高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2019年06月27日(木)13時53分

  【ディーラー発】ドル円、108円台回復(東京午後)

  米中貿易戦争の休戦合意報道を受け、リスク選好の円売りが優勢。ドル円は米債利回りの上昇や日経平均が前日比220円超高となったことも後押しとなり108円13銭付近まで上伸。クロス円もユーロ円が122円80銭付近まで、ポンド円が137円11銭付近まで上値を拡大したほか、豪ドル円も75円62銭付近まで続伸し堅調。一方、ユーロドルは前日安値に迫る1.1349付近まで値を崩し弱含みとなっている。13時53分現在、ドル円108.081-084、ユーロ円122.708-712、ユーロドル1.13536-539で推移している。

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• 2019年06月27日(木)13時18分

  ドル円　108円にNYカットオプション、108.30円には売りオーダー

  　ドル円は、29日の米中首脳会談を控えて、米中が貿易戦争の一時的休戦に合意、との報道を受けて108円台前半で堅調推移。108.00円に本日のNYカットオプション、108.30円、108.50円にドル売りオーダーが控えている。下値には、107.50円に買いオーダー、28日のNYカットオプション、割り込むとストップロス売りが控えている。

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• 2019年06月27日(木)13時11分

  ユーロドル　じり安、再び200日線が支持となるか

  　堅調なドル円につれて、ユーロドルは1.1356ドル付近、ポンドドルが1.2680ドル近辺までドル高・欧州通貨安に振れている。ユーロドルは25日以降、1.1340ドル台の200日移動平均線前後で下げ止まっており、本日は1.1344ドルに位置する同線が支持水準となるかが注目される。

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• 2019年06月27日(木)13時05分

  ドル円108.13円までじり高、米中貿易戦争の休戦報道でショートカバー誘発

  　ドル円は、米中貿易戦争の休戦合意報道を受けてショートカバーが誘発されており、108.13円までじり高に推移。ユーロ円は122.80円、ポンド円は137.12円、豪ドル円は75.62円、NZドル円は72.24円、加ドル円は82.36円まで上昇。

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• 2019年06月27日(木)12時48分

  ドル・円：ドル・円はしっかり、108円台に戻す

  　27日午前の東京市場でドル・円はしっかり。今週末の米中首脳会談で貿易摩擦の暫定合意を見込んだ円売りが優勢となり、ドルは108円04銭まで買われた。

  　ドル・円は107円70銭付近で寄り付いた後、週末の米中首脳会談を見極めようと様子見ムードが広がった。その後、香港紙が米中貿易戦争は一時休戦と伝え、豪ドル・円をはじめクロス円でリスク選好的な円売りが強まった。

  　ランチタイムの日経平均先物は上昇基調を維持しており、目先の日本株高継続への思惑からリスク選好的な円売りに変わりはない。ドルは心理的節目付近の売りに押されやすいが、米長期金利がさらに持ち直せば108円台の取引が増える見通し。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円65銭から108円04銭、ユーロ・円は122円42銭から122円73銭、ユーロ・ドルは1.1360ドルから1.1376ドルで推移した。

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• 2019年06月27日(木)12時35分

  日経平均後場寄り付き：前日比202.38円高の21288.97円

  日経平均株価指数後場は、前日比202.38円高の21288.97円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は6月27日12時34分現在、108.01円付近。

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• 2019年06月27日(木)12時35分

  ドル円108.03円前後、後場の日経平均株価は210円超の続伸

  　ドル円は、後場の日経平均株価が210円超の続伸となっていることで、108.03円前後でで底堅いまま。ユーロ円は122.73円前後、ポンド円は137.03円前後、豪ドル円は75.55円前後で堅調推移。

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• 2019年06月27日(木)12時34分

  上海総合指数0.89％高の3002.719（前日比+26.435）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.89％高の3002.719（前日比+26.435）で午前の取引を終えた。
  ドル円は108.02円付近。

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• 2019年06月27日(木)12時31分

  東京為替：ドル・円はしっかり、108円台に戻す

  27日午前の東京市場でドル・円はしっかり。今週末の米中首脳会談で貿易摩擦の暫定合意を見込んだ円売りが優勢となり、ドルは108円04銭まで買われた。

  ドル・円は107円70銭付近で寄り付いた後、週末の米中首脳会談を見極めようと様子見ムードが広がった。その後、香港紙が米中貿易戦争は一時休戦と伝え、豪ドル・円をはじめクロス円でリスク選好的な円売りが強まった。

  ランチタイムの日経平均先物は上昇基調を維持しており、目先の日本株高継続への思惑からリスク選好的な円売りに変わりはない。ドルは心理的節目付近の売りに押されやすいが、米長期金利がさらに持ち直せば108円台の取引が増える見通し。

  ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円65銭から108円04銭、ユーロ・円は122円42銭から122円73銭、ユーロ・ドルは1.1360ドルから1.1376ドルで推移した。

  【要人発言】

  ・若田部日銀副総裁
  「現在の枠組みを維持することが適切」
  「海外経済の減速が長期化すれば、内需への下押し圧力が徐々に強まる」

  【経済指標】
  ・中・5月工業利益：前年比+1.1％（4月：-3.7％）

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• 2019年06月27日(木)12時07分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、しっかり

  　27日の東京外国為替市場でドル円はしっかり。12時時点では108.00円とニューヨーク市場の終値（107.79円）と比べて21銭程度のドル高水準だった。一部香港紙が「米中は貿易戦争の一時的な休戦で合意した」と報じると、米中貿易摩擦の緩和期待から投資家のリスク志向が改善。日経平均株価や上海総合指数などアジア株式相場が軒並み高となったほか、米10年債利回りが上昇したこともあり、次第に買いが強まった。昨日高値の107.85円を上抜けて一時108.04円まで値を上げた。

  　ユーロ円もしっかり。12時時点では122.71円とニューヨーク市場の終値（122.54円）と比べて17銭程度のユーロ高水準だった。アジア株高を背景にクロス円が全般堅調に推移するなか、11時過ぎには122.74円まで値を上げた。

  　ユーロドルは小安い。12時時点では1.1362ドルとニューヨーク市場の終値（1.1369ドル）と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇が相場の重しとなり、一時1.1360ドルまで売りに押された。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：107.65円　-　108.04円
  ユーロドル：1.1360ドル　-　1.1376ドル
  ユーロ円：122.42円　-　122.74円

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• 2019年06月27日(木)11時52分

  日経平均前場引け：前日比175.51円高の21262.10円

  日経平均株価指数は、前日比175.51円高の21262.10円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時51分現在、107.96円付近。

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• 2019年06月27日(木)11時43分

  豪ドル円　11日以来の高値まで強含み、通商摩擦の緩和期待で

  　豪ドル円は11日以来となる75.61円まで上値を伸ばし、NZドル円も10日以来の高値となる72.17円まで上昇している。米中首脳会談を控えて通商摩擦の緩和期待が高まりつつあり、中国と経済的に結び付きが強いオセアニアの通貨の買いに繋がったか。

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• 2019年06月27日(木)11時16分

  ドル円108.03円まで上げ幅拡大、ドル売りオーダーは108.10円

  　ドル円は、日経平均株価が180円超の上昇、ダウ先物が65ドル程度の上昇、米10年債利回りが2.06％台へ上昇していることで108.03円まで上げ幅拡大。ドル売りオーダーは108.10円に控えている。

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• 2019年06月27日(木)11時14分

  ドル円107.95円まで上げ幅拡大、108円には売りオーダーとNYカットOP

  　ドル円は、日経平均株価が+170円超の上昇となっていること、米10年債利回りが2.06％台に上昇していることで107.95円まで上げ幅拡大。108.00円にはドル売りオーダーと10億ドル規模のNYカットオプションが控えている。

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• 2019年06月27日(木)11時05分

  ドル円107.86円までじり高、米10年債利回りは2.05％台へ

  　ドル円は、日米中の株価指数の上昇、米10年債利回りが2.05％台へ上昇していることで、107.86円までじり高に推移し、昨日高値107.85円を上抜けた。

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