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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2020年01月23日(木)のFXニュース(6)

  • 2020年01月23日(木)21時18分
    ユーロ円リアルタイムオーダー=121.80円 売り・超えるとストップロス買い

    124.40円 売り
    123.60円 超えるとストップロス買い
    123.00円 売り
    122.50円 売り
    122.30円 売り
    122.10円 OP27日NYカット
    122.00円 超えるとストップロス買い
    121.80円 売り・超えるとストップロス買い

    121.60円 1/23 21:05現在(高値121.88円 - 安値121.35円)

    121.30円 買い・割り込むとストップロス売り
    121.10-20円 断続的に買い
    121.00円 買い厚め
    120.70-90円 断続的に買い
    120.50円 買い
    120.00円 買い
    119.50円 買い
    119.20円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2020年01月23日(木)21時14分
    【ディーラー発】ユーロ買いやや優勢(欧州午後)

    午後はECB政策金利発表を控える中、ユーロ買いがやや優勢に。ユーロドルは1.1079付近から1.1094付近まで、ユーロ円が121円35銭付近から121円61銭付近まで買われたほか、ユーロポンドも0.8455付近まで上値を拡大。また、ドル円は米債利回りの低下幅縮小に伴い、109円65銭付近まで水準を切り上げた。他クロス円では、ポンド円が143円90銭前後で、豪ドル円が75円25銭前後で揉み合いとなっている。21時14分現在、ドル円109.604-606、ユーロ円121.559-563、ユーロドル1.10907-910で推移している。

  • 2020年01月23日(木)20時39分
    ドル・円は109円49銭から109円61銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     23日のロンドン外為市場で、ドル・円は109円49銭から109円61銭で推移した。中国の新型肺炎の感染拡大を懸念して、リスク回避的な円買いが先行した。

     ユーロ・ドルは1.1082ドルから1.1094ドルで推移し、ユーロ・円は121円35銭から121円58銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.3120ドルから1.3146ドルで推移。英国とEUとの貿易協定締結への期待感から底堅い推移になった。ドル・スイスフランは0.9679フランから0.9694フランで推移。スイス中銀総裁のハト派的な発言でフラン売りが先行した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・英首相報道官
    「欧州連合(EU)、英国と年内に将来の貿易協定を結ぶことに合意」

    ・ジョルダン・スイス中銀総裁
    「(マイナス金利適用免除の範囲を拡大したことにより)我々はマイナス金利をより長期間維持し、必要なら利下げもできる自由を手にした」

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  • 2020年01月23日(木)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、戻り一巡

     23日の欧州外国為替市場でユーロドルは戻り一巡。20時時点では1.1089ドルと17時時点(1.1089ドル)と比べて横ばいだった。
     対スイスフランでのユーロ買いを頼りにした小幅な戻りは一服。欧州中央銀行(ECB)の金融政策発表を控えるなかでは、買いが大きく進むには至らなかった。

     ユーロ円も安値圏で反発力が限られた。20時時点で121.53円と、17時時点(121.54円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。

     スイスフラン(CHF)は弱含み。対ドルで0.9694CHF、対ユーロで1.0747CHF、対円で112.98円までややCHF安に振れた。ジョーダンSNB(スイス国立銀行)総裁がCNBCとのインタビューの中で下方リスクや利下げ余地に言及した。
     なお、総裁は「スイスの金融状況にとってフランの水準は重要」としながらも、市場でうわさになっている為替操作については「していない」と述べている。

     ドル円はさえず。20時時点では109.57円と17時時点(109.61円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。欧州株や米株先物がアジア市場の流れを引き継いでマイナス推移。クロス円の上値が重いなか、ドル円も円高傾向を維持した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.49円 - 109.87円
    ユーロドル:1.1079ドル - 1.1100ドル
    ユーロ円:121.35円 - 121.88円

  • 2020年01月23日(木)19時50分
    NY為替見通し=アジアでぶり返したリスク回避が欧米で落ち着くか、対ユーロでのドルの動向や米指標に注目

     昨日は、欧米市場では新型コロナウイルスの悪影響を嫌気したリスク回避がすでに一巡した感が生じていたものの、騒動の中心地である中国ほかアジア市場で本日またリスク回避がぶり返した。ドル円は109円半ばで重い動き。
     アジアタイムにリスク回避が強めとなり、欧米タイムに少し巻き戻される展開がしばらく続く可能性はある。

     今夜は欧州中央銀行(ECB)理事会を受けた対ユーロでのドルの強弱や、クロス円の振れがドル円を左右することになるか。
     だが、「今年の金利据え置きが見込まれるFRB(米連邦準備理事会)同様、就任したラガルドECB総裁もしばらく静観していられる状態」との声も聞かれる。
     明確なトレンドにつながらず、事前に声明内容などへの思惑を高めていた向きのポジション解消のフローで上下に振れても、ほどなく元のレンジへ収れんするだけかもしれない。
     米経済指標の発表もいくつか予定されており、株価動向に影響を与えることも多い米景気先行指標総合指数などが注目となる。市場は前月比-0.2%と弱めの数値を見込んでいる点はやや気掛かり。
     昨日、12月の米中古住宅販売件数が約2年ぶりの高水準になったことへのドル相場のポジティブな反応は限られた。本日の指標結果に対しても、強めのものに反応が鈍かったり、弱いものへ反応が大きかったりした場合は、市場の地合いが弱まっている示唆かもしれないため注視したい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、20・21日高値110.22円

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、一目均衡表 日足・基準線および週足・転換線108.97円。

  • 2020年01月23日(木)19時11分
    ドル円 109.54円前後、NY勢参入まで動きずらい

     ドル円は109.54円前後でもみ合いになっている。一時109.49円まで下がる場面もあったが、更なる下押しにもならずNY勢参入を待っている状況だ。

  • 2020年01月23日(木)19時05分
    【ディーラー発】円買い一服も、戻り鈍い(欧州午前)

    東京時間に強まった円買いの流れは一服し、ドル円は一時109円62銭付近まで反発。クロス円ではユーロ円が121円34銭付近から121円57銭付近まで、ポンド円は143円66銭付近から144円09銭付近まで持ち直したほか、豪ドル円が75円08銭付近から75円36銭付近まで値を戻す場面が見られた。しかし、欧州株の軟調地合いを背景に戻りは限られ、ドル円クロス円は上値の重い展開となっている。19時05分現在、ドル円109.525-527、ユーロ円121.416-420、ユーロドル1.10856-859で推移している。

  • 2020年01月23日(木)18時00分
    東京為替概況:ドル・円はじり安、ウイルス感染拡大への懸念で円買い主導  

     23日の東京市場で、ドル・円はじり安。新型コロナウイルスの感染拡大の懸念が強まり、日経平均株価の大幅安を手がかりとした円買いで朝方の109円87銭から下落基調に。また、欧米株安観測や米長期金利の低下でドルは一段安となり、109円50銭まで弱含んだ。

     ユーロ・円は121円88銭から121円35銭まで緩やかに値を下げた。ユーロ・ドルは1.1100ドルから1.1080ドルまで下げた後は小幅に戻した。

    ・17時時点:ドル・円109円50-60銭、ユーロ・円121円40-50銭
    ・日経平均株価:始値23843.51円、高値23910.01円、安値23779.23円、終値23795.44円(前日比235.91円安)

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  • 2020年01月23日(木)17時21分
    ハンセン指数取引終了、1.52%安の27909.12(前日比-431.92)

    香港・ハンセン指数は、1.52%安の27909.12(前日比-431.92)で取引を終えた。
    17時20分現在、ドル円は109.60円付近。

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  • 2020年01月23日(木)17時18分
    ドル・円はじり安、ウィルス感染拡大への懸念で円買い主導

     23日の東京市場で、ドル・円はじり安。新型コロナウィルスの感染拡大の懸念が強まり、日経平均株価の大幅安を手がかりとした円買いで朝方の109円87銭から下落基調に。また、欧米株安観測や米長期金利の低下でドルは一段安となり、109円50銭まで弱含んだ。

    ・ユーロ・円は121円88銭から121円35銭まで緩やかに値を下げた。
    ・ユーロ・ドルは1.1100ドルから1.1080ドルまで下げた後は小幅に戻した。

    ・17時時点:ドル・円109円50-60銭、ユーロ・円121円40-50銭
    ・日経平均株価:始値23843.51円、高値23910.01円、安値23779.23円、終値23795.44円(前日比235.91円安)

    【要人発言】
    ・ルメール仏財務相
    「デジタル課税について米国との合意に近づいている」
    ・中国武漢市
    「新型コロナウィルス対策で鉄道や空港を一時閉鎖」(報道)

    【経済指標】
    ・日・12月貿易収支:-1525億円(予想:-1526億円、11月:-852億円)
    ・豪・12月失業率:5.1%(予想:5.2%、11月:5.2%)
    ・豪・12月雇用者数増減:+2.89万人(予想:+1.00万人、11月:+3.99万人)
    ・日・11月全産業活動指数:+0.9%(前月比予想:+0.4%、10月:-4.8%←-4.3%)
    ・日・11月景気動向指数・先行改定値:90.8(速報値:90.9)

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  • 2020年01月23日(木)17時05分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、小動き

     23日午後の東京外国為替市場でドル円は小動き。17時時点では109.61円と15時時点(109.58円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。ドル円は15時40分頃に今月13日以来となる109.50円まで一時弱含んだが、109.50円に観測される買いオーダーを抜けきることができずに109.60円台まで買い戻された。

     ユーロ円はもみ合い。17時時点では121.54円と15時時点(121.45円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の下げに連れて121.35円まで下がる場面もあったが、ドル円の109.50円が支えられたことで、ユーロ円も121円半ばでもみ合いになった。

     ユーロドルは底堅い。17時時点では1.1089ドルと15時時点(1.1083ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円の売りで上値が重く推移する場面もあったが、ポンドドルが堅調に推移していることでユーロドルも連れる形になり、底堅い動きになった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.50円 - 109.87円
    ユーロドル:1.1080ドル - 1.1100ドル
    ユーロ円:121.35円 - 121.88円

  • 2020年01月23日(木)16時38分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7571.92
     前日比:-38.78
     変化率:-0.51%

    フランス CAC40
     終値 :6010.98
     前日比:-35.01
     変化率:-0.58%

    ドイツ DAX
     終値 :13515.75
     前日比:-40.12
     変化率:-0.30%

    スペイン IBEX35
     終値 :9573.70
     前日比:-37.60
     変化率:-0.39%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :23706.29
     前日比:-138.99
     変化率:-0.58%

    アムステルダム AEX
     終値 :611.56
     前日比:-0.33
     変化率:-0.05%

    ストックホルム OMX
     終値 :1811.76
     前日比:-13.86
     変化率:-0.76%

    スイス SMI
     終値 :10895.07
     前日比:+10.56
     変化率:+0.10%

    ロシア RTS
     終値 :1608.18
     前日比:-4.69
     変化率:-0.29%

    イスタンブール・XU100
     終値 :122852.30
     前日比:+105.20
     変化率:+0.09%

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  • 2020年01月23日(木)16時30分
    ドル・円は戻りの鈍い値動きか、新型ウイルスの影響やECBの見解を注視

    [今日の海外市場]

     23日の欧米外為市場では、ドル・円は戻りの鈍い値動きを予想する。新型コロナウィルスの感染拡大への懸念で円買いが先行する見通し。安全通貨買いでドルは上昇も見込まれるが、欧州中銀(ECB)後にユーロ買いに振れれば戻りは抑えられそうだ。

     中国の新型コロナウイルスが原因とみられる肺炎の感染が拡大し、当局は感染者を500人超、死者17人とした。武漢市では被害の広がりを食い止めようと、公共交通機関の運行停止といった対応に迫られている。本日アジア市場で被害状況が伝わると、中国経済の減速を警戒する動きが強まり、上海総合指数や香港ハンセン指数は前日終値から2%超も一時下落。日経平均株価も軟調地合いとなり、リスク回避の円買いが主要通貨を下押しした。ドルは安全通貨として買いが観測されるが、対円では109円後半から109円半ばまで弱含んだ。

     この後の海外市場でも、引き続きウイルス感染の問題が注目されよう。中国や香港の大幅株安は今晩の欧米市場にも波及する見通し。米株式市場が軟調になればドル買いを弱める要因に。一方、ECBの政策運営もドルの値動きを左右しそうだ。今晩開催される理事会で、現行の緩和的な金融政策は据え置きの公算。ただ、ラガルド総裁は物価上昇率の目標など政策運営の見直しを検討しており、強気な見解が示されればユーロ買いが見込まれる。その際、ドル・円はクロス円に下支えされる可能性はあるものの、ユーロの上昇で戻りは限定的となるだろう。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・21:45 欧州中央銀行(ECB)理事会(政策金利0.00%に据え置き予想)
    ・22:30 ラガルドECB総裁会見
    ・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.5万件、前回:20.4万件)
    ・24:00 米・12月景気先行指数(前月比予想:-0.2%、11月:0.0%)
    ・24:00 ユーロ圏・1月消費者信頼感指数速報値(予想:-7.8、12月:-8.1)
    ・06:45 NZ・10-12月期消費者物価指数(前年比予想:+1.8%、7-9月期:+1.5%)

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  • 2020年01月23日(木)16時03分
    上海総合指数2.75%安の2976.528(前日比-84.226)で取引終了

    上海総合指数は、2.75%安の2976.528(前日比-84.226)で取引を終えた。
    16時02分現在、ドル円は109.55円付近。

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  • 2020年01月23日(木)16時02分
    豪S&P/ASX200指数は7087.97で取引終了

    1月23日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-44.76、7087.97で取引終了。

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