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2019年04月22日(月)のFXニュース(1)

  • 2019年04月22日(月)10時30分
    ドル・円:下げ渋り、株高を意識したドル買いも

     22日午前の東京市場でドル・円は111円90銭台で推移。日経平均株価は小幅高となっており、株高を意識してドル・円は下げ渋る展開。仲値時点のドル需要は通常並だったようだ。ただ、欧州の主要市場は本日も休場となることから、アジア市場におけるドル・円などの主要通貨の為替取引は引き続き動意薄の状態が続く見込み。リスク回避的なドル売りが大きく広がるとの見方は少ないことから、ドル・円は111円80銭台で下げ渋る状態が続く見込み。ここまでのドル・円は111円86銭から111円95銭で推移。

     ユーロ・円は、125円74銭から125円86銭、ユーロ・ドルは、1.1238ドルから1.1247ドルで推移している。

    ■今後のポイント
    ・111.50円近辺が目先における下値目途に
    ・米貿易赤字縮小を意識してドル下げ渋りも
    ・米中貿易協議のさらなる進展への期待も

    NY原油先物(時間外取引):高値64.44ドル 安値64.00ドル 直近値64.40ドル

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  • 2019年04月22日(月)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、小じっかり

     22日の東京外国為替市場でドル円は小じっかり。10時時点では111.97円とニューヨーク市場の終値(111.92円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。安寄りした日経平均がプラスに転じたまま底堅い値動きとなり、時間外の米10年債利回りも前営業日比で上昇しての推移に111.99円までドル買い・円売りが進んだ。

     ユーロ円は底堅い。10時時点では125.89円とニューヨーク市場の終値(125.82円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。強含んだドル円に沿った動きとなり、一時125.93円付近までじり高となった。
     なお、加ドル円が朝方の83円半ばから83.77円まで上昇した。「昨年11月に米国が発動したイラン産原油を禁止する経済制裁に関して、5月2日付けで日本を含む8カ国に対する適応除外の終了が正式に発表される」との一部米紙報道を受けて、原油相場は買いが先行。産油国通貨の加ドルも強含む展開となった。

     ユーロドルは10時時点では1.1243ドルとニューヨーク市場の終値(1.1245ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。イースターマンデーで動意が薄かった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.85円 - 111.99円
    ユーロドル:1.1238ドル - 1.1250ドル
    ユーロ円:125.74円 - 125.94円

  • 2019年04月22日(月)09時56分
    ドル円仲値、111.99円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が22日発表したドル円相場の仲値は111.99円となった。前営業日の112.01円から2銭程度の円高・ドル安水準となった。

  • 2019年04月22日(月)09時33分
    ドル円、111.97円まで小幅高 連休明けの米10年債利回りは小幅上昇で始まる

     ドル円は小高い。小安く始まった日経平均株価がプラス圏に浮上したほか、連休明けの米10年債利回りが時間外取引で2.5668%(前営業日比+0.0072%)まで上昇してスタートしていることを受けて111.97円までやや強含んでいる。ただ、本日はイースターマンデーで依然として流動性は回復しておらず、値動きは鈍い。

  • 2019年04月22日(月)09時11分
    日経平均寄り付き:前週末比11.94円安の22188.62円

    日経平均株価指数前場は、前週末比11.94円安の22188.62円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は110.00ドル高の26559.54。
    東京外国為替市場、ドル・円は4月22日9時10分現在、111.91円付近。

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  • 2019年04月22日(月)08時52分
    ドル・円は112円を挟んだ水準で推移か、欧州休場で主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続く見込み

     19日のドル・円相場は、東京市場では111円90銭から112円01銭まで反発。欧米市場でドルは111円96銭から111円90銭で推移し、111円92銭で取引を終えた。

     本日22日のドル・円は112円を挟んだ水準で推移か。欧州主要市場は休場となることから、アジア市場におけるドル・円などの主要通貨の為替取引は引き続き動意薄の状態が続く見込み。

     先週15−16日に行われた第一回目の日米通商交渉では、一部関係筋によると「大枠の交渉範囲と交渉手順を決定すること、農産物や自動車など個別分野における米国側の要求を確認し、日本側の回答を調整すること、今後の交渉スケジュールを設定すること」などが検討されていたもようだが、報道によると農産物と自動車など個別分野でも、双方の主張の隔たりは大きかったようだ。

     関係筋によると、今月26日にワシントンで予定されている日米首脳会談の場で通商問題について協議するとみられているが、米国側は対日赤字を減らしたいとの意向をすでに示しており、首脳会談でもその問題について議論される可能性が高い。対日赤字削減のために米国側がドル・円の具体的な水準について言及する可能性は低いとみられているが、一部の市場関係者は「円安誘導的な政策などについて米国側が懸念を示すことはあり得る」と指摘している。

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  • 2019年04月22日(月)08時34分
    ドル円111.91円前後、SGX日経225先物は22235円で寄り付き

     ドル円111.91円前後で小動き。SGX日経225先物は夜間比45円高の22235円で寄り付いた。

  • 2019年04月22日(月)08時07分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     22日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では111.91円とニューヨーク市場の終値(111.92円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。イースターマンデーでオセアニア市場が休場とあって、市場参加者が少ないなかで111.90円を挟んだもみ合いとなっている。スリランカの最大都市コロンボで連続爆破テロが発生し、多数の死者が出たとの報道が伝わっているが、今のところ為替相場に地政学リスクを意識した動きは見られていない。

     ユーロドルも小動き。8時時点では1.1242ドルとニューヨーク市場の終値(1.1245ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。仏政府への抗議デモ「黄色いベスト運動」は23週目に入ったが、ユーロ相場への影響はほとんど見られていない。19日に続き本日も欧州のほとんどの国が祝日のため、NY勢参入までは値動きに期待できないか。

     ユーロ円は8時時点では125.82円とニューヨーク市場の終値(125.82円)とほぼ同水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.85円 - 111.95円
    ユーロドル:1.1238ドル - 1.1250ドル
    ユーロ円:125.74円 - 125.94円

  • 2019年04月22日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、イースターマンデーで動意に乏しい展開か

     19日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、グッドフライデーのため株式・債券・商品市場が休場で閑散取引の中、111.90円から111.96円の小幅なレンジ取引に終始した。3月の米住宅着工件数は年率換算で113.9万件、建設許可件数も126.9万件と予想を下回った。

     本日の東京市場のドル円は、イースターマンデーでオセアニア市場や主要欧州市場が休場のため、25日のNYカットオプション112.00円付近での動意に乏しい展開が予想される。
     ドル円のテクニカル分析では、弱気の乖離(ベアリッシュ・ダイバージェンス)により、ダブル・トップ(112.14円・112.17円)による反落の可能性に要警戒となる。
     今週は、米財務省が為替政策報告書を発表する予定、26-27日の日米首脳会談、日米財務相会談の前に、第2回日米物品貿易協定(TAG)が開催予定となっており、来週開催予定の米中通商協議とともに、トランプ米政権の対中、対日貿易赤字削減に向けた措置を見極める展開となる。
     米商務省は、今年2月17日に、「通商拡大法232条」に基づく自動車関税に関する報告書をトランプ大統領に提出した。トランプ大統領は「90日間」の検討期間、すなわち5月18日頃までに報告内容を精査し、勧告されている措置について最終決定することになっている。リスクシナリオとしては、輸入自動車と部品に最大25%の関税を課す可能性となる。
     また、東京市場は、今週末から10連休のゴールデンウィークに突入するため、今年1月3日のような「フラッシュクラッシュ」を回避するために、円売り持ちポジションの手仕舞いが先行する可能性があることで、ドル円の上値は限定的だと思われる。
     24-26日には、、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長とプーチン露大統領との初の首脳会談が予定されており、北朝鮮は17日に新型戦術誘導兵器の実験を行っており、朝鮮半島情勢への警戒感もリスク回避の円買い要因となりつつある、
     昨年4月の為替政策報告書では、日本が監視対象国に指定され、大きな貿易不均衡が日米間に存在することへの懸念が表明された。円の実質実効レートは、過去20年の平均値と比べ『25%』近くも円安である、名目レートでみた円相場は、『2013年上期』から歴史的な平均値に比べて円安であると指摘された。そして、日銀が2013年4月に導入した「量的・質的金融緩和政策」政策が円安要因となっている、とも言及された。
     ドル売りオーダーは、112.10-20円(超えるとストップロス買い)、112.25円(23日NYカットオプション)、112.30-50円(112.50円:23日NYカットオプション)に控えている。ドル買いオーダーは、111.50-70円、111.30円、110.80-111.00円に控えている。

  • 2019年04月22日(月)07時18分
    円建てCME先物は19日の225先物比45円高の22245円で推移

    円建てCME先物は19日の225先物比45円高の22245円で推移している。為替市場では、ドル・円は111円90銭台、ユーロ・円は125円70銭台。

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  • 2019年04月22日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    16:00 コンビニエンスストア売上高(3月)  2.0%

      安倍首相がフランス、イタリア、スロバキア、ベルギー、米国、カナダ訪問(29日まで)


    <海外>
    20:25 ブ・週次景気動向調査
    21:30 米・シカゴ連銀全米活動指数(3月) 2.55 -0.29
    22:00 ブ・CNI産業信頼感(4月)  61.9
    23:00 米・中古住宅販売件数(3月) 528万件 551万件

      ブ・貿易収支(週次)(4月22日まで1カ月間、23日までに)  13.88億ドル
      香港・株式市場は祝日のため休場(復活祭の月曜日)
      欧・株式市場は祝日のため休場(復活祭の月曜日)


    ----------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2019年04月22日(月)06時32分
    週明けのドル円、111.87円前後で小動き スリランカでの連続爆破テロには反応薄

     週明けのドル円は小動きでスタート。イースターマンデーでオセアニア市場が休場とあって、市場参加者が少ないなかで111.87円前後と先週末終値(111.92円)付近での推移となっている。
     スリランカの最大都市コロンボで連続爆破テロが発生し、多数の死者が出ているとの報道が伝わっているが、今のところ為替相場に地政学リスクを意識した動きは見られていない。

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