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2019年08月23日(金)のFXニュース(7)

  • 2019年08月23日(金)23時52分
    ドル、全面安 ドル円は106.10円と16日以来安値

     ドルは全面安。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が「経済は望ましい状況だが、リスクが迫っている」「景気拡大を維持するために、適切に行動する」などと述べると、追加利下げ観測が高まった。米10年債利回りが一時1.5672%前後まで低下するとドルを売る動きが広がっている。ドル円は一時106.10円と16日以来の安値を付けたほか、ユーロドルは1.1106ドルと日通し高値を更新した。

  • 2019年08月23日(金)23時26分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ33ドル安、原油先物1.35ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26218.64 -33.60 -0.13% 26272.50 26072.88   3  27
    *ナスダック   7957.77 -33.62 -0.42% 7972.06 7915.71 840 1282
    *S&P500     2906.28 -16.67 -0.57% 2912.09 2901.70 161 339
    *SOX指数     1492.71 -19.54 -1.29%  
    *225先物    20580 大証比 -140 -0.68%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     106.47  +0.03 +0.03%  106.74  106.39 
    *ユーロ・ドル  1.1074 -0.0006 -0.05%  1.2279  1.2228 
    *ユーロ・円   117.91  -0.03 -0.03%  134.05  133.12 
    *ドル指数     98.31  +0.14 +0.14%   98.45   98.18 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.58  -0.03        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.59  -0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.10  -0.00        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.82  -0.03   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     54.00  -1.35 -2.44%   55.60  53.40
    *金先物      1513.80   +5.3 +0.35%   1517.50 1503.00

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7146.13 +17.95 +0.25% 7188.59 7120.27  63  35
    *独DAX    11742.08  -4.96 -0.04% 11823.12 11644.91  17  13
    *仏CAC40    5385.75  -2.50 -0.05% 5421.28 5352.87  19  20

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  • 2019年08月23日(金)23時15分
    ドル円 106.34円まで下落、不安定な株価を眺め若干リスクオフに

     パウエルFRB議長講演後の米株式市場が不安定な動きになり、ダウ平均はプラス圏まで回復後再び100ドルを超えて下落している。
     ダウ平均が再びマイナス圏に入ったこともあり、ドル円は106.34円の日通し安値を更新。若干ながらリスクオフの動きになっている。

  • 2019年08月23日(金)23時11分
    ドル円、パウエルFRB議長発言後 106円半ばで方向感の無い動き

     注目されたパウエルFRB議長の講演は「経済は望ましい状況だが、リスクが迫っている」「景気拡大を維持するために、適切に行動する」という発言にとどまっている。
     ドル円は「経済は望ましい状況」という発言に反応し106.63円まで上昇したが、「適切に行動」という発言が出ると106.44円まですぐに売られた。その後は106円半ばで方向感がなくなっている。

  • 2019年08月23日(金)23時01分
    【速報】米・7月新築住宅販売件数は予想を下回り63.5万戸

     日本時間23日午後11時に発表された米・7月新築住宅販売件数は予想を下回り63.5万戸となった。

    【経済指標】
    ・米・7月新築住宅販売件数:63.5万戸(予想:64.9万戸、6月:72.8万戸←64.6万戸)

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  • 2019年08月23日(金)22時48分
    【まもなく】米・7月新築住宅販売件数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間23日午後11時に米・7月新築住宅販売件数が発表されます。

    ・米・7月新築住宅販売件数
    ・予想:64.9万戸
    ・6月:64.6万戸

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  • 2019年08月23日(金)22時35分
    【NY為替オープニング】パウエルFRB議長の演説に注目、米中貿易戦争激化の中

    ●ポイント
    ・中国、750億ドル相当の米国輸入品に対し関税発動、台湾への武器売却計画中止を米国に要請
    ・米・7月新築住宅販売件数(予想:64.9万戸、6月:64.6万戸)
    ・パウエル米FRB議長講演(米カンザスシティー連銀主催年次シンポジウ
    ム)

     23日のニューヨーク外為市場では米中貿易戦争が激化し米国や世界経済の景気後退入り懸念が強まる中、米カンザスシティー連銀主催の年次シンポジウムでのパウエル議長の講演に注目が集まる。

    米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した7月連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録の中で、追加利下げに関して、メンバーの見解が分かれたことが鮮明となった。シンポジウムを主催するカンザスシティー連銀のジョージ総裁を含め2名のメンバーが7月の利下げに反対票を投じた。一方で2名のメンバーが50ベーシスポイントの利下げの必要性を主張。

    ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁は、政策を現行で様子見すべきとの見解。また、カプラン米ダラス連銀総裁もコストを伴う追加利下げを回避することを望むが、「オープン」と発言するなど、多くのFOMCメンバーは、雇用は強く、消費が成長を押し上げると市場の見解と異なり、追加利下げには消極的。パウエル議長の講演は長期の見解が基本となると見られるが、メンバーが追加利下げに消極的である中、9月FOMCでの追加利下げの可能性やまた、利下げ幅、どの程度まで積極的な追加緩和への姿勢が示されるかを見極める。

    中国政府は23日、750億ドル相当の米国輸入品に追加関税を課すと発表。発動は9月1日と12月と15日の2回に分ける。12月と15日からは米国の自動車・自動車部品に対し10%追加関税を再開。大豆や原油にも追加関税を課す計画。米国政府が15日に発表した残りの中国3000億ドルに対する報復措置となる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の109円93銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1284ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円106円73銭、ユーロ・ドル1.1057ドル、ユーロ・円118円01銭、ポンド1.2227ドル、ドル・スイスは0.9867フランで寄り付いた。

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  • 2019年08月23日(金)22時10分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、弱含み

    【訂正:ドル円概況の文言を一部削除しました。】

     23日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。22時時点では106.50円と20時時点(106.64円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。中国は、750億ドル相当の米国からの輸入品に報復関税を課すことを発表。関税は9月1日と12月15日から発動されるもよう。米中貿易戦争の激化懸念で、米10年債利回りは一時1.60%割れまで低下し、小幅高で推移していたダウ先物も3桁安へ沈んだ。その前に106.74円まで上値を伸ばしていたドル円も一転下落し、106.39円まで円買い・ドル売りが進んだ。米長期金利が下げ幅を縮小すると106.50円台まで戻すも上値は重かった。

     ユーロ円も下押す。22時時点で117.83円と20時時点(117.88円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。中国の報復関税報道を受けて、それまで底堅かった欧州株は総じてマイナスに沈んだ。リスクオフの動きにユーロ円も117.75円まで円高・ユーロ安に振れた。

     ユーロドルは持ち直す。22時時点では1.1063ドルと20時時点(1.1054ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円の下げとともに、1.1070ドル台までドル売り・ユーロ買い戻しの動きに。ただし、戻りを売りたい向きは多く、再び1.1060ドル台まで水準を下げた。
     なお、NY原油先物は急落。WTI10月限は55ドル付近から53.40ドルまで売り込まれた。中国の対米報復関税に米産原油も含まれていることが嫌気された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.39円 - 106.74円
    ユーロドル:1.1052ドル - 1.1086ドル
    ユーロ円:117.75円 - 118.17円

  • 2019年08月23日(金)21時52分
    NY外為:ドル売り&リスクオフ、中国が対米報復関税を発表

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場ではドル売り、リスク回避の動きが加速した。ドル・円は106円73銭の高値から106円39銭へ急落。ユーロ・ドルは1.1057ドルから1.1073ドルまで上昇した。ユーロ・円は118円03銭から117円75銭まで下落。

    中国が米国に対する報復関税を発表したため、米中貿易戦争の激化で米国や世界経済が一段と悪化するとの懸念が強まった。80ドルほど上昇していたダウ先物は下落に転じ、151ドル安で推移した。米10年債利回りは1.66%から1.60%まで低下した。

    中国は米国輸入品750億ドルに報復関税を9月1日から発動すると発表。自動車や自動車部品に対する追加関税を再開、原油も含む。また、米国大豆に5%の追加関税を課す。
    中国はさらに、米国による台湾への武器売却計画を中止するよう要請。

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  • 2019年08月23日(金)21時45分
    ドル円 106.40円台、ダウ先物は3桁安

     ドル円は106.39円を安値に106.45円前後で推移。ユーロ円も117.80円付近で上値が重い。中国の対米報復関税の報道を受けてダウ先物も軟調に転じ、前日比150ドル安での値動き。

  • 2019年08月23日(金)21時30分
    【速報】カナダ・6月小売売上高は予想を上回り0.0%

     日本時間23日午後9時30分に発表されたカナダ・6月小売売上高は予想を上回り、前月比0.0%となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・6月小売売上高:前月比0.0%(予想:-0.3%、5月:-0.2%←-0.1%)

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  • 2019年08月23日(金)21時24分
    中国、米国に台湾への武器売却計画を中止するよう要請

    中国、米国に台湾への武器売却計画を中止するよう要請

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  • 2019年08月23日(金)21時24分
    【ディーラー発】ドル円急落(欧州午後)

    「中国、米国からの750億ドル相当の輸入品に対し追加関税を課す」等の報道が伝わると、ドル円は106円73銭付近から106円38銭付近まで急落。また、クロス円もユーロ円が117円74銭付近まで、ポンド円が130円50銭付近から130円03銭付近まで値を崩したほか、豪ドル円も71円73銭付近まで売られるなどリスク回避の円買いが強まる状況。一方、ユーロドルは1.1051付近から1.1073付近まで値を上げている。21時24分現在、ドル円106.479-482、ユーロ円117.822-826、ユーロドル1.10655-658で推移している。

  • 2019年08月23日(金)21時22分
    ユーロリアルタイムオーダー=1.1060ドル割れのストップロス売りヒット

    1.1270-90ドル 断続的に売り
    1.1250ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.1230ドル 売り
    1.1200ドル 売り
    1.1150ドル 売り
    1.1100-20ドル 断続的に売り・超えるとストップロス買い(1.1100ドル OP26・28日NYカット)

    1.1073ドル 8/23 21:11現在(高値1.1086ドル - 安値1.1052ドル)

    1.1050ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OP26日NYカット
    1.1020-40ドル 断続的に買い(1.1030ドル OP23日NYカット小さめ)
    1.1000ドル 買い
    1.0930ドル 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2019年08月23日(金)21時21分
    中国、米国輸入品750億ドルに関税発動、5-10%、9月1日から

    中国は米国輸入品750億ドルに関税を発動すると発表。5-10%、9月1日から。
    中国、自動車、自動車部品に対する関税を再開、原油も含む
    大豆に5%の追加関税。

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