【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2019年10月25日(金)17時33分

  ドル・円はもみ合い、108円台後半で小動き

  　25日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。合意なきブレグジット回避が期待される一方、来週の米追加利下げの思惑からドル買いは続かず。108円58銭から108円70銭のレンジ内で方向感の乏しい値動きとなった。米株式先物の反転が好感されたが、上昇は限定的に。
  　ユーロ・円は120円57銭から120円78銭まで値を上げた。ユーロ・ドルは1.1101ドルから1.1115ドルまで上昇した。

  ・17時時点：ドル・円108円60-70銭、ユーロ・円120円70-80銭
  ・日経平均株価：始値22753.24円、高値22819.92円、安値22715.13円、終値22799.81円（前日比49.21円高）

  【経済指標】
  ・独・10月IFO企業景況感指数：94.6（予想：94.5、9月：94.6）

  【要人発言】
  ・ジャビド英財務相
  「10月末にEU離脱できない状況を受け入れる必要」
  「総選挙なくして重要な決定を行うことはできない」
  「3カ月離脱延期が最も可能性が高い」

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• 2019年10月25日(金)17時17分

  ハンセン指数取引終了、0.49％安の26667.39（前日比-130.56）

  香港・ハンセン指数は、0.49％安の26667.39（前日比-130.56）で取引を終えた。
  17時16分現在、ドル円は108.63円付近。

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• 2019年10月25日(金)17時06分

  東京外国為替市場概況・17時　ユーロドル、小高い

  　25日午後の東京外国為替市場でユーロドルは小高い。17時時点では1.1113ドルと15時時点（1.1109ドル）と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。昨日の海外市場での下落に対するショートカバーの動きが継続。17時に発表された10月独Ifo企業景況感指数が予想をわずかに上回ったことが分かると、一時1.1118ドルまでじり高となった。
  　なお、ポンドは解散総選挙を巡る不透明感から欧州時間に入って売りが強まり、対ドルで1.2823ドル、対円で139.31円まで下落する場面があった。

  　ドル円はこう着。17時時点では108.61円と15時時点（108.67円）と比べて6銭程度のドル安水準だった。欧州時間に入ってもドル円の動意は乏しく、依然として値幅は12銭と狭い。

  　ユーロ円は17時時点では120.70円と15時時点（120.73円）と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。一時120.78円と日通し高値を更新。ユーロドルの上昇につれたほか、予想より強い独経済指標も支えとなっている。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：108.58円　-　108.70円
  ユーロドル：1.1101ドル　-　1.1118ドル
  ユーロ円：120.57円　-　120.78円

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• 2019年10月25日(金)17時01分

  【速報】独・10月IFO企業景況感指数は予想を上回り94.6

  　日本時間24日午後5時に発表された独・10月IFO企業景況感指数は予想を上回り、94.6となった。

  【経済指標】
  ・独・10月IFO企業景況感指数：94.6（予想：94.5、9月：94.6）

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• 2019年10月25日(金)16時50分

  【まもなく】独・10月IFO企業景況感指数の発表です（日本時間17：00）

  　日本時間24日午後5時に独・10月IFO企業景況感指数が発表されます。

  ・独・10月IFO企業景況感指数
  ・予想：94.5
  ・9月：94.6

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• 2019年10月25日(金)16時35分

  欧州主要株価指数一覧

  イギリス FT100
  　終値　：7323.38
  　前日比：-4.87
  　変化率：-0.07％

  フランス CAC40
  　終値　：5697.41
  　前日比：+13.08
  　変化率：+0.23％

  ドイツ DAX
  　終値　：12856.86
  　前日比：-15.24
  　変化率：-0.12％

  スペイン IBEX35
  　終値　：9392.50
  　前日比：+0.70
  　変化率：+0.01％

  イタリア FTSE MIB
  　終値　：22544.74
  　前日比：+17.32
  　変化率：+0.08％

  アムステルダム AEX
  　終値　：582.19
  　前日比：-0.18
  　変化率：-0.03％

  ストックホルム OMX
  　終値　：1744.08
  　前日比：+7.10
  　変化率：+0.41％

  スイス SMI
  　終値　：10114.07
  　前日比：+7.54
  　変化率：+0.07％

  ロシア RTS
  　終値　：1415.39
  　前日比：+1.76
  　変化率：+0.12％

  イスタンブール・XU100
  　終値　：100441.30
  　前日比：+95.70
  　変化率：+0.10％

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• 2019年10月25日(金)16時09分

  上海総合指数0.48％高の2954.933（前日比+14.012）で取引終了

  上海総合指数は、0.48％高の2954.933（前日比+14.012）で取引を終えた。
  16時08分現在、ドル円は108.66円付近。

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• 2019年10月25日(金)16時00分

  豪ドル・円：やや下げ渋り、豪ドル買い・米ドル売りの取引増加

  25日のアジア市場で豪ドル・円はやや下げ渋り。一時73円97銭まで下げたが、豪ドル買い・米ドル売りがやや優勢となったことから、対円レートは底堅い動きとなっているようだ。ユーロ・円は120円57銭から120円75銭で推移している。

  ・豪ドル・円の取引レンジ：73円97銭−74円24銭

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• 2019年10月25日(金)15時40分

  豪S&P/ASX200指数は6739.22で取引終了

  10月25日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+45.58、6739.22で取引終了。

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• 2019年10月25日(金)15時39分

  豪10年債利回りは下落、1.058％近辺で推移

  10月25日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.025％の1.058％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2019年10月25日(金)15時39分

  豪ドルTWI＝59.3（-0.1）

  豪準備銀行公表（10月25日）の豪ドルTWIは59.3となった。
  （前日末比-0.1）

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• 2019年10月25日(金)15時38分

  ドル・円は伸び悩みか、来週の米利下げを前にドル買い後退

  [今日の海外市場]

  　25日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。「合意なき」ブレグジットなどへの期待感から、円売り方向に進みやすい見通し。ただ、材料難のなか、来週開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ観測からドル買いは後退しそうだ。

  　英国の「合意なき」欧州連合（EU）離脱が延期される方向で、材料難のなか、最悪シナリオの回避により引き続きリスク選好的な円売りに振れているようだ。ただ、ジョンソン首相は来週28日に英国議会へ12月総選挙実施の動議を提出する方針で、政治情勢の不透明感からポンド買いは一服した。本日のアジア市場もリスク選好のムードは続くものの、ドル・円は手がかり材料が乏しく108円60銭台を中心とした値動き。最近の108円半ばから後半でこう着するドル・円相場について、ある市場筋は「底堅いというより、上値が重い」と指摘する。

  　この後の海外市場では、重要指標の発表予定はなく、リスク要因の後退により円売りに振れやすい。来週の日米中銀による政策決定などイベントをにらみながらの取引となろう。ペンス米副大統領は前日、米中貿易協議について関係改善に向け中国側に努力を促したが、双方の摩擦解消への期待に変わりはなく、ドル・円は底堅く推移しよう、一方、24日に発表された米経済指標のうち、耐久財受注の低調な内容が地合いの悪さを示した。29-30日に開催されるFOMCで追加利下げがほぼ確実視され、ドルが下押しされやすい展開とみる。(吉池 威)

  【今日の欧米市場の予定】
  ・17:00 独・10月IFO企業景況感指数（予想：94.5、9月：94.6）
  ・17:00 欧州中央銀行（ECB）専門家調査報告
  ・23:00 米・10月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値（予想：96、速報値：96）
  ・03:00 米・9月財政収支（予想：+830億ドル、18年9月：+1191.16億ドル）

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• 2019年10月25日(金)15時06分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、底堅い

  　25日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。15時時点では108.67円と12時時点（108.64円）と比べて3銭程度のドル高水準だった。午後の日経平均株価が再びプラス圏に浮上したこともあり、狭いレンジ内ながら底堅く推移した。

  　ユーロドルは動意薄。15時時点では1.1109ドルと12時時点（1.1104ドル）と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。1.1105ドル付近で動意を欠いた。市場では昨日の欧州PMI速報値で動意づいたこともあり、17時発表の10月独Ifo企業景況感指数を注視しているようだ。

  　ユーロ円は15時時点では120.73円と12時時点（120.62円）と比べて11銭程度のユーロ高水準。株高を背景に120.74円まで上値を広げた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：108.58円　-　108.70円
  ユーロドル：1.1101ドル　-　1.1109ドル
  ユーロ円：120.57円　-　120.74円

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• 2019年10月25日(金)14時34分

  ドル・円：ドル・円は底堅い、NYダウ先物に反転期待も

  　25日午後の東京市場でドル・円は108円60銭台と、ほぼ横ばい。日経平均株価は小高く、やや日本株高を好感した円売り方向に振れやすい。また、NYダウ先物が下げ幅を縮小し、目先の反転期待によるドル買いが見込まれる。一方で、米10年債利回りは上げ渋り、ドルの上昇を抑制しているもよう。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円58銭から108円70銭、ユーロ・円は120円57銭から120円69銭、ユーロ・ドルは1.1101ドルから1.1108ドルで推移した。

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• 2019年10月25日(金)13時52分

  NZSX-50指数は10788.64で取引終了

  10月25日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-42.88、10788.64で取引終了。

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