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2021年03月22日(月)のFXニュース(2)

  • 2021年03月22日(月)11時38分
    日経平均前場引け:前週末比543.15円安の29248.90円

    日経平均株価指数は、前週末比543.15円安の29248.90円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時37分現在、108.82円付近。

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  • 2021年03月22日(月)11時15分
    中国・1年物LPR:3.85%に据え置き

    中国人民銀行が22日発表した、1年物LPRは3.85%に据え置きとなった。5年物LPRは4.65%で現状維持。金利据え置きは予想通り。

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  • 2021年03月22日(月)10時54分
    ハンセン指数スタート0.65%安の28801.09(前日比-189.85)

    香港・ハンセン指数は、0.65%安の28801.09(前日比-189.85)でスタート。
    日経平均株価指数、10時52分現在は前日比572.60円安の29219.45円。
    東京外国為替市場、ドル・円は108.88円付近。

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  • 2021年03月22日(月)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ユーロドル、上値が重い

     22日の東京外国為替市場でユーロドルは上値が重い。10時時点では1.1885ドルとニューヨーク市場の終値(1.1904ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ安水準だった。豪ドルやNZドルなどは対ドルで先週引け値水準近くまで一時戻したが、ユーロドルは上値が重く1.19ドルを回復していない。市場ではフランスやポーランドでロックダウンが再開されていることに対する欧州不安や、ワクチンをめぐる欧州連合(EU)・英間の争いなどがユーロの頭を押さえているとの声が出ている。

     ユーロ円はもみ合い。10時時点では129.44円とニューヨーク市場の終値(129.62円)と比べて18銭程度のユーロ安水準だった。早朝の下落後は129.40円台まで戻し、もみ合いになっている。日経平均が大幅下落していることもあり上値を追いかけるにも勢いがない。
     なお、多くのクロス円は朝方の下げを取り戻しつつあるが、トルコリラ円は12.80円を底に13.50円まで買い戻されたものの先週引け値14.77円近辺までは戻る勢いはない。

     ドル円は小動き。10時時点では108.91円とニューヨーク市場の終値(108.88円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。早朝に下落してできた窓を埋めたこともあり、市場の動きは鈍り108.90円近辺を中心に小動きになっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.51円 - 108.94円
    ユーロドル:1.1872ドル - 1.1893ドル
    ユーロ円:128.90円 - 129.47円

  • 2021年03月22日(月)09時57分
    ドル・円:日経平均大幅安もリスク回避のドル売りは限定的

     22日午前の東京市場でドル・円は、108円90銭近辺で推移。日経平均は590円安となっているが、米長期金利の高止まりを意識してリスク回避的なドル売りは抑制されている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円60銭から108円94銭で推移、ユーロ・円は129円01銭から129円47銭で推移、ユーロ・ドルは1.1873ドルから1.1893ドルで推移している。

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  • 2021年03月22日(月)09時56分
    ドル円仲値、108.91円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が22日発表したドル円相場の仲値は108.91円となった。前営業日の109.10円から19銭程度の円高・ドル安水準となった。

  • 2021年03月22日(月)09時09分
    ドル、やや頭重くユーロドルは1.1891ドルまで上昇 米10年債利回りは1.70%台まで低下

     ドルはやや頭が重い。時間外の米10年債利回りが1.70%台まで低下して始まったことでややドル売りに傾いており、ユーロドルは1.1891ドル、豪ドル米ドルは0.7732米ドルまで上昇。ドル円は108.94円を頭に108.85円付近までやや伸び悩んでいる。

  • 2021年03月22日(月)09時03分
    日経平均寄り付き:前週末比347.95円安の29444.1円


    日経平均株価指数前場は、前週末比347.95円安の29444.10円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は234.33ドル安の32627.97。
    東京外国為替市場、ドル・円は3月22日9時00分現在、108.85円付近。

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  • 2021年03月22日(月)08時52分
    ドル・円は主に108円台後半で推移か、リスク回避的なドル売り抑制も

     19日のドル・円は、東京市場では109円13銭から108円72銭まで下落。欧米市場では、108円61銭から109円05銭まで反発し、108円90銭で取引終了。本日22日のドル・円は主に108円台後半で推移か。米長期金利の高止まりを意識して、リスク回避的なドル売りは抑制される可能性がある。

     3月18−19日に開かれた米国と中国の外交トップによる対面会談では、人権や安全保障などをめぐり、双方の意見は対立したが、協議はひとまず終了した。中国国営の中国中央テレビの報道によると、楊政治局委員(外交部門を統括)は会談終了後に「米中には、いくつかの重要な相違点があるが、会談は率直かつ建設的で有益だった」と述べたようだ。

     また、王毅外相は「対話を通じて緩和やコントロールすることができる」、「アメリカが歩み寄り互いの核心的利益や重大な関心事を尊重することを望む」との見方を伝えている。

     市場関係者の間からは「外交トップ会談で指摘された重要な相違点がすみやかに消え去ることや、米国が中国敵視をただちに止めることは期待できないが、両国間の対話が継続されることは好材料」との声が聞かれている。ただ、一部の関係者は「中国・ロシアなどを中核とする新たな国際秩序の形成に市場は備える必要がある」と指摘している。

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  • 2021年03月22日(月)08時01分
    円建てCME先物は19日の225先物比240円安の29250円で推移

    円建てCME先物は19日の225先物比240円安の29250円で推移している。為替市場では、ドル・円は108円80銭台、ユーロ・円は129円40銭台。

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  • 2021年03月22日(月)08時00分
    東京為替見通し=中銀会合終了し今週は大相場になるか、欧州通貨やトルコリラも波乱含み

     海外市場でドル円は、欧州序盤に一時108.61円と日通し安値を付けたものの、米金利上昇に伴うドル買いなどで、一時109.05円付近まで持ち直した。
     ユーロドルは、米連邦準備理事会(FRB)が米銀行の自己資本比率に影響する「補完的レバレッジ比率(SLR)」の緩和措置を延長しないと発表すると米長期金利が上昇し、全般ドル買いが優勢となり一時1.1874ドルと日通し安値を更新した。ただ、ダウ平均が下げ渋ったうえ、ナスダック総合が持ち直すとリスク・オフのドル買いが後退。米10年債利回りが上昇幅を縮めたこともあり、1.1912ドル付近まで下げ渋った。

     本日の東京時間の為替市場は、神経質な値動きになるか。先週は米連邦公開市場委員会(FOMC)、日銀政策決定会合、イングランド銀行(BOE)の金融政策委員会(MPC)など、各国の中央銀行による会合が行われたことで、市場の動きは会合終了までは様子見でレンジの幅が狭かった。今週からは中銀のブラックアウト期間が終了したこともあり、各国要人の講演などで先週よりも神経質な値動きになることが予測される。本日もパウエルFRB議長、クオールズFRB副議長、バーキン米リッチモンド連銀総裁、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁の講演などが予定されていることで、発言による米金利動向が為替市場を大きく動かすことになりそうだ。
     先週、日銀政策決定会合後の黒田日銀総裁の会見で「長期金利変動幅の変更は、拡大ではなく表現を明確化」と、発言したことで市場の混乱が広がった。市場筋の中では黒田総裁が日銀内で孤立をしていると危惧をしている声が出ている。黒田総裁は2023年4月まで任期はあるが、以前より日銀内の方向性が定まらなくなることは、今後の円相場にも影響を与えることになるだろう。

     本日のドル売り・円買い要因は、週末の米中会談が非難の応酬になり両大国間の緊張が増したこと、米ロシア間の関係悪化など、リスクの増大があげられる。一方でドル買い・円売り要因は、経済的には米国と日本との間では、ウイルス・パンデミック前よりも格差が拡大する可能性が高いことがあげられる。米国の経済回復期待は、ここ最近の長期金利上昇をみても鮮明になっているが、一方で日本は具体的なウイルス対策に欠け、尚且つ諸外国と比較するとワクチンの普及率が極端に低いことで経済回復期待が全くなく、円売り要因は根強い。これら両要因がある中で、期末を控えた本邦勢の動きが相場をかく乱することになるだろう。以前は期末にはレパトリエーションで円買いが強かったが、この10年は一方的に円買いに傾いているわけではなく、フローに関しては出たとこ勝負になりそうだ。

     欧州通貨も今週は大きな動きになりそうだ。米金利上昇が欧州通貨の上値を抑えているが、フランスやポーランドで新たなロックダウン導入なども進んでいることで、欧州通貨の売り材料が増加している。また、欧州連合(EU)と英国の間の関係が、ブレグジット後で最悪な状況に陥っていることも上値を抑えそうだ。英国が離脱協定で合意した北アイルランドに関する重要部分について一方的に履行の延期を決定したこと、週末もEUがウイルスワクチンの原料の英国輸出禁止を企てていることなど、EU・英関係の改善が見えてこない。その状況下でユーロは対ポンドでも売り圧力が高い。先週行われたBOEのMPCの議事要旨などを読む限り、英国は米国同様に長期金利の上昇についてさほど懸念を感じていない内容だった。それに対して欧州中央銀行(ECB)は長期金利上昇に対して多くの要人が警戒発言を繰り返している。ここ最近はユーロポンドの下落傾向が継続し、先週は昨年2月以来の水準まで弱含んでいる。ECBとBOEの長期金利上昇に対する考えの違いがユーロポンドの値動きを激しくしていることで、金利動向は米国だけでなく欧州金利の動きにも注目する必要がありそうだ。
     また、週末にトルコでは中銀総裁が更迭されたことで、トルコリラは早朝から暴落して始まっている。また、週末にバイデン米大統領がプーチン露大統領を「人殺し」と述べたことついて、エルドアン・トルコ大統領は「受け入れられない」と発言していることで、米トルコ関係の悪化も懸念されている。先週はトルコ中銀が市場予想を上回る利上げを行い、トルコリラは強含んだが、今週はトルコリラ相場も波乱含みの展開になりそうだ。

  • 2021年03月22日(月)07時30分
    ドル円 早朝の窓埋める、108.90円まで上昇

     ドル円は本邦個人投資家などの買いもあり、早朝にできた窓を埋めて108.90円まで上がっている。
     大きく下落した豪ドル円も84.10円、ユーロ円は129.42円まで上昇し、先週末19日の安値近辺までほぼ戻している。

  • 2021年03月22日(月)07時08分
    早朝は円高、7時過ぎからドル円・クロス円は買い戻し入る

     週末の米中会談が非難の応酬になったこと、トルコの中銀総裁が解任されたことなど、週末に国際的なリスクが高まったことで、早朝は円買いが優勢となりドル円は108.51円、ユーロ円は128.90円まで円高が進んだ。
     7時過ぎには本邦個人投資家を含め円売りで市場に入っていることもあり、若干戻し7時6分時点でドル円は108.77円前後、ユーロ円は129.30円近辺で推移している。

  • 2021年03月22日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    10:10 国債買い入れオペ(残存1-3年、残存3-5年、残存5-10年)(日本銀行)
    14:00 コンビニエンスストア売上高(2月)  4.9%
    14:00 景気先行CI指数(1月)  99.1
    14:00 景気一致指数(1月)  91.7


    <海外>
    10:30 中・5年物貸出金利(3月) 4.65% 4.65%
    10:30 中・1年物貸出金利(3月) 3.85% 3.85%
    18:00 欧・経常収支(1月)  367億ユーロ
    23:00 米・中古住宅販売件数(2月) 654万件 669万件
    27:00 ブ・貿易収支(週次)(3月21日まで1カ月)  7.19億ドル

      米・リッチモンド連銀総裁がオンライン討論会に参加
      米・サンフランシスコ連銀総裁がオンライン討論会に参加
      国際決済銀行(BIS)イノベーションサミット(25日まで)、パウエルFRB議長やラガルドECB総裁が参加


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2021年03月22日(月)06時39分
    ドル円オーダー=108.75円 OP本日NYカット

    110.00円 売り、OP25日NYカット
    109.70円 売り
    109.40-50円 売り・ストップロス買い混在
    109.30円 売り厚め
    109.10-20円 断続的に売り
    108.75円 OP22日NYカット

    108.63円 3/22 6:38現在(高値108.79円 - 安値108.51円)

    108.50円 買い・割り込むとストップロス売り
    108.12円 OP23日NYカット大きめ
    108.00-10円 断続的に買い(108.00円 OP23日NYカット大きめ/OP24日NYカット)
    107.50円 OP19日NYカット
    106.40-50円 断続的に買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

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