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2019年04月19日(金)のFXニュース(4)

  • 2019年04月19日(金)17時56分
    ユーロドル、小高い 1.1248ドルまで上昇

     ユーロドルは小高い。主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスが97.33円まで低下するなか、一時1.1248ドルと日通し高値をつけた。目先の上値目処としては、昨日に低調な欧州圏のPMI発表を受けて下落した後の戻り高値である1.1263ドル付近が意識されそうだ。

  • 2019年04月19日(金)17時20分
    ドル・円はもみ合い、日本株高で111円90銭台を維持

    19日の東京市場でドル・円はもみ合い。ドル買い材料が乏しいなか、日本株高を手がかりとした円売りでドルは111円90銭から112円01銭の範囲内で推移し、111円90銭台を維持した。

    東京株式市場で日経平均株価が前日比100円超高の堅調地合いとなり、リスク選好的な円売りが先行し、ドルは112円台を短期的に回復する場面もあった。その後、主要市場の休場で商いは薄く、ドルは111円90銭付近に失速。

    午後から夕方にかけては、ユーロ・ドルが前日の下げを緩やかに修正する値動きとなり、ドルに下押し圧力がかかった。ただ、日本株高の継続で円買いは後退しており、ドルは下げづらい展開となった。

    なお、ユーロ・円は125円69銭まで下げた後は126円85銭まで切り返した。また、ユーロ・ドルはじり高となり、1.1229ドルから1.1246ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円111円90-00銭、ユーロ・円125円80-90銭

    ・日経平均株価:始値22238.07円、高値22250.37円、安値22162.23円、終値22200.56円(前日比110.44円高)


    【要人発言】

    ・浅川財務官

    「10連休中にボラティリティが高まった場合の対応を協議」

    「1月3日のようなクラッシュがないとは限らない」

    「連休中も平日と同様に市場のモニタリングを行う」

    ・萩生田自民幹事長代行

    「消費税率は今年10月に10%へ引き上げる基本方針に変わりはない」

    「仮に消費増税延期なら国民の了解を得る必要がある。衆院解散は総理の専権事項」

    ・菅官房長官

    「予定通り消費税増税できるよう運営に万全を期す」


    【経済指標】

    ・日・3月全国消費者物価指数(生鮮品除く):前年比+0.8%(予想:+0.7%、2月:+0.7%)


    【今日の欧米市場の予定】

    ・21:30 米・3月住宅着工件数(予想:123.0万戸、2月:116.2万戸)

    ・21:30 米・3月住宅建設許可件数(予想:130.0万戸、2月:129.1万戸←129.6万戸)

    ・聖金曜日で休場:独、スイス、英、南ア、米、カナダ、ブラジルなど

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  • 2019年04月19日(金)17時16分
    豪ドル円 80.08円前後、買収案件は支えとなるか

     豪ドル円は80.08円前後での推移。日本ペイントホールディングスは17日、豪州塗料メーカー大手のDuluxGroup社の株式を100%取得すると発表した。買収費用は37億豪ドル強となる見込み。株式所得完了は8月中旬を予定しており、今すぐ豪ドル買い・円売りに繋がるものではないが、夏にかけては豪ドル円相場で意識される案件になりそうだ。

  • 2019年04月19日(金)17時05分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、小動き

     19日午後の東京外国為替市場でユーロドルは小動き。17時時点では1.1243ドルと15時時点(1.1243ドル)とほぼ同水準だった。16時30分過ぎに1.1246ドルと本日高値をわずかに更新したものの、主要欧州市場がグッドフライデーの祝日で取引参加者が少ないこともあり、買いの勢いも限られた。

     ドル円は動意薄。17時時点では111.92円と15時時点(111.91円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。手掛かり材料に乏しいなか、111.92円前後で動意を欠いた。

     ユーロ円は17時時点では125.82円と15時時点(125.81円)と比べて1銭程度のユーロ高水準。ユーロドルにつれて本日高値の125.85円に面合わせしたものの、方向感は乏しかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.90円 - 112.01円
    ユーロドル:1.1229ドル - 1.1246ドル
    ユーロ円:125.69円 - 125.85円

  • 2019年04月19日(金)16時45分
    ドル円 111.92円前後、米為替報告書にも反応は限定的か

     ドル円は111円後半でこう着状態のまま。16時41分時点では111.92円前後での値動き。例年4月15日前後に米財務省が発表する為替報告書だが、13日に公表された昨年は日本が引き続き監視対象国に指定され、実質実効レートのみならず名目レートでの円安も指摘された。近々の発表が見込まれ、こちらに対する警戒感もあることにはある。もっとも昨年は107円台から106円後半へ円高に振れた後、5月初めにかけて110円台まで上昇した。報告書が日本に対して更に厳しいものとなれば別だが、同じ内容であればドル円の下値はかなり限定的となりそうだ。

  • 2019年04月19日(金)16時40分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7459.88
     前日比:-11.44
     変化率:-0.15%

    フランス CAC40
     終値 :5580.38
     前日比:+17.29
     変化率:+0.31%

    ドイツ DAX
     終値 :12222.39
     前日比:+69.32
     変化率:+0.57%

    スペイン IBEX35
     終値 :9581.90
     前日比:+32.10
     変化率:+0.34%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :21956.59
     前日比:-44.29
     変化率:-0.20%

    アムステルダム AEX
     終値 :569.61
     前日比:+3.42
     変化率:+0.60%

    ストックホルム OMX
     終値 :1670.74
     前日比:+10.60
     変化率:+0.64%

    スイス SMI
     終値 :9571.22
     前日比:-25.38
     変化率:-0.26%

    ロシア RTS
     終値 :1263.99
     前日比:+1.71
     変化率:+0.14%

    イスタンブール・XU100
     終値 :96976.71
     前日比:+90.23
     変化率:+0.09%

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  • 2019年04月19日(金)16時09分
    上海総合指数0.63%高の3270.797(前日比+20.596)で取引終了

    上海総合指数は、0.63%高の3270.797(前日比+20.596)で取引を終えた。
    16時07分現在、ドル円は111.92円付近。

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  • 2019年04月19日(金)15時39分
    ドル・円は上げ渋りか、週明け以降も112円台は売り継続

    [今日の海外市場]

     来週にかけての欧米外為市場では、ドル・円は引き続き上げ渋る値動きを予想したい。前日のユーロ圏の低調な経済指標から域内の減速懸念は残り、円売りは縮小の見通し。また、米国の指標はまちまちで、ハト派寄りの金融政策が意識されやすいだろう。

     17日に発表された中国の1-3月期国内総生産(GDP)は予想を上回る堅調な内容となり、同国を起点とした世界的な減速懸念はひとまず収束した。ただ、18日発表のドイツとユーロ圏の製造業PMIは、いずれも景況判断の分かれ目である50を下回った。それを受け、再び世界的な景況感の悪化がテーマとなり、安全通貨のドルや円に買いが入りやすい地合いとなった。一方、この日の米国の小売売上高は想定よりも強かった反面、4月フィラデルフィア連銀製造業指数は低調となり、米連邦準備制度理事会(FRB)のハト派寄りの政策スタンスに思惑が広がり、ドルも買いづらいようだ。

     本日は欧米やアジアの主要市場が聖金曜日による休場となり、参加者は少なく小動きが見込まれる。週明け以降はユーロ圏消費者信頼感やドイツIFO企業景況感、アメリカでは3月耐久財受注、1-3月期国内総生産(GDP)速報値のほか、企業決算も材料視される。このうち米GDPは減速が予想され、想定以上に落ち込んだ場合には失望感による株売り、ドル売りが強まる可能性があろう。また、日本のゴールデンウィーク(10連休)直前でポジション調整の売りが出やすい見通し。そのため、17日に付けた年初来高値112円17銭をしっかりと上回る値動きは来週も想定しにくい。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・21:30 米・3月住宅着工件数(予想:123.0万戸、2月:116.2万戸)
    ・21:30 米・3月住宅建設許可件数(予想:130.0万戸、2月:129.1万戸←129.6万戸)

    ・聖金曜日で休場:独、スイス、英、南ア、米、カナダ、ブラジルなど

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  • 2019年04月19日(金)15時31分
    豪ドル円 80円付近でもみ合い

     グッドフライデーで豪州、NZ市場が休場のため、豪ドルやNZドルは狭いレンジでの値動き。ここまで豪ドル円は79.97円-80.09円、NZドル円が74.78-74.93円の値幅となっている。豪ドル/ドルが0.7145-0.7155ドル、NZドル/ドルは0.6679-0.6691ドルのレンジ。

  • 2019年04月19日(金)15時17分
    日経平均大引け:前日比110.44円高の22200.56円

    日経平均株価指数は、前日比110.44円高の22200.56円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、111.90円付近。

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  • 2019年04月19日(金)15時10分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、小動き

     19日午後の東京外国為替市場でドル円は小動き。15時時点では111.91円と12時時点(111.92円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。イースター休暇で取引参加者が非常に少なく、東京市場での値幅は11銭程度と狭い。この後の海外時間でも流動性が高まる可能性は低いため、値動きは期待できなさそうだが、突発的なニュースには警戒したいところ。

     ユーロ円も小動き。15時時点では125.81円と12時時点(125.74円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。4時から財務省、金融庁、日銀幹部が三者会合を開催との報道が伝わったが、反応は見られない。

     ユーロドルは小幅高。15時時点では1.1243ドルと12時時点(1.1236ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。一時1.1243ドルまでやや強含んでいるが、持ち高調整の範囲に過ぎない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.90円 - 112.01円
    ユーロドル:1.1229ドル - 1.1243ドル
    ユーロ円:125.69円 - 125.85円

  • 2019年04月19日(金)14時39分
    ドル・円:ドル・円は横ばい、日本株は上昇幅をやや縮小

     19日午後の東京市場でドル・円は111円90銭付近と、午前中からほぼ横ばいで推移。日経平均株価は上昇幅を100円以下に縮小したが、プラス圏を維持しているため株高を背景とした円売りの基調が続く。日経平均先物は堅調地合いに変わりがなく、現時点でドルの急落は想定しにくい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円90銭から112円01銭、ユーロ・円は125円69銭から125円85銭、ユーロ・ドルは1.1229ドルから1.1241ドルで推移した。

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  • 2019年04月19日(金)14時25分
    ドル円111.91円前後、4時から三者会合開催

     ドル円は111.91円前後で小動き。4時から財務省、金融庁、日銀幹部が三者会合を開催、と報じられている。

  • 2019年04月19日(金)13時58分
    【ディーラー発】引き続き動意薄(東京午後)

    市場参加者が少ないなか引き続き動意薄。ドル円は、特段手掛かり材料に乏しく111円90銭前後の狭いレンジ内で小動きを継続。クロス円もユーロ円が125円75銭前後で膠着状態、ポンド円が145円40銭前後で揉み合っているほか、豪ドル円は80円ちょうど前後で落ち着いた値動き。また、ユーロドルも1.1235前後で小幅な値動きに終始するなどマーケットは様子見姿勢が強まる展開。13時58分現在、ドル円111.917-920、ユーロ円125.757-761、ユーロドル1.12373-376で推移している。

  • 2019年04月19日(金)12時51分
    ユーロドル、グッドフライデーで1.1250ドルのNYカットOPが上値抑制か

     ユーロドルは、グッドフライデーで欧米市場が休場のため、1.1250ドルのNYカットオプションが上値を抑制する展開が予想される。上値には、1.1250ドルに売りオーダー、超えるとストップロス買い、1.1295-00ドルに売りオーダー、1.1325-35ドルに売りオーダーとストップロスが控えている。下値には、1.1210-20ドル、1.1200ドルに買いオーダーが控えている。

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