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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2020年05月05日(火)のFXニュース(5)

  • 2020年05月05日(火)23時43分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ319ドル高、原油先物3.82ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24068.29 +318.53 +1.34% 24127.13 23958.31  28   2
    *ナスダック   8854.74 +144.03 +1.65% 8873.34 8802.80 1926 420
    *S&P500     2887.94 +45.20 +1.59% 2890.33 2868.88 438  67
    *SOX指数     1709.23 +47.93 +2.89%  
    *225先物    19490 大証比 -140 -0.71%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     106.66  -0.08 -0.07%  106.90  106.52 
    *ユーロ・ドル  1.0860 -0.0047 -0.43%  1.0926  1.0826 
    *ユーロ・円   115.83  -0.59 -0.51%  116.57  115.55 
    *ドル指数     99.65  +0.17 +0.17%   99.97   99.30 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.18  -0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   0.66  +0.03        2.08   2.05 
    *30年債利回り   1.32  +0.04        2.92   2.88 
    *日米金利差    0.68  +0.03   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     24.21  +3.82 +18.74%   24.48   21.13 
    *金先物      1703.60 -9.7 -0.57%   1715.30  1695.40 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    5863.32 +109.54 +1.90% 5869.45 5753.78  77  23
    *独DAX    10687.17 +220.37 +2.11% 10713.13 10518.94  27   3
    *仏CAC40    4480.10 +101.87 +2.33% 4492.52 4419.95  37   3

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  • 2020年05月05日(火)23時29分
    【市場反応】米4月ISM非製造業景況指数は11年ぶり低水準も予想上振れ、ドル買い優勢

    [欧米市場の為替相場動向]

    米供給管理協会(ISM)が発表した4月ISM非製造業景況指数は41.8と、3月52.5から前回景気後退時の2009年12月来の50割れで予想38を下回り2009年3月以降11年ぶり低水準となった。50は活動の拡大と縮小の境目。

    事前にマークイットが発表した4月サービス業PMI改定値は26.7と予想外に速報値27.0から下方修正され過去最低を記録。4月総合PMI改定値も27と速報値27.4から下方修正され過去最低となった。

    米国の4月ISM非製造業景況指数が予想ほど悪化しなかったためドル買いが優勢となった。米10年債利回りは0.64%から0.67%まで上昇。ドル・円は106円52銭の安値から106円65銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0887ドルの高値から1.0866ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・4月ISM非製造業景況指数:41.8(予想:38、3月:52.5)
    ・米・4月サービス業PMI改定値:26.7(予想:27.0、速報値:27.0)
    ・米・4月総合PMI改定値:27(速報値:27.4)

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  • 2020年05月05日(火)23時04分
    ドル円 106.60円近辺で上値重い

     ドル円は106.60円近辺で上値の重い動き。米株・NY原油先物・米長期金利が上昇し、リスク回避のドル買いが後退していることもあり、ドル円の上値は重い。
     また、4月米ISM非製造業指数は41.8と市場予想を上回るも、前月から大幅に低下した。

  • 2020年05月05日(火)23時00分
    【速報】米・4月ISM非製造業景況指数は予想を上回り41.8

     日本時間5日午後11時に発表された米・4月ISM非製造業景況指数は予想を上回り41.8と
    なった。

    【経済指標】
    ・米・4月ISM非製造業景況指数:41.8(予想:38、3月:52.5)

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  • 2020年05月05日(火)22時53分
    【NY為替オープニング】経済活動再開で景気見通し改善

    ・3月貿易収支:−444億ドル、赤字幅は2月398億ドルから予想442億ドル以上に拡大
    ・米・4月サービス業PMI改定値(予想:27.0、速報値:27.0)・米・4月ISM非製造業景況指数(予想:38、3月:52.5)
    ・エバンス米シカゴ連銀総裁電話会見
    ・ボスティック米アトランタ連銀総裁バーチャル討論会参加
    ・ブラード米セントルイス連銀総裁バーチャル討論会参加

     5日のニューヨーク外為市場では米中関係深刻化懸念がくすぶる一方で、米国経済活動の再開で景気見通しが改善しドル買いが続いた。本日は4月ISM非製造業景況指数に注目。市場エコノミストは3月の52.5から金融危機の2008年11月来で最低の38に落ち込むと見ている。ウイルス蔓延に端を発した経済活動の停止で消費が大幅に鈍化した新たな証拠が示されることになる。4−6月期の経済はマイナス30%前後と歴史的な落ち込みが警戒されている。

    3月貿易赤字は444億ドルと、2月398億ドルから予想以上に赤字が拡大。新型ウイルスで世界の経済活動が停止したため輸出は前月比9.6%減と過去最大幅で縮小。輸入も6.2%減で11年来で最大の縮小となった。・

    米連邦準備制度理事会(FRB)は速やかな回復は困難で、少なくとも来年まで経済の正常化はないと見ており、ゼロ金利政策を当面維持する方針を示しておりドルの上値を抑制している。パウエル議長は経済活動が再開したとしても、危機前の強い経済に回復する可能性は少ないと見ている。本日はエバンス米シカゴ連銀総裁が会見を予定しているほか、ボスティック米アトランタ連銀総裁、ブラード米セントルイス連銀総裁がバーチャルで討論会参加する予定で発言に注目が集まる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の108円28 銭を上回る限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1033ドルを下回っている限り下落基調。

    ・ドル・円106円74銭、ユーロ・ドル1.0830ドル、ユーロ・円115円60銭、ポンド・ドル1.2450ドル、ドル・スイス0.9717フランで寄り付いた。

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  • 2020年05月05日(火)22時47分
    【まもなく】米・4月ISM非製造業景況指数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間5日午後11時に米・4月ISM非製造業景況指数が発表されます。

    ・米・4月ISM非製造業景況指数
    ・予想:38.0
    ・3月:52.5

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  • 2020年05月05日(火)22時46分
    【速報】米・4月サービス業PMI改定値は予想を下回り26.7

     日本時間5日午後10時45分に発表された米・4月サービス業PMI改定値は予想を下回り26.7となった。

    【経済指標】
    ・米・4月サービス業PMI改定値:26.7(予想:27.0、速報値:27.0)
    ・米・4月総合PMI改定値:27(速報値:27.4)

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  • 2020年05月05日(火)22時16分
    【市場反応】米3月貿易赤字、予想以上に拡大しドル売り

    [欧米市場の為替相場動向]

    米商務省が発表した3月貿易収支は444億ドルの赤字となった。赤字幅は2月398億ドルから予想442億ドル以上に拡大した。

    予想以上の貿易赤字拡大を嫌いドル売りが優勢となった。ドル・円は106円75銭から106円64銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0831ドルから1.0857ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・3月貿易収支:-444億ドル(予想:-442億ドル、2月:-398億ドル←-399億ドル)

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  • 2020年05月05日(火)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロ、下げ渋り

     5日の欧州外国為替市場でユーロドルは下げ渋り。22時時点では1.0841ドルと20時時点(1.0838ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。独裁判所の判決を受けたユーロ安の流れは一服。ショルツ独財務相はこの件について「本質的にはECBの国債買い入れを支持している」と軟化姿勢を示した。NY勢の出方および日本時間翌1時からとされるECB内での議論の行方を見極めたいところか。

     ユーロ円も下げ渋り。22時時点では115.67円と20時時点(115.69円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。一時は115.55円まで下げ幅を広げたが、NY勢の本格参入を前に売りは一服している。

     ドル円は上値が重い。22時時点では106.69円と20時時点(106.75円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。対ユーロでドルがやや伸び悩んだことで106.60円台まで上値を切り下げている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.51円 - 106.90円
    ユーロドル:1.0826ドル - 1.0926ドル
    ユーロ円:115.55円 - 116.57円

  • 2020年05月05日(火)21時34分
    【速報】米・3月貿易収支は-444億ドル

     日本時間5日午後9時30分に発表された米・3月貿易収支は-444億ドルドルとな
    った。

    【経済指標】
    ・米・3月貿易収支:-444億ドル(予想:-442億ドル、2月:-398億ドル←-399億ドル)

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  • 2020年05月05日(火)21時15分
    【まもなく】米・3月貿易収支の発表です(日本時間21:30)

     日本時間5日午後9時30分に米・3月貿易収支が発表されます。

    ・米・3月貿易収支
    ・予想:-442億ドル
    ・2月:-399億ドル

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  • 2020年05月05日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    5月5日(火)(日本時間)

    ・21:30 米・3月貿易収支(予想:-442億ドル、2月:-399億ドル)
    ・21:30 カナダ・3月貿易収支(予想:-25億加ドル、2月:-9.8億加ドル)
    ・22:45 米・4月サービス業PMI改定値(予想:27.0、速報値:27.0)
    ・23:00 米・4月ISM非製造業景況指数(予想:37.8、3月:52.5)
    ・23:00 エバンス米シカゴ連銀総裁電話会見
    ・03:00 ボスティック米アトランタ連銀総裁バーチャル討論会参加
    ・03:00 ブラード米セントルイス連銀総裁バーチャル討論会参加

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  • 2020年05月05日(火)21時06分
    ドル・円はやや上げ渋り、欧州株高を意識した円売りは縮小

    [欧米市場の為替相場動向]

     5日の欧州市場でドル・円はやや上げ渋り。106円66銭から106円90銭まで買われたが、ユーロ売り・円買いのフローが入ったことでドル買い・円売りの取引はやや縮小しているようだ。欧州諸国の株高を意識した円売りは一巡している。ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円66銭から106円90銭、ユーロ・ドルは1.0826ドルから1.0852ドル。ユーロ・円は115円55銭から116円57銭。

    ■今後のポイント
    ・米国経済の段階的な再開計画
    ・原油価格の反発
    ・米中対立への懸念

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  • 2020年05月05日(火)20時30分
    NY為替見通し=レンジを抜け出すのは難しいか、米中関係とISMには要警戒

     本日のNY市場も106円台後半を中心としたレンジとなりそうだ。ここ最近は106円前半と107円半ばでの上下を繰り返している。本日も東京市場が休場なこともあり、ドル円の値動きは非常に限られているが、NY市場も大きな動きは期待出来なさそうだ。
     その中で市場を動意づける可能性は、米中関係がより一層深刻化したときになるか。週末にポンペオ米国務長官が、新型コロナ発生源をめぐり、中国湖北省武漢市の研究所で「かなりの量の証拠」があると主張する発言が伝わった。また先月29日にも「中国には安全性が不透明な、接触伝染性の病原体を研究する複数の施設がある」とも発言している。ポンペオ長官は以前から新型コロナに対して、中国への責任を追及する発言が多いが、もし他の政権メンバーからも同様な発言が繰り返されるようになると、米中関係がより一層深刻化する可能性がある。特に今年の大統領選挙を前に支持率が下がっているトランプ米大統領にとっては、中国を攻めて強い姿勢を見せることで支持率回復のきっかけを狙う可能性もあり、要人発言には警戒したい。
     本日のNY時間では複数の経済指標が発表されるが、今週末に米雇用統計を控えていることでそれまでは経済指標での値動きを期待するのは難しそうだ。この後に3月米貿易収支、4月米サービス部門と総合PMI改定値、4月米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業指数が発表予定となっている。貿易収支は1980-2000年台では市場が最も注目する経済指標だったが、この何年かは市場が動意づくことは難しくなっている。ただし、新型コロナウィルス感染が増加傾向にある月の貿易動向が、どのように変化しているかは今後の経済動向を知るのには参考になりそうだ。またPMIは改定値のため余程ブレがないと市場の反応は難しい。ISMも非製造業のため反応は限られそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目途は日足一目均衡表・転換線の107.20円。その上は4月30日高値107.50円。
    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目途は4月29日安値106.36円。その下は3月17日安値105.81円。

  • 2020年05月05日(火)20時09分
    ドル・円は106円台後半で推移、クロス円取引に絡んだ円売りも

    [欧米市場の為替相場動向]

     5日の欧州市場でドル・円はやや強含み。106円66銭から106円90銭まで買われている。米中対立を警戒してリスク選好的なドル買い・円売りはやや抑制されているようだが、欧州諸国の株高を意識した円売りが観測されており、クロス円レートは底堅い動きを見せている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円66銭から106円90銭、ユーロ・ドルは1.0826ドルから1.0852ドル。ユーロ・円は115円61銭から115円97銭。

    ■今後のポイント
    ・米国経済の段階的な再開計画
    ・原油価格の軟調地合い
    ・米中対立への懸念

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