ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

バイナリーオプション比較
2025年4月16日(水)日本時間12時0分0秒

【外為どっとコム】ザイFX!限定で現金がもらえるキャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2019年04月11日(木)のFXニュース(2)

  • 2019年04月11日(木)05時39分
    ドル円 111円付近、本日安値の下には一目・雲の上限

     ドル円は110.84円を底に111円付近まで持ち直した。日足一目均衡表をみると、本日安値の下には基準線110.82円と雲の上限110.79円が控えている。特に雲の上限は3月下旬に下押しした場面でも支持水準として意識されており、再び下値を支える要因となるかに注目か。

  • 2019年04月11日(木)05時19分
    【ディーラー発】ドル円下げ渋る(NY午後)

    FOMC議事要旨において「今年、利下げが必要となると予想したメンバーはいなかった」等の内容が伝わると、マーケットはややドル買いで反応。ドル円は110円84銭付近から111円ちょうど付近まで小幅に持ち直し下げ渋る状況。また、クロス円はユーロ円が125円13銭付近まで、豪ドル円が79円59銭付近まで水準を切り上げ底堅く推移。一方、ユーロドルは一時1.1262付近まで下落したものの、現在は1.1275前後で揉み合いとなっている。5時19分現在、ドル円110.977-980、ユーロ円125.101-105、ユーロドル1.12727-730で推移している。

  • 2019年04月11日(木)05時07分
    4月10日のNY為替・原油概況

     10日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円28銭から110円84銭まで下落し引けた。

    米3月消費者物価コア指数が予想外に低下したほか、米連邦準備制度理事会(FRB)が公表する連邦公開市場委員会(FOMC)議事録(3月開催分)がハト派に傾斜するとの思惑、米10年債入札結果を受けて、米債利回りの低下に伴うドル売りが優勢となった。

    ユーロ・ドルは、1.1287ドルまで上昇後、1.1230ドルまで反落し1.1275ドルで引けた。

    欧州中央銀行(ECB)は理事会で市場の予想通り政策金利を据え置いたが、
    TLTRO(市中銀行に低利で長期の資金を貸し付ける条件付き長期リファイナンスオペ)の詳細が発表されなかったため、一時ユーロ買いが優勢となった。その後の会見でドラギ総裁が「経済が依然弱く、リスクも下方に傾斜している」とハト派姿勢を確認したためユーロ売りが加速。ただ、一部メンバーが成長の減速は深刻化していないとの見通しを示したためユーロ売りが後退した。

    ユーロ・円は、125円45銭まで上昇後、124円78銭まで反落。

    ポンド・ドルは、1.3055ドルから1.3120ドルまで上昇し1.3100ドルで引けた。

    英国が無秩序な離脱を回避するとの期待にポンド買いが再燃。

    ドル・スイスは、0.9991フランまで下落後、1.0034フランまで反発した。

     10日のNY原油先物は反発。米週次統計でガソリン在庫が予想以上に減少したほか、ドル安で割り安感がひろがった。

    [経済指標]
    ・米・3月消費者物価指数:前年比+1.9%(予想:+1.8%、2月:+1.5%)
    ・米・3月消費者物価コア指数:前年比+2.0%(予想:+2.1%、2月:+2.1%)
    ・米・3月消費者物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.4%、2月:+0.2%)
    ・米・3月消費者物価コア指数:前月比+0.1%(予想:+0.2%、2月:+0.1%)

    Powered by フィスコ
  • 2019年04月11日(木)04時30分
    FOMC議事録、政策方針で柔軟性強調、現時点で利下げは予想せず

     米連邦準備制度理事会(FRB)は3月19日—20日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を公表した。FRBはこの会合で、中国や欧州経済の成長鈍化を理由に利上げを見送り、景気判断・見通し、インフレ、金利見通しをそれぞれ引き下げ年内の利上げを見送る方針を示した。

    議事録の中で、リスクの上昇で、大半のメンバーが年内の金利据え置きが正当化されると見ていることが再確認された。同時に、一部のメンバーはもし、経済の成長が長期の潜在的水準を上回った場合は、「年後半の利上げが適切」と主張。数人のメンバーは経済動向次第で、金利政策が「利上げ」「利下げ」どちらの方向にもシフトする可能性に言及するなど、委員会の柔軟な姿勢が示された。

    景気判断では、さまざまな不透明感から、昨年10−12月期の成長減速が1−3月期も継続すると見ている。リスクには英国の欧州連合(EU)離脱、国内の消費の弱さが長期化すること、欧州や中国経済の成長減速の深刻化などを挙げた。ただ、景気減速やリスクが存続する中、景気の弱さは「一時的」との判断で、メンバーは概ね経済活動の拡大が続き、労働市場も引き続き強く、インフレも2%前後で推移すると見ている。FOMCが注視している米労働省が10日発表した消費者物価指数(CPI)のコア指数は前年比で+2%と予想外の低下となったが、目標値はかろうじて保っている。

    FOMCは万が一、リセッションの兆候などが見られたら利下げに踏み切る準備があることを証明したものの、現時点で利下げは予想していないようだ。

    ●政策:
    リスクにより、年内の政策金利据え置きが正当化

    ●見通し:
    景気次第で金利は両方に動く可能性、もし、経済が長期の潜在的水準を上回った場合は年後半に利上げも

    ●景気判断:
    昨年10−12月期の成長減速が1−3月期も継続する見通し

    ●不透明リスク:
    ・英国の欧州連合(EU)離脱、・国内の消費の弱さが長期化すること・欧州や中国経済の成長減速の深刻化

    Powered by フィスコ
  • 2019年04月11日(木)04時09分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、下げ渋る

     10日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下げ渋り。4時時点では110.98円と2時時点(110.87円)と比べて11銭程度のドル高水準だった。FOMC議事要旨(3月19−20日分)発表前に110.84円まで日通し安値を更新。3時に公表された議事要旨では、ほとんどのメンバーは忍耐強さが必要と指摘したが、年内に利下げが必要になると予想したメンバーはいなかった。市場の見込みよりもハト派に振れず、米長期金利は低下幅を縮小し、ドル円も111円手前まで買い戻された。

     ユーロドルは底堅い。4時時点では1.1271ドルと2時時点(1.1276ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。FOMC議事要旨の公表後に1.1263ドルまで売り戻されるも、売り一巡後は1.1270ドル台まで切り返した。
     ポンドドルは1.3120ドルを頭に1.3080ドル台へ押し戻された。メイ英首相はEU首脳に向けて演説をしたが、EU高官からは「確固たる態度ではあったが具体性に欠けた」などの発言も聞かれた。なお一部報道から、英・EU離脱の延長期間は6カ月になると伝わった。

     ユーロ円は小じっかり。4時時点では125.08円と2時時点(125.02円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。小幅なプラスに浮上したダウ平均を眺めながらじり高となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.84円 - 111.28円
    ユーロドル:1.1230ドル - 1.1287ドル
    ユーロ円:124.78円 - 125.45円

  • 2019年04月11日(木)03時28分
    欧州マーケットダイジェスト・10日 株まちまち・ドル安・ユーロ持ち直す

    (10日終値:11日3時時点)
    ドル・円相場:1ドル=110.85円(10日15時時点比▲0.32円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=124.98円(▲0.23円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1272ドル(△0.0009ドル)
    FTSE100種総合株価指数:7421.91(前営業日比▲3.66)
    ドイツ株式指数(DAX):11905.91(△55.34)
    10年物英国債利回り:1.097%(▲0.007%)
    10年物独国債利回り:▲0.026%(▲0.016%)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な欧州経済指標)       <発表値>   <前回発表値>
    3月ノルウェーCPI
    前月比                0.2%      0.8%
    前年比                2.9%      3.0%
    2月仏鉱工業生産指数
    前月比                0.4%     1.2%・改
    2月英商品貿易収支    141.12億ポンドの赤字 146.23億ポンドの赤字・改
    2月英貿易収支      48.60億ポンドの赤字  53.45億ポンドの赤字・改
    2月英鉱工業生産指数(前月比)    0.6%      0.7%・改
       製造業生産高(前月比)     0.9%      1.1%・改
    2月英GDP(前月比)         0.2%       0.5%
    ECB、政策金利         0.00%に据え置き    0.00%

    ※改は改定値、▲はマイナスを表す。

    (各市場の動き)
    ・ポンドドルは底堅い動き。本日の臨時EU首脳会議で、英EU離脱時期延期などが協議されるなか、独首相が「英国の要求する離脱期限よりも長くなる可能性」などと発言。市場では「合意なき離脱」は回避されるとの期待が高まりポンド買いが膨らんだ。2月英国内総生産(GDP)が予想を上回ったこともポンド買いを促し、一時1.3120ドルまで上値を伸ばした。NY市場に入ってからは米長期金利の低下に伴うポンド買い・ドル売りが目立った。

    ・ユーロドルは持ち直した。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が理事会後の記者会見で「マイナス金利政策によって生じ得る副作用の軽減が必要かどうかを検討」と述べたほか、景気に対する慎重な見方を強調。市場では「利上げ時期が一段と後ずれする」と受け止められ、独長期金利の低下とともにユーロ売りが広がった。22時30分前に一時1.1230ドルまで値を下げた。
     ただ、8日の安値1.1214ドルが目先サポートとして意識されると下げ止まった。米長期金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りが強まると1.1279ドル付近まで持ち直している。ポンドや資源国通貨に対してドル安が進んだ影響も受けた。

    ・資源国通貨は堅調。原油先物価格の上昇を背景に、産油国通貨などに買いが集まった。米ドルカナダドルは一時1.3306カナダドルまで下落したほか、豪ドル米ドルは0.7175米ドル、NZドル米ドルは0.6774米ドルまで値を上げた。

    ・ドル円は頭が重かった。3月米消費者物価指数(CPI)発表後に一時111.28円と日通し高値を付けたものの、すぐに失速した。米長期金利の低下に伴う円買い・ドル売りが入ったほか、高く始まったダウ平均が失速したことも相場の重しとなり一時110.84円まで値を下げた。

    ・ユーロ円は弱含み。ドル円の下落やダウ平均の失速につれた売りが出て、一時124.78円と本日安値を付けた。

    ・ロンドン株式相場は小幅続落。外国為替市場でのポンド高を背景に多国籍企業銘柄に売りが出たことが指数の押し下げ要因となった。ただ、本日の臨時EU首脳会議を前に様子見ムードも強く大きな方向感は出なかった。

    ・フランクフルト株式相場は3日ぶりに反発。ドラギECB総裁のハト派発言を受けて買いがやや優勢となった。個別ではワイヤーカード(1.87%高)やハイデルベルグセメント(1.51%高)、ルフトハンザ(1.41%高)などの上昇が目立った。

    ・欧州債券相場は上昇。ドラギECB総裁のハト派発言を受けて債券買いが進んだ。

  • 2019年04月11日(木)03時22分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ18ドル安、原油先物0.60ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26133.07 -17.51 -0.07% 26209.49 26101.24  16  14
    *ナスダック   7949.09 +39.81 +0.50% 7953.43 7916.90 1642 738
    *S&P500     2884.51  +6.31 +0.22% 2885.51 2879.13 347 155
    *SOX指数     1470.07  +5.55 +0.38%  
    *225先物    21640 大証比 -60 -0.28%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     110.95  -0.19 -0.17%  111.28  110.84 
    *ユーロ・ドル  1.1267 +0.0004 +0.04%  1.1288  1.1230 
    *ユーロ・円   125.00  -0.17 -0.14%  125.46  124.78 
    *ドル指数     96.87  -0.14 -0.14%   97.22   96.85 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.32  -0.03        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.48  -0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.90  -0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.53  -0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     64.58  +0.60 +0.94%   64.70  64.05 
    *金先物      1312.70   +4.40 +0.34%  1314.70  1304.70 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7421.91  -3.66 -0.05% 7441.36 7409.39  62  37
    *独DAX    11905.91 +55.34 +0.47% 11937.11 11863.80  21   9
    *仏CAC40    5449.88 +13.46 +0.25% 5461.34 5440.32  26  13

    Powered by フィスコ
  • 2019年04月11日(木)03時12分
    ドル円 FOMC議事要旨を受けて若干ドル買いに傾く

     ドル円は110.95円前後で推移。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(3月19−20日分)を受けて、10銭程度ドル買いに傾いた。議事要旨では、「大半のメンバーはリスクが年内の金利維持を正当化すると指摘」とされ「今年、利下げが必要になると予想したメンバーはいなかった」ことが明らかになった。ユーロドルも1.1265ドル付近と公表前から10ポイント程度ドルが買われた。

  • 2019年04月11日(木)03時05分
    【FOMC議事録】「数人の委員は金利の見解が両方に動くと指摘」(訂正)

    連邦準備制度理事会(FRB)が公表したFOMC議事録で、数人の委員は金利の見解が両方に動くと指摘したことが明らかになった。

    Powered by フィスコ
  • 2019年04月11日(木)03時03分
    【FOMC議事録】「大半の委員が年内、リスクで金利を据え置くことを正当化すると見ている」(訂正)

    連邦準備制度理事会(FRB)が公表したFOMC議事録で「大半の委員が年内、リスクで金利を据え置くことを正当化すると見ている」ことが明らかになった。

    Powered by フィスコ
  • 2019年04月11日(木)02時28分
    NY外為:ドル・円は続落、順調な米10年債入札後

     米財務省は240億ドル規模の10年債入札を実施した。結果で最高落札利回りは2.466%。応札倍率は2.55倍と過去6回入札平均の2.5倍を上回り需要は順調だった。各国中央銀行を含む間接ビッドは68.4%と、前回入札の69.4%を下回った。

    順調な入札結果を受けて、米10年債利回りは2.50%から2.46%まで低下。ドル・円は111円28銭から110円86銭まで下落した。

    Powered by フィスコ
  • 2019年04月11日(木)02時19分
    ノルウェー・クローネ(NOK)買い継続、対ユーロでは9.57NOK台

     欧州序盤に市場予想を上回る3月ノルウェーCPIを受けて急騰したノルウェー・クローネ(NOK)は、NY午後でも強含みに推移。堅調な原油相場が買いを後押ししているもよう。ユーロNOKは昨年11月以来のNOK高水準となる9.57NOK台で推移している。NOK円が13.05円付近で底堅い。

  • 2019年04月11日(木)02時08分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、じり安

     10日のニューヨーク外国為替市場でドル円はじり安。2時時点では110.87円と24時時点(110.93円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。戻りが鈍い米長期金利や小幅安で推移するダウ平均などを眺めながら110.86円まで日通し安値を更新。この後に発表されるFOMC議事要旨(3月19−20日分)を控えて、ポジション調整的な売りも見られた。

     ユーロドルは買い戻しが優勢。2時時点では1.1276ドルと24時時点(1.1251ドル)と比べて0.0025ドル程度のユーロ高水準だった。上値を伸ばしたポンドドルや豪ドル/ドルにつられる形で1.1270ドル台を回復した。
     ポンドドルは1.31ドル台を回復し、1.3116ドルまで本日レンジの上限を広げた。臨時EU首脳会議において英・離脱延期に対しての決定内容が注目される。豪ドル/ドルは2月27日以来の高値となる0.7173ドルまで上昇。堅調なエネルギー市場が支えとなったか。

     ユーロ円は下げ渋り。2時時点では125.02円と24時時点(124.81円)と比べて21銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの持ち直しにつれ高となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.86円 - 111.28円
    ユーロドル:1.1230ドル - 1.1287ドル
    ユーロ円:124.78円 - 125.45円

  • 2019年04月11日(木)01時17分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ8ドル安、原油先物0.39ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26142.11  -8.47 -0.03% 26209.49 26101.24  16  14
    *ナスダック   7944.94 +35.66 +0.45% 7953.43 7916.90 1516 780
    *S&P500     2885.13  +6.93 +0.24% 2885.51 2879.13 323 177
    *SOX指数     1476.53 +12.01 +0.82%  
    *225先物    21640 大証比 -60 -0.28%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     110.94  -0.20 -0.18%  109.25  108.74 
    *ユーロ・ドル  1.1265 +0.0002 +0.02%  1.2279  1.2228 
    *ユーロ・円   124.97  -0.20 -0.16%  134.05  133.12 
    *ドル指数     96.95  -0.06 -0.06%   97.22   96.88 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.32  -0.03        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.48  -0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.90  -0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.53  -0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     64.37  +0.39 +0.61%   64.54  64.05 
    *金先物      1312.70   +4.40 +0.34%  1313.20  1304.70 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7421.91  -3.66 -0.05% 7441.36 7409.39  62  37
    *独DAX    11905.91 +55.34 +0.47% 11937.11 11863.80  21   9
    *仏CAC40    5449.88 +13.46 +0.25% 5461.34 5440.32  26  13

    Powered by フィスコ
  • 2019年04月11日(木)01時11分
    【ディーラー発】ドル円軟調(NY午前)

    ドラギECB総裁による「経済成長のリスクは下方向のままである」等のハト派的な発言が伝わり、堅調だったユーロは一転売りが優勢に。対ドルで1.1229付近まで、対円で124円77銭付近まで売られそれぞれ本日安値を更新。その後、米債利回りの低下を背景にドル売りが強まると、ドル円は一時110円89銭付近まで下値を拡大。また、ユーロドルが1.1269付近まで値を戻し序盤の下げ幅を埋めたほか、豪ドルドルが0.7159付近まで上値を伸ばすなどドル安基調となっている。1時11分現在、ドル円110.919-922、ユーロ円124.936-940、ユーロドル1.12635-638で推移している。

おすすめFX会社
link

100万口座達成!

GMOクリック証券[FXネオ]

最短即日取引可能なGMOクリック証券!

link

ザイFX!限定5000円&オリジナルレポート

JFX[MATRIX TRADER]

新規口座開設+1万通貨以上取引でもれなく限定5000円&オリジナルレポート!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
人気FX会社ランキング CFD口座おすすめ比較 キャンペーンおすすめ10
人気FX会社ランキング CFD口座おすすめ比較 キャンペーンおすすめ10
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




「ザイFX!読者が選んだ!」取引コストやツールなど6項目で評価! FX会社人気ランキング!