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2019年04月10日(水)のFXニュース(5)

  • 2019年04月10日(水)21時07分
    ドル・円は111円12銭から111円24銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     10日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円12銭から111円24銭で推移した。欧州中央銀行(ECB)理事会の声明発表やドラギECB総裁の会見、EU臨時首脳会議を控え、全体的に小動きになった。

     ユーロ・ドルは1.1262ドルから1.1281ドルで推移し、ユーロ・円は125円20銭から125円42銭で推移した。ECBの政策金利やガイダンスは据え置きとなった。

     ポンド・ドルは1.3064ドルから1.3102ドルで推移。英国の経済指標は強弱まちまちで反応は限定的だった。ドル・スイスフランは1.0003フランから1.0011フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・2月鉱工業生産:前月比+0.6%(予想:+0.1%、1月:+0.7%←+0.6%)
    ・英・2月製造業生産:前月比+0.9%(予想:+0.2%、1月:+1.1%←+0.8%)
    ・英・2月貿易収支:-141.12億ポンド(予想:-128.76億ポンド、1月:-146.23億ポンド←-130.84億ポンド)

    [金融政策]
    ・欧州中央銀行(ECB):主要政策金利を0.00%に据え置き
    ・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限)を-0.40%に据え置き
    ・限界貸出金利(上限)を0.25%に据え置き

    [要人発言]
    ・欧州中央銀行(ECB)
    「現水準の金利を少なくとも2019年末まで維持へ」
    「QE購入債券の再投資、利上げ開始後もかなりの間継続へ」

    ・OPEC石油月報
    「3月の加盟国の生産量は前月比1.8%減少」
    「サウジアラビアの3.2%減が主な理由」

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  • 2019年04月10日(水)21時06分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:

    [欧米市場の為替相場動向]

    4月10日(水)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 ドラギECB総裁会見
    ・21:30 米・3月消費者物価指数(前年比予想:+1.8%、2月:+1.5%)
    ・24:50 クオールズ米FRB副議長が討論会出席(金融安定関連)
    ・02:00 米財務省10年債入札(240億ドル、リオープン)
    ・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録公表(3月19日-20日分)
    ・03:00 米・3月財政収支(予想:-1810億ドル、18年3月:-2087.43億ドル)
    ・EU臨時首脳会議

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  • 2019年04月10日(水)20時45分
    【速報】欧州中央銀行(ECB)が政策金利の据え置きを決定

     日本時間10日午後8時45分、欧州中央銀行(ECB)は、主要政策金利(0.00%)、預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限、-0.40%)、限界貸出金利(上限、0.25%)を据え置きとすることを発表した。

    【金融政策】
    ・欧州中央銀行(ECB):主要政策金利を0.00%に据え置き
    ・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限)を-0.40%に据え置き
    ・限界貸出金利(上限)を0.25%に据え置き

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  • 2019年04月10日(水)20時37分
    【まもなく】欧州中央銀行(ECB)の政策金利の発表です(日本時間20:45)

     日本時間10日午後8時45分に欧州中央銀行(ECB)の政策金利が発表されます。

    ・欧州中央銀行(ECB)
    ・主要政策金利(0.00%)、
    ・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限、-0.40%)、
    ・限界貸出金利(上限、0.25%)、すべて据え置き予想

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  • 2019年04月10日(水)20時09分
    ドル・円は111円12銭から111円22銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     10日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円12銭から111円22銭で推移している。欧州中央銀行(ECB)理事会の声明発表やドラギECB総裁の会見を控え、全体的に小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.1262ドルから1.1280ドルで推移し、ユーロ・円は125円20銭から125円42銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.3064ドルから1.3085ドルで推移。英国の経済指標は強弱まちまちで反応は限定的になっている。ドル・スイスフランは1.0003フランから1.0011フランで推移している。

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  • 2019年04月10日(水)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロ円、堅調

     10日の欧州外国為替市場でユーロ円は堅調。20時時点では125.40円と17時時点(125.25円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。欧州株が底堅く推移するなか、クロス円は全般強含み、ユーロ円は一時125.42円まで値を上げた。

     ドル円はじり高。20時時点では111.22円と17時時点(111.18円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。時間外のダウ先物や欧州株など株高が支えとなったうえ、米10年債利回りが一時上昇に転じたことも後押しし、本日高値の111.24円に迫った。

     ユーロドルは底堅い。20時時点では1.1275ドルと17時時点(1.1266ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円の上昇につれる形で1.1280ドルまで上値を伸ばし、昨日高値の1.1284ドルに接近した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.06円 - 111.24円
    ユーロドル:1.1256ドル - 1.1280ドル
    ユーロ円:125.04円 - 125.42円

  • 2019年04月10日(水)19時19分
    ドル・円はほぼ横ばい、ユーロには動意

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は111円10銭台と、ほぼ横ばいの値動き。この後の欧州中央銀行(ECB)理事会や米消費者物価指数(CPI)、EU臨時首脳会議、連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を控え、様子見ムードが広がる。そうしたなか、ややポンド買いやユーロ買いに振れており、ドル・円に下押し圧力がかかる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円12銭から111円19銭。ユーロ・円は125円20銭から125円38銭、ユーロ・ドルは1.1262ドルから1.1280ドルで推移。

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  • 2019年04月10日(水)19時08分
    ユーロドル、一時1.1280ドルと昨日高値に接近 欧州株は堅調な動き

     ユーロドルはじり高。欧州株が堅調に推移するなか、この後の欧州中央銀行(ECB)理事会やドラギ総裁の記者会見を前に持ち高調整の買いも重なり、一時1.1280ドルと昨日高値の1.1284ドルに接近した。また、ユーロ円も日通し高値となる125.38円まで買われている。

  • 2019年04月10日(水)19時00分
    NY為替見通し=ドル円、3月米消費者物価指数と3月FOMC議事録に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、米3月の消費者物価指数を確認しつつ、3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を見極める展開となる。
     3月米消費者物価指数(CPI)の予想は前月比+0.3%、前年比+1.8%、コア指数の予想は前月比+0.2%、前年比+2.1%となっている。FOMCは、金融政策に対して「忍耐強い様子見」で臨むことから、予想を上回った場合でも利上げ観測が高まることはない。注目ポイントは、予想を大幅に下回ってネガティブサプライズとなり、利下げ観測が高まる場合となる。3月のFOMC議事録では、今年の利上げ見通しが「ゼロ」となり、バランスシート縮小の停止が決定されたことで、利下げの可能性への言及に要警戒となる。
     本日は、臨時欧州首脳会議が開催され、英国の欧州連合(EU)離脱期限の延期が協議されることで、関連ヘッドラインに要警戒となる。
     さらに、米国の2019会計年度(18年10月-19年9月)の財政赤字への警戒感が高まっていることで、3月の米財政収支(予想:1800億ドルの赤字)にも要注目か。
     オーダー状況は、上値には、111.40円にドル売りオーダー、超えるとストップロス買い、111.50円には11日のNYカットオプションが控えている。下値には、110.80-90円、110.50-60円に断続的にドル買いオーダーが控えている。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、5日の高値の111.82円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、一目均衡表・雲の上限の110.79円。

  • 2019年04月10日(水)18時27分
    世界の景気減速懸念の再燃が引き続き重しに

    [欧米市場の為替相場動向]


    S&P500先物       2886.50(+4.00) (17:55現在)
    ナスダック100先物  7600.00(+6.75) (17:55現在)

     17時55分時点のグローベックス米株式先物市場で、S&P500先物とナスダック100先物は小高く推移。NYダウ先物は30ドル高程度で推移している。欧州株式市場はほぼ全面高。時間外取引のNY原油先物は前日比0.30ドルほどの上昇で推移。こうした流れを受け、10日の米株式市場は買い先行で始まりそうだ。

     ただ、国際通貨基金(IMF)が2019年の世界の成長率見通しを下方修正したことや、トランプ米大統領が欧州連合(EU)のエアバスへの補助金を批判し、110億ドル分のEU製品に関税を上乗せする方針を表明したことが、引き続き重しになろう。一方、公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録(3月19-20日開催分)については、声明が予想を上回るハト派的な内容だったことで、好感されそうだ。NY原油先物は、米国の原油在庫増加や生産量の高水準維持で売りに転じる可能性がある。

     本日発表となる米経済指標は、3月消費者物価指数。前年比伸び拡大が予想されているが、FRBの年内利上げ見送り姿勢は変わらず、株式市場にネガティブな材料にはならないとみられる。決算発表は、デルタ航空やベッドバス&ビヨンドなどが予定されている。

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  • 2019年04月10日(水)18時24分
    ドル・円は動意薄、英経済指標まちまちでポンドは小動き

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は111円10銭台での値動きが続く。欧州株式市場は、英国以外は堅調地合いで円売りに振れやすい。一方、17時半に発表された英国の経済指標は月次国内総生産や鉱工業生産などが予想を上回る内容となったが、貿易赤字が拡大した。今晩開催のブレグジットに関する欧州連合(EU)緊急首脳会議を控えていることもあり、ポンド買いは小幅にとどまった。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円12銭から111円19銭。ユーロ・円は125円20銭から125円29銭、ユーロ・ドルは1.1262ドルから1.1272ドルで推移。

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  • 2019年04月10日(水)18時18分
    【ディーラー発】資源国通貨やや堅調(欧州午前)

    原油価格の堅調地合いを支えに東京時間終盤に強まった豪ドル買いが継続し、対ドルで0.7150付近まで、対円で79円50銭付近まで続伸した。また、カナダ円も83円47銭付近まで上値を伸ばし本日高値を更新するなど資源国通貨はやや堅調。一方、ポンドは英・経済指標の強い結果を受け対ドルで1.3083付近まで、対円で145円43銭付近まで値を上げたものの、勢いは限定的。ドル円も手掛かり材料難から引き続き111円15銭前後で小幅な値動きに終始。18時18分現在、ドル円111.142-145、ユーロ円125.274-278、ユーロドル1.12714-717で推移している。

  • 2019年04月10日(水)17時56分
    東京為替概況:ドル・円はもみ合い、欧米イベント控え小動き

     10日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。111円06銭から111円24銭で推移した。本日の欧州中央銀行(ECB)理事会やドラギECB総裁会見、欧州連合(EU)臨時首脳会議、そして、米国の3月消費者物価指数発表や連邦公開市場委員会(FOMC)議事録(3月19-20日開催分)公表を控え、全体的に小動きが続いた。

     ユーロ・円は125円04銭から125円31銭で推移。ユーロ・ドルは1.1256ドルから1.1274ドルで推移した。

    ・17時時点:ドル・円111円10-20銭、ユーロ・円125円20-30銭
    ・日経平均株価:始値21579.68円、高値21687.57円、安値21571.67円、終値21687.57円(前日比115.02円安)

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  • 2019年04月10日(水)17時32分
    【速報】英・2月貿易収支は予想を下回り-141.12億ポンド

     日本時間10日午後5時30分に発表された英・2月貿易収支は予想を下回り、-141.12億ポンドとなった。1月も赤字拡大に修正された。

    【経済指標】
    ・英・2月貿易収支:-141.12億ポンド(予想:-128.76億ポンド、1月:-146.23億ポンド←-130.84億ポンド)

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  • 2019年04月10日(水)17時31分
    ドル・円はもみ合い、欧米イベント控え小動き

     10日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。111円06銭から111円24銭で推移した。本日の欧州中央銀行(ECB)理事会やドラギECB総裁会見、欧州連合(EU)臨時首脳会議、そして、米国の3月消費者物価指数発表や連邦公開市場委員会(FOMC)議事録(3月19-20日開催分)公表を控え、全体的に小動きが続いた。

     ユーロ・円は125円04銭から125円31銭で推移。ユーロ・ドルは1.1256ドルから1.1274ドルで推移した。

    ・17時時点:ドル・円111円10-20銭、ユーロ・円125円20-30銭
    ・日経平均株価:始値21579.68円、高値21687.57円、安値21571.67円、終値21687.57円(前日比115.02円安)

    【経済指標】
    ・日・3月企業物価指数:前年比+1.3%(予想:+1.0%、2月:+0.9%←+0.8%)
    ・日・2月機械受注(船舶・電力を除く民需):前月比+1.8%(予想:+2.8%、1月:-5.4%)

    【要人発言】
    ・黒田日銀総裁
    「物価2%への道のりは半ば、当面は現在の大幅な金融緩和を続けていくことは確か」
    「物価2%達成時には、適切な金融政策運営を行う」

    ・デベル豪準備銀行副総裁
    「雇用の強さと生産統計の弱さの開きに困惑」
    「こうした開きが今後数カ月にどう解消されるかが将来の金利パスにとって重要」
    「理論的には、必要であれば利下げは可能」

    ・クラリダ米FRB副議長
    「米失業率はインフレなしに低下する余地がある可能性」

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