 　 　 　　19.97円 　　+0.23円 　 　+1.17% 　　19.74円
  ＊韓国ウォン・円 　 　 　 　9.70円 　　+0.03円 　 　+0.30% 　 　9.67円
  ＊台湾ドル・円 　 　 　 　　3.52円 　　+0.01円 　 　+0.34% 　 　3.51円
  ＊シンガポールドル・円 　　80.20円 　　+0.26円 　 　+0.33% 　　79.94円
  ＊香港ドル・円 　 　 　 　 13.84円 　　+0.04円 　 　+0.26% 　　13.80円
  ＊ロシアルーブル・円 　 　　1.62円 　　-0.00円 　 　-0.05% 　 　1.58円
  ＊ブラジルレアル・円 　 　 29.22円 　　-0.16円 　 　-0.55% 　　29.38円
  ＊タイバーツ・円 　 　 　 　3.40円 　　+0.01円 　 　+0.31% 　 　3.39円
  　 　 　 　 　 　 　 年初来騰落率 過去1年間での高値／安値　昨年末終値
  ＊ドル・円 　 　 　 　 　 　-1.12% 　 114.55円 　 104.56円 　 109.69円
  ＊ユーロ・円 　 　 　 　 　 -0.87% 　 137.50円 　 118.71円 　 125.83円
  ＊ポンド・円 　 　 　 　 　 -1.15% 　 156.61円 　 131.70円 　 139.87円
  ＊スイス・円 　 　 　 　 　 -1.30% 　 118.56円 　 105.92円 　 111.62円
  ＊豪ドル・円 　 　 　 　 　 +0.80% 　　89.07円 　　70.64円 　　77.31円
  ＊ＮＺドル・円 　 　 　 　　-0.22% 　　81.57円 　　69.14円 　　73.71円
  ＊カナダ・円 　 　 　 　 　 +1.90% 　　89.63円 　　76.98円 　　80.41円
  ＊南アランド・円 　 　 　 　+2.51% 　 　9.29円 　 　7.08円 　 　7.63円
  ＊メキシコペソ・円 　 　 　 +1.53% 　 　6.16円 　 　5.27円 　 　5.58円
  ＊トルコリラ・円 　 　 　 　-3.44% 　　29.70円 　　15.46円 　　20.68円
  ＊韓国ウォン・円 　 　 　 　-1.35% 　　10.49円 　 　9.37円 　 　9.84円
  ＊台湾ドル・円 　 　 　 　　-1.76% 　 　3.81円 　 　3.41円 　 　3.59円
  ＊シンガポールドル・円 　 　-0.34% 　　84.28円 　　76.71円 　　80.48円
  ＊香港ドル・円 　 　 　 　　-1.21% 　　14.61円 　　13.33円 　　14.01円
  ＊ロシアルーブル・円 　 　　+2.36% 　 　1.98円 　 　1.52円 　 　1.63円
  ＊ブラジルレアル・円 　 　　+3.47% 　　34.93円 　　26.39円 　　28.24円
  ＊タイバーツ・円 　 　 　 　+0.17% 　 　3.54円 　 　3.26円 　 　3.39円

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• 2019年01月11日(金)07時42分

  NY金先物は反落、米国株反転で利食い売りが増える

  COMEX金2月限終値：1287.40　↓4.60

  　10日のNY金先物2月限は反落。ニューヨーク商品取引所（COMEX）の金先物2月限は前日比−4.60ドルの1オンス＝1287.40ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて一時1286.70ドルまで売られた。米国株の反転やユーロ買いが一服したことから、利食い目的とみられる売りがやや活発となった。米長期金利の上昇も金先物の上昇を抑える一因となったようだ。

  
  ・NY原油先物：続伸、株高を意識した買いが入る

  NYMEX原油2月限終値：52.59 ↑0.23

  　10日のNY原油先物2月限は続伸。ニューヨーク商業取引所（NYMEX）のWTI先物2月限は前日比＋0.23ドルの52.59ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時52.78ドルまで買われた。欧米株高を意識した買いが入った。ただ、世界経済の減速に対する警戒感は払拭されていないため、原油需要が大幅に増加しない場合、需給悪化によって原油価格は反落するとの見方は残されている。

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• 2019年01月11日(金)07時10分

  ニューヨーク外国為替市場概況・10日　ドル円、反発

  　10日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反発。終値は108.43円と前営業日NY終値（108.17円）と比べて26銭程度のドル高水準だった。ここのところ米利上げが打ち止めになるとの見方からドル安が進んでいたものの、この日の海外市場では米中貿易交渉の進展や米国株相場の上昇を手掛かりにドル買い戻しの動きが広がった。前週分の米新規失業保険申請件数が予想より強い内容となったことや米10年債利回りが上昇に転じたことも相場の支援材料となり、取引終了間際に一時108.52円と日通し高値を付けた。
  　パウエル米連邦準備理事会（FRB）議長は対談に出席し「必要があれば素早く柔軟に政策を変更する」などと述べたほか、FRBのバランスシートについては「緩やかながらも縮小していくことが望ましい」との認識を示した。市場では「FRB議長がバランスシート縮小継続を示唆したことがドルの買い戻しを後押しした」との声が聞かれた。
  　また、ブラード米セントルイス連銀総裁は講演で「FOMCはすでに十分先手を取っている」「FRBは利上げを中止するべき」との見解を示したが、目立った反応は見られなかった。

  　ユーロドルは反落。終値は1.1500ドルと前営業日NY終値（1.1543ドル）と比べて0.0043ドル程度のユーロ安水準だった。欧州景気の減速が改めて意識される中、このところ進んでいたドル安の巻き戻しが優勢となった。米長期金利が上昇に転じたことも相場の重しとなり、一時1.1485ドルと日通し安値を付けた。

  　ユーロ円は反落したものの、下値は堅かった。終値は124.71円と前営業日NY終値（124.85円）と比べて14銭程度のユーロ安水準。ユーロドルの下落につれた売りが出て一時124.36円と日通し安値を付けたものの、ドル円の上昇につれた買いが相場の下値を支えた。ドル相場となったため、ユーロ円などクロス円は方向感が出なかった面もある。

  本日のレンジ
  ドル円：107.77円　-　108.52円
  ユーロドル：1.1485ドル　-　1.1570ドル
  ユーロ円：124.36円　-　125.07円

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• 2019年01月11日(金)06時40分

  本日のスケジュール

  ＜国内＞
  08:30　家計支出(11月)　　-0.3％
  08:50　国際収支(経常収支)(11月)　5676億円　1兆3099億円
  08:50　貸出動向銀行計(12月)　　2.2％
  08:50　銀行貸出動向(含信金前年比)(12月)　　2.1％
  08:50　BOP経常収支調整(11月)　1兆1017億円　1兆2113億円

  　　景気ウォッチャー調査現状判断(12月)　50.3　51.0
  　　景気ウォッチャー調査先行き判断(12月)　51.2　52.2

  
  ＜海外＞
  09:30　豪・小売売上高(11月)　0.4％　0.3％
  18:30　英・商品貿易収支(11月)　-110.00億ポンド　-118.73億ポンド
  18:30　英・鉱工業生産指数(11月)　0.4％　-0.6％
  20:00　ブ・拡大消費者物価指数IPCA(12月)　　-0.21％
  21:00　印・鉱工業生産(11月)　　8.1％
  22:30　米・消費者物価コア指数(12月)　2.2％　2.2％
  28:00　米・財政収支(12月)　　-2049億ドル

  
  ----------------------------------------------------------------
  注：数値は市場コンセンサス、前回数値

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• 2019年01月11日(金)06時35分

  NY金先物は反落、米国株反転で利食い売りが増える

  COMEX金2月限終値：1287.40　↓4.60

  　10日のNY金先物2月限は反落。ニューヨーク商品取引所（COMEX）の金先物2月限は前日比−4.60ドルの1オンス＝1287.40ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて一時1286.70ドルまで売られた。米国株の反転やユーロ買いが一服したことから、利食い目的とみられる売りがやや活発となった。米長期金利の上昇も金先物の上昇を抑える一因となったようだ。

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• 2019年01月11日(金)06時16分

  【ディーラー発】ドル買い優勢（NY午後）

  NYダウが引けにかけて前日比130ドル超高となったことからドル買いが優勢に。ドル円は米債利回りの上昇幅拡大も後押しとなり108円51銭付近まで水準を切り上げた。対照的にユーロドルは1.1484付近まで値を落とし本日安値を更新したほか、ポンドドルが1.2740付近まで、豪ドルドルも0.7171付近まで売られるなど対主要通貨でドルは堅調。一方、クロス円ではユーロ円が124円後半で、ポンド円が138円20銭前後で小幅な値動きに終始。6時16分現在、ドル円108.464-474、ユーロ円124.730-750、ユーロドル1.14988-996で推移している。

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• 2019年01月11日(金)06時10分

  大証ナイト終値20350円、通常取引終値比240円高

  大証ナイト終値20350円、通常取引終値比240円高

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• 2019年01月11日(金)06時02分

  1月10日のＮＹ為替・原油概況

  　
  　10日のニューヨーク外為市場でドル・円は、107円92銭から108円46銭まで
  上昇し、108円40銭で引けた。

  米国の週次新規失業保険申請件数が予想以上に減少し4週間ぶり低水準を記録、労働市場のひっ迫が再確認され、米債利回り上昇に伴うドル買いが優勢となった。
  その後、パウエルFRB議長がインタビューで、政策決定において辛抱強く、柔軟性を持って対応する方針を繰り返し、株高に連れたリスク選好の円売りも強まった。

  ユーロ・ドルは、1.1545ドルから1.1485ドルまで下落して1.1500ドルで引
  けた。

  ユーロ・円は、124円36銭まで下落後、124円79銭まで反発した。

  ポンド・ドルは、1.2781ドルから1.2740ドルまで下落。

  ドル・スイスは、0.9769フランから0.9745フランまで上昇した。

  　10日のNY原油は9営業日続伸。9営業日続伸は2010年来で最長となる。米中貿易摩擦の改善を背景とした需要増加期待が引き続き買い材料となった。

  [経済指標]
  ・米・先週分新規失業保険申請件数：21.6万件（予想：22.6万件、前回：23.3万件←23.1万件）
  ・米・失業保険継続受給者数：172.2万人（予想：174.0万人、前回：175万人←h174.0万人）

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• 2019年01月11日(金)04時55分

  NY外為：ドル買い再燃、ダウ再び100ドル近く上昇、パウエルFRB議長発言後

  　NY外為市場ではパウエルFRB議長のインタビュー後、ドル買いが再燃した。ドル・円は107円92銭から108円44銭まで上昇し、日中高値を更新。ユーロ・円は124円36銭の安値から124円70銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.1485ドルまで下落した。

  米連邦準備制度理事会（FRB）のパウエル議長はワシントンでのインタビューで、「景気後退のリスクが上昇している兆候は見られない」としながらも、「金融市場は下方リスクへの懸念をあらわしている」とし、「FRBは辛抱強く、注意深く待ち、監視することが可能」「FRBには金利に関し辛抱強く対応する能力がある」「金利に関し、設定された軌道はない」と利上げを当面見送る可能性を示唆した。ただ、バランスシートに関しては、「正常な水準に戻したい、著しく小規模になる可能性」としたため、警戒感も再燃。

  米国債相場は低調な30年債入札の結果も加わり、軟調推移を継続。10年債利回りは2.68％から2.72％まで上昇した。

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• 2019年01月11日(金)04時51分

  ドル円しっかり、米10年債利回りは2.73％近辺に上昇

  　米10年債利回りが2.73％近辺まで上昇幅を拡大し、ダウ平均が小高い水準で推移する動きを眺めながら、ドル円は108.46円まで上値を伸ばすなどしっかりした動き。
  　また、ユーロドルは1.1485ドルを安値に下げ渋り、1.15ドル前後で推移している。

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• 2019年01月11日(金)04時23分

  ＮＹ市場動向（午後2時台）：ダウ57ドル高、原油先物横ばい

  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 23935.78　+56.66　+0.24% 23978.11 23703.25 　 9 　20
  ＊ナスダック 　 6962.10 　+5.02　+0.07%　6979.62　6877.08 1085 1246
  ＊S&P500 　 　　2578.48 　-6.48　-0.25%　2592.96　2562.02　342　161
  ＊SOX指数 　 　 1195.79 　+5.95　+0.50% 　
  ＊225先物 　 　20310 大証比 +200　+0.99% 　
  　 　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 108.40 　+0.23　+0.21% 　108.44 　107.92　
  ＊ユーロ・ドル 　1.1500 -0.0043　-0.37% 　1.1545 　1.1485　
  ＊ユーロ・円 　　124.68 　-0.17　-0.14% 　124.79 　124.36　
  ＊ドル指数 　 　　95.54 　+0.32　+0.34% 　 95.62 　 95.03　
  　 　
  【 債券 】 　　　　　　　 前日比 　　　　 　高値 　　安値　
  ＊ 2年債利回り 　　2.57 　+0.02 　　　　 　 0.63 　　0.61　
  ＊10年債利回り 　　2.73 　+0.02 　　　　 　 2.08 　　2.05　
  ＊30年債利回り 　　3.04 　+0.04 　　　　 　 2.92 　　2.88　
  ＊日米金利差　 　　2.70 　+0.02 　　
  　 　
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　52.36 　0.00　0.00% 　 52.70 　 51.37
  ＊金先物 　 　 　1288.30　-3.70　-0.29% 　 1298.00　1287.10　
  　 　
  【 欧州株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　6942.87　+36.24　+0.52%　6948.18　6860.82 　61 　40
  ＊独DAX　　　　10921.59　+28.27　+0.26% 10927.13 10788.05 　19 　11
  ＊仏CAC40　　 　4805.66 　-7.92　-0.16%　4805.66　4759.76 　19 　21

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• 2019年01月11日(金)04時05分

  ニューヨーク外国為替市場概況･4時　ユーロドル、1.15ドル割れ

  　10日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは下落。4時時点では1.1497ドルと2時時点（1.1516ドル）と比べて0.0019ドル程度のユーロ安水準。このごろ進んだドル安の巻き戻しが優勢となり、1.15ドル大台を割り込むと一時1.1485ドルまで下押した。
  　パウエル米連邦準備理事会（FRB）議長の「FRBは忍耐強く柔軟に対応できる」、「金利に決められた軌道はない」、「インフレは2％近辺を予想」などの発言が伝わったが、市場の反応は限られた。

  　ドル円は小幅高。4時時点では108.35円と2時時点（108.29円）と比べて6銭程度のドル高水準。米債利回りの上昇も支えに一時108.44円まで上値を伸ばしたが、ダウ平均が再びマイナス圏に沈んだことも嫌気され、108円前半での動きにとどまっている。

  　ユーロ円はやや重い動き。4時時点で124.59円と2時時点（124.73円）と比べて14銭程度のユーロ安水準。ユーロドルのユーロ売り・ドル買いが重しとなり、124円半ばに上値を切り下げた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：107.77円　-　108.44円
  ユーロドル：1.1485ドル　-　1.1570ドル
  ユーロ円：124.36円　-　125.07円

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• 2019年01月11日(金)03時40分

  トランプ米大統領 「ダボス会議欠席へ、政府機関閉鎖で」

  トランプ米大統領はダボス会議欠席へ、政府機関閉鎖で

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• 2019年01月11日(金)03時38分

  ユーロドル、1.1485ドルまで下押し

  　ユーロドルは売りが継続。昨日の海外市場で1.15ドル大台復帰を果たし、本日の東京タイムで1.1570ドルと、昨年10月17日以来の高値を更新したが、NYタイムでは調整の売りが優勢となっており、1.1485ドルまで下押した。
  　また、ダウ平均が再びマイナス圏に沈んだこともあり、ドル円は108.44円を頭に108.35円近辺に押し戻された。

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• 2019年01月11日(金)03時37分

  NY外為：ドルもみ合い、米30年債入札後

  　米財務省は160億ドル規模の30年債入札を実施した。結果で最高落札利回りは3.035％と、2018年7月入札以来の低水準となった。応札倍率は2.19倍。過去6回入札平均の2.37倍を下回り需要は低調だった。外国中銀を含む間接ビッドは57.3％と、前回入札の66.4％を下回った。

  米10年債利回りは2.72％前後でもみ合い。ドル・円も108円20−25銭前後で小動きとなった。

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