【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2020年09月07日(月)12時38分

  ユーロドル、上下のストップロスに要警戒か

  　ユーロドルは、10日の欧州中央銀行（ECB）理事会を控えて、1.1830ドル台を中心に小動き。上値には、1.1865ドルに売りオーダー、超えるとストップロスが控えている。下値には、1.1780ドルに買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。

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• 2020年09月07日(月)12時37分

  日経平均後場寄り付き：前週末比42.83円安の23162.60円

  日経平均株価指数後場は、前週末比42.83円安の23162.60円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は9月7日12時37分現在、106.28円付近。

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• 2020年09月07日(月)12時35分

  上海総合指数0.16％安の3350.033（前日比-5.334）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.16％安の3350.033（前日比-5.334）で午前の取引を終えた。
  ドル円は106.29円付近。

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• 2020年09月07日(月)12時10分

  ドル・円は上げ渋り、国内勢の買い一巡後は失速

  　7日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り。仲値にかけて国内勢のドル買いが強まり、一時106円39銭まで値を上げた。ただ、買い一巡後は失速し、106円前半でのもみ合い。日経平均株価や上海総合指数などアジアの主要株は軟調地合いで、円売りは後退しているようだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円22銭から106円39銭、ユーロ・円は125円73銭から125円94銭、ユーロ・ドルは1.1834ドルから1.1848ドル。

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• 2020年09月07日(月)12時09分

  東京外国為替市場概況・12時　ユーロドル、小安い

  　7日の東京外国為替市場でユーロドルは小安い。12時時点では1.1835ドルとニューヨーク市場の終値（1.1838ドル）と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。ポンドの戻りが鈍いことにつれて一時1.1830ドルまで小幅に下押しした。
  　なお、明日8日から英EUの通商交渉がロンドンで再開するが、一部報道により、英国が通商交渉の崩壊につながる可能性がある国内市場法案を発表するのではとの思惑が広がるなか、ポンドドルは1.3240ドル付近で頭が重い。

  　ドル円は伸び悩み。12時時点では106.27円とニューヨーク市場の終値（106.24円）と比べて3銭程度のドル高水準だった。仲値にかけて106.39円まで上昇したが、先週3日・4日と106.50円台で跳ね返されており、戻り売りが警戒され106.20円台まで失速した。

  　ユーロ円は12時時点では125.77円とニューヨーク市場の終値（125.77円）とほぼ同水準だった。ドル円の失速やユーロドルの下げを受けて125.69円まで下げるなど上値が重い。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：106.22円　-　106.39円
  ユーロドル：1.1830ドル　-　1.1848ドル
  ユーロ円：125.69円　-　125.94円

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• 2020年09月07日(月)11時34分

  日経平均前場引け：前週末比78.51円安の23126.92円

  日経平均株価指数は、前週末比78.51円安の23126.92円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時34分現在、106.25円付近。

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• 2020年09月07日(月)11時17分

  ユーロ円　125.70円までじり安、日経平均が90円前後の下落

  　ユーロ円は、日経平均株価が90円前後下落していることで125.70円までじり安。ユーロドルも1.1832ドルまで弱含み。ドル円は106.22円の安値圏で軟調推移。

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• 2020年09月07日(月)10時57分

  ドル円　伸び悩み、106.50円台が抵抗水準として意識

  　ドル円は106.39円を頭に106.28円前後で伸び悩み。先週は3日に106.55円、4日が106.51円で上値を抑えられており、依然として106.50円台がレジスタンスとして意識されているもよう。ユーロ円も125.94円を本日の高値に125.80円までつれ安となっている。

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• 2020年09月07日(月)10時54分

  ハンセン指数スタート0.30％安の24621.02（前日比-74.43）

  香港・ハンセン指数は、0.30％安の24621.02（前日比-74.43）でスタート。
  日経平均株価指数、10時53分現在は前日比3.15円安の23202.28円。
  東京外国為替市場、ドル・円は106.27円付近。

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• 2020年09月07日(月)10時06分

  東京外国為替市場概況・10時　ドル円、底堅い

  　7日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。10時時点では106.36円とニューヨーク市場の終値（106.24円）と比べて12銭程度のドル高水準だった。106.30円前後でのもみ合いが続いたが、下げ渋る日経平均や強含む時間外のダウ先物を眺めながら、106.39円付近まで上値を伸ばした。この後、通常であれば11時台から12時台に発表される8月中国貿易収支で動意付くか注目される。

  　ユーロ円は強含み。10時時点では125.88円とニューヨーク市場の終値（125.77円）と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。三桁安から一時小幅プラスまで反発した日経平均や堅調推移の米株先物が支えとなり、125.94円付近までユーロ買い・円売りが強まった。

  　ユーロドルは10時時点では1.1836ドルとニューヨーク市場の終値（1.1838ドル）と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。1.1833ドルまで下押すも、その後はユーロ円につられて1.1840ドル付近まで持ち直した。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：106.22円　-　106.39円
  ユーロドル：1.1833ドル　-　1.1848ドル
  ユーロ円：125.73円　-　125.94円

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• 2020年09月07日(月)09時56分

  ドル円仲値、106.36円　三菱UFJ銀行

  　三菱UFJ銀行が7日発表したドル円相場の仲値は106.36円となった。前営業日の106.16円から20銭程度の円安・ドル高水準となった。

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• 2020年09月07日(月)09時53分

  ドル・円：株安を意識したドル売りは限定的か

  　7日午前の東京市場でドル・円は変わらず106円20銭台で推移。日経平均は108円安で推移しているが、株安を嫌気したドル売り・円買いは増えていないようだ。目先的にはアジア諸国の株式市場の動向が手掛かり材料になるとみられる。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円22銭から106円32銭、ユーロ・ドルは1.1834ドルから1.1848ドル、ユーロ・円は125円73銭から125円94銭。

  ■今後のポイント
  ・新型コロナウイルスのワクチン・有効治療薬の開発競争は加速する可能性
  ・米中対立の長期化懸念
  ・米低金利政策の長期化予想
  ・NY原油先物（時間外取引）：高値39.48ドル　安値38.55ドル　直近値38.90ドル

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• 2020年09月07日(月)09時35分

  ユーロドル　1.1830ドル台、投機筋のロングは依然として高水準

  　ユーロドルは戻り鈍いまま、1.1833ドルまでじり安となった。先週末に発表された米・通貨先物の投機筋のポジション状況では、ユーロのネットロングは前週から1.5万枚ほど縮小したものの、依然として19万枚超と高水準のまま。まだ暫くは、ポジション調整に絡んだ売りが頭を抑えるか。

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• 2020年09月07日(月)09時09分

  ドル円　106円前半、日経平均は約70円安

  　ドル円は106.32円をこれまでの高値に106.28円前後で推移。ユーロ円が125.80円前後でもみ合い。日経平均は三桁安まで下げ幅を拡大するも、その後は約70円安まで下げ渋っている。

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• 2020年09月07日(月)09時04分

  日経平均寄り付き：前週末比59.96円安の23145.47円

  日経平均株価指数前場は、前週末比59.96円安の23145.47円で寄り付いた。
  ダウ平均終値は159.42ドル安の28133.31。
  東京外国為替市場、ドル・円は9月7日9時02分現在、106.28円付近。

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