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2022年11月24日(木)のFXニュース(6)

  • 2022年11月24日(木)23時17分
    ユーロドル、下値堅い 1.0421ドル付近で推移

     ユーロドルは下値が堅い。20時30分過ぎに一時1.0382ドルと日通し安値を付けたものの、売り一巡後は徐々に下値を切り上げた。23時15分時点では1.0421ドル付近で推移している。

  • 2022年11月24日(木)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、戻り鈍い

     24日の欧州外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。22時時点では138.24円と20時時点(138.18円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。節目の138円を前に下げ止まると138.43円付近まで持ち直したものの、円買いの流れが再燃したため戻りは限られた。
     なお、カナダドル円は103.42円、スイスフラン円は146.35円とそれぞれ本日安値を更新した。

     ユーロドルは下値が堅い。22時時点では1.0412ドルと20時時点(1.0406ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円の下げ渋りとともに1.0382ドルまで下落したものの、一巡後は買い戻しが入り1.0410ドル台まで切り返した。
     なお、欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨では「きわめて多くの委員が0.75%の利上げを支持」「インフレ見通しが引き続き悪化しているとの見方が広く共有」などの見解が示された。

     ユーロ円は22時時点では143.93円と20時時点(143.79円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルが反発した一方で、円買い圧力が再び高まったため安値圏での推移となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:138.06円 - 139.64円
    ユーロドル:1.0382ドル - 1.0448ドル
    ユーロ円:143.66円 - 145.23円

  • 2022年11月24日(木)20時47分
    【お知らせ】これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます

    [欧米市場の為替相場動向]

    これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます。本日24日は、米国が「感謝祭」の祝日でニューヨーク市場は休場となります。弊社ニューヨークデスクからの市況配信はお休みさせていただきます。何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

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  • 2022年11月24日(木)20時31分
    ユーロドル、1.0383ドルまで下値広げる 欧州金利低下が引き続き重し

     ユーロドルは軟調。200日移動平均線1.0393ドル付近で下げ止まっていたが、欧州長期金利の低下傾向が続く中で一時1.0383ドルまで下値を広げた。対ユーロでのドル買いを受けてドル円は138.40円付近まで下げ渋っている。

  • 2022年11月24日(木)20時08分
    ドル・円は139円22銭から138円08銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     24日のロンドン外為市場のドル・円は、139円22銭から138円08銭まで下落している。米国の12月大幅利上げ観測が後退し、ドル売り、円買いが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは、1.0429ドルまで上昇後、1.0393ドルまで下落。独・11月IFO企業景況感指数の予想上振れでユーロ買いが一時強まった。ユーロ・円は、144円88銭から143円73銭まで下落している。対欧州通貨でも円の買い戻しが出たもよう。

     ポンド・ドルは、1.2060ドルに下落後、1.2126ドルまで上昇。ドル・スイスフランは、0.9414フランから0.9446フランまで上昇している。

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  • 2022年11月24日(木)20時08分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、売り優勢

     24日の欧州外国為替市場でドル円は売り優勢。20時時点では138.18円と17時時点(138.97円)と比べて79銭程度のドル安水準だった。米感謝祭で市場の流動性が極端に低下するなか、円高の流れが継続。市場では「薄商いを狙って仕掛け的な売りが出た」との指摘もあるなか、20時過ぎには一時138.06円まで下値を広げた。

     ユーロ円は売り優位。20時時点では143.79円と17時時点(144.76円)と比べて97銭程度のユーロ安水準だった。薄商いで値が振れやすいなか、円が全面高となった流れに沿って一時143.66円まで下げ足を速めた。

     ユーロドルは20時時点では1.0406ドルと17時時点(1.0416ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。独長期金利が大幅に低下したことで1.0393ドルと本日安値を付けたが、同水準に位置する200日移動平均線で下げ止まった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:138.06円 - 139.64円
    ユーロドル:1.0393ドル - 1.0449ドル
    ユーロ円:143.66円 - 145.23円

  • 2022年11月24日(木)20時01分
    トルコ中銀が1.50ポイント利下げ

     日本時間24日午後8時、トルコ中銀は政策金利(1週間レポレート)を、1.50ポイント引き下げ9.00%とすることを発表した。

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  • 2022年11月24日(木)19時41分
    NY為替見通し=米・感謝祭もロンドンフィキシングまでは気が抜けず

     本日は米国が感謝祭の祝日であり、NY勢がほぼ不在の北米市場は基本的に動意が高まりづらいだろう。しかしながら月末が近づいていることもあり、日本時間1時のロンドンフィキシング辺りまでは油断せずに見ておきたい。

     イベントとしては、NY序盤にシュナーベル欧州中央銀行(ECB)専務理事やマン英中銀金融政策委員会(MPC)委員の講演が予定されている。昼前にはナーゲル独連銀総裁も講演予定。

     昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で12月利上げ幅縮小への期待感が高まっており、為替はドル金利先安観をベースとした値動きが続きそうだ。ドルの地合いが弱いなか、欧英の金融当局者から想定以上のタカ派な発言が出るようだと、欧州通貨買い・ドル売りが加速するかもしれない。

     日本時間22時台には南アフリカ準備銀行(SARB)が政策金利を発表予定。現行6.25%から7.00%に引き上げが予想され、見込み通りであれば3会合連続の75ベーシスポイント(bp)上げとなる。昨年11月から始まった引き締めサイクルでのは利上げ幅合計は350bpに達することになるなか、声明で次回会合への手掛かりがつかめるかがポイント。足もとのインフレ率が+7.6%まで加速したことへの見解も注目される。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は日足一目均衡表・転換線139.97円、ランド円は先月21日高値8.29円。

    想定レンジ下限
    ・ドル円は15日安値137.68円、ランド円は17日安値8.00円。

  • 2022年11月24日(木)19時37分
    ユーロドル、1.0393ドルまで下落 欧州長期金利が大幅低下

     ユーロドルは弱含み。独長期金利を始め、欧州金利が大幅に低下したことを受けてユーロ売り・ドル買いが次第に強まり、一時1.0393ドルと本日安値を付けた。

  • 2022年11月24日(木)19時34分
    ドル・円は138円08銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]


     24日のロンドン外為市場のドル・円は、139円22銭から138円08銭まで下落している。138円50銭を下抜けた辺りから下げが加速したもよう。米国の12月大幅利上げ観測が後退し、ドル売り、円買いが優勢になっている。ユーロ・円は一時143円95銭まで下落している。

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  • 2022年11月24日(木)19時18分
    ドル円 138.10円割れ、クロス円も軟調な地合い続く

     ドル円は138.50円を割り込むと下げ足を速め、138.08円まで売られた。クロス円の軟調さも目立ち、ユーロ円は143.95円、ポンド円が167.18円、スイスフラン円も146.44円まで下落。カナダドル円も103.52円まで下げ幅を広げている。
     なお欧州株は全般底堅い値動き、欧州長期債利回りは低下基調。

  • 2022年11月24日(木)19時07分
    ドル・円は138円62銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     24日のロンドン外為市場のドル・円は、139円22銭から138円62銭まで下落している。米国の12月大幅利上げ観測が後退し、ドル売り、円買いが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは、1.0400ドルに下落後、1.0425ドルまで上昇。独・11月IFO企業景況感指数の予想上振れでユーロは反発している。ユーロ・円は、144円88銭から144円39銭まで下落。対欧州通貨でも円の買い戻しが出ているもよう。

     ポンド・ドルは、1.2060ドルに下落後、1.2093ドルまで上昇。ドル・スイスフランは、0.9414フランから0.9442フランまで上昇している。

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  • 2022年11月24日(木)19時01分
    豪ドル円、93.41円まで下落 円買いの流れが根強い

     円買いが根強い。特段ニュースは伝わっていないものの、円が全面高の展開となっており、ドル円は138.55円と本日安値を付けた。ほか、ユーロ円は144.39円、豪ドル円が93.41円、NZドル円は86.65円、カナダドル円も103.80円まで下げ幅を拡大している。

  • 2022年11月24日(木)18時18分
    ドル・円は138円73銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     24日のロンドン外為市場のドル・円は、139円22銭から138円73銭まで下落している。米国の12月大幅利上げ観測が後退し、ドル売り、円買いが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは、1.0421ドルから一時1.0400ドルまで下落。その後、独・11月IFO企業景況感指数の予想上振れでユーロは反発している。ユーロ・円は、144円88銭から144円46銭まで下落。対欧州通貨でも円の買い戻しが出ているもよう。

     ポンド・ドルは、1.2086ドルから1.2060ドルまで下落。ドル・スイスフランは、0.9414フランから0.9442フランまで上昇している。

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  • 2022年11月24日(木)18時07分
    ユーロ円、144.46円まで下落 再び円買いフロー強まる

     ユーロ円は戻りが鈍い。再び円買いフローが持ち込まれると一時144.46円と日通し安値を付けた。11月独Ifo企業景況感指数は予想を上回る結果となったが下支えとなっていない。
     なお、ドル円は138.71円付近、ポンド円は167.50円、スイスフラン円は147.02円まで下落している。

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