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2023年07月28日(金)のFXニュース(8)

  • 2023年07月28日(金)23時43分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ191ドル高、原油先物0.25 ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】        前日比      高値    安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 35473.87 +191.15 +0.54 % 35511.18 35394.39   23   7
    *ナスダック 14280.49   +230.38 +1.64%  14287.30 14188.10  2264 617
    *S&P500   4577.48  +40.07 +0.88%     4580.32    4564.66     412  88
    *SOX指数   3834.65 +66.38 +1.76%  
    *225先物    32060  大証比+290 +0.88%  
     
    【 為替 】            
    *ドル・円     140.30 +0.82  
    *ユーロ・ドル  1.1043 +0.0064 
    *ユーロ・円   154.93 +1.81  
    *ドル指数     101.45 -0.32  

    【 債券 】           前日比    高値   安値 
    *2年債利回り   4.87 -0.06
    *10年債利回り  3.96 -0.04
    *30年債利回り  4.03 -0.01  
    *日米金利差   3.40 -0.15 


    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     80.34  +0.25  +0.31%      80.38    79.07
    *金先物      1997.10 +11.90 +0.60%     1999.50   1983.00 

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  • 2023年07月28日(金)23時30分
    【市場反応】米7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は予想下回る、ドル売り

    [欧米市場の為替相場動向]

    米7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は71.6と、予想外に速報値72.6から下方修正された。しかし、21年7月以降ほぼ2年ぶりの高水準を維持。

    米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ期待指数として注視している同指数の1年期待インフレ率確報値は3.4%と速報値の水準を維持。6月3.3%から上昇。5-10年期待インフレ率確報値も3.0%と速報値から変わらず。

    予想を下回った結果を受けて米国債相場は堅調に推移した。10年債利回りは3.99%から3.95%まで低下。ドル売りも強まり、ドル・円は140円64銭の高値から140円20銭へ反落。ユーロ・ドルは1.1039ドルまで上昇し、日中高値を更新。ポンド・ドルは1.2840ドルから1.2875ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:71.6(予想:72.6、速報値:72.6)
    ・米・7月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:3.4%(速報値:3.4%)
    ・米・7月ミシガン大学5-10年期待インフレ率確報値:3.0%(速報値:3.1%)

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  • 2023年07月28日(金)23時05分
    ユーロドル、一時1.1039ドルと本日高値 米指標発表後

     ユーロドルはしっかり。7月米ミシガン大学消費者態度指数確報値が71.6と予想の72.6を下回ったことが伝わると、ユーロ買い・ドル売りが先行。23時過ぎに一時1.1039ドルと日通し高値を更新した。

  • 2023年07月28日(金)23時04分
    【速報】ドル・円140.35円、ドル反落、米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値が予想外の下方修正

    ドル・円140.35円、ドル反落、米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値が予想外の下方修正

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  • 2023年07月28日(金)23時00分
    【速報】米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は予想下回り71.6


     日本時間28日午後11時に発表された米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は予想を予想下回り71.6、となった。

    【経済指標】
    ・米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:71.6(予想:72.6、速報値:72.6)
    ・米・7月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:3.4%(速報値:3.4%)

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  • 2023年07月28日(金)22時48分
    【速報】ダウ150ドル高、ソフトランディング期待

    ダウ150ドル高、ソフトランディング期待

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  • 2023年07月28日(金)22時30分
    【市場反応】米6月コアPCE価格指数、伸びは21年9月来で最小、ドル売り強まる

    [欧米市場の為替相場動向]

    米4-6月期雇用コスト指数は前期比+1.0%となった。伸びは1-3月期+1.2%から予想以上に鈍化し21年4-6月期以降2年ぶりで最小。

    米6月個人所得は前月比+0.3%。伸びは予想通り5月+0.5%から鈍化。同月個人消費支出(PCE)は前月比+0.5%。伸びは+0.2%から拡大し、米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注視している同月コアPCE価格指数は前年比+4.1%。伸びは5月+4.6%から予想以上に鈍化し21年9月来で最小となった。所得の伸びが鈍化したにもかかわらず消費の強さが証明されソフトランディング期待が強まった。

    インフレ鈍化基調の継続で米国債相場は一時続伸。米10年債利回りは3.93%まで低下した。ドル売りも継続しユーロ・ドルは一時1.1033ドルまで上昇。ドル・円はソフトランディングを期待したリスク選好の円売りも強まり139円30銭から140円30銭へ上昇した。

    【経済指標】
    ・米・4-6月期雇用コスト指数:前期比+1.0%(予想:+1.1%、1-3月期:+1.2%)
    ・米・6月コアPCE価格指数:前年比+4.1%(予想:+4.2%、5月:+4.6%)
    ・米・6月個人所得:前月比+0.3%(予想:+0.5%、5月:+0.5%←+0.4%)
    ・米・6月個人消費支出(PCE):前月比+0.5%(予想:+0.4%、5月:+0.2%←+0.1%)
    ・独・7月消費者物価指数速報値:前年比+6.2%(予想:+6.2%、6月:+6.4%)

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  • 2023年07月28日(金)22時07分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、買い戻し優勢

     28日の欧州外国為替市場でドル円は買い戻し優勢。22時時点では139.96円と20時時点(139.25円)と比べて71銭程度のドル高水準だった。米長期金利の低下が重しとなり、20時30分過ぎに138.85円付近まで下押ししたものの、6月米PCEコア・デフレーターなど米経済指標をこの後に控えて一巡後はショートカバーが優勢に。6月米PCEコア・デフレーターは前年比で市場予想を下回るなど、米指標の結果はそれほど強い内容ではなかったものの買い戻しは継続。米10年債利回りが3.93%台から3.98%台まで一転上昇したことも追い風に140.30円台まで買い上げられた。

     ユーロ円は大幅に反発。22時時点では154.08円と20時時点(153.08円)と比べて1円程度のユーロ高水準だった。ドル円とともにショートカバーが活発化し、154.40円台まで反発した。日銀のYCC修正により円相場のボラティリティが高まっており、この後も大きな振れ幅になることには警戒との声も聞かれている。

     ユーロドルは22時時点では1.1009ドルと20時時点(1.0993ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円の反発などを支えに1.10ドル台を回復。米長期金利の低下も支えに一時1.1033ドルと日通し高値を付ける場面もあった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:138.07円 - 141.07円
    ユーロドル:1.0944ドル - 1.1033ドル
    ユーロ円:151.42円 - 154.91円

  • 2023年07月28日(金)22時06分
    【速報】ドル・円140円台回復、米金利下げ止まる、ソフトランディング期待

    ドル・円140円台回復、米金利下げ止まる、ソフトランディング期待

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  • 2023年07月28日(金)21時39分
    【NY為替オープニング】コアPCEや7月ミシガン大インフレ期待に注目


    ◎ポイント

    ・日銀金融政策決定会合、YCC柔軟化
    ・植田日銀総裁「YCCの運用柔軟化、正常化へ歩みだす動きではない」
    ・ユーロ圏・7月景況感指数(予想:95.0、6月:95.3)
    ・独・7月消費者物価指数速報値:前年比+6.2%(予想:+6.2%、6月:+6.4%)
    ・米・6月個人所得(前月比予想:+0.5%、5月:+0.4%)
    ・米・6月個人消費支出(PCE)(前月比予想:+0.4%、5月:+0.1%)
    ・米・6月コアPCE価格指数(前年比予想:+4.2%、5月:+4.6%)
    ・米・4-6月期雇用コスト指数(前期比予想:+1.1%、1-3月期:+1.2%)
    ・米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:72.6、速報値:72.6)
    ・欧州中央銀行(ECB)専門家予測調査

     28日のニューヨーク外為市場では今後の金融動向を判断するうえで米6月コアPCE価格指数や米7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値のインフレ期待に注目。FRBがインフレ指標として注視しているコアPCE価格指数は前年比で+4.2%で、5月+4.6%から伸び減速が予想されている。想定以上に鈍化した場合、ドル売り圧力となる。伸びの鈍化傾向はFRBにとり朗報と見られるが依然2%の目標の2倍になり年内の追加利上げの可能性も完全には除外できない。

    米連邦準備制度理事会(FRB)も今週開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り政策金利0.25%の利上げを再開。今後データ次第で、会合ごとに金融政策を決定していく方針を繰り返しており、インフレや経済指標が鍵を握る。4-6月期GDPは想定外に前四半期から伸びが拡大しており、景気後退も回避可能になりつつある。週次の失業保険も低水準で推移しており、労働市場のひっ迫状況も大幅に緩和する兆しが見られない。

    パウエル議長はインフレが目標値に程遠いとし、依然慎重な姿勢を示した。また、6月の消費者物価指数(CPI)の鈍化を歓迎も1カ月分の結果にすぎず、繰り返すことが必要だと指摘した。


    日銀は報道通り、金融政策決定会合で政策を修正。植田総裁は「YCCの運用柔軟化、正常化へ歩みだす動きではない」としているほか、政策には依然不透明感が強く、円も伸び悩んだ。

    ・ドル・円は200日移動平均水準136円70銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0719ドル。

    ・ドル・円139円22銭、ユーロ・ドル1.1018ドル、ユーロ・円153円35銭、ポンド・ドル1.2875ドル、ドル・スイス0.8675フランで寄り付いている。

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  • 2023年07月28日(金)21時37分
    ドル円、139.80円台で底堅い ショートカバーが継続

     ドル円は底堅い。6月米PCEコア・デフレーターは前年比で市場予想を下回るなど、先ほど発表された米経済指標は強い内容ではなかったものの、発表前からのショートカバーの流れが継続する形で139.80円台まで水準を切り上げている。
     なお、米10年債利回りは指標発表直後に3.93%台まで低下したものの、すぐに3.96%台まで低下幅を縮めている。

  • 2023年07月28日(金)21時36分
    【速報】ダウ先物142ドル高、米10年債利回りは3.94%まで低下、米6月コアPCE価格指数やQ2ECIが予想下回る

    ダウ先物142ドル高、米10年債利回りは3.94%まで低下、米6月コアPCE価格指数やQ2ECIが予想下回る

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  • 2023年07月28日(金)21時34分
    【速報】ドル・円139.68円、リスクオン、米6月コアPCE価格指数やQ2ECIが予想下回る

    ドル・円139.68円、リスクオン、米6月コアPCE価格指数やQ2ECIが予想下回る

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  • 2023年07月28日(金)21時31分
    【速報】米・4-6月期雇用コスト指数は予想を下回り+1.0%


     日本時間28日午後9時30分に発表された米・4-6月期雇用コスト指数は予想を下回り、前期比+1.0%となった。

    【経済指標】
    ・米・4-6月期雇用コスト指数:前期比+1.0%(予想:+1.1%、1-3月期:+1.2%)

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  • 2023年07月28日(金)21時31分
    【速報】米・6月コアPCE価格指数は予想を下回り+4.1%


     日本時間28日午後9時30分に発表された米・6月コアPCE(個人消費支出)価格指数は予想を下回り、前年比+4.1%となった。

    【経済指標】
    ・米・6月コアPCE価格指数:前年比+4.1%(予想:+4.2%、5月:+4.6%)

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