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田向宏行
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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2019年04月10日(水)のFXニュース(6)

  • 2019年04月10日(水)23時52分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ26ドル安、原油先物0.37ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26125.01 -25.57 -0.10% 26209.49 26101.24  19  11
    *ナスダック   7936.52 +27.24 +0.34% 7937.23 7916.90 1453 752
    *S&P500     2880.96  +2.76 +0.10% 2885.51 2879.13 295 204
    *SOX指数     1474.30  +9.78 +0.67%  
    *225先物    21650 大証比 -50 -0.23%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     111.03  -0.11 -0.10%  111.28  111.01 
    *ユーロ・ドル  1.1246 -0.0017 -0.15%  1.1288  1.1230 
    *ユーロ・円   124.86  -0.31 -0.25%  125.46  124.80 
    *ドル指数     97.10  +0.09 +0.09%   97.22   96.88 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.32  -0.03        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.47  -0.03        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.89  -0.02        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.53  -0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     64.35  +0.37 +0.58%   64.54  64.05 
    *金先物      1311.0   +2.70 +0.21%   1311.10  1304.70 

    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7418.92  -6.65 -0.09% 7441.36 7409.39  58  40
    *独DAX    11906.48 +55.91 +0.47% 11937.11 11863.80  21   9
    *仏CAC40    5450.63 +14.21 +0.26% 5461.34 5440.32  24  15
    9

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  • 2019年04月10日(水)23時25分
    原油相場は堅調も加ドル円は83円前半でじり安

     WTI原油先物5月限は64.30ドル台で堅調な動きも、産油国通貨の加ドルは対円では83.25円前後でじり安に推移。1.3360加ドルまで加ドル安・ドル高が進んだドル/加ドルは1.3340加ドル前後で取引されている。

  • 2019年04月10日(水)23時02分
    ユーロ円 124円後半で弱含み、独長期金利は低下幅を拡大

     ドラギECB総裁の欧州景気に対する慎重姿勢を確認しながら、独10年債利回りは-0.01%付近から-0.036%近辺まで低下。為替相場ではユーロの上値が重く、対ドルでは1.1230ドルまで下値を広げた。ECB総裁の記者会見前には125.40円付近で推移していたユーロ円も125円を割り込み、124.80円まで売り込まれている。23時時点ではユーロドルが1.1243ドル前後、ユーロ円は124.88円近辺での値動き。

  • 2019年04月10日(水)22時48分
    NY外為:ユーロ安値探る、ドラギ総裁「見通しリスクは依然下向き」

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州中央銀行(ECB)は定例理事会で市場の予想通り政策金利を据え置くことを決定した。注目のTLTRO(市中銀行に低利で長期の資金を貸し付ける条件付き長期リファイナンスオペ)の詳細発表はなかった。ドラギ総裁は会合後の会見で、TLTRO具体策の発表は「時期尚早」との見解を示した。さらに、経済指標は依然弱いとの判断を示したほか、見通しリスクも依然下向きに傾斜していると言及。ハト派姿勢を維持した。

    ドラギ総裁の会見を受けて、ユーロ売りが加速。ユーロ・ドルは1.1287ドルから1.1230ドルまで下落し、8日来の安値を更新。ユーロ・円は125円45銭から124円81銭まで下落し、3日来の安値を更新した。ユーロ・ポンドは0.8619ポンドから0.8593ポンドまで下落した。

    【金融政策】
    ・欧州中央銀行(ECB):主要政策金利を0.00%に据え置き
    ・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限)を-0.40%に据え置き
    ・限界貸出金利(上限)を0.25%に据え置き

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  • 2019年04月10日(水)22時39分
    ドル円、111.06円と朝方安値に面合わせ 米金利低下

     ドル円は弱含み。米10年債利回りが低下幅を拡大したことで円買い・ドル売りが先行。22時30分過ぎに一時111.06円と朝方に付けた日通し安値に面合わせした。

  • 2019年04月10日(水)22時14分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、一転下落

     10日の欧州外国為替市場でユーロドルは一転下落。22時時点では1.1256ドルと20時時点(1.1275ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ安水準だった。3月米消費者物価指数(CPI)はまちまちの結果となったものの、発表直後にはドル売りで反応し、一時1.1287ドルと昨日高値の1.1284ドルを上抜けた。ただ、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁の定例記者会見が始まると一転して売られる展開に。「マイナス金利の影響を軽減する必要性があるかどうか検討するが、まだ分析が必要」と述べたことで、マイナス金利政策の見直しにはそれほど積極的ではないとの見方からユーロ安が進行。引き続き経済見通しに対して弱気な姿勢を維持したほか、米国との貿易衝突への懸念を示したことも売りにつながり、一時1.1236ドルまで下げ足を速めた。

     ユーロ円は軟調。22時時点では125.15円と20時時点(125.40円)と比べて25銭程度のユーロ安水準だった。ECB総裁の発言を受けて独長期金利の低下とともにユーロが全面安の展開となり、一時124.84円まで下落した。

     ドル円はもみ合い。22時時点では111.18円と20時時点(111.22円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。米CPI発表後に売買が交錯した後111.28円まで上昇したが、その後はユーロ絡みの取引が中心となったため買いも続かなかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.06円 - 111.28円
    ユーロドル:1.1236ドル - 1.1287ドル
    ユーロ円:124.84円 - 125.45円

  • 2019年04月10日(水)22時08分
    ユーロドル1.1239ドルまでじり安、ドラギECB総裁のハト派発言で

     ユーロドルは、ドラギECB総裁のハト派発言を受けて1.1239ドルまでじり安。ユーロ円も124.94円まで弱含み。

  • 2019年04月10日(水)22時05分
    ドラギECB総裁 「景気後退に陥る確率は依然低い」

    ドラギECB総裁は会見での質疑応答で、「景気後退に陥る確率は依然低い」と言及。

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  • 2019年04月10日(水)21時57分
    【市場反応】米3月コアCPIは予想外に低下もFOMCの目標値保つ

    [欧米市場の為替相場動向]

     米労働省が発表した3月の消費者物価指数(CPI)は前月比+0.4%と市場予想通り1月来の高水準となった。前年比では+1.9%と、2月+1.5%から予想以上に上昇し、昨年12月来で最高。

    また、変動の激しい食品やエネルギーを望くCPIは前月比+0.1%と上昇予想に反して2月と同水準を維持。米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注視している前年比では+2.0%と、予想外に2月+2.1%から低下し、ほぼ1年ぶりの低水準。しかし、米連邦準備制度理事会(FRB)の目標値である2%を保った。

    米債利回りの低下に伴いドル・円は111円12銭まで下落後、111円28銭まで反発した。

    【経済指標】
    ・米・3月消費者物価指数:前年比+1.9%(予想:+1.8%、2月:+1.5%)
    ・米・3月消費者物価コア指数:前年比+2.0%(予想:+2.1%、2月:+2.1%)
    ・米・3月消費者物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.4%、2月:+0.2%)
    ・米・3月消費者物価コア指数:前月比+0.1%(予想:+0.2%、2月:+0.1%)

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  • 2019年04月10日(水)21時50分
    ユーロドル、一時1.1254ドルまで下落 ECB総裁の発言を受けて

     ユーロドルは軟調。21時30分過ぎに一時1.1287ドルまで上昇したものの、その後は一転して売られる展開に。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が「マイナス金利の影響を軽減する必要性があるかどうか検討する」と述べたことで利上げ観測が一段と後退したと市場は判断した模様。「経済成長のリスクは下方向のまま」などのハト派的な見解を維持したことも嫌気され、一時1.1254ドルまで下げ足を速めた。また、ユーロ円も125.45円から125.12円近辺まで売りに押された。

  • 2019年04月10日(水)21時39分
    【NY為替オープニング】ハト派FOMC議事録織り込みドル軟調か(訂正)

    ●ポイント
    ・欧州中央銀行(ECB)が政策金利:金利据え置き
    ・ドラギECB総裁会見
    ・米・3月消費者物価指数(前年比予想:+1.8%、2月:+1.5%)
    ・クオールズ米FRB副議長が討論会出席(金融安定関連)
    ・米財務省10年債入札(240億ドル、リオープン)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録公表(3月19日-20日分)
    ・米・3月財政収支(予想:-1810億ドル、18年3月:-2087.43億ドル)
    ・EU臨時首脳会議

     10日のニューヨーク外為市場では米連邦準備制度理事会(FRB)が公表する
    米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の内容がハト派的なるとの思惑にドル売りが優勢で推移している。

    FRBは米連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り利上げを見送った。また、中国や欧州経済の弱さ、貿易方針の不透明性などを理由に、3月開催した、景気判断・見通し、インフレ見通しを軒並み可能修正。金利見通しも引き下げ、年内の利上げを見送る見通しとなった。バイアスもなくし、次回の行動は経済の展開次第とした。米金利先物市場ではすでに年内の利下げが織り込まれつつある。議事録では利下げの可能性を探る。

    また、米労働省が発表する3月消費者物価指数(CPI)では、FOMCがインフレ指標として注視しているコア指数が前年比で⁺2.1%と、目標値の2%を小幅上回る水準が維持できると見られている。もし、予想を下回った場合、さらなるドル売りにつながる。

    12日の英国の欧州連合(EU)離脱期限を前に、EUは臨時首脳会議を実施する。英国の離脱延期要求を承認すると見られ、無秩序な離脱を回避できるとの期待にポンドは上昇。EUは長期の離脱を提案すると見られている。

    欧州中央銀行(ECB)は定例理事会で市場の予想通り政策金利据え置きを決定。金利のフォワードガイダンスも据え置いた。注目となっていたTLTRO(市中銀行に低利で長期の資金を貸し付ける条件付き長期リファイナンスオペ)の詳細が発表されなかったことからユーロが強含みに推移。

    ドラギ総裁の会見では、TLTROの詳細に関する質問や景気、インフレの見通しに注目が集まる。ドラギ総裁がハト派姿勢を強調した場合はユーロ売りが再燃する。


    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円50銭を下回る限り下落基調入り。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1453ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円111円16銭、ユーロ・ドル1.1277ドル、ユーロ・円125円36銭、ポンド1.3085ドル、ドル・スイスは1.0004フランで寄り付いた。

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  • 2019年04月10日(水)21時36分
    ドル円111.28円までじり高、米3月消費者物価指数は前年比+1.9%

     ドル円は、米3月消費者物価指数が前年比+1.9%、コア消費者物価指数が前年比+2.0%とほぼ予想通りだったものの、111.28円までじり高。米10年債利回りは2.50%台、ダウ先物は+47ドル程度で小動き。

  • 2019年04月10日(水)21時31分
    【速報】米・3月消費者物価指数は予想を上回り+1.9%

     日本時間10日午後9時30分に発表された米・3月消費者物価指数は予想を上回り、前年比+1.9%となった。

    【経済指標】
    ・米・3月消費者物価指数:前年比+1.9%(予想:+1.8%、2月:+1.5%)
    ・米・3月消費者物価コア指数:前年比+2.0%(予想:+2.1%、2月:+2.1%)
    ・米・3月消費者物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.4%、2月:+0.2%)
    ・米・3月消費者物価コア指数:前月比+0.1%(予想:+0.2%、2月:+0.1%)

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  • 2019年04月10日(水)21時27分
    【ディーラー発】欧州通貨強含み(欧州午後)

    欧州株の堅調推移を背景にユーロ買いがやや優勢に。対ドルで1.1281付近まで、対円で125円42銭付近まで水準を切り上げた。また、メルケル独首相の「英国の要求する離脱期限よりも長くなる可能性」との発言が材料視されポンドドルが1.3113付近まで、ポンド円が145円70銭付近まで上伸しそれぞれ本日高値を更新するなど欧州通貨は強含み。そうした中、ドル円は米・消費者物価指数の発表を前に111円前半で方向感に欠ける値動き。21時27分現在、ドル円111.187-190、ユーロ円125.387-391、ユーロドル1.12770-773で推移している。

  • 2019年04月10日(水)21時16分
    【まもなく】米・3月消費者物価指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間10日午後9時30分に米・3月消費者物価指数が発表されます。

    ・米・3月消費者物価指数
    ・予想:前年比+1.8%
    ・2月:+1.5%

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