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田向宏行
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2019年09月05日(木)のFXニュース(8)

  • 2019年09月05日(木)23時43分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ427ドル高、原油先物0.87ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26782.85 +427.38 +1.62% 26836.30 26603.15  28   2
    *ナスダック   8123.91 +147.03 +1.84% 8134.42 8061.29 1834 447
    *S&P500     2979.15 +41.37 +1.41% 2980.15 2960.60 411  92
    *SOX指数     1580.62 +61.07 +4.02%  
    *225先物    21240 大証比 +170 +0.81%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     107.14  +0.75 +0.70%  107.23  106.46 
    *ユーロ・ドル  1.1055 +0.0020 +0.18%  1.1085  1.1029 
    *ユーロ・円   118.44  +1.04 +0.89%  118.61  117.50 
    *ドル指数     98.28  -0.17 -0.17%   98.54   98.09 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.56  +0.13        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.58  +0.11        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.06  +0.09        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.84  +0.10   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     57.13  +0.87 +1.55%   55.95  55.75 
    *金先物      1525.2  -35.2 -2.26%   1561.90  1523.60 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7262.76 -48.50 -0.66% 7330.71 7250.63  65  36
    *独DAX    12135.29 +110.25 +0.92% 12151.31 12084.17  22   8
    *仏CAC40    5595.54 +63.47 +1.15% 5600.60 5559.82  30   9

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  • 2019年09月05日(木)23時37分
    【市場反応】米8月ISM非製造業景況指数、予想上回りドル買い

    [欧米市場の為替相場動向]

     米供給管理協会(ISM)が発表した8月ISM非製造業景況指数は56.4と、7月53.7から予想以上に上昇し5月来で最高となった。

    同時刻に米商務省が発表した7月製造業受注は前月比+1.4%と、伸びは6月+0.5%から拡大し、予想+1.0%も上回った。昨年8月以降ほぼ1年ぶりの大幅な伸びを記録。

    7月耐久財受注改定値は前月比+2.0%と、予想外に速報値+2.1%から下方修正された。また、変動の激しい輸送用機を除いた受注改定値は前月比−0.4%と、予想通り、速報値から修正なく、国内総生産(GDP)の算出に用いられる7月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値は前月比−0.6%と、速報値-0.7%から上方修正された。

    一方、事前に民間マークイットが発表した米8月サービス業PMI改定値は50.7と、予想外に速報値50.9から下方修正され少なくとも2016年来で最低を記録。8月総合PMI改定値も50.7と速報値50.9からさらに下方修正され2016年来で最低を記録した。

    ISM非製造業景況指数の予想を上回った結果を好感し米国債は続落。米10年債利回りは1.46%から1.58%まで上昇した。ドル・円は106円62銭から107円20銭まで上昇し、1カ月ぶり高値を更新した。ユーロ・ドルは1.1085ドルの高値から1.1060ドルまで反落。ユーロ・円は117円94銭から118円59銭まで上昇した。

    [経済指標]
    ・米・8月サービス業PMI改定値:50.7(予想:50.9、速報値:50.9)
    ・米・8月総合PMI改定値:50.7(速報値:50.9)
    ・米・8月ISM非製造業景況指数:56.4(予想:54.0、7月:53.7)
    ・米・7月製造業受注:前月比+1.4%(予想:+1.0%、6月:+0.5%←+0.6%)
    ・米・7月耐久財受注改定値:前月比+2.0%(予想:+2.1%、速報値:+2.1%)
    ・米・7月耐久財受注(輸送用機除く)改定値:前月比−0.4%(予想:-0.4%、速報値
    :-0.4%)
    ・米・7月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比−0.6%(速報値
    :-0.7%)

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  • 2019年09月05日(木)23時28分
    【市場反応】米8月ISM非製造業景況指数、予想上回りドル買い

    米供給管理協会(ISM)が発表した8月ISM非製造業景況指数は56.4と、7月53.7から予想以上に上昇し5月来で最高となった。

    同時刻に米商務省が発表した7月製造業受注は前月比+1.4%と、伸びは6月+0.5%から拡大し、予想+1.0%も上回った。昨年8月以降ほぼ1年ぶりの大幅な伸びを記録。

    7月耐久財受注改定値は前月比+2.0%と、予想外に速報値+2.1%から下方修正された。また、変動の激しい輸送用機を除いた受注改定値は前月比−0.4%と、予想通り、速報値から修正なく、国内総生産(GDP)の算出に用いられる7月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値は前月比−0.6%と、速報値-0.7%から上方修正された。

    一方、事前に民間マークイットが発表した米8月サービス業PMI改定値は50.7と、予想外に速報値50.9から下方修正され少なくとも2016年来で最低を記録。8月総合PMI改定値も50.7と速報値50.9からさらに下方修正され2016年来で最低を記録した。

    ISM非製造業景況指数の予想を上回った結果を好感し米国債は続落。米10年債利回りは1.46%から1.58%まで上昇した。ドル・円は106円62銭から107円20銭まで上昇し、1カ月ぶり高値を更新した。ユーロ・ドルは1.1085ドルの高値から1.1060ドルまで反落。ユーロ・円は117円94銭から118円59銭まで上昇した。

    [経済指標]
    ・米・8月サービス業PMI改定値:50.7(予想:50.9、速報値:50.9)
    ・米・8月総合PMI改定値:50.7(速報値:50.9)
    ・米・8月ISM非製造業景況指数:56.4(予想:54.0、7月:53.7)
    ・米・7月製造業受注:前月比+1.4%(予想:+1.0%、6月:+0.5%←+0.6%)
    ・米・7月耐久財受注改定値:前月比+2.0%(予想:+2.1%、速報値:+2.1%)
    ・米・7月耐久財受注(輸送用機除く)改定値:前月比−0.4%(予想:-0.4%、速報値
    :-0.4%)
    ・米・7月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比−0.6%(速報値
    :-0.7%)

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  • 2019年09月05日(木)23時22分
    円安継続、豪ドル円は1カ月以上ぶりの73円台

     ダウ平均は470ドル超高、米10年債利回りは1.58%台まで上昇し、リスクオン地合いが強まる中で為替相場では円売りが継続。ドル円は107.21円まで円安・ドル高が進み、ユーロ円は118.59円、ポンド円が132.17円まで円売り・欧州通貨買いが強まった。豪ドル円も8月2日以来の73円台乗せとなり、73.15円まで強含んでいる。

  • 2019年09月05日(木)23時11分
    ユーロドル 上げ一服、1.10ドル後半にはテクニカルポイントも

     ユーロドルは、23時前に1.1085ドルまで日通し高値を更新したが良好な米経済指標を受けてドル買いの動きとなり、1.1065ドル前後まで売り戻された。高値の上には日足一目均衡表・基準線1.1088ドルや21日移動平均線1.1093ドルが控えており、上値めどとして暫く意識されるか。

  • 2019年09月05日(木)23時04分
    ドル円、107円台乗せ 8月6日高値107.09円に面合わせ

     ドル円はしっかり。欧米株高で全般リスク・オンの動きが広がり円売り・ドル買いが先行。8月米ISM非製造業指数が56.4と予想の54.0を上回ったことが分かると円売り・ドル買いが加速し、一時107.09円と8月6日高値に面合わせした。7月米製造業新規受注が前月比1.4%増と予想の1.0%増を上回ったことも相場の支援材料。

  • 2019年09月05日(木)23時03分
    【速報】米・7月耐久財受注改定値は予想を下回り+2.0%

     日本時間5日午後11時に発表された米・7月耐久財受注改定値は予想を下回り、前月比
    +2.0%となった。

    【経済指標】
    ・米・7月耐久財受注改定値:前月比+2.0%(予想:+2.1%、速報値:+2.1%)
    ・米・7月耐久財受注(輸送用機除く)改定値:前月比−0.4%(予想:-0.4%、速報値
    :-0.4%)
    ・米・7月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比−0.6%(速報値
    :-0.7%)

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  • 2019年09月05日(木)23時02分
    NY外為:ドル・円一段高、ダウ400ドル超高

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場では米中貿易摩擦激化への不安が後退したため株高に連れたリスク選好の円売りが加速した。ドル・円は106円62銭から106円96銭まで上昇し、3週間ぶり高値を更新。ユーロ・円は117円94銭から118円46銭まで上昇し8月19日来の高値を更新した。

    ダウ平均株価は400ドル超高。米10年債利回りは1.46%から1.53%まで上昇し、8月26日来の高水準となった。

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  • 2019年09月05日(木)23時02分
    【速報】米・7月製造業受注は予想を上回り+1.4%

     日本時間5日午後11時に発表された米・7月製造業受注は予想を上回り、前月比+1.4%となった。

    【経済指標】
    ・米・7月製造業受注:前月比+1.4%(予想:+1.0%、6月:+0.5%←+0.6%)

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  • 2019年09月05日(木)23時00分
    【速報】米・8月ISM非製造業景況指数は予想を上回り56.4

     日本時間5日午後11時に発表された米・8月ISM非製造業景況指数は予想を上回り56.4と
    なった。

    【経済指標】
    ・米・8月ISM非製造業景況指数:56.4(予想:54.0、7月:53.7)

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  • 2019年09月05日(木)22時50分
    【まもなく】米・7月製造業受注の発表です(日本時間23:00)

     日本時間5日午後11時に米・7月製造業受注が発表されます。

    ・米・7月製造業受注
    ・予想:前月比+1.0%
    ・6月:+0.6%

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  • 2019年09月05日(木)22時49分
    【まもなく】米・8月ISM非製造業景況指数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間5日午後11時に米・8月ISM非製造業景況指数が発表されます。

    ・米・8月ISM非製造業景況指数
    ・予想:54.0
    ・7月:53.7

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  • 2019年09月05日(木)22時47分
    【速報】米・8月サービス業PMI改定値は予想を下回り50.7

     日本時間5日午後10時45分に発表された米・8月サービス業PMI改定値は予想を下回り50.7となった。

    【経済指標】
    ・米・8月サービス業PMI改定値:50.7(予想:50.9、速報値:50.9)
    ・米・8月総合PMI改定値:50.7(速報値:50.9)

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  • 2019年09月05日(木)22時45分
    【NY為替オープニング】米中対立改善や米雇用統計への期待でリスクオン

    ●ポイント
    ・米中貿易、閣僚級対話を実施、交渉は10月に
    ・中国の劉鶴副首相、金融部門での改革開放の強化を訴え
    ・独7月製造業受注:前月比‐2.7%
    ・米・8月ADP雇用統計:前月比+19.5万人(予想:+14.8万人、7月:+14.2万人←+15.6万人)
     5日のニューヨーク外為市場では米中貿易問題の改善期待が広がり、リスク選好の動きが再燃した。また、米国労働市場が依然ひっ迫していることが証明され、消費が依然米国経済の成長を今後も支援するとの期待も広がりドルを支援。

    米国労働省の8月雇用統計の発表を明日6日に控え5日に発表された米国の民間部門の雇用者数を示す米8月ADP雇用統計は前月比+19.5万人となり、伸びは予想+14.8万人を上回り4月来で最大となった。同指数は先行指標の中でも最も雇用統計と相関性が強いと見られており、雇用統計の強い結果に期待が広がった。8月雇用統計の非農業部門雇用者数のエコノミスト平均予想は前月比+16万人。7月の16.4万人とほぼ同水準の増加が予想されている。労働市場が依然強いことが証明されたため9月連邦公開市場委員会(FOMC)での大幅な利下げ観測が後退しつつある。米金利先物市場では9月FOMCでの0.5%の利下げ確率は30%近くから20%近くに低下した。

    中国商務省は5日、米中両政府が10月初旬にワシントンで通商協議を開催することで合意したと発表。声明の中で、中国の劉鶴副首相が、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表、ムニューシン米財務長官と電話協議を実施。中国人民銀行(中央銀行)の易綱総裁も協議に参加したことを明らかにした。また、米通商代表部(USTR)の報道官も声明を発表し、ライトハイザー代表とムニューシン長官が劉副首相との電話協議で、「数週間以内に」ワシントンで閣僚級通商協議を実施することで合意したとしている。

    トランプ大統領も中国は圧力を受けて、何らかの合意に達したい意向だと述べている。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の109円59銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1270ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円106円65銭、ユーロ・ドル1.1067ドル、ユーロ・円118円02銭、ポンド1.2337ドル、ドル・スイスは0.9821フランで寄り付いた。

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  • 2019年09月05日(木)22時39分
    NY勢はユーロ買いで参入、ユーロドルは1.1076ドルまで

     NY勢はユーロ買いで参入し、対ドルでは1.1076ドルまで上値を伸ばしている。ユーロ円も118.43円まで日通し高値を更新した。

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