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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2023年05月22日(月)のFXニュース(4)

  • 2023年05月22日(月)20時14分
    ドル・円は上げ渋り、節目付近に売り

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は上げ渋り、137円90銭台でのもみ合い。午後以降は138円台を目指す展開だが、節目付近の売りに一段の上昇を抑制されるケースが目立つ。ドルは午前中に137円半ばで買い戻され下値は堅いものの、材料難で上値の重さも意識される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は137円80銭から137円99銭、ユーロ・円は148円94銭から149円34銭、ユーロ・ドルは1.0799ドルから1.0829ドル。

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  • 2023年05月22日(月)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下値堅い

     22日の欧州外国為替市場でドル円は下値が堅い。20時時点では137.97円と17時時点(137.83円)と比べて14銭程度のドル高水準だった。米長期金利の上下に振れながらも137円台後半で底堅く推移した。一方で、先週末安値からの戻り高値である138.14円をバックに戻り売りを狙う向きも多く、上値も限られている。

     ユーロドルは小高い。20時時点では1.0822ドルと17時時点(1.0806ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ高水準だった。低下して始まった独10年債利回りが低下幅を縮めたことなどを受けて欧州序盤に付けた1.0796ドルを底に1.0829ドル付近まで切り返した。

     ユーロ円は強含み。20時時点では149.31円と17時時点(148.94円)と比べて37銭程度のユーロ高水準だった。ドル円やユーロドルが底堅く推移した影響を受けて149.35円まで値を上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:137.50円 - 138.04円
    ユーロドル:1.0796ドル - 1.0830ドル
    ユーロ円:148.84円 - 149.35円

  • 2023年05月22日(月)19時22分
    ドル・円は上値が重い、ドル買い後退__NEW_LINE__

    [欧米市場の為替相場動向]


    欧州市場でドル・円は上値が重く、137円90銭付近でのもみ合いが続く。米連邦準備制度理事会(FRB)議長の前週末の発言でドル買いは後退し、ユーロや豪ドルなど主要通貨は対ドルで上昇基調を維持。欧米株価指数はまちまちながら、対円でも底堅い。


    ここまでの取引レンジは、ドル・円は137円80銭から137円99銭、ユーロ・円は148円94銭から149円23銭、ユーロ・ドルは1.0799ドルから1.0823ドル。

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  • 2023年05月22日(月)19時00分
    NY為替見通し=債務上限引き上げ協議の行方を見守る展開

     本日のNY為替市場のドル円は、本日も予定されているバイデン米大統領とマッカーシー米下院議長との債務上限を巡る協議の行方を見守る展開が予想される。

     本日予定されているブラード米セントルイス連銀総裁、ボスティック米アトランタ連銀総裁、バーキン米リッチモンド連銀総裁、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁の講演では、6月のFOMCでの追加利上げへの言及に要注目か。

     イエレン米財務長官は、先日、6月1日が、米国がデフォルト(債務不履行)に陥るXデイだと警告していたが、6月15日の税収が見込まれる日まで支払い履行を続ける可能性は低いと述べている。

     報道によると、バイデン米大統領が、「1兆ドル以上の歳出削減計画を提示した」と述べて、削減を求める野党共和党側に一定の譲歩をする用意があることを明らかにした。
     マッカーシー米下院議の反応に要注目となる。

     現時点で最も楽観的なシナリオは、これまで通りに期限前に債務上限引き上げが承認されることだが、それ以外の想定されるシナリオを列挙してみたい。

     まず、9月末までの短期的な「暫定延長」が想定される。この案は、現時点では、民主党も共和党も否定している。

     次に、マッカーシー米下院議長案による来年3月31日までの連邦債務の法定上限引き上げ(1兆5000億ドル)を拡大解釈して、1年間の債務上限適用停止案が想定される。

     そして、バイデン米大統領が言及した「合衆国憲法修正第14条」(公的債務の有効性は問われてはならない)の発動も想定されるが、イエレン米財務長官は否定的な見解を述べている。
     さらに、2011年当時も緊急避難策として浮上していた合衆国法典第31編第5112条(1兆ドルのプラチナ・コインを発行)が挙げられる。
     この奇策に対しては、イエレン財務長官、パウエルFRB議長、アディエモ財務次官が否定的な見解を述べている。

     ドル円の一目均衡表でのテクニカル分析では、5月18日に高値138.75円を付けた日に雲がねじれており、変化日となる可能性が浮上している。5月3日に雲がねじれた時は、5月2日の高値137.77円から200日移動平均線(以下200日線)を下抜けて、上昇トレンドから下落トレンドへ変化した日柄となっていた。
     200日線に関しては、3月8日に137.91円まで上昇した局面でも、200日線137.44円を上抜けていたものの、翌日には下回り、200日線上の滞空時間は短かった。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、5月18日の高値138.75円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、200日移動平均線の137.15円。

  • 2023年05月22日(月)18時21分
    ドル・円は上げ渋り、ドル買い後退で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は上げ渋り、138円付近まで上昇後は137円80銭付近でのもみ合いに。米2年債利回りの戻りは限定的で、ドル買いは後退。ユーロや豪ドルなど主要通貨は対ドルで底堅い。一方、欧米株価指数は高安まちまちで、円売りは抑制された。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は137円80銭から137円99銭、ユーロ・円は148円94銭から149円07銭、ユーロ・ドルは1.0799ドルから1.0812ドル。

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  • 2023年05月22日(月)17時54分
    東京為替概況:ドル・円は反発、午後は一時138円台

     22日の東京市場でドル・円は反発。米債務上限問題を嫌気したドル売りが先行し、午前中は一時137円49銭まで下落。ただ、日経平均株価の上げ幅拡大で円売りに振れたほか、ドルは米金利高で買いが強まり、朝方の高値を上抜け138円04銭まで上昇した。

    ・ユーロ・円は148円84銭から149円27銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0829ドルから1.0795ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円137円80-90銭、ユーロ・円148円90-00銭
    ・日経平均株価:始値30,735.71円、高値31,086.82円、安値30,689.27円、終値31,086.82円(前日比278.47円高)

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  • 2023年05月22日(月)17時41分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7780.64
     前日比:+23.77
     変化率:+0.31%

    フランス CAC40
     終値 :7491.67
     前日比:-0.29
     変化率:-0.00%

    ドイツ DAX
     終値 :16261.30
     前日比:-14.08
     変化率:-0.09%

    スペイン IBEX35
     終値 :9307.60
     前日比:+56.10
     変化率:+0.61%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :27445.32
     前日比:-75.01
     変化率:-0.27%

    アムステルダム AEX
     終値 :767.99
     前日比:+0.89
     変化率:+0.12%

    ストックホルム OMX
     終値 :2283.87
     前日比:-4.50
     変化率:-0.20%

    スイス SMI
     終値 :11560.00
     前日比:-11.16
     変化率:-0.10%

    ロシア RTS
     終値 :1042.40
     前日比:+5.80
     変化率:+0.56%

    イスタンブール・XU100
     終値 :4468.85
     前日比:-32.88
     変化率:-0.73%

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  • 2023年05月22日(月)17時31分
    ドル・円は反発、午後は一時138円台

     22日の東京市場でドル・円は反発。米債務上限問題を嫌気したドル売りが先行し、午前中は一時137円49銭まで下落。ただ、日経平均株価の上げ幅拡大で円売りに振れたほか、ドルは米金利高で買いが強まり、朝方の高値を上抜け138円04銭まで上昇した。

    ・ユーロ・円は148円84銭から149円27銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0829ドルから1.0795ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円137円80-90銭、ユーロ・円148円90-00銭
    ・日経平均株価:始値30,735.71円、高値31,086.82円、安値30,689.27円、終値31,086.82円(前日比278.47円高)

    【経済指標】
    ・日・3月機械受注(船舶・電力除く):前月比-3.9%(予想:+0.4%、2月:-4.5%)

    【要人発言】
    ・中国外務省
    「バイデン米大統領が中米関係の変化を試み、近く対話が行われる可能性」
    「中国を正しく理解してなかば譲歩し、両国関係を再び軌道に乗せるよう求める」

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  • 2023年05月22日(月)17時23分
    ハンセン指数取引終了、1.17%高の19678.17(前日比+227.60)

    香港・ハンセン指数は、1.17%高の19678.17(前日比+227.60)で取引を終えた。
    17時21分現在、ドル円は137.88円付近。

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  • 2023年05月22日(月)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、上値が重い

     22日午後の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。17時時点では137.83円と15時時点(137.98円)と比べて15銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが低下幅を縮めると15時過ぎには138.04円まで強含んだが、買いの勢いは続かず上値が重い。

     ユーロドルはもみ合い。17時時点では1.0806ドルと15時時点(1.0811ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。欧州入り直後には1.0796ドルまで弱含む場面もあったが、同水準に位置する日足一目均衡表・雲の下限では支えられ、もみ合いに終始。
     なお、週末に行われたギリシャ総選挙では、与党・中道右派「新民主主義党(ND)」が第1党を維持したことで、ギリシャ株とギリシャ債は大幅に買われた。もっとも、過半数を獲得できなかったことで、7月上旬までに再選挙が実施される公算が高まっていることで、ユーロ相場への影響は限定的。

     ユーロ円は小安い。17時時点では148.94円と15時時点(149.18円)と比べて24銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の上値が重いことで、ユーロ円も小安く推移。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:137.50円 - 138.04円
    ユーロドル:1.0796ドル - 1.0830ドル
    ユーロ円:148.84円 - 149.28円

  • 2023年05月22日(月)16時45分
    豪S&P/ASX200指数は7263.25で取引終了

    5月22日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-16.27、7263.25で取引終了。

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  • 2023年05月22日(月)16時44分
    豪10年債利回りは下落、3.588%近辺で推移

    5月22日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.004%の3.588%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2023年05月22日(月)16時44分
    ユーロドル 1.0796ドルまでじり安、ギリシャ総選挙の影響は限定的

     ユーロドルは1.0796ドルまでじり安になったが、下げの勢いは限られている。週末に行われたギリシャの総選挙では、与党過半数に届かなかったこともあり、ギリシャ債は買われ10年債利回りは3.91%台まで大幅に低下している。一方、金利が急低下したことでギリシャ株は6.6%上昇して始まった。

  • 2023年05月22日(月)16時43分
    豪ドルTWI=60.7(-0.1)

    豪準備銀行公表(5月22日)の豪ドルTWIは60.7となった。
    (前日末比-0.1)

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  • 2023年05月22日(月)16時15分
    ドル・円は底堅い値動きか、ドル高一服も日米金利差を意識

    [今日の海外市場]

     22日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米債務上限問題をにらみ、ドル高一服。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)はインフレ抑止に前向きな方針を堅持する見通しで、日米金利差によりドルは再上昇の可能性があろう。

     前週末の取引でパウエルFRB議長の想定外にハト派的な見解により、ドル売り先行。銀行の合併がさらに必要になるとのイエレン財務長官の発言や債務上限問題に関する与野党協議の決裂もドルの下げを支援した。ユーロ・ドルは1.0820ドル台に浮上し、ドル・円は137円40銭台に下げた。ただ、週明けアジア市場で米金利は下げ渋り、ドル売りは後退。ドル・円は日米金利差が意識され、137円半ばで買戻しに支えられた。

     この後の海外市場は米国の債務上限問題が注視される。歳出削減の規模でホワイトハウスと議会の主張は異なり、6月1日の期限に向けデフォルトを警戒したドル売りが出やすい。また、パウエル氏の前週末の見解でFRBによる引き締め長期化観測は一服。ただ、24日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨公表を控え長期金利は下げ渋り、過度なドル売りは抑制される。ドル・円は日米金利差により値を戻す展開となりそうだ。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・21:30 ブラード米セントルイス連銀総裁講演(対話集会、米経済と金融政策)
    ・23:00 ユーロ圏・5月消費者信頼感指数速報値(予想:-16.7、4月:-17.5)
    ・24:05 米アトランタ連銀総裁とリッチモンド連銀総裁が討論会参加

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