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• 2022年01月13日(木)15時49分

  豪S&P/ASX200指数は7474.40で取引終了

  1月13日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+35.49、7474.40で取引終了。

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• 2022年01月13日(木)15時44分

  豪10年債利回りは上昇、1.860％近辺で推移

  1月13日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.009％の1.860％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2022年01月13日(木)15時44分

  豪ドルTWI＝61.2（+0.5）

  豪準備銀行公表（1月13日）の豪ドルTWIは61.2となった。
  （前日末比+0.5）

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• 2022年01月13日(木)15時41分

  ドル・円は戻りの鈍い値動きか、米FRB理事の慎重姿勢でドル売り再開も

  [今日の海外市場]

  　13日の欧米外為市場では、ドル・円は戻りの鈍い値動きを予想する。米金融正常化への期待感から、ドル買い基調は継続。ただ、節目の115円を割り込み、今晩のブレイナード連邦準備制度理事会（FRB)理事が慎重姿勢ならドル売り再開の可能性もあろう。
  
  　前日発表された米国の消費者物価指数（CPI）は強い内容でインフレ高進を示したが、ほぼ予想通りとなったことからドル売り優勢に。ユーロ・ドルは1.14ドル台半ばに浮上し、ドル・円は想定外に115円を割り込み114円30銭台に下落。本日アジア市場は日本での新型コロナウイルスの感染再拡大を嫌気した日経平均株価の軟調地合いで、主要通貨は対円で弱含み。ドル・円もそれに追随し、114円台で上値の重さが意識される。
  
  　この後の海外市場では、引き続き米金融政策がテーマ。今晩発表の新規失業保険申請件数は前回から改善、生産者物価指数は一段の上昇が見込まれる。FRBによる金融正常化への思惑が続くなか、ドルは本来売りづらい。ただ、過度な利上げ期待を背景としたドル買いは後退しており、戻りは鈍い。FRB内で最もハト派的なブレイナード理事が副議長指名に関する上院銀行委員会で慎重姿勢を示した場合、ドル売りが再開する可能性もあろう。
  
  【今日の欧米市場の予定】
  ・22:30　米・先週分新規失業保険申請件数（予想：20.0万件、前回：20.7万件）
  ・22:30　米・12月生産者物価指数（前月比予想：+0.4％、11月：+0.8％）
  ・24:00　ブレイナード米FRB理事のFRB副議長指名承認公聴会（上院銀行委員会）
  ・02:00　バーキン米リッチモンド連銀総裁討論会参加（経済見通し）
  ・03:00　米財務省・30年債入札
  ・03:00　エバンス米シカゴ連銀総裁討論会参加（経済・金融政策）
  ・08:00　米ダラス連銀タウンホール討論会主催

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• 2022年01月13日(木)15時07分

  日経平均大引け：前日比276.53円安の28489.13円

  日経平均株価指数は、前日比276.53円安の28489.13円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、114.57円付近。

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• 2022年01月13日(木)15時05分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、小安い

  　13日午後の東京外国為替市場でドル円は小安い。15時時点では114.56円と12時時点（114.63円）と比べて7銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが低下に転じた影響もあり、やや上値の重い動きとなった。

  　ユーロドルは小動き。15時時点では1.1441ドル12時時点（1.1442ドル）と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。1.1440ドル台での小動きが続いており、欧州勢の参入待ちの様相が強まった。

  　ユーロ円は15時時点では131.07円と12時時点（131.16円）と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。131.10円を挟んだ神経質な展開となった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：114.50円　-　114.71円
  ユーロドル：1.1436ドル　-　1.1448ドル
  ユーロ円：131.01円　-　131.25円

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• 2022年01月13日(木)14時45分

  ドル・円：ドル・円は動意薄、株安で円買い継続

  　13日午後の東京市場でドル・円は114円50銭台と、動意の薄い値動き。日経平均株価は前日比200円超安の軟調地合いだが、下げは一服し、日本株安を嫌気した円買いはいったん収束。ただ、米株式先物の弱含みで今晩の株安を警戒した円買いが観測される。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は114円50銭から114円71銭、ユーロ・円は131円03銭から131円25銭、ユーロ・ドルは1.1439ドルから1.1448ドル。

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• 2022年01月13日(木)14時25分

  ユーロ円リアルタイムオーダー＝131.50-60円　売り・ストップロス買い混在

  133.40円　売り
  133.00円　売り
  132.70円　売り
  132.40円　売り
  132.00-10円　断続的に売り
  131.80円　売り
  131.70円　超えるとストップロス買い
  131.50-60円　売り・ストップロス買い混在

  131.10円　1/13　14:08現在（高値131.25円 - 安値131.01円）

  130.90円　買い
  130.60円　買い
  130.30円　買い
  130.00-10円　断続的に買い
  129.60円　買い
  129.30円　買い
  129.00円　買いやや小さめ

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• 2022年01月13日(木)13時53分

  NZSX-50指数は12826.99で取引終了

  1月13日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+22.51、12826.99で取引終了。

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• 2022年01月13日(木)13時52分

  NZドル10年債利回りは下落、2.53％近辺で推移

  1月13日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.53％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2022年01月13日(木)13時51分

  NZドルTWI＝73.2

  NZ準備銀行公表（1月13日）のNZドルTWI（1979年＝100）は73.2となった。

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• 2022年01月13日(木)12時57分

  ユーロ円　昨日同様に上値のストップ買いつける動きとなるか注視

  　ユーロ円は昨日、ユーロドルのもみ合いレンジ上放れに連動し、131.40円超えのストップロスの買いをつける動きとなった。本日は131.50円・131.60円へ売りとともに両水準超えで発動するストップ買いが置かれている。これらのストップをつける展開となるか注視したい。

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• 2022年01月13日(木)12時36分

  日経平均後場寄り付き：前日比281.24円安の28484.42円

  日経平均株価指数後場は、前日比281.24円安の28484.42円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は1月13日12時36分現在、114.54円付近。

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• 2022年01月13日(木)12時35分

  ドル・円：ドル・円は上げ渋り、ドル買いは後退

  　13日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り、114円後半から半ばにやや値を下げた。早朝の取引で前日海外市場のドル売りを修正する動きとなったが、その後ドルの戻りは一服。一方、日経平均株価の軟調地合いを受けた円買いが主要通貨を下押しする場面もあった。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は114円50銭から114円71銭、ユーロ・円は131円03銭から131円25銭、ユーロ・ドルは1.1439ドルから1.1448ドル。

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• 2022年01月13日(木)12時34分

  上海総合指数0.34％安の3585.033（前日比-12.399）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.34％安の3585.033（前日比-12.399）で午前の取引を終えた。
  ドル円は114.55円付近。

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