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田向宏行
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2019年07月09日(火)のFXニュース(3)

  • 2019年07月09日(火)12時28分
    ドル円108.75円前後へじり安、ダウ先物が110ドル超の下落

     ドル円は、ダウ先物が110ドル超の下落、上海総合指数が0.50%超下落していることで108.75円前後までじり安。米10年債利回りは2.03%台で推移。

  • 2019年07月09日(火)12時18分
    ドル・円は小じっかり、日本株高受けた円売りで109円視野

    9日午前の東京市場でドル・円は小じっかり。日本株高を受けた円売りを背景にドルは上昇方向に振れ、節目の109円が視野に入った。

    ドル・円は、108円60銭台で寄り付いた後、米大幅利下げ観測の後退によるドル買いが先行。米長期金利の失速で足元の高値メドとして意識された108円80銭付近で伸び悩んだが、もみ合い後は同水準を上抜けた。

    ランチタイムの日経平均先物は上げ幅を縮小しているものの、欧米株式先物の下げは限定的で目先反転への期待感から円買いは抑制。ただ、米10年債利回りの先安観は払しょくされず、ドルの上昇ペースは緩慢となろう。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円68銭から108円89銭、ユーロ・円は121円89銭から122円12銭、ユーロ・ドルは1.1213ドルから1.1218ドルで推移した。

    【経済指標】
    ・日・5月毎月勤労統計・現金給与総額:前年比-0.3%(予想:-0.6%、4月:-0.2%←-0.3%)
    ・日・6月マネーストックM3:前年比+2.0%(予想:+8.6%、5月:+8.5%)

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  • 2019年07月09日(火)12時07分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、小動き

     9日の東京外国為替市場でドル円は小動き。12時時点では108.83円とニューヨーク市場の終値(108.72円)と比べて11銭程度のドル高水準だった。10時過ぎには一時108.90円まで値を上げたものの、5月13日安値の109.02円にかけては売り注文が観測されていることもあり、その後は108.80円台でのもみ合いが続いた。
     なお、0.6%超下げていた香港ハンセン株は林鄭月娥・香港特別行政区行政長官が逃亡犯条例の改正案を断念すると発表したことで下げ幅を縮める場面があったが、一巡後は再び戻り売りに押されている。

     ユーロ円は伸び悩み。12時時点では122.02円とニューヨーク市場の終値(121.93円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。上海株やダウ先物が弱含んでいることから122.13円を高値に上値がやや重くなっている。

     ユーロドルは12時時点では1.1212ドルとニューヨーク市場の終値(1.1214ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。値幅は9pips程度とこう着相場から抜け出せていない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.68円 - 108.90円
    ユーロドル:1.1210ル - 1.1219ドル
    ユーロ円:121.89円 - 122.13円

  • 2019年07月09日(火)11時42分
    日経平均前場引け:前日比49.08円高の21583.43円

    日経平均株価指数は、前日比49.08円高の21583.43円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時42分現在、108.86円付近。

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  • 2019年07月09日(火)11時02分
    ハンセン指数スタート0.11%安の28299.73(前日比-31.96)

    香港・ハンセン指数は、0.11%安の28299.73(前日比-31.96)でスタート。
    日経平均株価指数、11時01分現在は前日比66.03円高の21600.38円。
    東京外国為替市場、ドル・円は108.82円付近。

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  • 2019年07月09日(火)10時58分
    【ディーラー発】円売り先行(東京午前)

    日経平均の堅調地合いを背景に円売りの流れが先行。ドル円は5月31日以来の高値水準となる108円89銭付近まで上値を拡大した。クロス円ではユーロ円が122円13銭付近まで、ポンド円が136円28銭付近まで水準を切り上げたほか、豪ドル円も一時75円91銭付近まで上値を試した。しかし、その後中国株の軟調推移が嫌気され豪ドル売りが強まると、豪ドル円は一転75円69銭付近まで反落、豪ドルドルも0.6956付近まで値を崩すなど弱含みとなっている。10時58分現在、ドル円108.836-839、ユーロ円122.038-042、ユーロドル1.12130-133で推移している。

  • 2019年07月09日(火)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、じり高

     9日の東京外国為替市場でドル円はじり高。10時時点では108.85円とニューヨーク市場の終値(108.72円)と比べて13銭程度のドル高水準だった。日経平均の反発も支えに、昨日に面合わせした6月11日の高値108.80円を上抜けすると、108.89円まで5月31日以来の高値を塗り替えた。

     ユーロ円は上昇。10時時点では122.08円とニューヨーク市場の終値(121.93円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。株高を背景にリスクオンの円売りが優勢となり、ユーロ円は122.13円までレンジ上限を広げた。

     ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.1215ドルとニューヨーク市場の終値(1.1214ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。昨日も5日の安値1.1207ドルに面合わせし、1.12ドル大台割れは回避したものの戻りの鈍い動きが続いており、1.1210ドル台でこう着。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.68円 - 108.89円
    ユーロドル:1.1213ドル - 1.1219ドル
    ユーロ円:121.89円 - 122.13円

  • 2019年07月09日(火)09時56分
    ドル円仲値、108.88円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が9日発表したドル円相場の仲値は108.88円となった。前日の108.54円から34銭程度の円安・ドル高水準となった。

  • 2019年07月09日(火)09時33分
    ドル・円:ドル・円は上値が重い、108円後半の売り圧力で

     9日午前の東京市場でドル・円は上値が重く、108円70銭台で伸び悩む展開となっている。米10年債利回りが失速し、朝方のドル買いは抑制されつつある。一方、前日は米大幅株安となったが、日経平均株価はプラス圏でスタート。日本株高を好感した円売りに振れやすく、ドルの下値は堅いようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円68銭から108円78銭、ユーロ・円は121円89銭から121円99銭、ユーロ・ドルは1.1213ドルから1.1217ドルで推移した。

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  • 2019年07月09日(火)09時33分
    ドル円108.81円までじり高、昨日高値108.80円を上抜け

     ドル円は、日経平均株価が100円前後の堅調推移となっていることを受けて、108.81円までじり高に推移し、昨日高値108.80円を上回った。ユーロ円は122.00円の売りオーダーをこなし、ストップロスをヒットして122.06円まで上昇。

  • 2019年07月09日(火)09時22分
    日経平均寄り付き:前日比63.80円高の21598.15円

    日経平均株価指数前場は、前日比63.80円高の21598.15円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は115.98ドル安の26806.14。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月9日9時18分現在、108.74円付近。

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  • 2019年07月09日(火)09時11分
    ドル円108.75円前後、ダウ先物安、日経平均上昇、米10年債利回り2.03%台

     ドル円は、ダウ先物が小幅安、日経平均株価が110円超の上昇、米10年債利回りが2.03%台へ低下していることで、108.75円前後で動きづらい展開。ユーロ円は121.99円まで上昇しているが、122.00円には売りオーダーとストップロスが控えており、買い仕掛けに要警戒か。

  • 2019年07月09日(火)08時48分
    ドルは主に108円台後半で推移か、米長期金利持ち直しでドル買い継続へ

     8日のドル・円相場は、東京市場では108円59銭から108円28銭まで下落。欧米市場でドルは108円33銭から108円80銭まで一段高となり、108円74銭で取引を終えた。

     本日9日のドル・円は主に108円後半で推移し、下げ渋る値動きか。前日の米大幅株安を受けた日本株安で円買い先行が見込まれるものの、米連邦準備制度理事会(FRB)の大幅利下げ観測後退でまとまったドル売りは想定しにくい。

     先週5日に発表された米6月雇用統計は、失業率や平均賃金は悪化した半面、非農業部門雇用者数は堅調な内容となった。週明け8日の海外市場は雇用者数の伸びに反応し、今月末に開催される連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ幅は25bpにとどまるとの観測から米10年債利回りが上昇。ドルはそれを手がかりに108円台後半に浮揚した。

     本日の東京市場では、前日の米大幅株安で日本株は軟調推移が見込まれる。また、8時半発表の5月毎月勤労統計・現金給与総額は前回下振れが予想され、市場予想を大幅に下回った場合、円買いがやや優勢となりそうだ。ただ、日経平均先物は弱くなく、リスク回避的な円買いは小幅とみる。米10年債利回りが2.0%以上の水準を維持できれば、ドル売りは限定的に。とはいえ、明日(10、11日)のFRB議長による議会証言を見極めようと、上値は重いだろう。

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  • 2019年07月09日(火)08時36分
    ドル円108.74円前後、SGX日経225先物は21580円で寄り付き

     ドル円は108.74円付近で推移。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(21590円)と比べ10円安の21580円でスタート。

  • 2019年07月09日(火)08時08分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     9日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では108.73円とニューヨーク市場の終値(108.72円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。本邦勢の本格参入を前に108.70円前後でのもみ合いとなっている。なお、昨日は目先のレジスタンスである6月11日高値の108.80円に面合わせしたとあって、本日も同水準は意識されそうだ。

     ユーロ円も小動き。8時時点では121.95円とニューヨーク市場の終値(121.93円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。日本やその他アジア株式相場の取引開始を待つ状況。なお、昨日のCME日経平均先物は大証終値比55円高の21585円で引けた。

     ユーロドルは8時時点では1.1216ドルとニューヨーク市場の終値(1.1214ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.68円 - 108.76円
    ユーロドル:1.1213ドル - 1.1218ドル
    ユーロ円:121.89円 - 121.97円

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