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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2023年11月21日(火)のFXニュース(4)

  • 2023年11月21日(火)12時31分
    上海総合指数0.40%高の3080.563(前日比+12.244)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.40%高の3080.563(前日比+12.244)で午前の取引を終えた。
    ドル円は147.62円付近。

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  • 2023年11月21日(火)12時23分
    ユーロ円 昨日レンジやや下回る161.70円水準に買いとストップロス売り

     ユーロ円は昨日161.78円まで下落後にやや戻している。同日NYタイム以降は162円半ばが重かったこともあり162.50円超えにストップロスの買いが置かれたものの、つけにいく勢いなく再び162円割れ。昨日のレンジをやや下回る161.70円水準に観測される買いとストップロスの売りが試す動きが注目されそうだ。

  • 2023年11月21日(火)12時20分
    ドル・円は軟調、調整のドル売り継続

    21日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、148円41銭から147円65銭まで値を切り下げた。米10年債利回りの低下で調整のドル売りが優勢となり、主要通貨は対ドルで小じっかりの展開に。一方、クロス円はドル・円に追随し、弱含んだ。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円65銭から148円41銭、ユーロ・円は161円85銭から162円42銭、ユーロ・ドルは1.0936ドルから1.0962ドル。
    【要人発言】
    ・スナク英首相
    「歳入が増えている今、次の段階に入り、減税を目指すことができる」
    ・豪準備銀行・議事要旨
    「基調インフレがこれまでの数カ月にわたり、予想よりも持続的だった」
    「2025年までにインフレ目標内に収められないリスクで、政策調整が適切」
    「さらなる金融引き締めが必要かどうか、今後のデータが見通しをどう変えるか」
    【経済指標】
    ・NZ・10月貿易収支:-17.09億NZドル(9月:-24.25億NZドル←-23.29億NZドル)

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  • 2023年11月21日(火)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、下落幅拡大

     21日の東京外国為替市場でドル円は下落幅を拡大。12時時点では147.72円とニューヨーク市場の終値(148.39円)と比べて67銭程度のドル安水準だった。時間外取引の米10年債利回りは前日NY引けを下回る水準で戻りが鈍く、日経平均株価も重い動きが継続。ドル円は10月3日以来の148円割れとなり、147.65円まで下値を探る動きが進んだ。

     ユーロ円もさえない。12時時点では161.90円とニューヨーク市場の終値(162.32円)と比べて42銭程度のユーロ安水準だった。円買い優位で162円割れ。一時161.84円まで下落した。

     ユーロドルはじり高の流れが継続。12時時点では1.0960ドルとニューヨーク市場の終値(1.0940ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ高水準だった。米金利水準の戻りが鈍いなか1.0962ドルまで上値を伸ばした。

    本日こまでの参考レンジ
    ドル円:147.65円 - 148.42円
    ユーロドル:1.0939ドル - 1.0962ドル
    ユーロ円:161.84円 - 162.43円

  • 2023年11月21日(火)11時31分
    日経平均前場引け:前日比49.74円安の33338.29円

    日経平均株価指数は、前日比49.74円安の33338.29円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、147.84円付近。

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  • 2023年11月21日(火)10時54分
    ハンセン指数スタート0.87%高の17932.54(前日比+154.47)

    香港・ハンセン指数は、0.87%高の17932.54(前日比+154.47)でスタート。
    日経平均株価指数、10時53分現在は前日比22.06円安の33365.97円。
    東京外国為替市場、ドル・円は148.04円付近。

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  • 2023年11月21日(火)10時47分
    ユーロドルは1.0957ドルまで上昇、8/14以来の高値

     全般ドル売りの流れが継続。ドル円とドル/人民元(CNH)でのドル売りを眺めながら、ユーロドルは1.0957ドルまで上昇し、8月14日以来の高値を更新した。また、ポンドドルは1.2525ドル、豪ドル/ドルは0.6578ドルまで上値を伸ばした。
     ドル円は147.87円を安値に下げ渋り、148円台を回復するも148.05円近辺で戻りの鈍い動き。

  • 2023年11月21日(火)10時30分
    ドル円、弱含み 10月3日以来の148円割れ

     ドル円は弱含み。米長期金利の低下や日経平均株価の下落が相場の重しとなったほか、対人民元を中心にドル売りが進んだ影響もあり、節目の148.00円を下抜けた。一時147.87円と10月3日以来の安値を更新した。

  • 2023年11月21日(火)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円 下落

     21日の東京外国為替市場でドル円は下落。10時時点では148.07円とニューヨーク市場の終値(148.39円)と比べて32銭程度のドル安水準だった。148.42円を頭に小高くスタートした日経平均がマイナス圏に沈んだことや、やや低下気味の時間外米長期金利の動きも重しに再び売りが強まると、148.00円まで10月3日以来の安値を更新した。

     ユーロ円は上値が重い。10時時点では162.06円とニューヨーク市場の終値(162.32円)と比べて26銭程度のユーロ安水準だった。日経平均のさえない動きも上値を圧迫し、ドル円の下げにつれて162.00円まで下押した。

     ユーロドルはじり高。10時時点では1.0945ドルとニューヨーク市場の終値(1.0940ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。時間外の米10年債利回りが低下してスタートしたこともあり、全般ドルの重い動きが続いており、昨日の高値に並ぶ1.0952ドルまで上昇した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.00円 - 148.42円
    ユーロドル:1.0939ドル - 1.0952ドル
    ユーロ円:162.00円 - 162.43円

  • 2023年11月21日(火)09時55分
    ドル円、さえない 一時148.06円まで下押し

     ドル円はさえない。9時過ぎに148.42円まで上昇したが、その後は次第に上値が重くなり、昨日安値の148.10円を下抜けた。一時148.06円まで売りに押されている。

  • 2023年11月21日(火)09時42分
    ドル・円:ドル・円は下げ渋り、日本株は堅調スタート

     21日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。米10年債利回りの低下は一服し、ドル買い先行で早朝に148円45銭まで値を上げた。その後は148円20銭付近に失速したが、日経平均株価の堅調スタートで円売りに振れ、148円40銭付近に持ち直している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円22銭から148円38銭、ユーロ・円は162円22銭から162円42銭、ユーロ・ドルは1.0936ドルから1.0946ドル。

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  • 2023年11月21日(火)09時11分
    ドル円、小高い 148.36円付近で推移

     ドル円は小高い。昨日安値の148.10円手前で下値の堅さを確認すると、9時過ぎに148.42円まで反発する場面も見られた。一方で、小高く始まった日経平均株価が下げに転じている影響もあり、買いの勢いも限られている。9時10分時点では148.36円付近で推移。

  • 2023年11月21日(火)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比65.12円高の33453.15円


    日経平均株価指数前場は、前日比65.12円高の33453.15円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は203.76ドル高の35151.04。
    東京外国為替市場、ドル・円は11月21日9時00分現在、148.37円付近。

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  • 2023年11月21日(火)08時35分
    NY金先物は弱含み、安全逃避的な買いは一巡

    COMEX金12月限終値:1980.30 ↓4.40

     20日のNY金先物12月限は弱含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比-4.40ドル(-0.22%)の1980.30ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1967.20-1987.80ドル。アジア市場で1987.80ドルまで買われたが、安全逃避的な買いは一巡し、米国市場では利食い売りが優勢となった。一時1967.20ドルまで下落。ただ、ドル安を意識した買いが観測されており、通常取引終了後の時間外取引では主に1980ドルを挟んだ水準で推移。


    ・NY原油先物:続伸、ドル安を意識した買いが入る

    NYMEX原油1月限終値:77.83 ↑1.79

     20日のNY原油先物1月限は続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比+1.79ドル(+2.35%)の77.83ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは75.65ドル-78.22ドル。アジア市場の序盤で75.65ドルまで下げたが、需給悪化を警戒した売りはまもなく縮小し、ドル安を意識してじり高となった。米国市場の後半にかけて78.22ドルまで上げ幅を拡大し、通常取引終了後の時間外取引では主に78ドル台前半で推移。

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  • 2023年11月21日(火)08時33分
    ドル・円は主に148円台で推移か、米長期金利の伸び悩みを意識してドル買い拡大の可能性低い

     20日のドル・円は、東京市場では149円99銭から148円70銭まで下落。欧米市場では148円97銭から148円10銭まで続落し、148円40銭で取引終了。本日21日のドル・円は主に148円台で推移か。米長期金利の伸び悩みを意識してリスク選好的なドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。

     11月21日に公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の議事要旨(10月31-11月1日開催分)に対する市場参加者の関心はまずまず高いようだ。FOMCがこの時公表した声明では「インフレ率を時間とともに2%に戻すために適切となり得る追加的な政策引き締めの程度を決定する上で、委員会は金融政策の累積的な引き締めや、金融政策が経済活動とインフレに与える影響の遅効性、経済や金融の情勢を考慮する」との見解が提示されていた。

     米国のインフレ率は鈍化傾向にあるとみられているが、一部の市場参加者は「2%の物価目標を実現するためには追加利上げが必要になる」と指摘している。コリンズ米ボストン連銀総裁も同じような見方を伝えているようだ。今回公表されるFOMC議事要旨で複数のメンバーが追加利上げの必要性を指摘していたことが判明した場合、早期利下げ観測は後退し、ドルは主要通貨に対して強含みとなる可能性がある。

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西原宏一