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2022年05月17日(火)のFXニュース(6)

  • 2022年05月17日(火)22時00分
    【市場反応】米4月小売売上高、コアは予想上回りGDP成長に寄与、ドル買い

    [欧米市場の為替相場動向]

    米商務省が発表した4月小売売上高は前月比+0.9%となった。伸びは3月から予想以上に縮小した。ただ、3月分は+1.4%と、+0.7%から上方修正された。
    変動の激しい自動車を除く小売売上高は前月比+0.6%と、3月から予想以上に拡大。3月分も+2.1%へ、+1.4%から上方修正された。さらに、国内総生産(GDP)の算出に用いられるコントロールブループと呼ばれる自動車・建材除く小売は前月比+1.0%と、3月から伸びが鈍化も予想を上回った。3月分は+1.1%と、‐0.1%からプラスに上方修正された。消費がGDP成長にプラスに寄与した証拠となった。

    コアの小売りが予想を上回ったため金利は上昇。10年債利回りは2.945%まで上昇した。ドル買いも優勢となり、ドル・円は129円30銭から129円59銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0556ドルから1.0530ドルまで反落した。
    【経済指標】
    ・米・4月小売売上高:前月比+0.9%(予想:+1.0%、3月:+1.4%←+0.7%)
    ・米・4月小売売上高(自動車除く):前月比+0.6%(予想:+0.4%、3月:+2.1%←+1.4%)
    ・米・4月小売売上高(自動車・建材除く):前月比+1.0%(予想:+0.7%、3月:+1.1%←‐0.1%)

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  • 2022年05月17日(火)22時00分
    【まもなく】米・4月設備稼働率の発表です(日本時間22:15)

     日本時間17日午後10時15分に米・4月設備稼働率が発表されます。

    ・米・4月設備稼働率
    ・予想:78.5%
    ・3月:78.3%

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  • 2022年05月17日(火)22時00分
    【まもなく】米・4月鉱工業生産の発表です(日本時間22:15)

     日本時間17日午後10時15分に米・4月鉱工業生産が発表されます。

    ・米・4月鉱工業生産
    ・予想:前月比+0.5%
    ・3月:+0.9%

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  • 2022年05月17日(火)21時37分
    米小売売上高発表後にややドル買い、ドル円は129.59円まで上昇

     4月米小売売上高(前月比)は+0.9%と予想と一致し、同コアは+0.6%と予想を上回った。また、前月分が大幅に上昇修正された。小売売上高の発表後にドル買いの動きが見られ、ドル円は129.59円まで高値を更新した。また、ユーロドルは1.0556ドルを頭に1.0530ドル前後に押し戻された。
     米10年債利回りは一時2.945%近辺まで上げ幅を拡大した。

  • 2022年05月17日(火)21時35分
    【速報】ドル・円129.53円、ユーロ・ドル1.0530ドル、ドル上昇

    ドル・円129.53円、ユーロ・ドル1.0530ドル、ドル上昇

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  • 2022年05月17日(火)21時34分
    【速報】ドル急伸、米4月コアの小売上高が予想上振れ

    ドル急伸、米4月コアの小売上高が予想上振れ

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  • 2022年05月17日(火)21時32分
    【速報】米・4月小売売上高は予想を下回り+0.9%

     日本時間17日午後9時30分に発表された米・4月小売売上高は予想を下回り、前月比+0.9%
    となった。

    【経済指標】
    ・米・4月小売売上高:前月比+0.9%(予想:+1.0%、3月:+0.7%)

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  • 2022年05月17日(火)21時15分
    【まもなく】米・4月小売売上高の発表です(日本時間21:30)

     日本時間17日午後9時30分に米・4月小売売上高が発表されます。

    ・米・4月小売売上高
    ・予想:前月比+1.0%
    ・3月:+0.7%

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  • 2022年05月17日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]


    5月17日(火)
    ・21:00 ブラード米セントルイス連銀総裁オンライン討論会参加(経済見通し
    と金融政策)
    ・21:30 米・4月小売売上高(前月比予想:+1.0%、3月:+0.7%)
    ・22:15 米・4月鉱工業生産(前月比予想:+0.5%、3月:+0.9%)
    ・22:15 米・4月設備稼働率(予想:78.5%、3月:78.3%)
    ・22:15 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁討論会参加(ヘルスケア)
    ・23:00 米・5月NAHB住宅市場指数(予想:75、4月:77)
    ・23:00 米・3月企業在庫(前月比予想:+1.9%、2月:+1.5%)
    ・01:30 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁対話集会参加
    ・02:00 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁講演
    ・03:00 パウエル米FRB議長インタビュー(米WSJ紙主催イベント)
    ・03:30 メスター米クリーブランド連銀総裁オンライン討論会冒頭あいさつ
    ・07:45 エバンス米シカゴ連銀総裁討論会参加(経済見通しと金融政策)

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  • 2022年05月17日(火)20時44分
    ユーロドル 買いが継続、1.0549ドルまで強含む

     ユーロドルは買いが継続。全般リスクオンのドル売り・円売りの流れが続くなか、欧州中央銀行(ECB)の早期引き締め期待も支えに1.0549ドルまで上値を伸ばした。ユーロ円も136.33円まで高値を更新した。
     ポンドドルは高値の1.2488ドル付近で推移し、豪ドル/ドルは0.7040ドルまで上昇した。また、ドル円は129.20円近辺でやや上値が重い。

  • 2022年05月17日(火)20時10分
    ドル・円は129円21銭から129円56銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     17日のロンドン外為市場のドル・円は、129円56銭まで上昇後、129円21銭まで下落した。米10年債利回りの上昇にともないドル買いが先行し、金利上昇一服後はポンド買いやユーロ買いをきっかけにドル売りが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.0456ドルまで下落後、1.0528ドルまで上昇。短期金融市場が欧州中央銀行(ECB)の年内合計1.00ポイント利上げを織り込んだと伝えられ、ユーロ買いが強まった。ユーロ・円は135円29銭まで下落後、136円12銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.2421ドルから1.2488ドルまで上昇。英国の雇用統計の改善を好感してポンド買いになった。ドル・スイスフランは0.9985フランから0.9952フランまで下落した。

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  • 2022年05月17日(火)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、買い優勢

     17日の欧州外国為替市場でユーロドルは買い優勢。20時時点では1.0515ドルと17時時点(1.0463ドル)と比べて0.0052ドル程度のユーロ高水準だった。欧米株高を背景にしたリスクオンの流れが継続。クノット・オランダ中銀総裁が「7月会合での25bpの利上げを支持」「データによって正当化された場合にはより大きく動くことも除外しない」などの見解を示し、7月会合での大幅利上げの可能性が意識されると、さらにユーロ買いが強まった。節目の1.0500ドルを上抜けて一時1.0528ドルまで上昇。なお、短期金融市場では欧州中央銀行(ECB)による年内の利上げ織り込み幅が100bpに達したとの報道も伝わっている。

     ユーロ円も買い優勢。20時時点では136.00円と17時時点(135.39円)と比べて61銭程度のユーロ高水準だった。オランダ中銀総裁の発言などを受けてユーロ買いが強まった流れに沿った。一時136.12円まで上値を伸ばした。

     ドル円は上値が重い。20時時点では129.33円と17時時点(129.39円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。株高を背景にクロス円が全般上昇すると、つれて129.56円まで本日高値を更新した。もっとも、昨日高値の129.64円が目先のレジスタンスとして意識されると、対ユーロなどでドル売りが進んだ影響もあって伸び悩んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:128.83円 - 129.56円
    ユーロドル:1.0429ドル - 1.0528ドル
    ユーロ円:134.50円 - 136.12円

  • 2022年05月17日(火)19時48分
    ユーロ・ドルが1.0528ドルまで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     ユーロ・ドルが1.0528ドルまで上昇し、ユーロ・円は136円12銭まで上昇している。短期金融市場が欧州中央銀行(ECB)の年内合計1.00ポイント利上げを織り込んだと伝えられ、ユーロ買いが強まっている。

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  • 2022年05月17日(火)19時40分
    NY為替見通し=米主要指標や金融当局者の発言を注視

     NYタイムは米小売売上高など注目の米経済指標の発表と、多くの金融政策当局者の発言が予定されている。米国内総生産(GDP)に占めるシェアが大きな小売売上高は、NY序盤に発表となる。今回公表の4月分は市場予想が前月比+0.4%(3月 +1.1%)、自動車を除くベースで+0.9%(同 +0.5%)と、前月分と比較した伸び率の予想は強弱まちまち。結果通りまちまちの結果なら強い方向感は出にくいかもしれない。あとは振れの大きさ次第だが、市場予想比の強弱をにらんだ米金利動向に合わせ、ドル円が水準調整する程度の振れにとどまりやすいか。

     その後、米株寄り付き前に4月米鉱工業生産の発表もあり、3月の前月比+0.9%から、+0.5%程度への伸び率鈍化が見込まれている。やはり市場予想比での強弱は関係してくるが、減速傾向が確認されれば、まずは米金利低下・ドル安方向で反応しそう。ただ、株式の取引スタート後に、米金利低下を好感して株価が底堅く推移すれば、クロス円などともにドル円が買い戻される展開に移行することが期待できる。米金利・株価・為替、相互の反応の流れを注視したい。

     米金融当局者の発言で注目されそうなのは、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長と、今年の連邦公開市場委員会(FOMC)投票権を持つクリーブランド連銀のメスター総裁。ただ、発言の内容は参加イベントの挨拶の範囲にとどまる可能性があり、どこまで市場に影響を及ぼすかは不確か。それに先がけ日本時間午前2時から講演を行うラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁の発言を受け、ドルインデックスの内訳で割合が最も大きなユーロが上下し、ドル相場へ影響を与えるパターンにも注意したい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、12日高値130.05円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、16日安値128.70円。

  • 2022年05月17日(火)19時29分
    ユーロドル、堅調 1.0520ドルまで本日高値更新

     ユーロドルは堅調。欧米株高を背景にリスクオンの流れが続いているほか、短期金融市場では欧州中央銀行(ECB)による年内の利上げ織り込み幅が100bpに達したとの報道もあり、ユーロの上値の追う動きが強まった。一時1.0520ドルまで本日高値を更新したほか、ユーロ円も136.04円まで値を上げた。

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