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2019年04月08日(月)のFXニュース(2)

  • 2019年04月08日(月)12時32分
    日経平均後場寄り付き:前週末比34.71円安の21772.79円

    日経平均株価指数後場は、前週末比34.71円安の21772.79円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は4月8日12時30分現在、111.38円付近。

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  • 2019年04月08日(月)12時20分
    ドル・円は弱含み、日本株の失速で円売り後退

    8日午前の東京市場でドル・円は弱含み。日本株のマイナス圏転落で株高を好感した円売りは後退し、ドルは111円前半に値を下げた。

    ドル・円は、前週末の米株高を受けた日本株高で円売りが先行し、ドルは朝方の取引111
    円後半で推移していた。その後、日経平均株価は下げに転じ円売りの後退でドルは節目の111円半ばを割り込んだ。

    ランチタイムの日経平均先物は不安定な値動きで、円売りは見込みづらい。また、時間外取引の米株式先物は軟調地合い、米10年債利回りは低水準で横ばいとなりドル買いは引き続き入りづらいもよう。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円40銭から111円77銭、ユーロ・円は125円14銭から125円34銭、ユーロ・ドルは1.1214ドルから1.1222ドルで推移した。

    【要人発言】

    ・黒田日銀総裁

    「物価2%目標の実現を目指し、現行の緩和策を継続」

    「政策金利は当分の間、現在の極めて低い長期金利の水準を維持」

    「景気は輸出と生産に減速がみられるが、緩やかに拡大」

    【経済指標】

    ・08:50 2月経常収支・+2兆6768億円(予想:+2兆6270億円、1月:+6004億円)

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  • 2019年04月08日(月)12時05分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、戻り鈍い

     8日の東京外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。12時時点では111.39円とニューヨーク市場の終値(111.73円)と比べて34銭程度のドル安水準だった。10時前に111.41円まで下げた後、いったんは111.50円台まで下げ渋ったものの、戻りの鈍さを確認すると売りが再開。日経平均株価などの下落も引き続き相場の重しとなり、11時30分過ぎには一時111.35円まで値を下げた。

     ユーロドルは小高い。12時時点では1.1225ドルとニューヨーク市場の終値(1.1216ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。特に新規の買い材料は伝わっていないが、ドル円の下落につれて1.1226ドルまで強含んだ。

     ユーロ円は12時点では125.04円とニューヨーク市場の終値(125.30円)と比べて26銭程度のユーロ安水準。ドル円と同様にリスク回避の売りに押される展開となり、一時124.99円まで下押しした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.35円 - 111.77円
    ユーロドル:1.1214ドル - 1.1226ドル
    ユーロ円:124.99円 - 125.35円

  • 2019年04月08日(月)11時38分
    ドル円、さえない 111.35円まで下落

     ドル円はさえない。戻りの鈍さを嫌気した売りに押されたほか、日経平均株価などの下落も引き続き相場の重しとなった。一時111.35円まで値を下げた。

  • 2019年04月08日(月)11時01分
    豪ドル円 79.15円近辺、IMFはRBAの利下げの必要性も示唆

     豪ドル/ドルは0.7096ドル前後、豪ドル円は79.15円近辺で推移している。
     本日の豪「ファイナンシャル・レビュー」紙によると、国際通貨基金(IMF)エコノミストがインタビューで「豪住宅契約は当初考えていたよりも悪い」「早急なインフラ投資と豪準備銀行(RBA)の利下げも必要かもしれない」と発言している。

  • 2019年04月08日(月)10時53分
    ハンセン指数スタート0.61%高の30119.58(前日比+183.26)

    香港・ハンセン指数は、0.61%高の30119.58(前日比+183.26)でスタート。
    日経平均株価指数、10時53分現在は前日比18.32円高の21825.82円。
    東京外国為替市場、ドル・円は111.51円付近。

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  • 2019年04月08日(月)10時44分
    【ディーラー発】ドル円クロス円軟調(東京午前)

    序盤ドル円は111円73銭付近まで買われたものの、続伸して始まった日経平均が先週末比マイナス圏に沈んだことや仲値に向けた売りにも押され一時111円40銭付近まで反落。また、クロス円もユーロ円が125円ちょうど付近まで、豪ドル円が79円03銭付近まで値を崩したほか、ポンド円は145円35銭付近まで軟化した。一方、ユーロドルは1.1215付近で揉み合い、ポンドドルが1.3040付近で売買が交錯している。10時44分現在、ドル円111.500-503、ユーロ円125.109-113、ユーロドル1.12206-209で推移している。

  • 2019年04月08日(月)10時24分
    ドル・円:ドルは111円60銭近辺で推移、株高は一服

     8日午前の東京市場でドル・円は111円60銭近辺で推移。日経平均株価は小幅高で推移しているが、上げ幅は縮小している。ただし、今のところ株価動向を意識した為替取引は増えていない。米中貿易協議の進展に対する市場の期待は持続しており、リスク回避的なドル売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。ここまでのドル・円は111円55銭から111円77銭で推移。

     ユーロ・円は、125円14銭から125円34銭、ユーロ・ドルは、1.1214ドルから1.1222ドルで推移している。

    ■今後のポイント
    ・111.00円近辺が目先における下値目途に
    ・顧客筋のドル需要はやや多いもよう
    ・米中貿易協議のさらなる進展への期待も

    NY原油先物(時間外取引):高値63.48ドル 安値63.29ドル 直近値63.39ドル

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  • 2019年04月08日(月)10時23分
    人民元対ドル基準値6.7201元

    中国人民元対ドル基準値 6.7201元(前日 6.7055元)

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  • 2019年04月08日(月)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、軟調

     8日の東京外国為替市場でドル円は軟調。10時時点では111.50円とニューヨーク市場の終値(111.73円)と比べて23銭程度のドル安水準だった。小高く始まった日経平均株価が下げに転じたことを受けて、リスク回避の売りに押された。仲値直前には本邦実需勢からの売りも観測され、前週末安値の111.58円を下抜けて一時111.41円まで値を下げた。

     ユーロ円も軟調。10時点では125.08円とニューヨーク市場の終値(125.30円)と比べて22銭程度のユーロ安水準だった。株安を手掛かりにした円買いの流れが強まり、一時125.00円まで下押しした。なお、黒田日銀総裁は「政策金利は当分の間、現在の極めて低い長期金利の水準を維持」などの見解を示したが、特段の反応は見られなかった。

     ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.1218ドルとニューヨーク市場の終値(1.1216ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。円絡みの取引が中心となるなか、前週末終値を挟んだもみ合いが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.41円 - 111.77円
    ユーロドル:1.1214ドル - 1.1223ドル
    ユーロ円:125.00円 - 125.35円

  • 2019年04月08日(月)09時24分
    ドル円、弱含み 111.62円まで下押し

     ドル円は弱含み。小高く始まった日経平均株価が伸び悩んでいることを受けて売りが出た。豪ドル円など一部クロス円の下げにつれた面もあり、一時111.62円まで下押しした。

  • 2019年04月08日(月)09時10分
    日経平均寄り付き:前週末比93.05円高の21900.55円

    日経平均株価指数前場は、前週末比93.05円高の21900.55円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は40.36ドル高の26424.99。
    東京外国為替市場、ドル・円は4月8日9時09分現在、111.65円付近。

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  • 2019年04月08日(月)08時54分
    【市場反応】ドル・円は111円70銭台で推移、2月経常収支は想定の範囲内で反応薄

    ドル・円は111円70銭台で推移している。本日発表された2月経常収支は、+2兆6768億円で黒字額は市場予想をわずかに上回ったが、想定の範囲内だった。外為市場で目立った反応は確認されていない。なお、2月の貿易収支(国際収支ベース)は+4892億円だった。

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  • 2019年04月08日(月)08時51分
    【速報】日・2月経常収支:+2兆6768億円で黒字額は市場予想をやや上回る

    08:50発表の日・2月経常収支は、+2兆6768億円で黒字額は市場予想をやや上回った。

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  • 2019年04月08日(月)08時44分
    ドルは主に111円台後半で推移か、米中協議進展への期待継続でリスク回避のドル売り抑制へ

     5日のドル・円相場は、東京市場では111円60銭から111円80銭まで上昇。欧米市場でドルは111円58銭から111円82銭まで上昇し、111円70銭で取引を終えた。

     本日8日のドル・円は主に111円台後半で推移か。米中貿易協議でのさらなる進展が期待されていることから、リスク回避的なドル売りは引き続き抑制される見込み。

     欧州中央銀行(ECB)は今週10日に理事会を開催し、金融政策を決定する。主要政策金利は現行の0.00%、預金金利は、−0.40%にいずれも据え置きとなることが確実視されている。ユーロ圏のインフレ率が短期間で加速する可能性は低いこと、超低金利が銀行にもたらすリスクについて分析を進めていることなどが、政策金利据え置きの主な理由になるとの見方が多いようだ。

     先週4日に公表されたECB理事会議事要旨(3月開催分)には、「持続的な低金利により、銀行の金利マージンや収益性が徐々に低下し、長期的には銀行の仲介機能と金融の安定性にネガティブな影響が及ぶ可能性がある」との見解が含まれていた。また、世界経済の減速に対する警戒感はやや低下しているものの、ECBは、英国が欧州連合(EU)から離脱した後の経済情勢の変化に備える必要があることから、政策金利の引き上げを急ぐ必要性は低下しているとの見方が増えているようだ。

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