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2022年02月15日(火)のFXニュース(4)

  • 2022年02月15日(火)10時03分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、弱含み

     15日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。10時時点では115.37円とニューヨーク市場の終値(115.54円)と比べて17銭程度のドル安水準だった。小高く始まった日経平均株価が下げに転じたほか、時間外の米10年債利回りが1.96%台まで低下した影響もあり、一時115.36円まで下押し。本日は5・10日(ゴトー日)にあたったが、仲値に向けた本邦勢の買いも限られた。

     ユーロ円はさえない。10時時点では130.50円とニューヨーク市場の終値(130.64円)と比べて14銭程度のユーロ安水準だった。株価失速を背景に130.49円まで下押すなどさえない動きとなった。

     ユーロドルは小高い。10時時点では1.1312ドルとニューヨーク市場の終値(1.1307ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。米金利低下の影響から1.1313ドルまでわずかに買いが入った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:115.36円 - 115.59円
    ユーロドル:1.1300ドル - 1.1313ドル
    ユーロ円:130.49円 - 130.71円

  • 2022年02月15日(火)09時57分
    ウクライナのゼレンスキー大統領は2月16日に国旗掲揚など国民に対して結束を呼び掛ける

    報道によると、ウクライナのゼレンスキー大統領は、2月16日に国旗を掲げ、国歌を斉唱して結束を示すよう国民に求めた。

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  • 2022年02月15日(火)09時25分
    ドル円 115.43円までじり安、日経平均がマイナス圏に

     高寄りした日経平均がマイナス圏に沈むのを眺めながら、ドル円は115.43円までじり安。ユーロ円も130.57円前後で上値が重い。
     なお黒田日銀総裁の発言「指し値オペは金利低下で予想通り適切な効果を持った」「日本の物価上昇率は0.5%程度であり、当面は金融緩和継続が適切」などが伝わっている。

  • 2022年02月15日(火)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比103.97円高の27183.56円


    日経平均株価指数前場は、前日比103.97円高の27183.56円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は171.89ドル安の34566.17。
    東京外国為替市場、ドル・円は2月15日9時00分現在、115.53円付近。

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  • 2022年02月15日(火)08時56分
    ドル円 115.50円台、予想比下振れのGDPへの反応鈍い

     ドル円は115.53円前後、ユーロ円は130.63円付近でもみ合い。先ほど発表された本邦10−12月期実質国内総生産(GDP、前期比年率)速報値は+5.4%と予想+5.8%を下回ったものの、市場の反応は鈍いまま。なお7−9月期GDP(前期比年率)は-3.6%から-2.7%に上方修正された。

  • 2022年02月15日(火)08時52分
    【速報】日・10-12月期国内総生産速報値:前期比年率+5.4%で市場予想を下回る

    15日発表の10-12月期国内総生産(GDP)速報値は、前期比年率+5.4%で市場予想を下回った。なお、7-9月期の成長率は-3.6%から-2.7%に修正された。

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  • 2022年02月15日(火)08時50分
    ドル・円は主に115円台で推移か、ロシアによるウクライナ侵攻の可能性残る

     14日のドル・円は、東京市場では115円60銭から115円29銭まで弱含み。欧米市場では、115円01銭まで売られた後、115円75銭まで反発し、115円56銭で取引終了。本日15日のドル・円は主に115円台で推移か。ロシアがウクライナに侵攻する可能性は消えていないため、リスク選好的な円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。

     報道によると、ロシアのラブロフ外相は14日、プーチン大統領に対し、安全保障を引き出すために外交路線を継続するよう提案したようだ。ラブロフ外相は、安全保障の確保について多くの可能性が残されていること、交渉を継続することは妥当であると考えているようだ。

     一方、ウクライナのドネツク、ルガンスクの2州が同国からの分離独立とロシアへの併合をプーチン大統領が認める可能性があるとの見方も出ており(ロシア連邦議会下院による決議が必要条件)、ウクライナ問題を巡ってロシアと西側諸国の対立関係がしばらく続く可能性は高いとみられる。

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  • 2022年02月15日(火)08時32分
    ドル円 115.53円付近、SGX日経225先物は27040円でスタート

     ドル円は115.53円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(27060円)と比べ20円安の27040円でスタート。

  • 2022年02月15日(火)08時17分
    NY金先物は堅調推移、時間外取引で1876.50ドルまで一段高

    COMEX金4月限終値:1869.40 ↑27.30

     14日のNY金先物4月限は、堅調推移。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比+27.30ドルの1869.40ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1851.90ドル-1876.50ドル。アジア市場で1851.90ドルまで下げたが、ロシアによるウクライナ侵攻が一段と警戒されていることから、ニューヨーク市場の中盤にかけて1870ドル台まで上昇。一時1861.80ドルまで下げたが、通常取引終了後の時間外取引で1876.50ドルまで一段高となった。


    ・NY原油先物:続伸、時間外取引で一時95.82ドル

    NYMEX原油3月限終値:95.46 ↑2.36

     14日のNY原油先物3月限は、続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は、前営業日比+2.36ドルの95.46ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは92.09ドル-95.82ドル。ニューヨーク市場の序盤に92.09ドルまで下げており、一時伸び悩んだが、ロシアによるウクライナ侵攻の可能性は消えていないため、通常取引終了後の時間外取引で再上昇し、一時95.82ドルまで買われた。

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  • 2022年02月15日(火)08時11分
    円建てCME先物は14日の225先物比35円安の27065円で推移

    円建てCME先物は14日の225先物比35円安の27065円で推移している。為替市場では、ドル・円は115円50銭台、ユーロ・円は130円60銭台。

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  • 2022年02月15日(火)08時05分
    NY市場動向(取引終了):ダウ171.89ドル安(速報)、原油先物94.86ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 34566.17 -171.89   -0.49% 34744.56 34304.28   8   22
    *ナスダック   13790.92   -0.23   -0.00% 13921.71 13664.76 1099 2321
    *S&P500      4401.67  -16.97   -0.38%  4426.22  4364.84  104  398
    *SOX指数     3370.20   +4.95   +0.15%
    *225先物       27060 大証比 -40   -0.15%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     115.55   +0.13   +0.11%   115.75   115.01
    *ユーロ・ドル   1.1303 -0.0047   -0.41%   1.1369   1.1280
    *ユーロ・円    130.61   -0.34   -0.26%   131.39   130.05
    *ドル指数      96.32   +0.24   +0.25%   96.44   95.91

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    1.57   +0.07      1.62    1.50
    *10年債利回り    1.99   +0.05      2.02    1.90
    *30年債利回り    2.29   +0.05      2.33    2.21
    *日米金利差     1.77   -0.17

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      94.86   +1.76   +1.89%   95.82   92.09
    *金先物       1873.7   +31.6   +1.72%   1876.5   1851.9
    *銅先物       449.7   -1.3   -0.28%   452.0   445.2
    *CRB商品指数   265.43   +2.35   +0.89%   265.43   263.08

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7531.59 -129.43   -1.69%  7661.02  7483.36   13   87
    *独DAX     15113.97 -311.15   -2.02% 15150.54 14844.10   3   36
    *仏CAC40     6852.20 -159.40   -2.27%  6875.31  6757.33   1   39

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  • 2022年02月15日(火)08時04分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.13%安、対ユーロ0.26%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           115.57円   +0.15円    +0.13%   115.42円
    *ユーロ・円         130.61円   -0.34円    -0.26%   130.95円
    *ポンド・円         156.36円   -0.25円    -0.16%   156.61円
    *スイス・円         124.91円   +0.22円    +0.17%   124.69円
    *豪ドル・円          82.37円   -0.01円    -0.01%   82.37円
    *NZドル・円         76.45円   -0.29円    -0.37%   76.74円
    *カナダ・円          90.83円   +0.17円    +0.18%   90.66円
    *南アランド・円        7.64円   +0.05円    +0.69%    7.58円
    *メキシコペソ・円       5.66円   +0.04円    +0.72%    5.62円
    *トルコリラ・円        8.50円   -0.05円    -0.63%    8.55円
    *韓国ウォン・円        9.67円   +0.03円    +0.29%    9.64円
    *台湾ドル・円         4.13円   -0.04円    -0.95%    4.17円
    *シンガポールドル・円   85.76円   +0.06円    +0.07%   85.71円
    *香港ドル・円         14.81円   +0.02円    +0.10%   14.80円
    *ロシアルーブル・円     1.51円   +0.01円    +0.96%    1.50円
    *ブラジルレアル・円     22.17円   +0.19円    +0.87%   21.98円
    *タイバーツ・円        3.56円   +0.04円    +1.00%    3.53円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +0.43%   116.35円   104.92円   115.08円
    *ユーロ・円           -0.22%   134.13円   127.31円   130.90円
    *ポンド・円           +0.40%   158.22円   146.42円   155.74円
    *スイス・円           -0.97%   127.08円   115.91円   126.13円
    *豪ドル・円           -1.57%   86.26円   77.90円   83.68円
    *NZドル・円         -2.80%   82.51円   74.57円   78.65円
    *カナダ・円           -0.27%   93.02円   83.03円   91.08円
    *南アランド・円        +5.91%    8.18円    6.94円    7.21円
    *メキシコペソ・円       +0.96%    5.69円    5.02円    5.61円
    *トルコリラ・円        -0.68%   15.26円    6.17円    8.55円
    *韓国ウォン・円        -0.08%    9.91円    9.21円    9.68円
    *台湾ドル・円         -0.58%    4.22円    3.76円    4.15円
    *シンガポールドル・円    +0.46%   86.53円   79.40円   85.37円
    *香港ドル・円         +0.31%   14.93円   13.53円   14.77円
    *ロシアルーブル・円     -1.37%    1.65円    1.40円    1.53円
    *ブラジルレアル・円     +7.35%   22.63円   18.48円   20.65円
    *タイバーツ・円        +2.80%    3.57円    3.26円    3.47円

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  • 2022年02月15日(火)08時04分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     15日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では115.53円とニューヨーク市場の終値(115.54円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。115.50円台での小動きとなった。本日は5・10日(ゴトー日)とあって仲値に向けた本邦勢の動向が注目される。

     ユーロ円はもみ合い。8時時点では130.59円とニューヨーク市場の終値(130.64円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。昨日終値を挟んだ水準でのもみ合いとなっており、日本株の取引開始を待つ状態だ。

     ユーロドルは8時時点では1.1304ドルとニューヨーク市場の終値(1.1307ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。1.1305ドル前後での小動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:115.52円 - 115.59円
    ユーロドル:1.1300ドル - 1.1307ドル
    ユーロ円:130.59円 - 130.71円

  • 2022年02月15日(火)08時00分
    東京為替見通し=本邦GDPやRBA議事要旨あるも独・露首脳会談控えて動きづらいか

     14日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、ブラード米セントルイス連銀総裁が「金融引き締めの前倒しが必要」との認識を改めて強調したことで115.75円まで上昇した。ユーロドルは1.1280ドルまで下落した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、ロシアによるウクライナ侵攻への警戒感が高まる中、ショルツ独首相とプーチン露大統領の会談を控えて動きづらい展開が予想される。

     ラブロフ露外相がウクライナ情勢を巡り、米欧との対話継続をプーチン大統領に進言したと報じられており、外交協議の行方を見守ることになる。

     ウクライナ政府は、ロシアに対してノルマンディー方式での4者協議(ウクライナ、ロシア、ドイツ、フランス)の開催を要請し、ゼレンスキー・ウクライナ大統領はバイデン米大統領に対してウクライナ訪問を要請している。

     しかし、プーチン露大統領の要望は、北大西洋条約機構(NATO)東方不拡大の保証とウクライナの加盟阻止だが、ゼレンスキー・ウクライナ大統領は、NATO加盟を求める方針を改めて表明しており、予断を許さない状況が続いている。さらに、「ロシアによる侵攻は16日に行われるとの情報を得ている。われわれはこの日を連帯の日にする」と述べたとも報じられており、本日も関連ヘッドラインに要警戒か。

     昨日は、日銀による長期金利抑制のための指し値オペが実施されたが、落札額はゼロであり長期金利抑制と円安への効果は限定的だった。本日15日は、米国債償還・利払いに伴う円買いが想定されることで、要注目となる。

     8時50分に発表される2021年10−12月期実質国内総生産(GDP)速報値は前期比+1.4%、前期比年率+5.8%と予想されており、2020年10−12月以来の高い伸びになったと見込まれている。新型コロナウイルス感染第5波の収束に伴い緊急事態宣言が解除されたことで個人消費が持ち直し、自動車生産や輸出の回復が成長を後押しした。しかし、年明け以降オミクロン変異株による感染が急拡大しており、まん延防等重点措置が36都道府県に広がり
    、2022年1-3月期は再びマイナス成長に陥る可能性が警戒されている。

     9時30分に発表される2月豪準備銀行(RBA)理事会議事要旨では、物価の見通しや利上げの時期などを見極めることになる。理事会では、1年3カ月にわたる量的緩和(QE)プログラムの終了が決定されたが、ロウRBA総裁は「金融政策の引き締めを意味しない」と強調した。そして、今年利上げするかどうかはまだ決まっていない、物価圧力が持続的かどうかについて不確実性が残ると指摘しており、議事要旨で利上げの条件となるインフレ率の見通しや動向を見極めることになる。

  • 2022年02月15日(火)07時53分
    米金利先物市場、FRBの利上げ織り込み過ぎも、NY連銀のインフレ期待は大幅低下

    米国の生産者物価指数(CPI)が40年ぶり最大の伸びを示したため、連邦準備制度理事会(FRB)の速やかな利上げ観測が一段と強まった。金利先物市場では年内に7回近くの利上げをすでに織り込み始めた。セントルイス連銀のブラード総裁はCNBCとのインタビューで、インフレは想定以上に高く、最近のインフレ指標がFRBの金利での行動が必要であることを示しているとし、7月1日までに1%ポイントの利上げ必要との考えを繰り返した。ただ、同総裁の見解は、FOMCの中では常に少数派。

    サンフランシスコ連銀のデイリー総裁はもし、FRBが過剰に積極的になった場合、国民の間に不確実性が高まる可能性があると警告。3月に利上げを開始し、そのあとデータを監視することが好ましいとした。利上げは慎重なペースで、データ次第に実施する必要があると指摘している。さらに、企業は、サプライチェーン混乱が改善し始めている兆候を報告している。また、インフレ期待も高止まりしているものの、低下の兆候が見られることは、市場が織り込んでいる程、利上げが実施されない可能性を示している。FRBはインフレ期待の動向に特に注視している。

    NY連銀の1月消費者調査によると、1年先のインフレ期待は5.8%と、12月6%から低下した。2020年10月以来の低下になる。3年先のインフレ期待は3.5%と、12月4.0%から0.5%低下した。低下幅は2013年の統計開始以降で最大となる。ドルの上昇もしばらく一段落する可能性がある。

    ■NY連銀の1月消費者調査
    1年先のインフレ期待:5.8%(12月6%)
    3年先のインフレ期待:3.5%(12月4.0%)

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