【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2019年07月10日(水)12時39分

  上海総合指数0.02％安の2927.680（前日比-0.549）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.02％安の2927.680（前日比-0.549）で午前の取引を終えた。
  ドル円は108.9円付近。

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• 2019年07月10日(水)12時32分

  ドル・円は上値が重い、109円手前で伸び悩み

  　10日午前の東京市場でドル・円は上値の重い展開。米長期金利の上昇基調を手がかりにドル買いに振れたが、109円手前の売りに上昇を阻止された。

  　ドル・円は、108円80銭付近で寄り付き後、米大幅利下げ観測の後退によるドル買いが先行。日本株は軟調地合いだが米10年債利回りの上昇を背景にドル買い基調が鮮明に。ただ、節目の109円付近の売りが一段の上昇を阻んだ。

  　ランチタイムの日経平均先物は上昇に転じ、目先の日本株高への思惑から円買いは後退。また、時間外取引の米ダウ先物もプラス圏に浮上しており、米10年債利回りが足元の水準を維持できればドルは午後に109円回復の可能性はあろう。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円83銭から108円99銭、ユーロ・円は121円97銭から122円10銭、ユーロ・ドルは1.1202ドルから1.1209ドルで推移した。

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• 2019年07月10日(水)12時32分

  ドル円、パウエルFRB議長議会証言に向けて上下にストップロス

  　ドル円は、本日23時からのパウエルFRB議長の議会証言待ちで108.99円を高値に伸び悩む展開。上値には、109.00円にドル売りオーダーと11日・12日のNYカットオプション、超えるとストップロス買いが控えている。下値には、108.60円にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。

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• 2019年07月10日(水)12時20分

  ドル・円は上値が重い、109円手前で伸び悩み

  10日午前の東京市場でドル・円は上値の重い展開。米長期金利の上昇基調を手がかりにドル買いに振れたが、109円手前の売りに上昇を阻止された。

  ドル・円は、108円80銭付近で寄り付き後、米大幅利下げ観測の後退によるドル買いが先行。日本株は軟調地合いだが米10年債利回りの上昇を背景にドル買い基調が鮮明に。ただ、節目の109円付近の売りが一段の上昇を阻んだ。

  ランチタイムの日経平均先物は上昇に転じ、目先の日本株高への思惑から円買いは後退。また、時間外取引の米ダウ先物もプラス圏に浮上しており、米10年債利回りが足元の水準を維持できればドルは午後に109円回復の可能性はあろう。

  
  ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円83銭から108円99銭、ユーロ・円は121円97銭から122円10銭、ユーロ・ドルは1.1202ドルから1.1209ドルで推移した。

  【経済指標】

  ・日・6月企業物価指数：前年比-0.1％（予想：+0.4％、5月：+0.6％←+0.7％）
  ・中・6月消費者物価指数：前年比+2.7％（予想：+2.7％、5月：+2.7％）
  ・中・6月生産者物価指数：前年比0.0％（予想：+0.2％、5月：+0.6％）

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• 2019年07月10日(水)12時05分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、買い一服

  　10日の東京外国為替市場でドル円は買い一服。12時時点では108.89円とニューヨーク市場の終値（108.85円）と比べて4銭程度のドル高水準だった。仲値にかけた本邦実需勢の買いは108.99円までに留まった。109.00円にはまとまった規模のオプションが観測されていることもあり、その後は108.90円前後でのもみ合いとなっている。

  　ユーロ円は小動き。12時時点では122.07円とニューヨーク市場の終値（122.00円）と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。仲値通過後はドル円の動きが鈍くなったため、ユーロ円も122円台前後で方向感がなくなった。

  　ユーロドルは12時時点では1.1210ドルとニューヨーク市場の終値（1.1208ドル）と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：108.83円　-　108.99円
  ユーロドル：1.1202ドル　-　1.1210ドル
  ユーロ円：121.97円　-　122.11円

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• 2019年07月10日(水)11時35分

  日経平均前場引け：前日比35.77円安の21529.38円

  日経平均株価指数は、前日比35.77円安の21529.38円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時34分現在、108.90円付近。

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• 2019年07月10日(水)11時10分

  【ディーラー発】ドル円クロス円伸び悩み(東京午前)

  序盤、ドル円は反落して寄り付いた日経平均が前日比プラス圏に上昇したことや、ゴトー日の仲値に向けた買いに支えられ、一時108円99銭付近まで上値を拡大。クロス円もユーロ円が122円10銭付近まで、ポンド円が135円78銭付近まで値を伸ばしたほか、豪ドル円も75円48銭付近まで上値を試した。しかしその後、株価が伸び悩むとドル円は108円87銭付近まで反落し、クロス円も軒並み上昇幅を削る状況となっている。11時10分現在、ドル円108.917-920、ユーロ円122.034-038、ユーロドル1.12041-044で推移している。

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• 2019年07月10日(水)10時58分

  ハンセン指数スタート0.46％高の28245.09（前日比+128.81）

  香港・ハンセン指数は、0.46％高の28245.09（前日比+128.81）でスタート。
  日経平均株価指数、10時52分現在は前日比17.89円安の21547.26円。
  東京外国為替市場、ドル・円は108.91円付近。

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• 2019年07月10日(水)10時35分

  【市場反応】ドル・円は108円90銭台で推移、中国CPIに対する目立った反応なし

  ドル・円は108円90銭台で推移しており、中国の6月消費者物価指数に対する目立った反応は確認されていない。物価上昇率は市場予想と一致している。

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• 2019年07月10日(水)10時32分

  【速報】中国・6月消費者物価指数：前年比＋2.7％で市場予想と一致

  10日発表された中国・6月消費者物価指数は、前年比＋2.7％で市場予想と一致した。インフレ率は5月と同水準。

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• 2019年07月10日(水)10時05分

  東京外国為替市場概況・10時　ドル円、じり高

  　10日の東京外国為替市場でドル円はじり高。10時時点では108.96円とニューヨーク市場の終値（108.85円）と比べて11銭程度のドル高水準だった。本日は5・10日（ゴトー日）とあって実需の買いも観測され、一時108.99円まで上値を伸ばし、5月31日以来の高値をつけた。
  　小安く寄り付いた日経平均はプラス圏に浮上し、時間外の米10年債利回りは2.08％台に上昇した。

  　ユーロ円は底堅い。10時時点では122.07円とニューヨーク市場の終値（122.00円）と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇を支えに122.11円まで上値を伸ばすなど底堅い動きとなっている。

  　ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.1203ドルとニューヨーク市場の終値（1.1208ドル）と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。パウエルFRB議長の議会証言を控えた様子見ムードが強く、1.1205ドル近辺でこう着。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：108.83円　-　108.99円
  ユーロドル：1.1202ドル　-　1.1209ドル
  ユーロ円：121.97円　-　122.11円

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• 2019年07月10日(水)10時00分

  ドル円108.99円までじり高、日経平均株価がプラス圏へ

  　ドル円は、5・10日（ゴトー日）仲値（109.01円付近に設定）に伴うドル買い、ダウ先物が小幅高、日経平均株価がプラス圏へ浮上、米10年債利回りが2.08％台へ上昇していることで、108.99円までじり高に推移。109.00円にはドル売りオーダーとNYカットオプションが控えているものの、超えるとストップロス買いが控えている。

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• 2019年07月10日(水)09時58分

  ドル・円：顧客筋などのドル需要で108円99銭まで買われる

  　10日午前の東京市場でドル・円は108円90銭台で推移。ドルは108円99銭まで買われている。日経平均は小幅安で推移しているが、仲値時点のドル需要はやや多いとみられており、ドル・円は109円台に接近している。ただ、日本時間10日夜にパウエル米連邦準備制度理事会（FRB）議長の議会証言が予定されており、証言内容を確認する必要があるため、アジア市場での為替取引はやや動意薄の状態が続く可能性がある。ここまでのドル・円は108円83銭から108円99銭で推移。

  　ユーロ・ドルは、1.1202ドルから1.1209ドル、ユーロ・円は121円97銭から122円10銭で推移している。

  ■今後のポイント
  ・米中通商協議再開
  ・米雇用統計の改善
  ・年内複数回の米利下げ観測

  NY原油先物（時間外取引）：高値58.73ドル　安値58.35ドル　直近値58.71ドル

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• 2019年07月10日(水)09時56分

  ドル円仲値、109.01円　三菱UFJ銀行

  　三菱UFJ銀行が10日発表したドル円相場の仲値は109.01円となった。前日の108.88円から13銭程度の円安・ドル高水準となった。

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• 2019年07月10日(水)09時13分

  ドル円108.98円までじり高、米10年債利回りは2.07％台へ上昇

  　ドル円は、米10年債利回りが2.07％台へ上昇していることで108.98円までじり高。ユーロ円は122.09円、ポンド円は135.72円前後、豪ドル円は75.48円、NZドル円は71.95円、加ドル円は82.98円前後まで連れ高。日経平均株価は40円程度の下落、ダウ先物は小幅高。

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