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2020年10月17日(土)のFXニュース(1)

  • 2020年10月17日(土)02時48分
    NY外為:ドル・円高止まり、米10年債利回りは9日来の高水準

    NY外為市場で米債利回りの上昇に伴いドル・円は105円40−45銭で高止まりとなった。ユーロ・円は123円50−55銭で伸び悩み。ユーロ・ドルは1.1746ドルの高値から1.1714ドルまで反落後、1.1720ドルでもみ合いとなった。

    米国株式相場は上げ幅を縮小。ダウ平均株価は229ドル高で推移、米10年債利回りは0.74%と9日来の高水準で推移した。

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  • 2020年10月17日(土)02時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、堅調

     16日のニューヨーク外国為替市場でドル円は堅調。2時時点では105.40円と24時時点(105.39円)と比べて1銭程度のドル高水準。本日高値105.45円を超える勢いはないが、105.40円近辺で堅調に推移している。

     ユーロドルは小動き。2時時点では1.1719ドルと24時時点(1.1720ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。欧州引け後は1.17ドル前半で小動き。
     ポンドドルは神経質な値動き。「バルニエ英EU離脱・欧州委員会首席交渉官とフロスト英・欧州連合(EU)担当交渉官が来週初に会談することに合意した」と報じられたことでポンドドルは1.2945ドル近辺まで強含んだ。ただしスカイニュースがEU交渉官の月曜の訪英を断ったと報じると上値も限られた。

     ユーロ円はもみ合い。2時時点では123.51円と24時時点(123.52円)と比べて1銭程度のユーロ安水準。米小売売上高発表後に123.71円まで上昇後は123円半ばでのもみ合いが続いている。ダウ平均が300ドルを超えて上昇してもユーロ円は上がらないが、上げ幅を縮めても下落することもなく、現時点では株価には連れる動きにはなっていない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.19円 - 105.45円
    ユーロドル:1.1694ドル - 1.1746ドル
    ユーロ円:123.12円 - 123.71円

  • 2020年10月17日(土)01時39分
    NY外為:欧州引けにかけポンドのショートカバー

     NY外為市場では欧州引けにかけたポンドの買戻しが目立つ。英国のスラック首相報道官は欧州連合(EU)が英国の譲歩のみを求める姿勢に、もし、EUが姿勢を変えなければ通商交渉を終了すると警告。ジョンソン首相も通商協定の合意ない離脱準備するよう指示した。

    欧州市場で通商交渉のない離脱への警戒感にポンド売りが加速し、ポンド・ドルは一時1.2865ドルまで下落。欧州引けにかけて1.2946ドルまで戻した。ポンド円は135円41銭まで下落後、136円40銭まで上昇。ユーロ・ポンドは0.9110ポンドから0.9050ポンドまで下落した。

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  • 2020年10月17日(土)01時23分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ217ドル高、原油先物0.12ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 28711.24 +217.04 +0.76% 28842.90 28570.72  26   4
    *ナスダック  11736.73 +22.86 +0.20% 11827.42 11711.42 1446 1140
    *S&P500     3503.73 +20.39 +0.59% 3515.76 3492.10 329 173
    *SOX指数     2406.42  -4.71 -0.20%  
    *225先物    23520 大証比 +110 +0.47%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     105.38  -0.07 -0.07%  105.44  105.20 
    *ユーロ・ドル  1.1717 +0.0009 +0.08%  1.1746  1.1703 
    *ユーロ・円   123.48  +0.03 +0.02%  123.72  123.16 
    *ドル指数     93.71  -0.15 -0.16%   93.88   93.53 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.14  +0.00        0.00   0.00 
    *10年債利回り   0.74  +0.01        0.00   0.00 
    *30年債利回り   1.53  +0.02        0.00   0.00 
    *日米金利差    0.72  +0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     40.84  -0.12 -0.29%  41.05   40.08 
    *金先物      1904.90 -4.0 -0.21%   1918.70  1901.10 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    5919.58 +87.06 +1.49% 5933.81 5832.52  90  10
    *独DAX    12908.99 +205.24 +1.62% 12955.86 12733.06  28   2
    *仏CAC40    4935.86 +98.44 +2.03% 4957.60 4875.76  36   4

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  • 2020年10月17日(土)00時23分
    NY外為:ドル・円一段高、ダウ300ドル超高、米債利回り上昇

     NY外為市場でドル・円は105円34銭から105円45銭まで上昇し日中高値を更新した。株高に連れリスク選好の円売りが優勢となったほか米国経済の見通しが改善しドル買いが強まった。。ユーロ・円は123円35銭から123円55銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1746ドルから1.1714ドルまで下落した。

    米9月小売売上高や10月ミシガン大消費者信頼感指数速報値が予想を上回ったほかウイルスワクチン実用化への期待に米国債相場は下落。米10年債利回りは0.74%まで上昇した。ダウ平均株価は一時300ドル超上昇した。

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  • 2020年10月17日(土)00時09分
    ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、底堅い

     16日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い動き。24時時点では105.39円と22時時点(105.36円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。9月米小売売上高や10月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)速報値など良好な米経済指標が相次いだことで円売り・ドル買いが優勢となり、一時105.43円付近まで値を上げた。ただ、アジア時間に付けた日通し高値105.45円を上抜けることは出来なかった。前日の高値105.49円や14日の高値105.52円など105円台半ばでの上値の重さも意識される。
     なお、若田部昌澄日銀副総裁は「日銀は為替レートを目標にしていないが、為替の動きを非常に注意して追い続けている」「為替レートがインフレに及ぼす影響に留意する必要」などと述べたと伝わった。

     ユーロドルは頭が重い。24時時点では1.1720ドルと22時時点(1.1732ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。21時30分前に一時1.1746ドルと日通し高値を付けたものの、良好な米経済指標をきっかけにユーロ売り・ドル買いが出ると1.1714ドル付近まで下押しした。現物のダウ平均は一時300ドル超上昇したものの、リスク・オンのドル売りは今のところ目立たない。

     ユーロ円は伸び悩み。24時時点では123.52円と22時時点(123.62円)と比べて10銭程度のユーロ安水準。21時30分過ぎに一時123.71円と日通し高値を付けたあとは123.36円付近まで失速した。ユーロドルにつれた動き。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.19円 - 105.45円
    ユーロドル:1.1694ドル - 1.1746ドル
    ユーロ円:123.12円 - 123.71円

  • 2020年10月17日(土)00時06分
    【NY為替オープニング】新型ウイルスワクチンへの期待や好調な米小売りを好感

     
    ■ポイント
    ・スラック英首相報道官「もし、EUが姿勢を変えなければ通商交渉は終了」
    ・ジョンソン英首相「通商協定なしの離脱準備」
    ・EU高官「英国との通商交渉は来週も継続すると予想
    ・米・9月小売売上高:前月比+1.9%(予想:+0.8%、8月:+0.6%)
    ・米・10月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:81.2(予想:80.5、9月:80.4)
     
    16日のニューヨーク外為市場では新型ウイルスワクチンへの期待や好調な米小売りを好感し見通しが改善、リスク選好の動きやドルの堅調推移が予想される。大統領選挙前の合意の可能性はより低下したものの、ムニューシン米財務長官と民主党下院のペロシ議長の協議の行方に引き続き注目。トランプ大統領は当初提示した1.8兆ドル以上の支援も検討する姿勢を示している。

    米商務省が発表した9月小売売上高は前月比+1.9%と伸びは6月来で最大となった。また、国内総生産(GDP)の算出に用いられる自動車、建材、給油、食品を除いたコア小売りは前月比+1.4%と8月の‐0.3%からプラスに改善。6月来で最大の伸びとなり、7−9月期の国内総生産(GDP)成長に貢献する見通し。新型コロナウイルスの再拡大や追加財政支援が滞っているにもかかわらず最新10月のミシガン大学消費者信頼感指数速報値は81.2と、9月80.4から上昇し3月来の高水準に回復。消費が順調に伸び、第4四半期の成長をけん引すると見られる。

    一方、ドイツでは1日のコロナ感染件数が3月時を上回り過去最高に達するなど欧州はウイルス感染の急増で夜間外出禁止令など一部規制強化を強いられており、回復が停滞する可能性が懸念されている。欧州中央銀行(ECB)も12月にも追加策を発表するとの見通しが強まりつつありユーロ売り圧力となる。さらに、英国と欧州連合(EU)の離脱を巡る通商交渉も難航。英国のジョンソン首相は通商協定なしの離脱準備すると警告しており、引き続きポンド売り材料となる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の107円38銭を下回る限り下落基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1281ドルを上回っている限り上昇基調。

    ・ドル・円105円30銭、ユーロ・ドル1.1731ドル、ユーロ・円123円50銭、ポンド・ドル1.2913ドル、ドル・スイス0.9138フランで寄り付いた。

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