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2020年10月13日(火)のFXニュース(6)

  • 2020年10月13日(火)23時24分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ86ドル安、原油先物0.75ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 28751.42 -86.10 -0.30% 28808.84 28718.55   8  22
    *ナスダック  11850.37 -25.89 -0.22% 11913.99 11836.02 830 1599
    *S&P500     3522.74 -11.48 -0.32% 3534.01 3522.07 177 326
    *SOX指数     2425.77  -7.71 -0.32%  
    *225先物    23510 大証比 -80 -0.34%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     105.59  +0.26 +0.25%  105.63  105.42 
    *ユーロ・ドル  1.1749 -0.0064 -0.54%  1.1799  1.1748 
    *ユーロ・円   124.06  -0.34 -0.27%  124.46  124.06 
    *ドル指数     93.44  +0.37 +0.40%   93.49   93.04 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.14  -0.01        0.00   0.00 
    *10年債利回り   0.73  -0.04        0.00   0.00 
    *30年債利回り   1.52  -0.05        0.00   0.00 
    *日米金利差    0.70  -0.04   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     40.18  +0.75 +1.90%   40.44  39.35 
    *金先物      1896.8  -32.1 -1.66%  1930.60  1894.30 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    5970.64 -30.74 -0.51% 6008.04 5960.92  23  77
    *独DAX    12986.38 -152.03 -1.16% 13132.90 12974.48   3  26
    *仏CAC40    4942.15 -37.14 -0.75% 4976.58 4938.04  12  28

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  • 2020年10月13日(火)23時17分
    【NY為替オープニング】リスクオフ、米追加経済対策やコロナワクチンへの期待が後退

    ■ポイント
    ・IMF:2020年の世界経済見通し‐4.4%(6月‐5.2%)
    ・米・9月消費者物価コア指数:前年比+1.7%(予想:+1.7%、8月:+1.7%)
    ・J&J、新型コロナウイルスワクチン最終治験中断

     13日のニューヨーク外為市場では与野党の米追加経済対策交渉が依然停滞していることや新型コロナウイルスワクチンへの期待が後退したためリスク回避の動きが優勢となった。国際通貨基金(IMF)は2020年の世界経済見通しを6月の‐5.2%から‐4.4%へ上方修正した。米労働省が発表した9月消費者物価指数(CPI)のコア指数は前年比+1.7%と8月や予想に一致しサプライズはなかった。パンデミックにより家賃は下がったが、公共交通機関の利用を避ける動きに中古車価格が上昇している。

    民主党のペロシ下院議長は、政府が提示した1.8兆ドルの追加経済対策案を却下。民主党は交渉を優位に進めるために選挙後まで長引かせる可能性がある。映画館を運営するAMCは年末までに資金が底をつくと悲観的な見解を見せているほか、航空会社も需要が期待していたほど回復しないほか、クルーズ船運営会社も営業再開のめどがたたず、財政支援が遅れた場合、連邦準備制度理事会(FRB)が警戒しているとおり景気後退が深刻化する可能性が懸念される。

    本日発表されたJPモルガン、シティ銀、ブラックロックの第3四半期決算は軒並み予想を上回った。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の107円44銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1272ドルを上回っている限り上昇基調。

    ・ドル・円105円55銭、ユーロ・ドル1.1790ドル、ユーロ・円124円36銭、ポンド・ドル1.3029ドル、ドル・スイス0.9105フランで寄り付いた。

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  • 2020年10月13日(火)23時07分
    ユーロ円 124.06円まで弱含み、アップルの新製品発表会にも注目

     ナスダック総合はほぼ横ばいで推移しているが、欧州株やダウ平均などがマイナス圏に沈んでいることで、リスクオフによりクロス円の上値が重い。ユーロ円は124.06円、ポンド円は136.90円、豪ドル円は75.47円まで一時売られている。
     この後日本時間2時からアップルの新製品発表会が注目されている。製品の評価次第で株式市場も再び動きそうだ。

  • 2020年10月13日(火)22時47分
    ユーロドル 1.1748ドルまで下落、軟調な株価を嫌気

     続伸して始まったナスダック総合がマイナス圏に入るなど、軟調な株価を嫌気しリスクオフによるドル買いが優勢となっている。ユーロドルは1.1748ドル、ドル円は105.63円、豪ドル/ドルは0.7165ドルまでドル買いが進んでいる。
     なおアップル株は日本時間14日午前2時からの新製品発表会を前に軟調に推移している。

  • 2020年10月13日(火)22時34分
    【市場反応】ドル堅調、米9月CPIは予想に一致

    [欧米市場の為替相場動向]

    米労働省が発表した9月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.2%と予想通り8月+0.4%から低下しマイナスとなった5月来で最低の伸びとなった。前年比では+1.4%と、予想通り8月+1.3%から上昇。3月来で最高となった。

    連邦準備制度理事会(FRB)が注視している変動の激しい燃料や食品を除いたコアCPIは前月比+0.2%と、予想通り8月+0.4%から低下し6月来で最低。前年比では+1.7%と、予想に一致し8月と同水準を維持した。

    ドルは堅調に推移。ドル・円は105円45銭から105円54銭へじり高。ユーロ・ドルは1.1800ドルから1.1779ドルへ弱含んだ。

    【経済指標】
    ・米・9月消費者物価指数(CPI):前年比+1.4%(予想:+1.4%、8月:+1.3%)
    ・米・9月消費者物価コア指数:前年比+1.7%(予想:+1.7%、8月:+1.7%)
    ・米・9月消費者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、8月:+0.4%)
    ・米・9月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、8月:+0.4%)

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  • 2020年10月13日(火)22時17分
    IMF:2020年の世界経済見通し:‐4.4%(6月‐5.2%)

    IMF:2020年の世界経済見通し:‐4.4%(6月‐5.2%)

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  • 2020年10月13日(火)21時37分
    ドル・円105.50円で推移、米9月CPIは予想に一致

    ドル・円105.50円で推移、米9月CPIは予想に一致

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  • 2020年10月13日(火)21時32分
    【速報】米・9月消費者物価指数は予想に一致、+1.4%

     日本時間13日午後9時30分に発表された米・9月消費者物価指数は予想に一致を、前年
    比+1.4%となった。

    【経済指標】
    ・米・9月消費者物価指数:前年比+1.4%(予想:+1.4%、8月:+1.3%)
    ・米・9月消費者物価コア指数:前年比+1.7%(予想:+1.7%、8月:+1.7%)
    ・米・9月消費者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、8月:+0.4%)
    ・米・9月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、8月:+0.4%)

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  • 2020年10月13日(火)21時15分
    【まもなく】米・9月消費者物価指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間13日午後9時30分に米・9月消費者物価指数が発表されます。

    ・米・9月消費者物価指数
    ・予想:前年比+1.4%
    ・8月:+1.3%

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  • 2020年10月13日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    10月13日(火)(日本時間)
    ・21:30 米・9月消費者物価指数(前年比予想:+1.4%、8月:+1.3%)
    ・01:25 バーキン米リッチモンド連銀総裁オンライン討論会出席

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  • 2020年10月13日(火)20時09分
    ドル・円は105円42銭から105円51銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     13日のロンドン外為市場で、ドル・円は105円42銭から105円51銭で推移した。欧州株安を受けて米10年債利回りが一時0.74%台まで低下し、ドル売りが先行した。

     ユーロ・ドルは1.1779ドルから1.1799ドルまで上昇後、独・10月ZEW景気期待指数の大幅低下を受けて伸び悩んだ。ユーロ・円は124円25銭から124円44銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.3016ドルから1.3068ドルまで上昇。英EUの通商交渉継続への期待からポンド買いが優勢になったとみられる。ドル・スイスフランは0.9094フランから0.9115フランでもみ合った。

    [経済指標]
    ・独・10月ZEW景気期待指数:56.1(予想:72.0、9月:77.4)

    [要人発言]
    ・特になし

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  • 2020年10月13日(火)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、やや下げ渋り

     13日の欧州外国為替市場でユーロドルはやや下げ渋り。20時時点では1.1791ドルと17時時点(1.1780ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。株安が一服すると1.1778ドルから1.1800ドル前後まで下げ渋った。ただ、10月独およびユーロ圏ZEW景況感指数が悪化したことが分かると1.1780ドル台まで押し戻された。株価が再び弱含んでいることも戻りを鈍くしている。
     なお、ポンドドルは底堅い。1.3016ドルまで下落した後はショートカバーから1.3060ドル台まで反発。「バルニエ欧州連合(EU)首席交渉官がEU閣僚に対してこれまでのところ、ブレグジット交渉は十分ではないと語った」と伝わると1.3040ドル台まで押されたが、下値は限られた。

     ドル円は小動き。20時時点では105.45円と17時時点(105.47円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。欧州通貨絡みの取引が中心となったため105円台半ばで方向感がない。

     ユーロ円は20時時点では124.34円と17時時点(124.24円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.28円 - 105.51円
    ユーロドル:1.1778ドル - 1.1817ドル
    ユーロ円:124.16円 - 124.48円

  • 2020年10月13日(火)19時55分
    米国市場における主要株式レーティング10月13日

    [欧米市場の為替相場動向]


    ≪米国株≫ 銘柄             金融機関         投資判断
    【格上げ/TP引き上げ】
    *フットロッカー(FL)         アメリカ銀行     アンダーP→買い
    *エクソンモービル(XOM)    ゴールドマンサックス     売り→中立
    *オーウェンスコーニング(OC)   ベンチマーク      ホールド→買い

    【格下げ/TP引き下げ】
    *イルミナ(ILMN)           グッゲンハイム       買い→中立
    *アメリカンウォーターワークス(AWK) ジェニーモントゴメリー 買い→中立
    *アバロンベイ(AVB)         ジェフリーズ      買い→ホールド

    ※投資判断で、P=パフォーム、W=ウエイト。「継続」項目は省いております。

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  • 2020年10月13日(火)19時20分
    NY為替見通し=米株の動向注視、重い展開想定される一方で業績への期待も

     NYタイムは、軟調な欧州株や時間外取引のダウ先物の重い動きを米株が引き継ぐことを想定すれば、市場はリスク回避を意識して推移しそうだ。10月の独・ユーロ圏ZEW景況感指数が予想や前月より弱かったことも、コロナ第3波への危機感を高める。
     9月の米ドル建て中国貿易統計で輸出が前年比+9.9%と、前月から0.5%改善し加速し、2019年3月(14.2%)以来1年6カ月ぶり高水準となったものの、市場予想の+10.0%に届かなかったこと、重しとなりそう。
     NY序盤に9月米消費者物価指数の発表が予定されているが、リスクセンチメントを左右するような材料になりにくいだろう。
     ただ、米金融大手ほか、決算発表の内容次第でムードは改善しうる。為替への直接的なインパクトは限られそうだが、米株が堅調となれば地合いは変化する。昨日も、業績の上振れ期待によるアップルやアマゾンの上昇が上向きの流れを後押しした。
     ここもとの市場の動向に最も影響を与える米追加経済対策の行方に関するニュースにも引き続き神経質になる。合意への進展をうかがわせるニュースが期待できるともいえないが、支援策などに関する突発的なニュースやトランプ大統領のツイートなどがあれば波乱要因となる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、日足一目均衡表・雲の上限106.18円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、2日安値104.94円。

  • 2020年10月13日(火)19時14分
    ドル・円は105円50銭付近で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     13日のロンドン外為市場で、ドル・円は105円42銭から105円51銭で推移している。欧州株安、米10年債利回り低下を受けてドル売り先行後、買い戻されている。

     ユーロ・ドルは1.1779ドルから1.1799ドルまで上昇後、独・10月ZEW景気期待指数の大幅低下を受けて伸び悩んでいる。ユーロ・円は124円25銭から一時124円44銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは1.3016ドルから1.3068ドルまで上昇。英EUの通商交渉継続への期待からかポンド買いが優勢になっている。ドル・スイスフランは0.9094フランから0.9112フランでもみ合っている。

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