【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2022年09月07日(水)23時50分

  ＮＹ市場動向（午前10時台）：ダウ180ドル高、原油先物3.07ドル安

  [欧米市場の為替相場動向]

  
  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 31324.88 +179.58　+0.58% 31352.67 31095.21 　21 　 9
  ＊ナスダック 　11612.12　+67.21　+0.58% 11646.57 11555.08 1821 1115
  ＊S&P500 　 　　3918.08 　+9.89　+0.25%　3929.60　3906.03　423 　75
  ＊SOX指数 　 　 2578.89 　+7.42　+0.29% 　
  ＊225先物 　 　27610 大証比 +150　+0.55% 　
  　 　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 144.31 　+1.51　+1.06% 　144.99 　143.91　
  ＊ユーロ・ドル 　0.9948 +0.0044　+0.44% 　0.9949 　0.9876　
  ＊ユーロ・円 　　143.56 　+2.13　+1.51% 　143.82 　142.61　
  ＊ドル指数 　 　 110.34 　+0.13　+0.12% 　110.79 　110.19　
  　 　
  【 債券 】 　　　　　　　 前日比 　　　　 　高値 　　安値　
  ＊ 2年債利回り 　　3.47 　-0.03 　　　　 　 0.63 　　0.61　
  ＊10年債利回り 　　3.28 　-0.07 　　　　 　 2.08 　　2.05　
  ＊30年債利回り 　　3.44 　-0.06 　　　　 　 2.92 　　2.88　
  ＊日米金利差　 　　3.03 　-0.08 　　
  　 　
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　83.82 　-3.06　-3.52% 　87.76 　　82.93　
  ＊金先物 　 　 　1719.00　+6.10　+0.36% 　1719.10 　1701.70　
  　 　
  【 欧州株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　7240.59　-59.85　-0.82%　7300.44　7186.56 　43 　56
  ＊独DAX　　　　12873.55 　+2.11　+0.02% 12887.88 12736.09 　18 　22
  ＊仏CAC40　　 　6088.71　-15.90　-0.26%　6097.79　6045.27 　20 　19

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• 2022年09月07日(水)23時48分

  【速報】ドル・円144.35円、ドル反落、米10年債利回り3.28％まで低下

  ドル・円144.35円、ドル反落、米10年債利回り3.28％まで低下

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• 2022年09月07日(水)23時41分

  【市場反応】カナダ中銀、75BP利上げで政策金利2008年来で最高、追加利上げ示唆、加ドル上昇

  [欧米市場の為替相場動向]

  カナダ中銀は金融政策決定会合で、政策金利(翌日物貸出金利)を0.75％引き上げ3.25％に決定した。市場予想通りだった。2008年以来で最高水準に達した。声明では、物価圧力が依然広範にわたるとし、インフレに対処するためさらなる利上げが必要だと指摘。

  カナダ中銀が追加利上げを示唆したためカナダドル買いが強まった。ドル・カナダは1.3209カナダドルの高値から1.3165カナダドルまで反落。カナダ円は109円60銭から110円00銭まで上昇後も高止まりとなった。

  【金融政策】
  ・カナダ中銀：政策金利(翌日物貸出金利)を0.75ポイント引き上げ3.25％に決定

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• 2022年09月07日(水)23時35分

  ドル円、144.36円付近まで伸び悩み　節目の145円を前にいったん調整

  　ドル円は伸び悩み。心理的節目である145円を前に足もとで急速に上昇していたこともあって調整の色が強まっている。対ユーロなどでドル売りが進んだ影響も受けて144.36円付近まで下押ししている。米10年債利回りが2.28％付近まで低下幅を拡大したことも重しとなったか。

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• 2022年09月07日(水)23時29分

  ユーロ、対ポンド主導で買い戻し　オランダTTFガス先物は6％超安

  　ユーロは買い戻し。オランダTTFガス先物が6％超安と軟調に推移するなか、ユーロのショートカバーが目立ち、ユーロドルは0.9939ドル、ユーロ円は143.82円までそれぞれ本日高値を伸ばした。また、ユーロポンドが6月15日以来の高値となる0.8689ポンドまで上昇したことにつれている面もあるようだ。

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• 2022年09月07日(水)23時09分

  【ＮＹ為替オープニング】ドル高値探る展開継続、ベージュブックに注目

  ●ポイント
  ・ベイリー英中銀総裁「リセッション、英国にとって最も可能性の高い結果」
  ・マン英中銀金融政策委員
  「インフレの高騰、根付きつつある」
  ・鈴木財務相「円安方向の一方的振れを憂慮、継続なら必要な対応」
  ・EU、露産ガス価格に上限案
  ・米・7月貿易収支：-707億ドル（予想：-702億ドル、6月：‐809億ドル←-796億ドル）
  ・バーキン米リッチモンド連銀総裁質疑応答（MIT）
  ・カナダ中銀が政策金利発表（0.75ポイント引き上げ予想）
  ・メスター米クリーブランド連銀総裁オンライン講演
  ・ブレイナード米FRB副議長討論会参加（経済見通しと金融政策）
  ・米地区連銀経済報告(ベージュブック)公表
  ・バー米FRB副議長講演（金融システム関連）

  　7日のニューヨーク外為市場では連邦準備制度理事会（FRB）の長期にわたる力強い利上げを織り込み金利先高観にドルの高値を探る展開が継続すると見る。ドル指数は110.786まで上昇し、2002年以降20年ぶり高値を更新。

  米7月貿易収支も赤字幅が縮小し、1年ぶり最小となり、7−9月期GDP成長にプラスに寄与する。

  本日は、バーキン米リッチモンド連銀総裁、メスター米クリーブランド連銀総裁、ブレイナード米FRB副議長がイベント参加や講演を予定しており、発言に注目が集まる。さらに、FRBは次回20−21日に予定している連邦公開市場委員会（FOMC）の金融政策決定において材料となる米地区連銀経済報告(ベージュブック)を公表する予定で内容に注目。FRB高官は、たとえ経済の成長が減速したとしても、高インフレ対処する力強い利上げを継続すべきとの見解を緩めていない。パウエル議長を含め、ほとんどのFOMCメンバーが来年も利上げを継続し、インフレが目標の2％に戻る確固とした兆候が見られるまで、4％以上の水準で維持すべきとの見解を示している。利下げは2024年まで想定していない。FOMCの断固としたタカ派姿勢が金利先高観に繋がりドル買いに繋がっている。9月FOMCでは0.75％の利上げがすでに織り込まれている。ベージュブックでは、雇用状況や物価状況の言及に焦点が集まる。雇用のひっ迫や物価が高止まりの状況が指摘されると、市場の大幅利上げ予想を一段と後押しする。

  欧州では依然燃料危機が重しとなる。ベイリー英中銀総裁はリセッションが英国にとって最も可能性の高い結果と言及。欧州連合（EU）は、露産ガス価格に上限を設定する案
  を示した。これに対し、もし、EUが実行した場合、原油、石油製品、ガスを供給しないと反論している。

  ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0775ドルを下回っている限り下落基調。

  ・ドル・円は、200日移動平均水準の125円43銭を上回っている限り下落基調。

  
  ドル・円144円99銭、ユーロ・ドル0.9880ドル、ユーロ・円143円19銭、ポンド1.1420ドル、ドル・スイスは0.9860フランで寄り付いた。

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• 2022年09月07日(水)23時05分

  【速報】加ドル上昇、カナダ中銀が75BP利上げ、追加利上げを示唆

  加ドル上昇、カナダ中銀が75BP利上げ、追加利上げを示唆

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• 2022年09月07日(水)23時00分

  【速報】カナダ中銀が0.75ポイント利上げ

  　日本時間7日午後11時、カナダ中銀は政策金利(翌日物貸出金利)を0.75ポイン
  ト引き上げ、3.25％とすることを発表した。市場の予想通りだった。

  【金融政策】
  ・カナダ中銀：政策金利(翌日物貸出金利)を0.75ポイント引き上げ3.25％に決定

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• 2022年09月07日(水)22時45分

  【速報】米株上昇、ダウ100ドル超高、長期金利が低下

  米株上昇、ダウ100ドル超高、長期金利が低下

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• 2022年09月07日(水)22時42分

  【まもなく】カナダ中銀の政策金利の発表です（日本時間23：00）

  　日本時間7日午後11時にカナダ中銀の政策金利(翌日物貸出金利)が発表されま
  す。

  ・カナダ中銀政策金利
  ・予想：3.25％
  ・前回：2.50％

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• 2022年09月07日(水)22時36分

  【速報】米10年債利回り3.29％へ低下、米国債売り一服

  米10年債利回り3.29％へ低下、米国債売り一服

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• 2022年09月07日(水)22時23分

  NY外為：ドル・円心理的節目145円試す、日米金利差拡大観測

  [欧米市場の為替相場動向]

  　NY外為市場でドル・円は144円99銭まで上昇し、連日で1998年以降24年ぶりの円安・ドル高を更新した。心理的節目となる145円を目指す展開。日米金利差拡大観測に伴うドル買い、円売りに拍車がかかった。米国の経済指標が比較的順調に伸びを見せ、連邦準備制度理事会（FRB）が長期にわたり高インフレ対処の力強い利上げを継続することが可能になるとの見方が強まった。

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• 2022年09月07日(水)22時05分

  欧州外国為替市場概況・22時　ドル円、底堅

  　7日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。22時時点では144.82円と20時時点（144.70円）と比べて12銭程度のドル高水準だった。NY勢の参入後も買いの流れが継続し、一時144.99円と1998年8月以来の高値を更新した。その後は145.00円に観測されているバリアオプションの防戦売りなどに上値を抑えられ、いったんは144.58円付近まで調整売りに押されたものの、一巡後は再び144.90円台まで買い戻された。

  　ユーロドルは戻りが鈍い。22時時点では0.9893ドルと20時時点（0.9897ドル）と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。ドル買いの流れに沿って一時0.9876ドルまで本日安値を更新。一巡後も戻りは限られた。

  　ユーロ円は22時時点では143.27円と20時時点（143.21円）と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。一時143.38円まで上値を伸ばし、その後も高値圏で底堅く推移した。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：142.71円　-　144.99円
  ユーロドル：0.9876ドル　-　0.9930ドル
  ユーロ円：141.37円　-　143.38円

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• 2022年09月07日(水)21時56分

  【市場反応】米7月貿易赤字、1年ぶり最小、ドル堅調

  [欧米市場の為替相場動向]

  米商務省が発表した7月貿易収支は-707億ドルとなった。貿易赤字は、6月‐809億ドルから縮小。赤字幅は1年ぶり最小となった。

  貿易赤字の縮小は7−9月期GDPの成長にプラスに寄与。ドルは高止まり。
  ドル・円は144円95−90銭で推移した。ユーロ・ドルは0.9880−85ドルの安値圏でもみ合いとなった。

  【経済指標】
  ・米・7月貿易収支：-707億ドル（予想：-702億ドル、6月：‐809億ドル←-796億ドル）

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• 2022年09月07日(水)21時37分

  【速報】ドル・円144.77円、ドル堅調、米7月貿易赤字は縮小

  ドル・円144.77円、ドル堅調、米7月貿易赤字は縮小

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