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2022年11月25日(金)のFXニュース(2)
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2022年11月25日(金)11時31分
日経平均前場引け:前日比96.15円安の28286.94円
日経平均株価指数は、前日比96.15円安の28286.94円で前場引け。
東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、138.70円付近。Powered by フィスコ -
2022年11月25日(金)11時30分
加藤厚生労働相:緊急承認された飲み薬ゾコーバの本格的供給を28日から開始する
報道によると、加藤厚生労働相は25日午前の記者会見で、「緊急承認された塩野義製薬の新型コロナウイルス感染症の飲み薬(ゾコーバ)の本格的供給を28日から開始する」と述べた。
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2022年11月25日(金)10時51分
ハンセン指数スタート0.07%高の17673.20(前日比+12.30)
香港・ハンセン指数は、0.07%高の17673.20(前日比+12.30)でスタート。
日経平均株価指数、10時50分現在は前日比43.90円安の28339.19円。
東京外国為替市場、ドル・円は138.71円付近。Powered by フィスコ -
2022年11月25日(金)10時49分
ドル円 138.70円前後、強引な仲値持ち上げ後は米金利も低下し頭が重い
東京仲値にかけて本邦メガバンクを中心に強引に139.05円まで買い上げたが、その後は上値が抑えられている。ドル円は10時46分時点で138.70円前後まで下押し。時間外の米10年債利回りが前営業日より低い3.66%台で推移していることも抑えになっている。
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2022年11月25日(金)10時05分
東京外国為替市場概況・10時 ドル円 買い戻し
25日の東京外国為替市場でドル円は買い戻しが優勢。10時時点では138.95円とニューヨーク市場の終値(138.54円)と比べて41銭程度のドル高水準だった。昨日まで連日大きくドル安・円高が進んだ反動で買い戻しが入った。本日は週末の5・10日(ゴトー日)であり、仲値公示にかけた実需の買いにも後押しされ、139.04円まで上昇した。
ユーロドルは小動き。10時時点では1.0406ドルとニューヨーク市場の終値(1.0410ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円主導で全般ドル安に調整が入り、1.0396ドルまで下押した。ただ、時間外の米長期金利が低下していることもドルの重しとなり、方向感は出ていない。
ユーロ円はじり高。10時時点では144.59円とニューヨーク市場の終値(144.31円)と比べて28銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の買い戻しに連れて、144.65円まで上昇した。日経平均、ダウ先物はともに動意が鈍く、手がかりとはなっていない。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:138.43円 - 139.04円
ユーロドル:1.0396ドル - 1.0412ドル
ユーロ円:144.10円 - 144.65円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2022年11月25日(金)09時32分
ドル・円:ドル・円は138円50銭台で推移、リスク選好的なドル買いがただちに拡大する可能性低い
25日午前の東京市場でドル・円は138円50銭台で推移。24日の欧米市場で138円06銭まで下げたが、顧客筋などのドル買いが観測されており、138円台半ばまで戻した。ただ、米国経済の大幅減速の可能性は高いとみられており、リスク選好的なドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
ここまでの取引レンジはドル・円は138円43銭から138円76銭、ユーロ・円は144円10銭から144円43銭、ユーロ・ドルは1.0407ドルから1.0411ドル。
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2022年11月25日(金)09時23分
ドル円 138.63円前後、週末ゴトー日で東京仲値には要警戒
ドル円は138.63円前後で小動き。朝方に138.76円まで買い上げられる場面もあったが、上値は抑えられた。本日は週末の5・10日(ゴトー日)ということもあり、東京仲値にかけての実需勢の動きには要警戒となる。
なお、ユーロドルは上値が限られ1.0400ドル近辺で推移している。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2022年11月25日(金)09時04分
日経平均寄り付き:前日比15.68円高の28398.77円
日経平均株価指数前場は、前日比15.68円高の28398.77円で寄り付いた。
ダウ平均終値は95.96ドル高の34194.06。
東京外国為替市場、ドル・円は11月25日9時02分現在、138.50円付近。Powered by フィスコ -
2022年11月25日(金)08時37分
【速報】11月東京都区部消費者物価コア指数:前年比+3.6%で市場予想を上回る
25日発表の11月東京都区部消費者物価コア指数は、前年比+3.6%で市場予想の+3.5%を上回った。
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2022年11月25日(金)08時34分
ドル円 138.64円付近、SGX日経225先物は28385円でスタート
ドル円は138.64円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(28380円)と比べ5円高の28385円でスタート。
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2022年11月25日(金)08時32分
ドル・円は主に138円台で推移か、米国経済の減速予想でドル買い抑制の可能性
24日のドル・円は、東京市場で139円64銭から138円56銭まで下落。欧米市場では139円22銭まで買われた後、138円06銭まで反落し、138円55銭で取引終了。本日25日のドル・円は主に138円台で推移か。米国経済の大幅な減速を警戒してリスク選好的なドル買い・円売りは抑制される可能性がある。
米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨(11月1−2日開催分)の内容を巡って市場参加者の間からは「来年にかけてインフレ抑制の可能性が十分あることを想起させる内容」との声が聞かれている。12月のFOMC会合で0.50ポイントの利上げが決定される見込みだが、一部の市場参加者は「イールドカーブの平坦化が一段と進んでいることについて次回のFOMC会合で議論される可能性がある」と指摘している。
直近における2年−10年債の利回り格差は-77.9bp近辺(2年債の利回り水準が上回る)で推移しており、両者の格差は1980年12月以来の水準。一般的に利下げ開始の可能性が高まった時点で両者の利回り格差は縮小に転じるとみられているが、現時点で利下げ開始時期を予測することは困難であり、イールドカーブに大きな変化がただちに生じる状況ではないとみられる。
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2022年11月25日(金)08時06分
円建てCME先物は24日の225先物比10円高の28380円で推移
円建てCME先物は24日の225先物比10円高の28380円で推移している。為替市場では、ドル・円は138円600銭台、ユーロ・円は144円20銭台。
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2022年11月25日(金)08時06分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き
25日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では138.52円とニューヨーク市場の終値(138.54円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。NY終値水準の138円半ばで小幅の上下にとどまっている。昨日は東京市場から海外市場の流れを引き継ぎドル売り・円買いが継続し、本日もこの後の動きに注目したい。
ユーロドルはもみ合い。8時時点では1.0408ドルとニューヨーク市場の終値(1.0410ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。1.0410ドル近辺でこう着。全般ドルの重い動きが続いており、底堅い動きも上値も重く値幅は限られそうだ。
ユーロ円は8時時点では144.19円とニューヨーク市場の終値(144.31円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。144円前半での小動きとなっている。ユーロドルの動意が限られるなか、ドル円の動きに左右されやすくなっている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:138.43円 - 138.64円
ユーロドル:1.0408ドル - 1.0411ドル
ユーロ円:144.10円 - 144.32円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2022年11月25日(金)08時00分
東京為替見通し=ドル円、ブラックフライデーで動きづらい展開か
24日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、欧州市場で一時138.06円まで下落した後、米国市場が感謝祭の祝日で休場となる中で138.50円台まで反発した。ユーロドルは、欧州市場の安値1.0382ドルから1.0400ドル台前半に戻してのもみ合いに終始した。ユーロ円は欧州市場の安値143.66円から144円台前半に戻してのもみ合いに終始した。
本日の東京外国為替市場のドル円は、本日のニューヨーク市場がブラックフライデーで半日取引となることで、動きづらい展開が予想される。
8時30分に発表される11月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く総合)は、前年比+3.5%と予想されており、10月の同比+3.4%から+0.1%程度の上昇が見込まれている。12月23日に発表される11月の全国消費者物価指数の先行指標となることで、要注目か。
10月のコア消費者物価指数は前年比+3.4%だったが、総合は同比+3.7%まで上昇していた。そして、家計が実際に取引している総合(※除く帰属家賃)のペースでは、同比+4.4%まで上昇しており、12月の総合は同比+4.0%程度まで上昇し、除く帰属家賃は同比+4.7%まで上昇すると予想されている。
10月の「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」では、2022年度の消費者物価指数(CPI、除く生鮮食品)見通しが+2.9%(7月は+2.3%)、23年度が+1.6%(7月は+1.4%)、24年度が+1.6%(7月は+1.3%)へ上方修正されている。
黒田日銀総裁は、賃金上昇を伴う持続的かつ安定的物価上昇が実現するまで、現状の量的金融緩和を継続する、と繰り返し述べており、来年度以降は2%を下回る水準になるとも予想している。
日本のコア消費者物価指数がインフレ目標2%の2倍の4%程度まで上昇しても、日本銀行は金融緩和スタンスを継続する可能性が高いため、日本の物価指標の発表は、海外のような緊張感なく対応することになる。ドル円の一目均衡表のテクニカル分析では、三役逆転の売り時代に入っており、フィボナッチ・リトレースメント38.2%押し(102.59円〜151.95円)の133.09円を目指す展開が予想される。
エリオット波動分析では、151.95円までの第3上昇波動から第(4)調整波動に入っており、波動カウントは、1)145.11円、2)148.85円、3)137.68円、4)142.25円に続く5)を模索中となっている。5波-3波-5波のパターンになれば「ジグザク」調整波、3-3-5のパターンになれば「フラット」調整波となる。
・第1上昇波動:75.32円〜125.86円 (+50.54円)
・第2調整波動:125.86円-101.19円 (▲24.67円)
・第3上昇波動:101.19円〜
第(1)波動:101.19円〜109.85円(+8.66円)
第(2)波動:109.85円〜102.59円(▲7.26円)
第(3)波動:102.59円〜151.95円(+49.36円)
第(4)波動:151.95円〜
1)145.11円、2)148.85円、3)137.68円、4)142.25円、5)・・・第3上昇波動の目標値は、第1波動(+50.54円)と同じ値幅の場合の151.73円は上回っていることで、V計算値の152.70円(=125.86円+26.84円)、その上は1990年4月の斜行三角形の起点である160.20円となっている。
到達時期は、ドル高・円安8年サイクルから2023年6月頃が想定されており、FOMCでのFF金利がターミナルレート(利上げの最終到達点)に到達すると見込まれる時期と整合的となっている。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2022年11月25日(金)07時05分
ニューヨーク外国為替市場概況・24日 ドル円、3日続落
24日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3日続落。終値は138.54円と前営業日NY終値(139.60円)と比べて1円06銭程度のドル安水準だった。米連邦準備理事会(FRB)が利上げペースを緩和するとの見方から、日欧市場では円買い・ドル売りが進行。米国市場が感謝祭の祝日で休場となる中、「薄商いを狙って仕掛け的な売りが出た」との声も聞かれ、20時過ぎに一時138.06円と日通し安値を付けた。引けにかけては138.60円台まで下げ渋った。
ユーロドルは小幅ながら3日続伸。終値は1.0410ドルと前営業日NY終値(1.0397ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。米国が大幅利上げの姿勢を緩めるとの見方からユーロ買い・ドル売りが入ったものの、独長期金利の低下に伴うユーロ売り・ドル買いが出ると、20時30分過ぎに一時1.0382ドルと日通し安値を付けた。
ただ、NY市場に限れば1.0400ドルを挟んだもみ合いに終始した。米感謝祭で市場の流動性が低下する中、大きな方向感は出なかった。
なお、欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨(10月27日分)では「0.75%の利上げは非常に多くのメンバーが支持した一方、少数のメンバーは0.50%の利上げを希望」「インフレ見通しが引き続き悪化しているとの見方が広く共有」との見解が示された。ユーロ円は3日続落。終値は144.31円と前営業日NY終値(145.14円)と比べて83銭程度のユーロ安水準。ドル円の下落につれた円買い・ユーロ売りが優勢となり、20時過ぎに一時143.66円と日通し安値を付けた。米国市場が休場とあって、NY時間は大きな方向感が出なかった。
本日の参考レンジ
ドル円:138.06円 - 139.64円
ユーロドル:1.0382ドル - 1.0448ドル
ユーロ円:143.66円 - 145.23円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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