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2019年07月16日(火)のFXニュース(4)

  • 2019年07月16日(火)15時22分
    NZSX-50指数は10651.20で取引終了

    7月16日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-15.36、10651.20で取引終了。

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  • 2019年07月16日(火)15時20分
    NZドル10年債利回りは下落、1.60%近辺で推移

    7月16日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.60%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2019年07月16日(火)15時19分
    NZドルTWI=73.7

    NZ準備銀行公表(7月16日)のNZドルTWI(1979年=100)は73.7となった。

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  • 2019年07月16日(火)15時14分
    豪ドル・円:下げ渋り、76円を挟んだ水準で推移

    16日のアジア市場で豪ドル・円は下げ渋り。朝方に75円90銭まで下げたが、豪ドル買い・米ドル売りの取引がやや増加した関係で対円レートは76円をはさんだ水準で推移した。米ドル・円相場がやや円安方向に振れたことも影響したようだ。ユーロ・円は121円43銭から121円66銭で推移、豪ドル・ドルは0.7033ドルから0.7044ドルで推移した。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:75円90銭−76円07銭

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  • 2019年07月16日(火)15時06分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、小幅高

     16日午後の東京外国為替市場でドル円は小幅高。15時時点では108.03円と12時時点(107.96円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。手掛かり材料に乏しいなか、時間外の米10年債利回りが小幅ながらも上昇したことを支えに108円台に乗せている。もっとも、「本邦勢は週末の参院選を控えて様子見姿勢が強い」との声も聞かれるなか、動きは鈍い。

     ユーロドルは小動き。15時時点では1.1258ドルと12時時点(1.1263ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢の本格参入を前に1.1260ドル付近でこう着。これまでの値幅は8pips程度に留まっている。

     ユーロ円はもみ合い。15時時点では121.63円と12時時点(121.59円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.82円 - 108.09円
    ユーロドル:1.1255ドル - 1.1263ドル
    ユーロ円:121.43円 - 121.67円

  • 2019年07月16日(火)15時00分
    ドル円108.03円前後、日経平均株価が下げ幅縮小

     ドル円は、日経平均株価が大引けにかけて下げ幅をやや縮小していることで108.03円前後までじり高に推移。時間外のダウ先物は+15ドル程度と小動き、上海総合指数は小幅安、米10年債利回りは2.09%台へ上昇している。

  • 2019年07月16日(火)14時43分
    ドル・円:ドル・円は小動き、米長期金利は横ばい

     16日午後の東京市場でドル・円は108円を挟んだ水準でのもみ合いが続く。米10年債利回りは2.08%台と午前中からほぼ横ばいとなり、ドルは売り買いともに進めづらいもよう。一方、日本株と中国株は軟調地合いが続き、やや円買い方向のようだ。米株式先物は上げ幅を縮小している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円82銭から108円09銭、ユーロ・円は121円43銭から121円67銭、ユーロ・ドルは1.1255ドルから1.1263ドルで推移した。

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  • 2019年07月16日(火)13時39分
    ドル円、107円台後半は買いオーダーとストップロスが混在

     ドル円は、21日の参議院選挙の投開票を前に本邦勢が手控え気味となっていることで、107円台後半で動意に乏しい展開。上値には108.20-30円にドル売りオーダーが控えている。下値には、107.80円にドル買いオーダー、107.70円割れにはストップロス、107.50-60円には断続的に買いオーダーだが、割り込むとストップロス売りが控えており、下値リスクに要警戒か。

  • 2019年07月16日(火)13時28分
    【ディーラー発】全般動意薄(東京午後)

    午後に入ると、新規の手掛かり材料難からマーケットは全般的に動意薄。ドル円は107円95銭前後で売買が交錯し、クロス円もユーロ円が121円60銭前後で、ポンド円が135円10銭前後で揉み合いとなったほか、豪ドル円も75円95銭前後で小幅な値動きに終始。また、ユーロドルが1.1260前後で、ポンドドルが1.2515前後で膠着状態となるなど、方向感に欠ける状況となっている。13時28分現在、ドル円107.976-979、ユーロ円121.577-581、ユーロドル1.12594-597で推移している。

  • 2019年07月16日(火)13時19分
    ユーロドル、上下の順・逆指値オーダーに要警戒か

     ユーロドルは、7月30-31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での予防的利下げ観測という買い要因と7月25日の欧州中央銀行(ECB)理事会での中銀預金金利引き下げ観測という売り要因で、1.12ドル半ばで動きづらい展開。上値には、1.1290ドルに売りオーダーと超えるとストップロス買い、下値には1.1230-50ドルに買いオーダーと割り込むとストップロス売りが控えており、上下に放れる可能性に要警戒か。

  • 2019年07月16日(火)12時39分
    ドル・円:ドル・円は上げ渋り、一時108円台も買い一巡

     16日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り。3連休明けで国内勢による買いが先行し一時108円台を回復したが、買い一巡後は107円台に失速した。

     ドル・円は107円80銭付近でもみ合った後、国内勢を中心とした買いが集まり、108円09銭まで強含む場面もあった。ただ、日経平均株価は前週末比100円超安の軟調地合いでやや円買いに振れ、ドル買い収束後は再び107円台に軟化。

     ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いで、目先の日本株安継続への警戒が続く。また、米10年債利回りはじり安で、ドルを下押ししているもよう。半面、米株式先物はプラス圏で推移し、ドルは107円後半で底堅く推移する可能性があろう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円82銭から108円09銭、ユーロ・円は121円42銭から121円66銭、ユーロ・ドルは1.1255ドルから1.1263ドルで推移した。

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  • 2019年07月16日(火)12時34分
    日経平均後場寄り付き:前日比144.01円安の21541.89円

    日経平均株価指数後場は、前日比144.01円安の21541.89円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月16日12時33分現在、107.96円付近。

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  • 2019年07月16日(火)12時32分
    上海総合指数0.11%安の2939.084(前日比-3.101)で午前の取引終了


    上海総合指数は、0.11%安の2939.084(前日比-3.101)で午前の取引を終えた。
    ドル円は107.96円付近。

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  • 2019年07月16日(火)12時21分
    ドル・円は上げ渋り、一時108円台も買い一巡

    16日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り。3連休明けで国内勢による買いが先行し一時108円台を回復したが、買い一巡後は107円台に失速した。

    ドル・円は107円80銭付近でもみ合った後、国内勢を中心とした買いが集まり、108円09銭まで強含む場面もあった。ただ、日経平均株価は前週末比100円超安の軟調地合いでやや円買いに振れ、ドル買い収束後は再び107円台に軟化。

    ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いで、目先の日本株安継続への警戒が続く。また、米10年債利回りはじり安で、ドルを下押ししているもよう。半面、米株式先物はプラス圏で推移し、ドルは107円後半で底堅く推移する可能性があろう。


    ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円82銭から108円09銭、ユーロ・円は121円42銭から121円66銭、ユーロ・ドルは1.1255ドルから1.1263ドルで推移した。


    【要人発言】

    ・中国国家発展改革委員会
    「中国経済は、対外的な不透明感の増大と国内構造問題により下振れ圧力に直面」

    ・豪準備銀行が7月理事会議事要旨公表
    「成長を支えるために必要なら政策を調整」
    「賃金の上昇には雇用のさらなる増加が必要」

    【経済指標】
    ・NZ・4-6月期消費者物価指数:前年比+1.7%(予想:+1.7%、1-3月期:+1.5%)

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  • 2019年07月16日(火)12時07分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、上値重い

     16日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。12時時点では107.96円とニューヨーク市場の終値(107.91円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。3連休明けの本邦実需勢から買いが観測され、108円台に乗せると短期のストップロスも巻き込みながら一時108.09円まで値を上げた。もっとも、昨日高値108.11円の上抜けに失敗すると伸び悩み。日経平均株価が170円超下落したことも嫌気され、107.90円台まで上げ幅を縮めた。

     ユーロ円は伸び悩み。12時時点では121.59円とニューヨーク市場の終値(121.49円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。ドル円につれた動きとなり、121.67円まで買われた後は121.50円近辺まで押し戻された。
     なお、豪準備銀行(RBA)議事要旨では「成長を支えるために必要ならば政策を調整する」などの見解が示されたが、豪ドル円は76.00円を挟んで方向感がなかった。

     ユーロドルは小動き。12時時点では1.1263ドルとニューヨーク市場の終値(1.1258ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.82円 - 108.09円
    ユーロドル:1.1255ドル - 1.1263ドル
    ユーロ円:121.43円 - 121.67円

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