ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

今井雅人_投資戦略メルマガ
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

みんなのFXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2020年10月19日(月)のFXニュース(2)

  • 2020年10月19日(月)11時02分
    【速報】中国・7-9月期国内総生産:前年比+4.9%で市場予想を下回る

    19日発表された中国の7-9月期国内総生産(GDP)は、前年比+4.9%で市場予想の同比+5.5%を下回った。

    Powered by フィスコ
  • 2020年10月19日(月)10時58分
    ハンセン指数スタート0.73%高の24565.43(前日比+178.64)

    香港・ハンセン指数は、0.73%高の24565.43(前日比+178.64)でスタート。
    日経平均株価指数、10時54分現在は前日比282.22円高の23692.85円。
    東京外国為替市場、ドル・円は105.42円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2020年10月19日(月)10時04分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、上値重い

     19日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では105.38円とニューヨーク市場の終値(105.40円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。トランプ米大統領が「コロナワクチンは間もなく準備できるだろう」と述べたほか、米追加経済対策の与野党協議に対する進展期待が再び高まっていることもあり、株高とともに買いが先行。前週末高値の105.45円を上抜けて、一時105.50円まで値を上げた。もっとも、105円台半ばでは上値の重さも意識され、仲値後には105.30円台まで上値を切り下げた。

     ユーロ円も上値が重い。10時時点では123.54円とニューヨーク市場の終値(123.48円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。株高を手掛かりにした円売り・ユーロ買いが先行し、一時123.64円まで上昇。その後はドル円と同様にやや伸び悩む動きとなった。

     ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.1723ドルとニューヨーク市場の終値(1.1718ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。1.1720ドルを挟んだ水準で方向感を欠いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.34円 - 105.50円
    ユーロドル:1.1712ドル - 1.1727ドル
    ユーロ円:123.37円 - 123.64円

  • 2020年10月19日(月)09時43分
    ドル・円:株高を意識してドルはやや強含み

     19日午前の東京市場でドル・円は105円40銭台で推移。日経平均は220円高で推移しており、株高を意識したドル買い・円売りが観測されているようだ。ただ、欧米経済見通しは不透明であることから、リスク選好的な円売りが大きく広がる可能性は低いとみられている。本日発表される中国の7-9月期国内総生産などの経済指標は有力な手掛かり材料になるとみられている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円34銭から105円47銭、ユーロ・ドルは1.1712ドルから1.1723ドル、ユーロ・円は123円37銭から123円62銭。

    ■今後のポイント
    ・新型コロナウイルスのワクチン・有効治療薬の開発競争は加速する可能性
    ・米追加経済救済策成立の可能性残る
    ・ウイルス感染拡大で欧米経済見通しは不透明

    NY原油先物(時間外取引):高値41.10ドル 安値40.69ドル 直近値41.10ドル

    Powered by フィスコ
  • 2020年10月19日(月)09時01分
    日経平均寄り付き:前週末比133.06円高の23543.69円


    日経平均株価指数前場は、前週末比133.06円高の23543.69円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は112.11ドル高の28606.31。
    東京外国為替市場、ドル・円は10月19日9時00分現在、105.42円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2020年10月19日(月)08時58分
    ドル円 105.43円前後、9月対米貿易黒字は6328億円

     ドル円は105.43円前後でもみ合い。先ほど本邦9月の貿易統計(通関ベース)が発表されたが、同月の対米貿易黒字は6328億円となり、8月の3731億円から増加した。

  • 2020年10月19日(月)08時51分
    【速報】日・9月貿易収支:+6750億円で黒字幅は市場予想を下回る

    19日発表の9月貿易収支は、+6750億円で黒字幅は市場予想の9807億円程度を下回った。

    Powered by フィスコ
  • 2020年10月19日(月)08時42分
    ドル円、下値が堅い 前週末高値を上抜けて105.47円まで上昇

     ドル円は下値が堅い。時間外のダウ先物が堅調に推移していることなどを支えに、一時105.47円と前週末高値の105.45円を上抜けた。また、豪ドル円も74.82円まで上昇。NZドル円は早朝につけた高値の69.77円をわずかに上抜けて、一時69.78円まで値を上げた。

  • 2020年10月19日(月)08時33分
    ドル円105.42円付近、SGX日経225先物は23570円で寄り付き

    ドル円は105.42円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(23530円)と比べ40円高の23570円でスタート。

  • 2020年10月19日(月)08時16分
    ドル・円は105円台で推移か、中国GDPなどの経済指標を見極める展開に

     16日のドル・円は、東京市場では105円45銭から105円19銭まで下落。欧米市場では、105円20銭から105円44銭まで反発し、105円41銭で取引終了。本日19日のドル・円は、主に105円台で推移か。中国の主要経済指標内容を見極める展開となりそうだ。7-9月期国内総生産(GDP)が市場予想を上回っていた場合、リスク回避的な円買いは抑制される可能性がある。

     最新の情勢調査によると、11月3日に行われる米大統領選挙で民主党のバイデン候補が現職のトランプ大統領をリードしているようだ。ただ、市場関係者の間からは「開票作業の遅れなどの理由で大統領選挙の結果がすみやかに確定しない可能性があり、そうなった場合、リスク回避的な取引が急増する」との声が聞かれている。また、民主党による両院支配が実現できなかった場合、一部の市場関係者は「同党が標榜する中長期的な経済・財政政策が修正される可能性もある」と指摘している。

     米株式市場は今回の大統領選挙でバイデン候補が大勝すれば株高につながると予想しているようだが、選挙結果が確定するまで米国株式の動向については予断を許さない状況が続くとみられる。

    Powered by フィスコ
  • 2020年10月19日(月)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ユーロドル、小安い

     19日の東京外国為替市場でユーロドルは小安い。8時時点では1.1713ドルとニューヨーク市場の終値(1.1718ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。朝方に1.1727ドルまで上昇する場面があったものの、その後は1.1713ドルまで売りに押された。
     なお、ポンドドルは下値の堅い動き。前週末までに英・欧州連合(EU)間の貿易交渉がまとまらず、米格付け会社ムーディーズが英格付けを引き下げた影響もあり、早朝取引では一時1.2891ドルまで下押し。もっとも、その後は1.2920ドル台まで買い戻された。

     ユーロ円はもみ合い。8時時点では123.45円とニューヨーク市場の終値(123.48円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。123.50円を挟んだもみ合いとなった。
     また、NZドル円も69.60円台を中心とする方向感を欠いた動きに。週末に実施されたNZ総選挙では与党・労働党が単独過半数を獲得するなど圧勝し、アーダーン首相の続投が確実となったが、朝方に69.77円まで上昇した後は次第に買いの勢いも収まった。

     ドル円は小動き。8時時点では105.40円とニューヨーク市場の終値(105.40円)とほぼ同水準だった。前週末終値を挟んだ小動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.34円 - 105.42円
    ユーロドル:1.1713ドル - 1.1727ドル
    ユーロ円:123.36円 - 123.58円

  • 2020年10月19日(月)08時00分
    東京為替見通し=日本の対米貿易黒字や中国の経済指標に要注目か

     16日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、9月米小売売上高や10月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)速報値など良好な経済指標を受けて105.44円付近まで堅調推移。ユーロドルは、新型コロナウイルスのワクチン開発への期待から欧米株価指数が上昇したことで1.1746ドルまで上昇後、良好な米経済指標を受けて1.1713ドル付近まで反落した。ポンドドルは、ジョンソン英首相発言「自由貿易協定(FTA)なしの結果に備える必要がある」や米格付け会社ムーディーズによる英国格下げ「Aa3」を受けて1.2865ドルまで軟調推移。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、22日に開催予定の第2回米大統領候補討論会に向けて動きづらい展開が予想される。

     2016年の米大統領選挙では、優勢だったクリントン民主党候補の国務長官時代のメールの存在が致命傷となったが、今回も優勢なバイデン民主党候補の副大統領時代のメールが報じられていることで、米大統領候補討論会でのトランプ米大統領の巻き返しが警戒されている。バイデン民主党候補は、息子のハンター・バイデン氏が役員を務めていたウクライナのエネルギー会社「ブリスマ」の関係者には会ったことがない、と述べていたが、今回のブリスマ顧問のバディム・ポザルスキー氏のメールでは、ワシントンで面談したことを裏付ける内容となっている。

     ドル円のオーダー状況は、上値には、テクニカルポイントである一目均衡表・転換線(過去9日間の高値・安値の中心値)105.58円付近の105.50円と105.60円にドル売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。下値には、一目均衡表・基準線(過去26日間の高値・安値の中心値)105.09円の下の105.00円にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。

     8時50分に発表される日本の9月貿易統計では、季節調整前で9898億円の黒字、季節調整済で9675億円の黒字と予想されている。日米の日米貿易不均衡の是正は、現状での論点ではないものの、対米貿易黒字が8月の3731.1億円から増加傾向にあれば、ドル円の上値を抑える要因となることで要注目か。
     11時に発表される中国の7−9月期国内総生産(GDP)の予想は前期比年率+3.2%/前年同期比+5.2%(4-6月期:前期比年率+11.5%)、9月鉱工業生産の予想は前年比+5.8%(8月+5.6%)、9月小売売上高の予想は前年比+1.8%(8月+0.5%)とまちまちとなっている。
     ポジティブサプライズとなり人民元が強含む局面になった場合、先週、急激な人民元高を抑制するため「外貨リスク準備金率」を20%から0%へ引き下げた中国人民銀行の対応に要注目となる。

  • 2020年10月19日(月)07時44分
    ドル円 105.40円付近、トランプ大統領はペロシ案以上の刺激策を望む

     ドル円は105.40円付近で小動きのまま。なお、選挙キャンペーンでネバダ州を訪れたトランプ米大統領の発言「ペロシ米下院議長(米民主党)の案よりも規模が大きい追加刺激策での合意を望む」が伝わっている。

  • 2020年10月19日(月)07時04分
    円建てCME先物は16日の225先物比135円高の23545円で推移

    円建てCME先物は16日の225先物比135円高の23545円で推移している。為替市場では、ドル・円は105円30銭台、ユーロ・円は123円50銭台。

    Powered by フィスコ
  • 2020年10月19日(月)06時56分
    週明けのドル円 105.40円前後で小動き

     週明けのドル円は105.36−41円レンジと狭いレンジで推移し、東京勢の本格参入待ち。ユーロドルも1.1718ドル付近と先週引け水準でもみ合っている。

2025年03月24日(月)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

トレイダーズ証券「みんなのFX」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
トルコリラスワップポイントランキング CFD口座おすすめ比較 トレーディングビュー記事
トルコリラスワップポイントランキング CFD口座おすすめ比較 トレーディングビュー記事
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム