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2019年05月03日(金)のFXニュース(4)

  • 2019年05月03日(金)21時32分
    【速報】米・3月卸売在庫は予想を下回り0.0%

     日本時間3日午後9時30分に発表された米・3月卸売在庫は予想を下回り、前月比0.0%となった。

    【経済指標】
    ・米・3月卸売在庫:前月比0.0%(予想:+0.2%、2月:+0.2%)

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  • 2019年05月03日(金)21時31分
    【速報】米・4月失業率は予想を下回り3.6%

     日本時間3日午後9時30分に発表された米・4月失業率は予想を下回り、3.6%となった。

    【経済指標】
    ・米・4月失業率:3.6%(予想:3.8%、3月:3.8%)

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  • 2019年05月03日(金)21時31分
    【速報】米・4月非農業部門雇用者数は予想を上回り+26.3万人

     日本時間3日午後9時30分に発表された米・4月非農業部門雇用者数は予想を上回り、+26.3万人となった。

    【経済指標】
    ・米・4月非農業部門雇用者数:+26.3万人(予想:+19.0万人、3月:+18.9万人←+19.6万人)
    ・米・4月平均時給:前年比+3.2%(予想:+3.3%、3月:+3.2%)

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  • 2019年05月03日(金)21時25分
    【NY為替オープニング】米雇用統計、ネガティブサプライズに注視

    ●ポイント

    ・米・4月雇用統計
    ・米・3月卸売在庫速報値(前月比予想:+0.2%、2月:+0.2%)
    ・米・4月サービス業改定値(予想:52.9、速報値:52.9)
    ・米・4月ISM非製造業景況指数(予想:57.0、3月:56.1)
    ・エバンス米シカゴ連銀総裁講演(ストックホルム)
    ・クラリダ米FRB副議長講演
    ・ウィリアムズNY連銀総裁講演
    ・ボウマン米FRB理事が討論会で司会
    ・米セントルイス、サンフランシスコ、ダラス、クリーブランド各地区
    連銀総裁が討論会に参加

     3日のニューヨーク外為市場では米雇用統計や米連邦準備制度理事会(FRB)高官の発言で今後の金融政策を探る展開となる。また、米国経済の7割を占める消費動向を探る上で最新4月のISM非製造業景況指数に注目。

    米利下げ観測の後退でドルは続伸。米国労働省が発表する最新4月の雇用統計で労働市場が強い拡大を継続し、ひっ迫を再確認すると見られる。ただ、低インフレを理由に年内金利を据え置く方針を示しているFRBの金融政策軌道を大きく変更させる可能性は少ないと考えられる。逆に、万が一、ネガティブサプライズとなった場合は、市場にある景気への警戒感が再燃、利下げ観測が強まり、ドル売り圧力につながる可能性は残る。

    失業率は3.8%とほぼ50年来の低水準を維持。非農業部門雇用者数の伸びは前月比19万人と、2月19.6万人とほぼ同じペースでの増加が予想されている。先行指標の中でも労働省が発表する雇用統計と相関関係が最も強いとされている民間の雇用統計となるADP雇用統計の4月分は前月比+27.5万人と、予想外に20万人以上の増加で7月来最大の伸びを記録した。

    一方で、製造業の雇用は低調。全米の製造業動向を示すISM製造業指数の4月の雇用は52.4で3月57.5から低下。予想外に10万人以下の増加となった2月来で最小の伸び。注目の平均時給は前月比+0.3%、前年比+3.3%と、伸びの拡大が予想されている。

    米4月ISM非製造業景況指数は3月56.1から57.0に改善が予想されている。消費が4-6月期のGDP成長を支援すると期待されている。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円51銭を上回る限り上昇基調入り。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1416ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円111円55銭、ユーロ・ドル1.1150ドル、ユーロ・円124円35銭、ポンド1.3000ドル、ドル・スイスは1.0205フランで寄り付いた。

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  • 2019年05月03日(金)21時16分
    【まもなく】米・4月失業率の発表です(日本時間21:30)

     日本時間3日午後9時30分に米・4月失業率が発表されます。

    ・米・4月失業率
    ・予想:3.8%
    ・3月:3.8%

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  • 2019年05月03日(金)21時15分
    【まもなく】米・4月非農業部門雇用者数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間3日午後9時30分に米・4月非農業部門雇用者数が発表されます。

    ・米・4月非農業部門雇用者数
    ・予想:+19.0万人
    ・3月:+19.6万人

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  • 2019年05月03日(金)21時09分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:

    [欧米市場の為替相場動向]

    5月3日(金)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・4月非農業部門雇用者数(予想:+19.0万人、3月:+19.6万人)
    ・21:30 米・4月失業率(予想:3.8%、3月:3.8%)
    ・21:30 米・4月平均時給(前年比予想:+3.3%、3月:+3.2%)
    ・21:30 米・3月卸売在庫速報値(前月比予想:+0.2%、2月:+0.2%)
    ・22:45 米・4月サービス業改定値(予想:52.9、速報値:52.9)
    ・23:00 米・4月ISM非製造業景況指数(予想:57.0、3月:56.1)
    ・23:15 エバンス米シカゴ連銀総裁講演(ストックホルム)
    ・24:30 クラリダ米FRB副議長講演
    ・02:45 ウィリアムズNY連銀総裁講演
    ・04:00 ボウマン米FRB理事が討論会で司会
    ・08:45 米セントルイス、サンフランシスコ、ダラス、クリーブランド各地区
    連銀総裁が討論会に参加

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  • 2019年05月03日(金)21時08分
    ドル・円は111円47銭から111円54銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     3日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円47銭から111円54銭で推移した。米国の4月雇用統計の発表待ちで小動きが続いた。

     ユーロ・ドルは1.1168ドルから1.1144ドルまで下落し、ユーロ・円は124円53銭から124円28銭まで下落した。ユーロ圏の4月消費者物価指数速報値は予想を上回る伸びだったが、ポンド売りに連れ安気味になった。

     ポンド・ドルは1.3028ドルから1.2990ドルまで下落。英国の4月サービス業PMIは予想を上回り50台回復も、地方議会選挙で保守党と労働党の苦戦が伝えられ、ポンド売りが強まった。ドル・スイスフランは1.0197フランから1.0212フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・4月サービス業PMI:50.4(予想:50.3、3月:48.9)
    ・英・4月総合PMI:50.9(予想:50.6、3月:50.0)
    ・ユーロ圏・4月消費者物価指数速報値:前年比+1.7%(予想:+1.6%、3月:+1.4%)
    ・ユーロ圏・4月消費者物価コア指数速報値:前年比+1.2%(予想:+1.0%、3月:+0.8%)
    ・ユーロ圏・3月生産者物価指数:前年比+2.9%(予想:+3.0%、2月:+3.0%)

    [要人発言]
    ・英イングランド統一地方選の暫定集計結果(BBC)
    「約半数の地方議会選の結果からは、保守党、労働党が大幅減、自由党が回復」

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  • 2019年05月03日(金)20時41分
    【ディーラー発】欧州通貨売り継続(欧州午後)

    午後に入り、英国の地方選において「与党保守党が大幅に議席を減らす」との報道が伝わるとポンド売りが加速。対ドルで1.2989付近まで、対円で144円80銭付近まで続落したほか、ユーロポンドは一時0.8586付近まで上値を拡大。また、序盤から強まったユーロ売りも継続し、対ドルで1.1143付近まで、対円で124円27銭付近まで値を崩した。ドル円は米雇用統計の発表を前に111円半ばで小幅な値動きとなり、積極的な売買は控えられている状況。20時41分現在、ドル円111.532-535、ユーロ円124.371-375、ユーロドル1.11499-502で推移している。

     

  • 2019年05月03日(金)20時08分
    ドル・円は111円47銭から111円52銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     3日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円47銭から111円52銭で推移している。米国の4月雇用統計の発表待ちで小動きが続いている。

     ユーロ・ドルは1.1168ドルから1.1152ドルまで下落し、ユーロ・円は124円53銭から124円33銭まで下落している。ユーロ圏の4月消費者物価指数速報値は予想を上回る伸びだったが、ポンド売りに連れ安気味になっている。

     ポンド・ドルは1.3028ドルから1.2990ドルまで下落。英国の4月サービス業PMIは予想を上回り50台回復も、地方議会選挙で保守党と労働党の苦戦が伝えられ、ポンド売りが優勢に。ドル・スイスフランは1.0197フランから1.0212フランで推移している。

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  • 2019年05月03日(金)19時10分
    ドル・円は111円50銭付近で推移、ポンド軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

     3日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円48銭から111円52銭で推移している。米国の4月雇用統計の発表待ちで小動きが続いている。

     ユーロ・ドルは1.1154ドルから1.1168ドルで推移し、ユーロ・円は124円35銭から124円53銭で推移している。ユーロ圏の4月消費者物価指数速報値は予想を上回る伸びだったが、ポンド売りに連れ安気味。

     ポンド・ドルは1.3028ドルから1.2991ドルまで下落。英国の4月サービス業PMIは予想を上回り50台回復も、地方議会選挙で保守党と労働党の苦戦が伝えられ、ポンド売りが優勢になっている。ドル・スイスフランは1.0197フランから1.0212フランで推移している。

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  • 2019年05月03日(金)19時00分
    NY為替見通し=米4月雇用統計調査対象週の「19.2万件」でのサプライズに要警戒か

     本日のNY為替市場のドル円は、4月米雇用統計でのサプライズに警戒する展開が予想される。
     ドル円のテクニカルポイントは、日足一目均衡表・転換線が111.73円、200日移動平均線が111.51円、日足一目均衡表・基準線が111.47円に控えている。
     米4月雇用統計では、失業率の予想は3.8%(3月3.8%)、非農業部門雇用者数の予想は前月比+18.5万人(3月:+19.6万人)、平均時給は前年比+3.3%(3月+3.2%)と見込まれている。雇用統計の調査対象週の4月12日週は、新規失業保険申請件数が19.2万件まで減少していたことで、ポジティブサプライズに要警戒となる。
     雇用統計が予想通りならば、利下げ観測は後退し、利上げに関しても「忍耐強い様子見」スタンスなので、高まることはない、と思われる。しかし、ネガティブサプライズならば、トランプ米大統領からの利下げ圧力が強まり、利下げ観測が高まることで要警戒か。
     さらに、4月米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業指数(予想:57.0)では、ISM製造業指数と同様のネガティブサプライズに要警戒となる。
     米連邦公開市場委員会(FOMC)で、超過準備預金金利(IOER)が0.05%引き下げられたことで、ハト派のエバンズ米シカゴ連銀総裁、クラリダFRB副議長、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁、ボウマンFRB理事による言及に要注目か。
     さらに、米財務省は、毎年4月の中旬頃に為替政策報告書を発表しているが、今年はまだなので、引き続き要警戒となる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、4月24日の高値の112.40円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、日足一目均衡表・雲の上限の110.81円。

  • 2019年05月03日(金)18時21分
    豪ドル・円:対円レートは上げ渋り、豪ドル売り・米ドル買いがやや増加

    3日のアジア市場で豪ドル・円は上げ渋り。朝方に78円08銭まで買われたが、豪ドル売り・米ドル買いのフローがやや増えたことから、77円83銭まで反落する場面があった。その後78円05銭まで戻したが、日中高値の78円08銭を下回る水準で推移している。ユーロ・円は小動き。124円43銭から124円66銭の範囲内で推移している。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:77円83銭−78円08銭

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  • 2019年05月03日(金)18時16分
    ドル・円は111円48銭から111円52銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     3日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円48銭から111円52銭で推移している。米国の4月雇用統計の発表待ちで小動きが続いている。

     ユーロ・ドルは1.1161ドルから1.1168ドルで推移し、ユーロ・円は124円46銭から124円53銭で推移している。ユーロ圏の4月消費者物価指数速報値は予想を上回る伸びだったが、今のところ反応はみられない。

     ポンド・ドルは1.3008ドルから1.3028ドルで推移。英国の4月サービス業PMIは予想を上回り50台回復も、地方議会選挙の結果への懸念からかポンド買いは目立たない。ドル・スイスフランは1.0197フランから1.0205フランで推移している。

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  • 2019年05月03日(金)18時02分
    【速報】ユーロ圏・3月生産者物価指数は予想を下回り+2.9%

     日本時間3日午後6時に発表されたユーロ圏・3月生産者物価指数は予想を下回り、前年比+2.9%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・3月生産者物価指数:前年比+2.9%(予想:+3.0%、2月:+3.0%)

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