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2022年09月14日(水)のFXニュース(3)
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2022年09月14日(水)09時50分
ドル円 144.09円まで下押す、ユーロ円も143円後半で弱含み
ドル円は144円半ばから144.09円まで下押し、ユーロ円も144円を割り込むと143.79円まで下値を広げた。特段のニュースや発言も伝わっておらず、時間的には東京仲値に絡んだフローではないかとの声も聞かれた。
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2022年09月14日(水)09時45分
ドル・円:ドル・円は144円台半ば近辺で推移、リスク回避のドル売りは一部にとどまる
14日午前の東京市場でドル・円は144円50銭近辺で推移。13日発表の8月米消費者物価コア指数は市場予想を上回ったことから、朝方に144円96銭まで値を上げたが、144円台後半で利食い売りが観測されており、ドルは上げ渋っている。ただし、リスク回避的なドル売りがただちに拡大する可能性は依然として低いとみられる。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円32銭−144円96銭、ユーロ・ドルは、0.9956ドル−0.9981ドル。ユーロ・円は144円01銭−144円46銭。
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2022年09月14日(水)09時25分
ドル円 底堅さ取り戻し144.60円台まで反発、米長期金利が再び上昇
時間外の米10年債利回りが3.4409%付近まで上昇するのを眺め、ドル円は底堅さを取り戻し、144.30円台から144.66円付近まで反発した。なお安寄りした日経平均は一時800円超まで下げ幅を拡大している。
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2022年09月14日(水)09時08分
ユーロ円 144円前半、昨日安値を割り込んだところで下げ渋る
ユーロ円は昨日安値144.03円を割り込み、一時144.00円まで下落した。ドル円が144.32円まで下落したタイミングでユーロ円も売りが強まった。ただ大台割れとはならず、ドル円の持ち直しと供に9時6分時点では144.15円前後で下げ渋っている。
またポンド円も166.00円まで売られたが、こちらも大台割れに失敗して166.20円台まで切り返した。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2022年09月14日(水)09時00分
日経平均寄り付き:前日比481.93円安の28132.7円
日経平均株価指数前場は、前日比481.93円安の28132.70円で寄り付いた。
ダウ平均終値は1276.37ドル安の31104.97。
東京外国為替市場、ドル・円は9月14日9時00分現在、144.45円付近。Powered by フィスコ -
2022年09月14日(水)08時52分
【速報】日・7月コア機械受注:前月比+5.3%で市場予想を上回る
14日発表の7月コア機械受注は、前月比+5.3%で市場予想の-0.6%を上回った。
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2022年09月14日(水)08時40分
ドル円 一時144.50円割れ、財務官の発言に反応
ドル円は144円後半から一時144.49円まで下押しした。神田財務官の発言「緊張感を持って監視し、あらゆるオプションを排除せずに適切な対応をしたい」や「足もとの動きは急激であり、憂慮している」に反応したもよう。
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2022年09月14日(水)08時33分
ドル円 144.71円付近、SGX日経225先物は27630円でスタート
ドル円は144.71円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(27650円)と比べ20円安の27630円でスタート。
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2022年09月14日(水)08時13分
ドル・円は主に144円台で推移か、日米金利差拡大を想定したドル買い継続も
13日のドル・円は、東京市場で142円86銭から142円05銭まで下落。欧米市場では141円66銭まで下げた後、144円68銭まで上昇し、144円52銭で取引終了。本日14日のドル・円は主に144円台で推移か。日米金利差の拡大を想定したドル買い・円売りがただちに縮小する可能性は低いとみられる。
米労働省が13日発表した8月消費者物価指数(CPI)は、前年比+8.3%と、上昇率は7月実績の+8.5%を下回ったが、コアCPIは前年比+6.3%で上昇率は7月実績を上回った。金融市場は9月20-21日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で0.75ポイントの追加利上げが実施されることを完全に織り込んでいるが、8月CPIの結果を受けて1ポイント幅の利上げ予想も出ている。また、インフレ持続を受けてFF金利の誘導目標水準は2023年にかけて4%台に上昇する可能性が高まった。
13日の米国株式市場では、大幅利上げ観測が台頭したことで主要株価指数は大幅安となったが、需要を抑制する水準に政策金利を設定する必要があるため、米金融当局は株安でも利上げ継続の姿勢を改めて表明するとみられる。
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2022年09月14日(水)08時03分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、買い先行
14日の東京外国為替市場でドル円は買いが先行。8時時点では144.86円とニューヨーク市場の終値(144.58円)と比べて28銭程度のドル高水準だった。昨日からの流れを引き継いで買いが先行し、一時144.96円まで値を上げた。ただ、節目の145.00円に観測されているオプション絡みの売りに上値を抑えられ、同水準手前では買いも一服した。
ユーロドルは下げ渋り。8時時点では0.9969ドルとニューヨーク市場の終値(0.9970ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。朝方からドル買いが進んだ流れに沿って一時0.9956ドルまで下押し。もっとも、ドル円の上昇が一服すると、つれて下げ止まった。
ユーロ円は8時時点では144.41円とニューヨーク市場の終値(144.18円)と比べて23銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれた円売り・ユーロ買いの動きが進み、一時144.46円まで値を上げた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:144.55円 - 144.96円
ユーロドル:0.9956ドル - 0.9977ドル
ユーロ円:144.08円 - 144.46円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2022年09月14日(水)08時00分
東京為替見通し=ドル円、145円ノックアウト・トリガーへの買い仕掛けに要警戒か
13日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、8月米CPIが市場予想を上回ったことで141.66円から144.68円まで急騰したした。ユーロドルは1.0187ドルから0.9967ドルまで大幅下落。ユーロ円は米国株の急落を嫌気して144.03円まで下落した。
本日の東京外国為替市場のドル円は、8月の米国消費者物価指数(CPI)が予想を上回ったことを受けて20-21日FOMCでの1%利上げの可能性が浮上していることで、145円のノックアウトトリガーへの買い仕掛けが予想される。
9月7日の145円を巡る攻防戦では、買い方は144.99円まで押し上げたが、売り方の防戦売りが勝り、9月9日の安値141.51円まで反落した。本日は、FOMCでの1%の利上げ観測や米10年債利回り3.40%台を援軍に買い方の勝機が高まっている。
パウエルFRB議長は、7月27日のFOMC後の会見や8月26日のジャクソンホール会合での講演で、「今後の利上げについてはデータ次第」と述べていた。来週20−21日のFOMCは5つのデータ次第だが、8月消費者物価指数で決着が付いたのかもしれない。
・7月雇用統計(8/5発表):失業率3.5%で0.75%の利上げを正当化した
・7月消費者物価指数(8/10発表):前年比+8.5%へ鈍化した
・7月PCE総合価格指数(8/26発表):前年比+6.3%へ鈍化した
・8月雇用統計(9/2発表):失業率は上昇し平均時給は鈍化した
・8月消費者物価指数(9/13発表):前年比+8.3%、1.00%利上げの可能性が浮上シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出る「フェドウオッチ」では、20-21日のFOMCでの0.75%の利上げ確率は68%、1.00%の利上げ確率は32%となっている。
FOMCでは0.75%〜1.00%の利上げが見込まれており、注目ポイントはドット・プロット(金利予測分布図)での中立金利水準やターミナルレート(利上げの最終到達点)となる。また、本日の日経平均株価はダウ平均の暴落を受けて下落が予想され、「日本株売り、円売り」という日本売りの可能性にも要警戒か。
1928年からのウォール街の経験則では「9月は年間で最もパフォーマンスが悪い月」とされているが、今年も経験則通りの様相を呈し始めている。そして、ドル円が日米10年債利回り差の拡大を背景にドル高・円安トレンドを形成していることに対して、本邦通貨当局がこれまで通りの口先介入を続けるのか、それともドル売り・円買い介入を断行するのかにも警戒しておきたい。先日開催された三者会合(財務省・金融庁・日銀)後に、神田財務官は「最近の円安進行は明らかに過度な変動であり、政府・日銀は極めて憂慮している。あらゆる措置を排除せず、為替市場において必要な対応を取る準備がある」と警告していた。
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2022年09月14日(水)07時49分
【速報】NZ・4-6月期経常収支:-52.24億NZドルで赤字幅は市場予想を上回る
14日発表のNZ・4-6月期経常収支は、-52.24億NZドルで赤字幅は市場予想の-47.01億NZドル程度を上回った。
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2022年09月14日(水)07時45分
NY金先物は反落、米大幅利上げを警戒した売りが入る
COMEX金12月限終値:1717.40 ↓23.20
13日のNY金先物12月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比-23.20ドル(-1.33%)の1717.40ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1706.70ドル-1742.90ドル。ロンドン市場で1742.90ドルまで買われたが、8月米消費者物価指数発表後に1706.70ドルまで売られた。ただ、米国株安を受けて金先物の下げ幅はやや縮小し、通常取引終了後の時間外取引では1710ドル台で推移した。
・NY原油先物:弱含み、インフレ高止まりの影響を警戒NYMEX原油10月限終値:87.31 ↓0.47
13日のNY原油先物10月限は弱含み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は、前営業日比-0.47ドル(-0.54%)の87.31ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは85.06ドル-89.31ドル。ロンドン市場で89.31ドルまで買われたが、8月米消費者物価指数発表後は売りが強まり、インフレ高止まりを警戒して一時85.06ドルまで売られた。ただ、需給ひっ迫の可能性は残されており、通常取引終了後の時間外取引では主に87ドル台で推移。
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2022年09月14日(水)07時40分
円建てCME先物は13日の225先物比770円安の27630円で推移
円建てCME先物は13日の225先物比770円安の27630円で推移している。為替市場では、ドル・円は144円70銭台、ユーロ・円は144円30銭台。
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2022年09月14日(水)07時30分
ドル円 144.96円で上昇一服、ノックアウトOPの防戦売りとの話も
7時28分時点でドル円は144.75円前後で推移。一時144.96円まで買われるも、節目の145円の手前で上昇が一服し、144.70円台まで押し戻されている。145.00円には大きめのノックアウトオプションが設定されているとの話もあり、その手前の防戦売りに抑えられた形となった。
ほか、ユーロドルが0.9956ドルまで下値を広げた後、0.9970ドル台まで持ち直している。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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