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西原宏一_メルマガ取材記事
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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2019年08月05日(月)のFXニュース(3)

  • 2019年08月05日(月)12時58分
    ユーロドル、8日のNYカットオプション1.1125ドルが値動き抑制か

     ユーロドルは、欧米通商摩擦への警戒感や9月欧州中央銀行(ECB)理事会での利下げ観測などから1.11ドル台前半で伸び悩む展開。売りオーダーは1.1140-50ドル、買いオーダーは1.1070ドルに控えている。8日の大口のNYカットオプション1.1125ドルが値動き抑制する可能性にも要警戒か。

  • 2019年08月05日(月)12時57分
    ドル・円:ドル・円は105円台に下落、人民元急落で円全面高

     5日午前の東京市場でドル・円は大幅安。米中貿易戦争の泥沼化を背景に人民元が急落し、リスク回避の円買い優勢でドルは105円台に沈んだ。

     週明けアジア市場のドル・円は106円半ばから後半で推移していたが、米中貿易戦争の泥沼化を背景に人民元が1ドル=7元を割り込む水準に売り込まれた。それを受け、日本株安などでリスク回避的な円買いが強まり、ドルは一時105円80銭まで下落。

     週明けアジア市場朝方の取引で107円半ばに浮揚したが、トランプ大統領が米国産農産物の輸入に消極的な中国を批判。9月の制裁関税発動への可能性で貿易戦争再燃の懸念から円買いが強まり、ドルは一時106円80銭台に急落した。

     その後、値ごろ感による国内勢のドル買戻しもみられ、106円台を回復。しかし、ランチタイムの日経平均先物は大幅安が続き日本株の後場下げ幅拡大を警戒したリスク回避の円買いに変わりはない。米10年債利回りの大幅低下もドル売り要因。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円80銭から106円68銭、ユーロ・円は117円68銭から118円49銭、ユーロ・ドルは1.1102ドルから1.1133ドルで推移した。

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  • 2019年08月05日(月)12時33分
    日経平均後場寄り付き:前週末比571.07円安の20516.09円

    日経平均株価指数後場は、前週末比571.07円安の20516.09円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月5日12時30分現在、105.84円付近。

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  • 2019年08月05日(月)12時29分
    ドル円105.79円まで下げ幅拡大、ダウ先物が310ドル超の下落

     ドル円は、ダウ先物が310ドル超の下落となり、米10年債利回りが1.76%台へ低下していることで、105.80円のドル買いオーダーをこなして105.79円まで下げ幅拡大。105.50円にもドル買いオーダーが控えている。

  • 2019年08月05日(月)12時27分
    ドル・円は105円台に下落、人民元急落で円全面高

    5日午前の東京市場でドル・円は大幅安。米中貿易戦争の泥沼化を背景に人民元が急落し、リスク回避の円買い優勢でドルは105円台に沈んだ。

    週明けアジア市場のドル・円は106円半ばから後半で推移していたが、米中貿易戦争の泥沼化を背景に人民元が1ドル=7元を割り込む水準に売り込まれた。それを受け、日本株安などでリスク回避的な円買いが強まり、ドルは一時105円80銭まで下落。

    週明けアジア市場朝方の取引で107円半ばに浮揚したが、トランプ大統領が米国産農産物の輸入に消極的な中国を批判。9月の制裁関税発動への可能性で貿易戦争再燃の懸念から円買いが強まり、ドルは一時106円80銭台に急落した。

    その後、値ごろ感による国内勢のドル買戻しもみられ、106円台を回復。しかし、ランチタイムの日経平均先物は大幅安が続き日本株の後場下げ幅拡大を警戒したリスク回避の円買いに変わりはない。米10年債利回りの大幅低下もドル売り要因。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円80銭から106円68銭、ユーロ・円は117円68銭から118円49銭、ユーロ・ドルは1.1102ドルから1.1133ドルで推移した。

    【要人発言】

    ・中国人民銀
    「人民元は妥当でバランスの取れた水準を維持できる」
    「人民元に対する短期的な投機には断固たる措置を取る」

    ・菅官房長官

    「為替市場動向を注視している」
    「内需を支えるファンダメンタルズはしっかりしている」

    【経済指標】
    ・中・7月財新サービス業PMI:51.6(予想:52.0、6月:52.0)

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  • 2019年08月05日(月)12時25分
    ドル円、下値のストップロスへの売り仕掛けに要警戒か

     ドル円は、日経平均株価の下落を受けて106円付近で軟調推移。上値には106.85円、107.00円にドル売りオーダーが控えている。下値には、105.80円、105.50円にはドル買いオーダーが控えているものの、105.70円割れにストップロスが控えており、売り仕掛けに要警戒か。

  • 2019年08月05日(月)12時22分
    ドル円105.85円前後、米10年債利回りは1.76%台へ低下

     ドル円は、米10年債利回りが1.76%台へ低下し、ダウ先物が290ドル程度下落していることで105.85円前後で弱含み。

  • 2019年08月05日(月)12時09分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、一時106円割れ

     5日の東京外国為替市場でドル円は売りが強まった。12時時点では105.99円とニューヨーク市場の終値(106.59円)と比べて60銭程度のドル安水準だった。米中通商交渉の難航・長期化が懸念されるなかで、オフショア人民元が急落。対ドルでは節目とされた7元をブレイクし、一時7.1114元まで人民元の史上最安値を更新した。売りが強まったアジア株式市場もリスク回避の円買いを促し、ドル円は10時30分過ぎには105.80円まで円高・ドル安が進行した。
     その後、本邦輸入企業と見られるドル買いで106.14円付近まで切り返す場面もあったが、「中国が、国営企業に対して米国農産物輸入の停止を要請」との一部関係筋の話が伝わると、再び105.90円台まで弱含んだ。1.76%まで低下した米10年債利回りや250ドル超安まで下げ幅を拡大した時間外のダウ先物もドルの反発力を弱めている。
     なお、武内財務官が「為替市場の動向は緊張感を持ってみている」「為替市場は安定が大事」などと発言したものの、市場の反応は限定的だった。

     ユーロ円は軟調。12時時点では117.89円とニューヨーク市場の終値(118.39円)と比べて50銭程度のユーロ安水準だった。ドル円同様に人民元安や株安を受けて円買いが強まり、一時117.68円まで下落した。朝方は15.20円台だったオフショア人民元/円は14.89円まで下値を広げ、日経平均は前営業日比496円安の20590円で前場引けしている。また、豪ドル円は71.40円、NZドル円も68.66円までレンジの下限を広げた。
     中国人民銀行(PBOC)の発言「人民元に対する短期的な投機には断固たる措置を取る」を受けてクロス円は下げ幅を縮小したが、上値の重さは継続された。

     ユーロドルは12時時点では1.1122ドルとニューヨーク市場の終値(1.1108ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。対円を中心とした値動きに、1.1112ドル付近まで下押し後に1.1120ドル台まで持ち直した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.80円 - 106.68円
    ユーロドル:1.1105ドル - 1.1133ドル
    ユーロ円:117.68円 - 118.51円

  • 2019年08月05日(月)12時01分
    日経平均前場引け:前週末比496.29円安の20590.87円

    日経平均株価指数は、前週末比496.29円安の20590.87円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時59分現在、105.97円付近。

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  • 2019年08月05日(月)11時56分
    ドル円105.95円前後、米10年債利回りは1.76%台へ低下

     ドル円は、105.80円のドル買いオーダーへの警戒感から105.95円前後で下げ渋る展開だが、米10年債利回りが1.76%台へ低下し、ダウ先物が200ドル超の下落となっていることで、上値も限定的。

  • 2019年08月05日(月)11時30分
    ハンセン指数スタート1.63%安の26480.47(前日比-438.11)

    香港・ハンセン指数は、1.63%安の26480.47(前日比-438.11)でスタート。
    日経平均株価指数、11時30分現在は前日比496.29円安の20590.87円。
    東京外国為替市場、ドル・円は105.97円付近。

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  • 2019年08月05日(月)11時30分
    ドル円105.95円前後、中国が米農産物購入の停止を要請、との一部報道

     ドル円は、関係筋の話として、中国が国営企業に対して米国農産物輸入の停止を要請、との一部報道を受けて105.95円前後まで下落。日経平均株価は470円超の下落。

  • 2019年08月05日(月)11時29分
    【ディーラー発】円買い優勢(東京午前)

    米中貿易摩擦の激化懸念が燻る中、人民元がオフショア市場で過去最安値を更新すると、対円では2016年11月以来の安値水準となる14円87銭付近まで急落。ドル円は日経平均の大幅安や人民元の下落を引き金に先週末安値を割り込むと105円79銭付近まで下値を拡大。また、クロス円にもリスク回避の円買いが波及し、ユーロ円が117円66銭付近まで、ポンド円が128円54銭付近まで水準を切り下げたほか、豪ドル円が71円38銭付近まで値を崩している。11時29分現在、ドル円105.958-961、ユーロ円117.822-826、ユーロドル1.11197-200で推移している。

  • 2019年08月05日(月)11時11分
    ドル円106.07円前後、105円台では本邦輸入企業のドル買い

     ドル円は、105円台後半での本邦輸入企業のドル買いで106.07円前後で下げ渋る展開。ユーロ円は117.95円前後、豪ドル円は71.85円前後、NZドル円は68.97円前後で推移。日経平均株価は420円前後の下落、ダウ先物は150ドル前後の下落、米10年債利回りは1.80%台で推移。

  • 2019年08月05日(月)10時59分
    ドル円106.15円前後に強含み、日経平均株価は400円超の下落

     ドル円は、日経平均株価が400円前後の下落となっているものの、105.80円の安値から106.15円前後まで反発。米10年債利回りは1.80%台、ダウ先物は160ドル程度の下落、上海総合指数は0.7%程度の下落。

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