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【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2019年05月01日(水)のFXニュース(4)

  • 2019年05月01日(水)17時19分
    【まもなく】英・4月製造業PMIの発表です(日本時間17:30)

     日本時間1日午後5時30分に英・4月製造業PMIが発表されます。

    ・英・4月製造業PMI
    ・予想:53.1
    ・3月:55.1

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  • 2019年05月01日(水)17時09分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、強含み

     1日午後の東京外国為替市場でユーロドルは強含み。17時時点では1.1227ドルと15時時点(1.1219ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。英国勢参入後に欧州通貨が全般買われ、一時1.1230ドルと昨日高値の1.1229ドルをわずかながら上抜けた。なお、ポンドドルは1.3061ドルと4月17日以来の高値を付けたほか、ドルスイスフランは1.0174フランまでフラン高が進んだ。

     ドル円は伸び悩み。17時時点では111.46円と15時時点(111.47円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。アジア時間に底堅く推移した流れを引き継いで111.55円まで本日レンジ上限を広げたが、対欧州通貨でドル安が進んだため上値は限られた。

     ユーロ円は底堅い。17時時点では125.20円と15時時点(125.11円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれる形で125.23円まで買われた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.38円 - 111.55円
    ユーロドル:1.1211ドル - 1.1230ドル
    ユーロ円:124.97円 - 125.23円

  • 2019年05月01日(水)17時00分
    ユーロドルは1.12ドル前半で底堅い、21日線を試せるか

     ユーロドルは小動きも1.1230ドルまで上値を伸ばし、昨日の高値1.1229ドルをわずかに上回り、4月23日以来の高値をつけた。目先のレジスタンスとなっている21日移動平均線(本日1.1234ドル)を上抜けできるかに注目したい。

  • 2019年05月01日(水)16時25分
    ドル円 111円半ば、今晩はFOMC

     ドル円は111.55円までわずかに上値を伸ばし、111円半ばで動きが鈍っている。
     NYタイムでは米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策金利発表や、パウエル米連邦準備理事会(FRB)基調の記者会見が予定されている。政策金利は据え置きが見込まれ、借り入れコストの調整はどちらの方向も急がない考えが示されそうだ。また、トランプ米大統領は利下げするように圧力をかけているが、政治的な圧力には屈しないと強調するか。

  • 2019年05月01日(水)15時25分
    ドル円、111.54円までじり高 米10年債利回りは小動きスタート

     ドル円はじり高。一時111.54円と本日高値をわずかながら更新しているが、本日はレーバーデーで英国市場以外の多くが休場となるなど、この後も流動性は期待できなさそうだ。 なお、15時過ぎからスタートした時間外の米10年債利回りは前日比0.0018%高い2.5035%と小動き。

  • 2019年05月01日(水)15時04分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、もみ合い

     1日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。15時時点では111.47円と12時時点(111.44円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。シカゴ日経平均先物が一時110円高まで上昇したことで111.50円まで上げたものの、その後は同水準付近でのもみ合いとなった。

     ユーロドルは小動き。15時時点では1.1219ドルと12時時点(1.1215ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。1.1210ドル台での小動きが続いており、ここまでの値幅はわずか0.0010ドル程度にとどまっている。

     ユーロ円は15時時点では125.11円と12時時点(125.04円)と比べて7銭程度のユーロ高水準。株高を支えに125.15円まで強含む場面も見られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.38円 - 111.50円
    ユーロドル:1.1211ドル - 1.1221ドル
    ユーロ円:124.97円 - 125.15円

  • 2019年05月01日(水)15時01分
    【速報】英・4月全国住宅価格は予想を上回り+0.4%

     日本時間1日午後3時に発表された英・4月全国住宅価格は予想を上回り、前月比+0.4%となった。

    【経済指標】
    ・英・4月全国住宅価格:前月比+0.4%(予想:+0.1%、3月:+0.2%)

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  • 2019年05月01日(水)14時47分
    ドル・円は下げ渋りか、米FOMC声明内容などを見極める展開

    [今日の海外市場]

     5月1日の欧米外為市場でドル・円は主に111円台で推移し、下げ渋る状態が続く見込み。日本時間2日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合結果が判明するが、FOMC声明や、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の記者会見での発言内容を見極める展開となりそうだ。

     前回3月19-20日開催のFOMC会合の議事要旨には、「経済見通しの動向と見通しへのリスクから判断すると、FF金利誘導目標レンジを年内変えずにいることが正当化される公算が大きいと、過半数の参加者が予想した」との記述が含まれていた。今回のFOMC声明で政策金利を長期間据え置くことが妥当との見解が表明された場合、早期利下げ観測は大幅に後退し、主要通貨に対してドルが上昇する可能性がある。先日発表された3月のコアPCEの上昇率は市場予想を下回ったものの、インフレ鈍化を明確に示唆するデータではないとの見方が多かった。米雇用情勢はまずまず良好であることから、今回公表されるFOMC声明は、ハト派寄りの内容にはならないと予想される。

    【今日の欧米市場の予定】
    <海外>
    ・17:30 英・4月製造業PMI(予想:53.1、3月:55.1)
    ・17:30 英・3月住宅ローン承認件数(中銀)(予想:6.45万件、2月:6.43万件)
    ・21:15 米・4月ADP雇用統計(予想:+18.0万人、3月:+12.9万人)
    ・22:45 米・4月製造業PMI改定値(予想:52.4、速報値:52.4)
    ・23:00 米・4月ISM製造業景況指数(予想:55.0、3月:55.3)
    ・23:00 米・3月建設支出(前月比予想:0.0%、2月:+1.0%)
    ・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)が声明発表(政策金利は2.25-2.50%に据え置き予想)
    ・03:30 パウエル米FRB議長会見
    ・休場(メーデー):独、仏、南ア、メキシコ、ブラジルなど

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  • 2019年05月01日(水)14時45分
    豪ドル・円:対円レートは底堅い動きを見せる

    1日のアジア市場で豪ドル・円はやや強含み。朝方に78円43銭まで下げたが、米ドル・円相場に大きな動きがないことや、豪ドル・ドルの取引で豪ドル買いのフローがやや多かったことから、対円レートは底堅い動きを見せている。1日の中国本土、香港の株式市場は休場だが、特に嫌気されていないようだ。ユーロ・円は124円97銭から124円15銭まで買われている。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:78円43銭−78円67銭

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  • 2019年05月01日(水)13時51分
    【ディーラー発】NZドル売り先行(アジア時間)

    豪、NZ市場を除く多くの市場がメーデーで休場となる中、早朝に発表されたNZ・就業者数増減の下振れが嫌気され、NZドル売りが先行。対ドルで0.6623付近まで、対円で73円83銭付近まで大きく値を崩す場面が見られた。一方、ドル円は日経先物の堅調地合いを背景に111円50銭付近まで小幅に上昇したほか、クロス円ではユーロ円が125円15銭付近まで、ポンド円が145円49銭付近まで値を上げるなど円売りがやや優勢となっている。13時51分現在、ドル円111.492-495、ユーロ円125.123-127、ユーロドル1.12178-181で推移している。

  • 2019年05月01日(水)13時11分
    ドル円、売りオーダーは112円台のまま

     東京だけでなく、香港、中国、シンガポールとアジアの主要市場が休場ということもあり、ドル円は111.40円近辺で小動きになっている。
     昨日は4月11日以来となる111.24円までドル円は下がったことで、上値のオーダーは遠くなっている。通常ならば112円台で売ることが出来なった本邦勢が、慌てて111円台後半に売りオーダーを下げてくることが多いが、大型連休のため現時点では売りオーダーが大きく下がってきてはいない。
     下サイドは111.20円を割り込むと短期勢のストップロスはあるものの、同水準含め111円前半や110円台は買いが優勢となっている。

  • 2019年05月01日(水)12時50分
    ユーロドル、上下ともにストップロスより順張りオーダーが優勢

     昨日のユーロドルは4月23日以来となる1.1229ドルまで上昇し、その後も堅調に推移している。
     オーダーを見ると短期筋が1.1230ドルを超えたところにストップロスの買いを置いているが、その上1.1240ドルから1.13ドル前半まで満遍なく売りが優勢となっている。
     下値は買い遅れのオーダーが1.11ドル後半から1.1100ドルまで断続的に並び、目立ったストップロスの売りオーダーはあまりない。

  • 2019年05月01日(水)12時43分
    ドル・円は主に111円40銭台でもみ合う展開

     5月1日午前の東京市場でドル・円は111円40銭台で推移。アジア諸国やドイツ、フランスなどの欧州主要国は祝日となるため、主要通貨の為替取引は動意薄の状態がしばらく続くとみられている。日本時間2日未明に判明する米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合結果、FOMC声明、FRB議長の会見内容を確認したいとの理由で為替取引を手控えている投資家は多いようだ。ここまでのドル・円は111円38銭から111円50銭で推移。
    ・ユーロ・円は、124円97銭から125円15銭、ユーロ・ドルは、1.1211ドルから1.1220ドルで推移している。

    ■今後のポイント
    ・111.00円近辺が目先における下値目途に
    ・1-3月期米GDP成長率は前期比年率+3.2%の伸び
    ・米中貿易協議のさらなる進展への期待も

    ・NY原油先物(時間外取引):高値63.59ドル 安値63.17ドル 直近値63.31ドル

    【経済指標】
    ・NZ・1-3月期失業率:4.2%(予想:4.3%、10-12月期:4.3%)
    ・NZ・1-3月期雇用者数:前期比-0.2%(予想:+0.5%、10-12月期:+0.1%)
    ・NZ・1-3月期雇用者数:前年比+1.5%(予想:+2.2%、10-12月期:+2.3%)

    【要人発言】
    ・関係筋(FT)
    「サイバー窃盗阻止で米国は中国側のコミットメントを受け入れる可能性」

    ・新天皇陛下
    「自己の研鑽に励むとともに、常に国民を思い、寄り添いながら、憲法にのっとり、象徴としての責務を果たす」

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  • 2019年05月01日(水)12時27分
    ドル円、小高い 株高を支えに111.50円まで上昇

     ドル円は小高い。シカゴ日経平均先物が一時110円高まで上昇したこともあり、じわりと円売りが進んだ。一時111.50円まで上昇したほか、ユーロ円も125.15円まで値を上げた。

  • 2019年05月01日(水)12時05分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、もみ合い

     1日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。12時時点では111.44円とニューヨーク市場の終値(111.42円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。111.40円台でのもみ合いが継続。市場参加者が少ないことに加え、手掛かり材料難ということもあり、仕掛けづらい状態が続いている。

     ユーロ円は小動き。12時時点では125.04円とニューヨーク市場の終値(125.02円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。シカゴ日経平均先物が強含みで推移したことなどを受けて一時125.09円と昨日高値に面合わせしたものの、買いの勢いは長続きしなかった。

     ユーロドルも小動き。12時時点では1.1215ドルとニューヨーク市場の終値(1.1215ドル)とほぼ同水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.38円 - 111.47円
    ユーロドル:1.1211ドル - 1.1219ドル
    ユーロ円:124.97円 - 125.09円

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