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2019年08月23日(金)のFXニュース(3)

  • 2019年08月23日(金)12時35分
    上海総合指数0.48%高の2897.143(前日比+13.707)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.48%高の2897.143(前日比+13.707)で午前の取引を終えた。
    ドル円は106.57円付近。

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  • 2019年08月23日(金)12時34分
    日経平均後場寄り付き:前日比68.61円高の20696.62円

    日経平均株価指数後場は、前日比68.61円高の20696.62円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月23日12時32分現在、106.56円付近。

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  • 2019年08月23日(金)12時27分
    ドル・円は伸び悩み、米FRB議長の講演に照準

    23日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み。日本株の反発などで106円60銭台に浮揚したが、米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言を見極めようと買いは手控えられた。

    ドル・円は106円半ばを中心とした値動き。安寄りした日経平均株価の反転やNZドル・円などクロス円の上昇を受け、国内勢によるドル買い・円売りで一時106円
    60銭台に浮揚した。ただ、上昇一服後は106円50銭付近に失速している。

    ランチタイムの日経平均先物はプラス圏を維持しており、日本株高継続を見込んだ円売りがドルをサポート。また、中国株や香港株がプラス圏推移も円売りを支援している。ただ、FRB議長の講演を控え、目先も調整にとどまりそうだ。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円40銭から106円62銭、ユーロ・円は117円90銭から118円15銭、ユーロ・ドルは1.1073ドルから1.1079ドルで推移した。

    【要人発言】

    ・オアNZ準備銀総裁
    「直近の大幅利下げにより将来的に追加措置が必要になる可能性が低下」

    【経済指標】

    ・NZ・4-6月期小売売上高:前期比+0.2%(予想:+0.3%、1-3月期:+0.7%)
    ・日・7月全国消費者物価指数(生鮮品除く):前年比+0.6%(予想:+0.6%、6月:+0.6%)

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  • 2019年08月23日(金)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、底堅い

     23日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。12時時点では106.55円とニューヨーク市場の終値(106.44円)と比べて11銭程度のドル高水準だった。本日は週末の実質5・10日(ゴトー日)とあって仲値にかけては106.62円まで上昇する場面があったものの、昨日高値の106.65円が意識されると買いも一服した。一方で、時間外の米長期金利が上昇した影響もあり、総じて106円台半ばでの底堅い動きとなった。

     ユーロドルは小安い。12時時点では1.1074ドルとニューヨーク市場の終値(1.1080ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。米金利の上昇でややドル買いの動きが目立つなか、一時1.1072ドルまで下押しした。

     ユーロ円は12時時点では117.99円とニューヨーク市場の終値(117.94円)と比べて5銭程度のユーロ高水準。10時前には一時118.17円まで上昇する場面があったが、一巡後は117.90円台まで押し戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.40円 - 106.62円
    ユーロドル:1.1072ドル - 1.1086ドル
    ユーロ円:117.91円 - 118.17円

  • 2019年08月23日(金)11時48分
    日経平均前場引け:前日比44.85円高の20672.86円

    日経平均株価指数は、前日比44.85円高の20672.86円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時47分現在、106.54円付近。

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  • 2019年08月23日(金)10時54分
    ハンセン指数スタート0.04%高の26057.88(前日比+9.16)

    香港・ハンセン指数は、0.04%高の26057.88(前日比+9.16)でスタート。
    日経平均株価指数、10時52分現在は前日比66.70円高の20694.71円。
    東京外国為替市場、ドル・円は106.56円付近。

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  • 2019年08月23日(金)10時45分
    【ディーラー発】NZドル買い先行(東京午前)

    RBNZ総裁による「利下げで将来的に追加措置が必要となる可能性が低下した」との見解が材料視され、NZドル買いが先行。対ドルで0.6393付近まで、対円で68円15銭付近まで上昇した。また、ドル円は小安く始まった日経平均が前日比プラス圏に浮上したことが好感され、106円62銭付近まで値を上げた。他クロス円もユーロ円が118円16銭付近まで、豪ドル円が72円09銭付近まで買われ強含みとなっている。10時45分現在、ドル円106.538-541、ユーロ円117.992-996、ユーロドル1.10750-753で推移している。

  • 2019年08月23日(金)10時20分
    ドル円106.55円前後、茂木経済財政相が日米首脳会談に同席する可能性

     ドル円は、米10年債利回りが1.63%台へ上昇し、日米中の株価指数が堅調に推移していること、実質5・10日(ゴトー日)の仲値に向けた買いなどで106.62円まで堅調推移。ドル売りオーダーは106.70円、超えるとストップロス買いが控えている。
     21-22日に開催された第7回日米閣僚級通商協議は、23日まで延期されることが報じられているが、茂木経済再生相は、フランスG7首脳会議での日米首脳会談に同席する可能性を示唆しており、通商協議が進展している可能性が高まっている。

    ジャクソンホール会議での主要な中銀総裁の講演予定は以下の通り。
    ■8月23日(金曜日)
    午前8時(日本時間23時)〜午前8時30分
    ・パウエルFRB議長の開演講演
    午後1時(日本時間24日午前4時)〜午後2時
    ・カーニーBOE総裁講演

    ■8月24日(土曜日)
    午前10時25分(日本時間25日午前1時25分)〜午前11時25分
    ・パネルディスカッション(ロウRBA総裁)

  • 2019年08月23日(金)10時08分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、強含み

     23日の東京外国為替市場でドル円は強含み。10時時点では106.58円とニューヨーク市場の終値(106.44円)と比べて14銭程度のドル高水準だった。小安く始まった日経平均株価がすぐに持ち直したことをながめ、投資家のリスク志向改善を意識した買いが入った。NZドル円などクロス円の上昇につれた買いも入り、一時は106.62円まで値を上げた。
     なお、NZドル円は68.16円まで上昇。オアNZ準備銀行(RBNZ)総裁が「8月の50bp利下げによって将来的に追加措置が必要となる可能性が低下した」との見解を示した影響から、全般にNZドル買いが強まった。

     ユーロ円も強含み。10時時点では118.08円とニューヨーク市場の終値(117.94円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。株高を背景に一時118.17円まで強含む場面も見られた。

     ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.1079ドルとニューヨーク市場の終値(1.1080ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。1.1080ドル台を中心とする小動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.40円 - 106.62円
    ユーロドル:1.1079ドル - 1.1086ドル
    ユーロ円:117.91円 - 118.17円

  • 2019年08月23日(金)09時59分
    ドル円はじり高、株高や米債利回りの上昇で

     仲値公示に向けてドル円は106.62円までじり高。日経平均・ダウ先物の上昇や時間外の米長期金利の上昇もドル円の支え。
     クロス円も買いが優勢で、ユーロ円は118.17円、ポンド円は130.56円、豪ドル円は72.10円、NZドル円は68.16円まで上昇した。

  • 2019年08月23日(金)09時56分
    ドル・円:ドル・円は106円台半ばで推移、アジア市場では動意薄の状態が続くか

     23日午前の東京市場でドル・円は106円50銭近辺で推移。日経平均株価は32円高で推移しているが、株高を意識したドル買いは増えていないようだ。ただ、米長期金利の反転を意識して目先的にリスク回避的なドル売りは抑制される見込み。日本時間夜に行なわれるパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演内容を点検したいと考えている投資家は多いことから、アジア市場における主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続く可能性がある。ここまでのドル・円は106円40銭から106円52銭で推移。

     ユーロ・ドルは、1.1086ドルから1.1079ドル、ユーロ・円は117円90銭から118円07銭で推移している。

    ■今後のポイント
    ・米大幅利下げ観測後退
    ・9月1日に対中関税の一部発動へ
    ・中国、ドイツの景気刺激策

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  • 2019年08月23日(金)09時12分
    日経平均寄り付き:前日比48.03円安の20579.98円

    日経平均株価指数前場は、前日比48.03円安の20579.98円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は49.51ドル高の26252.24。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月23日9時11分現在、106.50円付近。

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  • 2019年08月23日(金)09時05分
    ドル円、強含み 106.52円まで上昇

     ドル円は強含み。NZドル円などクロス円の上昇につれた買いが入った。小安く始まった日経平均株価がすぐにプラス圏を回復したことも相場を支え、一時106.52円まで値を上げた。

  • 2019年08月23日(金)08時55分
    ドルは106円台で推移か、米長期金利反転でドル下げ渋りも

     22日のドル・円相場は、東京市場では106円65銭から106円29銭まで下落。欧米市場でドルは106円25銭から106円64銭まで買われたがその後は伸び悩み、106円42銭で取引を終えた。

     本日23日のドル・円は106円台で推移する見通し。米長期金利の反転を意識して目先的にリスク回避的なドル売りは抑制される見込み。

     22日発表されたマークイット米8月製造業PMI速報値は、市場予想を下回る49.9に低下した。企業活動の拡大と縮小(好調・不調)の境目となる50を下回ったことから、米長期金利は一時低下したが、その後発表された米国の7月景気先行指数は市場予想を上回る前月比+0.5%と改善したことから、米長期金利は反転した。

     市場関係者の間からは、「本日行なわれる米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の講演では9月利下げを示唆する発言が出てくる」との声が聞かれている。ただし、「講演での発言は7月開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の議事要旨に近い内容になる」との見方が多いようだ。

     現時点で利下げを積極的に推進する計画はないことも示される可能性があることから、市場関係者の間では、「パウエル議長の講演を受けて米長期金利はやや上昇し、ドルは主要通貨に対して強含みとなる」との見方が多いようだ。

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  • 2019年08月23日(金)08時39分
    ドル円106.47円前後、SGX日経225先物は20590円で寄り付き

     ドル円は106.47円付近で推移。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(20610円)と比べ20円安の20590円でスタート。

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西原宏一