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2020年09月04日(金)のFXニュース(3)

  • 2020年09月04日(金)12時09分
    ドル・円は小動き、米雇用統計にらみ

     4日午前の東京市場でドル・円は小動き。今晩発表の米雇用統計を見極めようと、積極的な売り買いは手控えられた。日経平均株価は前日の米大幅株安を受け軟調地合いだが、リスク回避的な円買いは抑制されている。一方、ユーロ・ドルは上げ渋り、ドルへの下押し圧力は限定的。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円06銭から106円21銭、ユーロ・円は125円59銭から125円86銭、ユーロ・ドルは1.1839ドルから1.1858ドル。

    【経済指標】
    ・豪・7月小売売上高:前月比+3.2%(予想:+3.3%、6月:+2.7%)

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  • 2020年09月04日(金)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ユーロドル、伸び悩み

     4日の東京外国為替市場でユーロドルは伸び悩み。12時時点では1.1841ドルとニューヨーク市場の終値(1.1852ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。時間外のダウ先物が一時プラス圏を回復したことで1.1858ドルまで上昇したが、昨日高値の1.1865ドルがレジスタンスとして意識されると1.1840ドル台まで押し戻されている。ダウ先物が再びマイナス圏に沈んだことも重し。
     また、ポンドドルも1.3296ドルまで上昇したが、昨日戻せなかった1.33ドル台を前に失速し1.3270ドル台まで下げた。

     ドル円は下値の堅い動き。12時時点では106.22円とニューヨーク市場の終値(106.19円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。今晩の8月米雇用統計を前に総じて鈍い動きとなった。ただ、対欧州通貨などでドルが下げ渋る動きとなったため、12時前には106.22円まで値を上げた。

     ユーロ円は買い一服。12時時点では125.77円とニューヨーク市場の終値(125.85円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。株価の持ち直しで125.89円まで上昇した後は伸び悩むなどユーロドルと同様の展開。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.06円 - 106.22円
    ユーロドル:1.1839ドル - 1.1858ドル
    ユーロ円:125.59円 - 125.89円

  • 2020年09月04日(金)11時37分
    日経平均前場引け:前日比224.58円安の23240.95円

    日経平均株価指数は、前日比224.58円安の23240.95円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時35分現在、106.17円付近。

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  • 2020年09月04日(金)11時00分
    ハンセン指数スタート1.35%安の24668.80(前日比-338.80)

    香港・ハンセン指数は、1.35%安の24668.80(前日比-338.80)でスタート。
    日経平均株価指数、10時57分現在は前日比252.07円安の23213.46円。
    東京外国為替市場、ドル・円は106.19円付近。

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  • 2020年09月04日(金)10時34分
    【速報】豪・7月小売売上高:前月比+3.2%で市場予想を下回る

    4日発表された豪・7月小売売上高は、前月比+3.2%で市場予想の同比+3.3%を下回った。

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  • 2020年09月04日(金)10時27分
    ドル・円:106円10銭台で推移、株安は想定内との見方

     4日午前の東京市場でドル・円は106円10銭台で推移。日経平均は220円安で推移している。250-300円程度の株安は想定の範囲内との見方が多く、現時点で株安はドル売り材料になっていないようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円06銭から106円21銭、ユーロ・ドルは1.1839ドルから1.1858ドル、ユーロ・円は125円59銭から125円86銭。

    ■今後のポイント
    ・新型コロナウイルスのワクチン・有効治療薬の開発競争は加速する可能性
    ・米中対立の長期化懸念
    ・米低金利政策の長期化予想
    ・NY原油先物(時間外取引):高値41.28ドル 安値40.96ドル 直近値41.14ドル

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  • 2020年09月04日(金)10時12分
    ドル円106.18円前後、ダウ先物がプラス圏浮上

     ドル円は、ダウ先物が240ドル程度の下落からプラス圏に浮上していることで、106.18円前後まで強含み。日経平均株価は220円程度の下落まで下げ幅縮小。

  • 2020年09月04日(金)10時03分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円 もみ合い

     4日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。10時時点では106.13円とニューヨーク市場の終値(106.19円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。日経平均の大幅反落を受けて上値を重いものの織り込んでいる部分も大きく、106.06円を安値に106円前半でこう着。また、今晩に米雇用統計を控えた様子見ムードも動きを鈍くしている。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.1853ドルとニューヨーク市場の終値(1.1852ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。株安を背景としたリスク回避のドル買いの動きも見られ、1.1839ドルまで下押す場面もあったが、方向感は出ず1.18ドル半ばで動意に欠ける動き。

     ユーロ円は下げ渋る。10時時点では125.79円とニューヨーク市場の終値(125.85円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。リスク回避の円買いが先行するも、日米株価指数の下げが一服すると、125.59円を安値に下げ渋り、125円後半での小動きにとどまっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.06円 - 106.21円
    ユーロドル:1.1839ドル - 1.1858ドル
    ユーロ円:125.59円 - 125.86円

  • 2020年09月04日(金)09時56分
    ドル円仲値、106.16円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が4日発表したドル円相場の仲値は106.16円となった。前営業日の106.24円から8銭程度の円高・ドル安水準となった。

  • 2020年09月04日(金)09時50分
    ドル円106.13円前後へ弱含み、日経平均株価が300円前後の下落

     ドル円は、米国3連休を控えた実質5・10日(ゴトー日)の仲値に向けて106.21円まで強含みに推移していたものの、日経平均株価が300円前後の下落となっていることで106.13円前後へ弱含み。

  • 2020年09月04日(金)09時37分
    ドル円106.21円までじり高、米3連休控えた仲値不足観測

     ドル円は、米国3連休を控えた仲値不足観測、日米株価指数が下げ幅を縮小していることなどで、106.21円までじり高。ユーロ円も125.86円まで連れ高。

  • 2020年09月04日(金)09時25分
    クロス円、下げ渋り ダウ先物は一時の240ドル超安から110ドル超安まで下げ幅縮める

     クロス円は下げ渋り。一時240ドル超下げたダウ先物が110ドル超安まで下げ幅を縮めたうえ、寄り付き後に370円近く下げた日経平均株価も一段安という展開にはなっていないことで先行した円買いを巻き戻す動きとなっている。ユーロ円は125.59円を底に125.78円付近、ポンド円は140.67円から140.80円台、豪ドル円は76.94円から77.15円付近まで下値を切り上げた。
     また、ドル円もクロス円とともに106.06円から106.16円付近まで下げ渋っている。

  • 2020年09月04日(金)09時03分
    日経平均寄り付き:前日比335.21円安の23130.32円


    日経平均株価指数前場は、前日比335.21円安の23130.32円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は807.77ドル安の28292.73。
    東京外国為替市場、ドル・円は9月4日9時01分現在、106.08円付近。

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  • 2020年09月04日(金)09時02分
    ドル円106.10円前後、日経平均株価は335.21円安で寄り付き

     ドル円は106.10円前後で推移。日経平均株価は335.21円安で寄り付いた。ダウ先物は160ドル前後の下落。

  • 2020年09月04日(金)08時37分
    ドル・円は106円台で推移か、米国株安を意識してリスク選好的なドル買い抑制も

     3日のドル・円は、東京市場では106円14銭から106円34銭まで反発。欧米市場でドルは106円55銭まで買われた後、106円00銭まで反落し、106円17銭で取引終了。本日4日のドル・円は、主に106円台で推移か。米国株式の大幅安を意識して、リスク選好的なドル買い・円売りは抑制される可能性がある。

     3日のニューヨーク市場では、米国株式が急反落。ダウ工業株30種は800ドル超の下落、ナスダック総合指数は一時5%を超える下げとなった。この日発表された8月米ISM非製造業景況指数は市場予想を下回ったため、景気回復の遅れを懸念した投資家がハイテク優良株などを売ったもようだ。4日に発表される8月米雇用統計はさえない内容になるとの見方が出ていることも、株安の一因となったようだ。

     市場関係者の間からは、「米国株式相場が過熱気味だったことは否定できず、価格調整的な株安と解釈できる」との声が聞かれている。NYダウは9月中に過去最高値を更新する気配があったが、調整局面に入ったとの見方が出ている。ただし、市場の追加緩和期待は持続しており、好材料が提供された場合、主要株価指数は再上昇する可能性は残されている。

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