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2019年05月03日(金)のFXニュース(1)

  • 2019年05月03日(金)04時19分
    NY外為:ドル続伸、米債利回り上昇で

    NY外為市場で米債利回りの上昇で、ドルは続伸した。ユーロ・ドルは1.1212ドルから1.1172ドルまで下落し、4月29日来の安値を更新後も戻りが鈍い。ポンド・ドルは1.3051ドルから1.3018ドルまで下落。ドル指数は95.03から97.83まで上昇。ドル・円は、クロス円の売りにおされ111円57銭から111円37銭まで下落したものの111円50銭まで戻す底堅い展開となった。

    米連邦準備制度理事会(FRB)は4月30日から5月1日にかけて開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で成長が健全で、雇用も強いがインフレの低下を受けて政策金利の据え置き、金利に辛抱強い方針を維持することを決定した。同時に、パウエル議長は会見で、成長や雇用の強さを強調、インフレの低下も「一時的」でいずれ再び目標2%に向けて上昇するとの見通しを示したため、速やかな利下げ観測が後退。米債利回りは上昇し、ドルのショートカバーが継続した。米金利先物市場での年内の利下げ確率は70%近くから50%へ低下した。

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  • 2019年05月03日(金)04時08分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロ円、上値が重い

     2日のニューヨーク外国為替市場でユーロ円は上値が重い。4時時点では124.61円と2時時点(124.65円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。米中通商合意の遅れを懸念した米株売りは一服し、ダウ平均は下げ幅を縮めるも三桁マイナスは変わらず。ユーロ円も戻りが鈍いまま本日の安値圏で推移した。

     ユーロドルは反発力が弱い。4時時点では1.1175ドルと2時時点(1.1179ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。米利下げ観測後退によるドル買いの流れは継続され、ユーロドルの上値は重いままだった。
     また、豪ドル/ドルは0.6995ドルまで下値を広げた。豪準備銀行(RBA)の早期利下げ観測がくすぶっており、来週7日のRBA会合を控えて地合いは弱いままだった。

     ドル円は4時時点では111.49円と2時時点(111.49円)とほぼ同水準だった。明日の米雇用統計を控えて様子見ムードが広がり、狭いレンジで方向感なく取引された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.35円 - 111.67円
    ユーロドル:1.1172ドル - 1.1219ドル
    ユーロ円:124.56円 - 125.12円

  • 2019年05月03日(金)03時36分
    NY外為:ユーロ売り一服、バイトマン独連銀総裁のタカ派発言で

     NY外為市場でユーロ売りが一段落した。ドイツ連銀のバイトマン総裁はドイツ、デュッセルドルフでの講演でドイツ経済に自信を表明し、もし予想通りにインフレが展開したならば、金融緩和の正常化をすべきだとの見解を示した。

    ユーロ・ドルは1.1172ドルの安値から1.1180ドルまで戻した。ユーロ・円は124円65銭前後で下げ止まった。

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  • 2019年05月03日(金)03時17分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ164ドル安、原油先物2.11ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26266.40 -163.74 -0.62% 26454.69 26180.36   8  22
    *ナスダック   8023.44 -26.20 -0.33% 8094.06 7976.77 1177 1188
    *S&P500     2913.54 -10.19 -0.35% 2931.68 2900.50 267 235
    *SOX指数     1557.04 +13.56 +0.88%  
    *225先物    22350 大証比 +100 +0.45%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     111.47  +0.09 +0.08%  111.57  111.37 
    *ユーロ・ドル  1.1179 -0.0017 -0.15%  1.1216  1.1172 
    *ユーロ・円   124.63  -0.13 -0.10%  125.12  124.56 
    *ドル指数     97.82  +0.13 +0.13%   97.85   97.51 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.34  +0.04        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.55  +0.05        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.94  +0.04        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.59  +0.05   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     61.49  -2.11 -3.32%   63.68   60.95 
    *金先物      1271.80   -12.40 -0.97%   1279.40   1267.30 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7351.31 -33.95 -0.46% 7393.94 7339.45  25  75
    *独DAX    12345.42  +1.34 +0.01% 12402.87 12303.96  14  15
    *仏CAC40    5538.86 -47.55 -0.85% 5573.16 5537.99  12  27

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  • 2019年05月03日(金)03時00分
    NY外為:リスク回避一段落、来週にも米中貿易協議合意期待

    NY外為市場ではリスク回避の動きが一段落した。米商務省高官は、米中貿易摩擦解消の交渉が最終段階に入ったと確認。ドル・円は111円37銭から111円50銭まで回復。ユーロ・円は124円56銭の安値から124円70銭まで戻した。ユーロ・ドルも1.1172ドルで下げ止まり。

    米中貿易摩擦問題を巡り、米政権は中国に課している追加関税を段階的に撤廃することで中国と大筋合意したと報じられている。米中は1日までの2日間北京で閣僚協議を開催。8日からワシントンで協議を再開する。一部報道では10日にも協定がまとまる可能性があるという。貿易摩擦の解消は米中のみならず、世界経済にとりプラス材料となる。

    一時250ドル近く下げたダウ平均株価は下げ幅を縮小し、150ドル安前後で推移。米10年債利回りは2.55%で高止まりとなった。

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  • 2019年05月03日(金)02時53分
    ドル円 111.50円付近、全米商工会議所は米中交渉進展を期待

     2時50分時点でドル円は111.50円付近で小動き、ユーロ円は124.61円付近で上値が重いまま。ダウ平均は155ドル安程度まで下げ幅を縮小している。米中通商協議に関し、全米商工会議所からは「交渉は大詰め」との見解も伝わった。

  • 2019年05月03日(金)02時18分
    ユーロドルテクニカル一覧=中・長期線は下向き

    参考レート  1.1178ドル  5/3 2:10    

    パラボリック  1.1115ドル (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    

    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    1.1185ドル (前営業日1.1176ドル)    
    21日移動平均線   1.1231ドル (前営業日1.1233ドル)    
    90日移動平均線   1.1325ドル (前営業日1.1328ドル)    
    200日移動平均線  1.1416ドル (前営業日1.1418ドル)    

    RSI[相体力指数・14日]      
     42.21%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     

    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  1.1331ドル     
    2σシグマ[標準偏差]下限  1.1131ドル     

    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  -0.0027  vs  -0.0024  MACDシグナル [かい離幅 -0.0003]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)

  • 2019年05月03日(金)02時09分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロ円、弱含み継続

     2日のニューヨーク外国為替市場でユーロ円は弱含みのまま。2時時点では124.65円と24時時点(124.74円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。一部の中国メディアが「米中貿易協議が行き詰った可能性がある」と報じたと伝わり、米株は売りが強まった。250ドル安近くまで下げ幅を拡大したダウ平均を眺めて為替相場もリスク回避の円買いに振れ、ユーロ円は124.56円まで円高・ユーロ安が進んだ。その後、株価が下げ幅を縮めると124.60円台での推移となった。
     また、豪ドル円が3月28日以来の安値77.96円まで売られ、ポンド円も145.09円まで下値を広げた。

     ドル円は下げ渋る。2時時点では111.49円と24時時点(111.54円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。米中通商協議の早期合意期待が後退し、クロス円の円買いと供に111.37円まで水準を下げた。もっとも2.55%台で高止まりする米10年債利回りなどが支えとなり、ドル売り一巡後は111.50円付近まで持ち直している。
     なお、トランプ大統領がFRB理事に推薦していたムーア氏は候補の辞退を申し入れたと伝わった。

     ユーロドルは上値が重い。2時時点では1.1179ドルと24時時点(1.1182ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円の下げにつれ安となり1.1172ドルまで本日レンジの下限を広げた。1.1180ドル台に切り返す場面もあったが、買い戻しの勢いは強まらなかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.35円 - 111.67円
    ユーロドル:1.1172ドル - 1.1219ドル
    ユーロ円:124.56円 - 125.12円

  • 2019年05月03日(金)01時25分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ218ドル安、原油先物2.47ドル安


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26212.18 -217.96 -0.82% 26454.69 26180.36   4  26
    *ナスダック   7997.34 -52.30 -0.65% 8094.06 7976.77 880 1422
    *S&P500     2903.25 -20.48 -0.70% 2931.68 2900.52 189 315
    *SOX指数     1551.78  +8.30 +0.54%  
    *225先物    22350 大証比 +100 +0.45%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     111.42  +0.04 +0.04%  111.57  111.37 
    *ユーロ・ドル  1.1180 -0.0016 -0.14%  1.1216  1.1172 
    *ユーロ・円   124.60  -0.16 -0.13%  125.12  124.56 
    *ドル指数     97.77  +0.08 +0.08%   97.85   97.51 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.33  +0.03        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.55  +0.05        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.94  +0.04        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.59  +0.05   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     61.13  -2.47 -3.88%   63.68   60.95 
    *金先物      1272.50   -11.70 -0.91%   1279.40   1267.30 

       
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7351.31 -33.95 -0.46% 7393.94 7339.45  25  75
    *独DAX    12345.42  +1.34 +0.01% 12402.87 12303.96  14  15
    *仏CAC40    5538.86 -47.55 -0.85% 5573.16 5537.99  12  27

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  • 2019年05月03日(金)01時19分
    NY外為:リスク回避加速、ダウ200ドル超下げ

     NY外為市場ではリスク回避の動きが加速した。ドル・円は111円57銭から111円37銭まで下落。ユーロ・円は125円01銭から124円56銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.1212ドルから1.1172ドルまで下落。

    パウエルFRB議長の会見を受けて、利下げが程遠いと見た株式相場は続落。ダウ平均株価は250ドル近く下げた。米債利回りは上昇。米10年債利回りは2.55%まで上昇し、23日来の高水準となった。

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  • 2019年05月03日(金)01時06分
    【ディーラー発】資源国通貨、弱含み(NY午前)

    原油価格の軟調地合いを背景に資源国通貨が弱含み。豪ドルは対ドルで0.6994付近まで、対円で77円95銭付近まで水準を切り下げ共に本日安値を更新したほか、カナダ円も82円65銭付近まで下値を拡大。また、NYダウの前日比240ドル超安を受けリスク回避の円買いが進むとドル円は111円37銭付近まで値を下げ、他クロス円もユーロ円が124円55銭付近まで、ポンド円が145円08銭付近まで軟化する展開となっている。1時06分現在、ドル円111.401-404、ユーロ円124.583-587、ユーロドル1.11815-818で推移している。

  • 2019年05月03日(金)00時59分
    ドル円 111.40円割れ、ダウ平均は240ドル安

     米中通商協議の行き詰まりを懸念した米株売り、円買いは継続。ダウ平均は240ドル超安まで弱含み、ドル円が111.38円付近まで円買い・ドル売り戻しの動き。ユーロ円は124.56円、豪ドル円が77.96円まで円高が進んでいる。

  • 2019年05月03日(金)00時31分
    [通貨オプション]変動率低下、リスク警戒感が後退

     ドル・円オプション市場で変動率は連日低下した。ドル・円相場が再びレンジ入りしたほか、リスク警戒感が後退し、オプション売りが継続した。

    リスクリバーサルは円コールスプレッドが連日縮小。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いがさらに後退した。

    ■変動率
    ・1カ月物5.27%⇒4.96%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物5.74%⇒5.57%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物6.18%⇒6.08%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物6.67%⇒6.58%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.11%⇒+1.02%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.30%⇒+1.24%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.41%⇒+1.38%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.57%⇒+1.55%(8年10/27=+10.71%)

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  • 2019年05月03日(金)00時21分
    NY外為:ドル堅調、米10年債利回り2.5%回復、米3月製造業受注も予想上回る

    米商務省が発表した3月製造業受注は前月比+1.9%となった。伸びは2月-0.3%からプラスに改善、予想+1.6%も上回った。3カ月ぶりの増加で、8月来で最大の伸びとなった。

    同時刻に発表された米3月耐久財受注改定値は前月比+2.6%と、速報値+2.7%から下方修正されたが、2月の‐1.3%からプラスに改善。8月来で最大の伸びを記録した。また、変動の激しい輸送用機除いた受注改定値も前月比+0.3%と、速報値+0.4%から下方修正されたが3カ月ぶりの伸びとなった。また、国内総生産(GDP)の算出に用いられる3月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値は前月比0%と、速報値-0.2%から上方修正され、1−3月期GDPの成長を助ける。

    製造業受注の増加を好感し米国債は下落。米10年債利回りは2.50%から2.53%まで上昇した。ドル・円は111円45銭から111円57銭へ強含み推移。ユーロ・ドルは1.1212ドルから1.1176ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・3月製造業受注:前月比+1.9%(予想:+1.6%、2月:-0.3%←-0.5%)
    ・米・3月耐久財受注改定値:前月比+2.6%(速報値:+2.7%)
    ・米・3月耐久財受注(輸送用機除く)改定値:前月比+0.3%(速報値:+0.4%)
    ・米・3月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比0%(速報値
    :-0.2%)

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  • 2019年05月03日(金)00時08分
    ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、弱含み

     2日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは弱含み。24時時点では1.1182ドルと22時時点(1.1196ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇などをながめユーロ売り・ドル買いが先行。前日の安値1.1187ドルを下抜けて一時1.1176ドルまで値を下げた。市場では「前日のパウエルFRB議長の記者会見を受けて米利下げ観測が後退し、ドルが買われやすくなっている」との指摘があった。

     ユーロ円も弱含み。24時時点では124.74円と22時時点(124.88円)と比べて14銭程度のユーロ安水準。ユーロドルの下落につれた円買い・ユーロ売りが入ると、前日の安値124.74円を下抜けて一時124.68円まで下げた。

     ドル円はもみ合い。24時時点では111.54円と22時時点(111.51円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。対ユーロなどでのドル買いが入った半面、クロス円の下落につれた売りが出たためドル円自体は方向感が出なかった。明日3日には4月米雇用統計の発表を控えており、様子見ムードも広がっている。

     資源国のクロス円は軟調。WTI原油先物価格が3%超下落する中、資源国通貨とされるカナダドルや豪ドル、メキシコペソなどに売りが出ている。カナダドル円は一時82.79円、豪ドル円は78.06円、ペソ円は5.84円まで値を下げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.35円 - 111.67円
    ユーロドル:1.1176ドル - 1.1219ドル
    ユーロ円:124.68円 - 125.12円

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