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田向宏行
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2019年11月01日(金)のFXニュース(5)

  • 2019年11月01日(金)17時58分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、値ごろ感で国内勢が押し目買い

     1日の東京市場で、ドル・円は下げ渋り。朝方の取引で日中高値108円06銭を付けた後、3連休を控えて国内実需筋からドル売りが出たといわれ、107円89銭まで下落。一方、国内勢からは押し目でのドル買いもみられ、再び日中高値まで反発した。その後は、本日の米国の10月雇用統計やISM製造業景況指数の発表を待つムードが広がり、108円付近での推移となった。

     ユーロ・円は120円37銭から120円65銭でもみ合い。ユーロ・ドルは1.1149ドルから1.1167ドルまで上昇後は伸び悩んだ。

    ・17時時点:ドル・円107円90-00銭、ユーロ・円120円50-60銭
    ・日経平均株価:始値22730.49円、高値22852.72円、安値22705.60円、終値22850.77円(前日比76.27円安)

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  • 2019年11月01日(金)17時40分
    ドル・円は下げ渋り、値ごろ感で国内勢が押し目買い


     1日の東京市場で、ドル・円は下げ渋り。朝方の取引で日中高値108円06銭を付けた後、3連休を控えて国内実需筋からドル売りが出たといわれ、107円89銭まで下落。一方、国内勢からは押し目でのドル買いもみられ、再び日中高値まで反発した。その後は、本日の米国の10月雇用統計やISM製造業景況指数の発表を待つムードが広がり、108円付近での推移となった。

     ユーロ・円は120円37銭から120円65銭でもみ合い。ユーロ・ドルは1.1149ドルから1.1167ドルまで上昇後は伸び悩んだ。

    ・17時時点:ドル・円107円90-00銭、ユーロ・円120円50-60銭
    ・日経平均株価:始値22730.49円、高値22852.72円、安値22705.60円、終値22850.77円(前日比76.27円安)

    【経済指標】
    ・日・9月失業率:2.4%(予想:2.2%、8月:2.2%)
    ・日・9月有効求人倍率:1.57倍(予想:1.59倍、8月:1.59倍)
    ・中・10月財新製造業PMI:51.7(予想:51.0、9月:51.4)
    ・スイス・10月消費者物価指数:前年比-0.3%(予想:0.0%、9月:+0.1%)

    【要人発言】
    ・中国外務省
    「米中は緊密な協議を継続」
    「米中両国が貿易で解決策を見い出せるよう希望」
    「米中首脳がマカオで会談との報道は、全くの憶測」

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  • 2019年11月01日(金)17時38分
    来週のスイスフラン「通貨高抑制の方針変わらず、主に109円台で推移か」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は主に109円台で推移か。スイス中央銀行は「マイナス金利は不可欠」、「スイスフランは過大評価されている」との見解を維持し、通貨高を抑制する方針は変わっていない。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフラン・円は主に109円台で取引される見通し。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・8日:10月失業率(9月:2.3%)
    ・予想レンジ:108円50銭−110円50銭

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  • 2019年11月01日(金)17時37分
    来週のカナダドル「弱含みか、貿易収支や雇用統計が売買材料に」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は弱含みか。カナダ中央銀行がカナダ経済の下方リスクに対して強い警戒感を示すなか、9月貿易収支(3カ月連続赤字)や10月雇用統計(雇用者数は2カ月連続堅調)の発表が注目される。原油価格動向については、米中貿易協議の進展期待の高まりが買いにつながっておらず、カナダドルの下支えになりにくい。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・5日:9月貿易収支(8月:-9.6億加ドル)
    ・8日:10月雇用統計(9月:失業率5.5%、雇用者数増減+5.37万人)
    ・予想レンジ:81円00銭-83円00銭

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  • 2019年11月01日(金)17時36分
    来週の英ポンド「伸び悩みか、12月の英総選挙を警戒」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は伸び悩みか。欧州連合(EU)からの合意なき離脱は回避され、英中央銀行の金融政策は当面変更なしと予想される。しかしながら、12月総選挙が警戒されており、リスク選好的なポンド買いが大きく広がる可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・5日 10月マークイットサービス業PMI(9月:49.5)
    ・7日 英中央銀行MPCが政策金利などを発表(現状維持の予想)
    ・予想レンジ:138円00銭−141円00銭

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  • 2019年11月01日(金)17時35分
    来週のNZドル「もみ合いか、7-9月期雇用統計に注目」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円はもみ合いか。米中通商協議の進展期待は引き続きNZドルの下支えになる。ただし、NZ準備銀行(中央銀行)は「依然としてさらなる財政・金融刺激策の余地がある」との姿勢を維持しており、7-9月期雇用統計の発表が注目される。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・6日:7-9月期雇用統計(4-6月期:失業率3.9%、雇用者数増減・前期比+0.7%)
    ・予想レンジ:68円50銭-70円50銭

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  • 2019年11月01日(金)17時34分
    来週の豪ドル「もみ合いか、豪準備銀行理事会に注目」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円はもみ合いか。豪準備銀行(中央銀行)の理事会が注目される。政策金利(0.75%)は据え置きが予想されるが、ロウ総裁が先週の講演で「理事会は必要なら追加緩和を行う用意がある」と改めて表明しており、声明で追加利下げが示唆される可能性がある。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・4日:9月小売売上高(前月比予想:+0.4%、8月:+0.4%)
    ・5日:豪準備銀行が政策金利発表(0.75%に据え置き予想)
    ・7日:9月貿易収支(8月:+59.26億豪ドル)
    ・8日:豪準備銀行が金融政策報告発表
    ・予想レンジ:73円50銭-75円50銭

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  • 2019年11月01日(金)17時33分
    来週のユーロ「弱含みか、ECBによる追加緩和の思惑残る」

    [ユーロ]

    「もみ合いか、インフレや個人消費関連の経済指標に注目」
     来週のユーロ・ドルはもみ合いか。ユーロ圏の足元の経済指標から回復は示されておらず、生産者物価指数や小売売上高などが市場予想を下回る低調な内容だった場合、ユーロ売り・米ドル買いが強まりやすい。
    ・予想レンジ:1.1000ドル−1.1300ドル

    「弱含みか、ECBによる追加緩和の思惑残る」
     来週のユーロ・円は弱含みか。ユーロ圏の生産者物価指数や小売売上高などの経済指標が手掛かり材料となりそうだ。インフレ鈍化の思惑などで欧州中央銀行(ECB)による一段の緩和政策が意識された場合、ユーロ売りが強まる展開となりそうだ。米中通商協議の早期進展への期待は後退していることも、ユーロの上昇を抑える一因となる。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・5日:9月生産者物価指数(8月:前年比-0.8%)
    ・6日:9月小売売上高(8月:前月比+0.3%)
    ・予想レンジ:119円00銭−121円00銭

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  • 2019年11月01日(金)17時31分
    来週のドル・円「ドルはもみ合いか、米中通商協議の行方を注視」

    [ドル・円]

     来週のドル・円はもみ合いか。米利下げ打ち止め観測を受け、早期追加利下げを想定したドル売りは後退する見通し。ただ、具体的な手がかりは乏しく、ドル・円の値動きは限定的となりそうだ。FRBは10月29-30日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で、市場の予想通り25bpの政策金利引き下げに踏み切った。声明では、景気拡大に向け「適切に行動する」との従来の文言を削除。市場には利下げ休止のムードが広がり、ドル売りは弱まっている。

     引き続き米中通商協議の行方が注目されそうだ。交渉決裂のシナリオは後退しているものの、米中通商協議のすみやかな進展に対する懐疑的な見方が広がっており、市場関係者の間からは「米国当局の対応を注目したい」との声が聞かれている。

     ただ、一部の市場関係者は「米中通商協議がすみやかに進展することは望ましいが、いくつかの問題を巡る両国の利害関係を調整することは簡単な作業ではない」と指摘し、「最終的な合意形成は来年に持ち越される可能性が高い」と予想している。第一段階における米中合意の大幅な遅れは、米国経済に悪影響を及ぼす可能性がある。早期追加利下げ観測が台頭し、ドルの上値は重くなる見通し。

    【米・10月ISM非製造業景況指数】(5日発表予定)
     5日に発表される米10月ISM非製造業景況指数は53.4と、9月の52.6から改善が見込まれる。前回大幅に鈍化した反動で持ち直す可能性があり、市場予想と一致した場合、株高を通じてドルを押し上げる要因となりやすい。

    【米・11月ミシガン大学消費者信頼感指数】(8日発表予定)
     8日に発表される米11月ミシガン大学消費者信頼感指数は96.0と、10月実績の95.5をやや上回る見通し。ただ、個人消費はそれほど低調ではなく、景気拡大の原動力としての強さが確認できればドル売りは限定的に。

    ・予想レンジ:106円50銭−109円50銭

    ・11月4日−8日に発表予定の主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)9月貿易収支 5日(火)午後10時30分発表予定
     ・予想は、-530億ドル
     参考となる8月実績は−549億ドル。対中貿易赤字は縮小したが、携帯電話端末などの消費財の輸入が過去最高を記録し、全体の赤字幅は拡大した。9月については、農産物の輸出増加が予想されるが、消費材の輸入額は引き続き多いとみられており、貿易赤字幅の大幅な縮小は期待できない。

    ○(独)9月鉱工業生産 7日(木)午後4時発表予定
    ・予想は、前月比−0.5%
     参考となる8月実績は前月比+0.3%と減少予想に反して増加した。中間財と資本財の生産増加が寄与した。9月については資本財の生産はやや減少する可能性があること、輸出回復の兆しは見られないことなどを考慮すると、やや減少する可能性がある。

    ○英中央銀行が金融政策発表 7日(木)午後9時発表予定
    ・予想は、政策金利は0.75%に据え置き予想
     英中銀金融政策委員会(MPC)の前回分の声明では、「英国の欧州連合(EU)からの離脱をめぐる不透明感がさらに長引けば、需要が抑制されて供給過剰となり、国内の物価上昇圧力が徐々に低下していく」との見通しが示された。英国のEU離脱期限は来年1月末まで延期されたが、12月に総選挙が実施されることになり、需要増大の思惑は後退していることから、政策金利を含めた金融政策の現状維持が決定される見込み。

    ○(中)10月貿易収支 8日(金)発表予定時刻は未定
    ・予想は、+411億ドル
     9月の輸出額は前年比−3.2%、輸入額は同比−8.5%。輸出は伸び悩んでいるが、輸入額の減少は続いており、貿易収支は特に悪化していない。10月については、輸出入額は前年同期比の水準を下回るとみられており、10月貿易収支(ドル建て)は9月実績の+396.5億ドルに近い数字になるとみられる。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・5日(火):(中)10月財新サービス業PMI、(欧)9月ユーロ圏生産者物価指数、(米)10月ISM非製造業景況指数
    ・6日(水):(欧)ユーロ圏9月小売売上高、(米)7-9月期四半期非農業部門労働生産性速報値
    ・8日(金):(独)9月経常収支

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  • 2019年11月01日(金)17時16分
    ハンセン指数取引終了、0.72%高の27100.76(前日比+194.04)

    香港・ハンセン指数は、0.72%高の27100.76(前日比+194.04)で取引を終えた。
    17時15分現在、ドル円は107.97円付近。

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  • 2019年11月01日(金)17時05分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、小動き

     1日午後の東京外国為替市場でドル円は小動き。17時時点では107.96円と15時時点(107.97円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。中国外務省から米中首脳会談について緊密に米国と連絡を取っていると発表されたが、市場の反応は限られ108円手前で小動きだった。

     ユーロ円も小動き。17時時点では120.52円と15時時点(120.55円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。120円半ばでの小幅な値動きが続いている。

     ユーロドルも動意薄。17時時点では1.1164ドルと15時時点(1.1164ドル)とほぼ同水準だった。米雇用統計の発表を控えていることもあり、ユーロドルも小動きだった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.89円 - 108.06円
    ユーロドル:1.1149ドル - 1.1167ドル
    ユーロ円:120.37円 - 120.65円

  • 2019年11月01日(金)16時35分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7248.38
     前日比:-82.40
     変化率:-1.12%

    フランス CAC40
     終値 :5729.86
     前日比:-36.01
     変化率:-0.62%

    ドイツ DAX
     終値 :12866.79
     前日比:-43.44
     変化率:-0.34%

    スペイン IBEX35
     終値 :9257.50
     前日比:-27.00
     変化率:-0.29%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :22693.77
     前日比:+47.69
     変化率:+0.21%

    アムステルダム AEX
     終値 :576.63
     前日比:-4.98
     変化率:-0.86%

    ストックホルム OMX
     終値 :1733.68
     前日比:-13.13
     変化率:-0.75%

    スイス SMI
     終値 :10219.82
     前日比:-35.13
     変化率:-0.34%

    ロシア RTS
     終値 :1421.63
     前日比:-1.29
     変化率:-0.09%

    イスタンブール・XU100
     終値 :98554.88
     前日比:+86.36
     変化率:+0.09%

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  • 2019年11月01日(金)16時31分
    【速報】スイス・10月消費者物価指数は予想を下回り-0.3%

     日本時間1日午後4時30分に発表されたスイス・10月消費者物価指数は予想を下回り、前年比-0.3%となった。

    【経済指標】
    ・スイス・10月消費者物価指数:前年比-0.3%(予想:0.0%、9月:+0.1%)

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  • 2019年11月01日(金)16時24分
    ドル・円は戻りの鈍い展開か、米金融政策の不透明感がドル買いを抑制

    [今日の海外市場]

     11月1日の欧米外為市場では、ドル・円は戻りの鈍い展開を予想する。中国の製造業の回復期待からクロス円が上昇し、ドル・円を押し上げる見通し。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)の目先の金融政策運営に不透明感もあり、ドルの買い戻しを抑えそうだ。

     米中両国は先の貿易協議での部分合意について署名する方向だが、前日の欧米市場では中国当局者が包括的な合意の実現性に疑問を抱いているとの報道が嫌気された。それを受け、米中摩擦再燃の懸念から円買い優勢となり、ドル・円は108円を割り込んだ。ただ、その後、トランプ米大統領が中国の習近平国家主席との間で署名に意欲を示したことで円買いは後退。本日のアジア市場では、中国の10月財新製造業PMIの堅調な内容が好感され、豪ドル・円などクロス円が強含んだ。ドル・円は朝方の取引で107円台後半に下げた後、国内勢による押し目買いで108円付近を維持した。

     この後の海外市場でも、米中協議の進展や中国製造業の回復に対する期待感でやや円売りに振れやすい展開となりそうだ。今晩は米国の雇用統計とISM製造業景況指数の発表が焦点。雇用統計は非農業部門雇用者数が鈍化するものの、低失業率が維持されるほか平均時給は前年比+3%程度が見込まれる。一方、前回2カ月連続で50を下回ったISM製造業景況指数は、今回も50割れだが前月から反発が予想され、ドルの買い戻しがある程度入りそうだ。ただ、10月29-30日の連邦公開市場委員会(FOMC)の慎重姿勢が意識され、目先の利下げ継続への思惑が根強くドル買いは小幅にとどまろう。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:30 英・10月製造業PMI(予想:48.2、9月:48.3)
    ・21:30 米・10月非農業部門雇用者数(予想:+8.5万人、9月:+13.6万人)
    ・21:30 米・10月失業率(予想:3.6%、9月:3.5%)
    ・21:30 米・10月平均時給(前年比予想:+3.0%、9月:+2.9%)
    ・22:30 カプラン米ダラス連銀総裁講演
    ・22:45 米・10月製造業PMI改定値(予想:51.5、速報値:51.5)
    ・23:00 米・10月ISM製造業景況指数(予想:48.9、9月:47.8)
    ・23:00 米・9月建設支出(前月比予想:+0.2%、8月:+0.1%)
    ・02:00 クラリダ米FRB副議長講演(NYジャパンソサイエティー)
    ・02:00 クオールズ米FRB副議長が討論会参加(エール大学)
    ・02:00 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁講演(ハワード大学)
    ・03:30 ウィリアムズNY連銀総裁質疑応答(ラトガーズ大学)

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  • 2019年11月01日(金)16時04分
    上海総合指数0.99%高の2958.199(前日比+29.143)で取引終了

    上海総合指数は、0.99%高の2958.199(前日比+29.143)で取引を終えた。
    16時03分現在、ドル円は107.99円付近。

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