【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2021年08月16日(月)16時09分

  上海総合指数0.03％高の3517.345（前日比+1.046）で取引終了

  上海総合指数は、0.03％高の3517.345（前日比+1.046）で取引を終えた。
  16時04分現在、ドル円は109.32円付近。

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• 2021年08月16日(月)16時05分

  ドル円109.31円までじり安、円は全面高の展開

  　アフガニスタン情勢を受けた地政学リスク回避の円買いで、ドル円は109.31円までじり安。ユーロ円は128.84円、ポンド円は151.30円、豪ドル円は80.14円、ZAR円は7.40円まで円高に推移している。

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• 2021年08月16日(月)15時41分

  ドル・円は下げ渋りか、米経済指標を嫌気も重要イベントを見極めへ

  [今日の海外市場]

  　16日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。米経済指標の低調な内容が続けば、減速懸念のドル売りが再開する見通し。ただ、連邦準備制度理事会（FRB)議長の討論会などを見極めようと、極端なドル売りは回避されそうだ。
  
  　13日に発表されたミシガン大学消費者信頼感指数（速報値）は、前回から横ばいの81.2の市場予想に対し70.2と大幅に低下。2011年以来の低水準となったことを嫌気したドル売りが優勢となり、ユーロ・ドルは一時1.18ドル台に再浮上し、ドル・円は110円を割り込んだ。週明けアジア市場は日本国内での新型コロナウイルスの感染拡大や低調な中国経済指標で日経平均株価が下げ幅を拡大し、ドル・円は109円前半に弱含む場面もあった。
  
  　この後の海外市場では、前週末から続く米10年債利回りの低下で、ドルは売られやすい展開が予想される。また、今晩発表のNY連銀製造業景気指数は前回を下回ると予想され、減速への懸念から長期金利の低下を背景にドルの一段安が見込まれる。ただ、今週はパウエルFRB議長による討論会（17日）や連邦公開市場委員会（FOMC）議事要旨の公表（18日）が予定され、今後の引き締め方針を見極めようと積極的なドル売りは仕掛けづらい地合いとなろう。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・21:30　米・8月NY連銀製造業景気指数（予想：28.5、7月：43.0）
  ・05:00　米・6月対米証券投資収支(ネット長期有価証券)（5月：-302億ドル）

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• 2021年08月16日(月)15時06分

  東京外国為替市場概況・15時　ユーロ円、戻り鈍い

  　16日午後の東京外国為替市場でユーロ円は戻りが鈍い。15時時点では128.97円と12時時点（129.03円）と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。日経平均株価の戻りが弱いため、ユーロ円は129円台を一時回復するものの再び売りに押されている。また、ポンド円は151.47円、豪ドル円は80.24円まで下げるなど本日安値を更新した。

  　ドル円は小動き。15時時点では109.42円と12時時点（109.38円）と比べて4銭程度のドル高水準だった。午前の売りは一服しているものの反発力も弱く、欧州勢参入後からの仕掛け的な売りには要警戒か。

  　ユーロドルは15時時点では1.1787ドルと12時時点（1.1796ドル）と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：109.33円　-　109.80円
  ユーロドル：1.1784ドル　-　1.1801ドル
  ユーロ円：128.94円　-　129.51円

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• 2021年08月16日(月)15時05分

  日経平均大引け：前週末比453.96円安の27523.19円

  日経平均株価指数は、前週末比453.96円安の27523.19円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、109.38円付近。

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• 2021年08月16日(月)14時56分

  NZSX-50指数は12720.15で取引終了

  8月16日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-43.91、12720.15で取引終了。

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• 2021年08月16日(月)14時55分

  NZドル10年債利回りは下落、1.82％近辺で推移

  8月16日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.82％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2021年08月16日(月)14時54分

  NZドルTWI＝74.7

  NZ準備銀行公表（8月16日）のNZドルTWI（1979年＝100）は74.7となった

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• 2021年08月16日(月)14時44分

  ドル・円：ドル・円は底堅い、クロス円に追随

  　16日午後の東京市場でドル・円は底堅く推移し、109円40銭台にやや値を戻した。米10年債利回りの低下で主要通貨が対ドル、対円で小幅に値を上げ、ドル・円はそれに追随。また、上海総合指数がプラスを維持しており、円買いを抑制したようだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円33銭から109円75銭、ユーロ・円は128円94銭から129円44銭、ユーロ・ドルは1.1790ドルから1.1801ドル。

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• 2021年08月16日(月)13時23分

  ユーロ円　129.70円超えのストップ買い不発、下値は128円台に残存する買いが支えとなるか注視

  　ユーロ円は。129.70円超えに観測されていたストップロスの買いは不発で、現時点で同水準129.70円には売りオーダーが集積している。上値は重そうだが、節目129円割れで下落の勢いをやや緩めており、128円台に残存する買いオーダーが下支えとなるか注視したい。

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• 2021年08月16日(月)12時52分

  ドル円　複数OP観測の節目110円の手前に売りオーダー集積

  　ドル円は、複数のオプション（OP）設定が観測される上値の節目110.00円の手前109.90円に厚い売りオーダーが被さってきた。戻りを鈍くしそうだ。

  　一方、下値は109円台の買いオーダーをこなしながら下落幅を広げる流れとなっているが、109.30円から依然として断続的に買いオーダーが並んでおり、下げ渋るポイントを探る状態といえる。

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• 2021年08月16日(月)12時44分

  日経平均後場寄り付き：前週末比528.74円安の27448.41円

  
  日経平均株価指数後場は、前週末比528.74円安の27448.41円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は8月16日12時41分現在、109.38円付近。

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• 2021年08月16日(月)12時39分

  上海総合指数0.37％高の3529.140（前日比+12.841）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.37％高の3529.140（前日比+12.841）で午前の取引を終えた。
  ドル円は109.39円付近。

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• 2021年08月16日(月)12時32分

  ドル・円：ドル・円は弱含み、日本株の大幅安で円買いに

  　16日午前の東京市場でドル・円は弱含み、109円後半から前半に値を下げた。国内での新型コロナウィルス感染拡大や低調な中国経済指標でリスク回避ムードが強まり、日本株の下げ幅拡大を手がかりとした円買いが進行。また。米金利安を受け、ドル買いは後退している。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円33銭から109円75銭、ユーロ・円は129円00銭から129円44銭、ユーロ・ドルは1.1792ドルから1.1801ドル。

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• 2021年08月16日(月)12時14分

  ドル・円は弱含み、日本株の大幅安で円買いに

  　16日午前の東京市場でドル・円は弱含み、109円後半から前半に値を下げた。国内での新型コロナウィルス感染拡大や低調な中国経済指標でリスク回避ムードが強まり、日本株の下げ幅拡大を手がかりとした円買いが進行。また。米金利安を受け、ドル買いは後退している。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円33銭から109円75銭、ユーロ・円は129円00銭から129円44銭、ユーロ・ドルは1.1792ドルから1.1801ドル。

  【経済指標】
  ・日・4-6月期GDP第1次速報：前期比年率+1.3％（予想：+0.5％、1-3月期：-3.7％←-3.9％）
  ・中・7月小売売上高：前年比+8.5％（予想：+10.9％、6月：+12.1％）
  ・中・7月鉱工業生産：前年比+6.4％（予想：+7.9％、6月：+8.3％）

  【要人発言】
  ・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁
  「テーパリングの前にもう少し強い雇用報告をみたい」
  ・中国国家統計局
  「中国の経済成長は依然として妥当なレンジ内」
  「下半期も安定した回復を維持」

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