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2023年11月21日(火)のFXニュース(7)

  • 2023年11月21日(火)23時39分
    【まもなく】米・10月中古住宅販売件数の発表です(日本時間24:00)


     日本時間22日午前0時に米・10月中古住宅販売件数が発表されます。

    ・米・10月中古住宅販売件数
    ・予想:390万戸
    ・9月:396万戸

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  • 2023年11月21日(火)23時22分
    【市場反応】米10月シカゴ連銀全米活動指数、予想外に3カ月連続マイナス、ドル上値重い

    [欧米市場の為替相場動向]

    米10月シカゴ連銀全米活動指数は‐0.49と、予想外に3カ月連続のマイナスに落ち込んだ。米11月フィラデルフィア連銀非製造業活動は-11.0。10月‐20.3から改善も4カ月連続のマイナスとなった。

    米10年債利回りは4.4%へ低下後、4.4373%まで上昇。ドル・円は147円40銭へ弱含んだのち、147円76銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.0961ドルまで上昇後、1.0939ドルへ反落。

    【経済指標】
    ・米・10月シカゴ連銀全米活動指数:‐0.49(予想:0.00、9月:-0.02%←0.02)
    ・米・11月フィラデルフィア連銀非製造業活動:-11.0(10月‐20.3)
    ・カナダ・10月消費者物価指数:前年比+3.1%(予想:+3.1%、9月:+3.8%)

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  • 2023年11月21日(火)22時46分
    【速報】米10年債利回り4.43%まで上昇

    米10年債利回り4.43%まで上昇

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  • 2023年11月21日(火)22時43分
    【速報】イスラエル、ハマス、何人かの人質解放、4、5日間の休戦で合意に近いとの報

    イスラエル、ハマス、何人かの人質解放、4、5日間の休戦で合意に近いとの報

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  • 2023年11月21日(火)22時40分
    【速報】ドル・円147.60円、米・10月シカゴ連銀全米活動指数は予想を下回る

    ドル・円147.60円、米・10月シカゴ連銀全米活動指数は予想を下回る

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  • 2023年11月21日(火)22時37分
    【速報】米・11月フィラデルフィア連銀非製造業活動:-11.0(10月‐20.3)

    米・11月フィラデルフィア連銀非製造業活動:-11.0(10月‐20.3)

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  • 2023年11月21日(火)22時36分
    【速報】カナダ・10月消費者物価指数は予想に一致+3.1%


     日本時間21日午後10時30分に発表されたカナダ・10月消費者物価指数は予想に一致、前年比+3.1%となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・10月消費者物価指数:前年比+3.1%(予想:+3.1%、9月:+3.8%)

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  • 2023年11月21日(火)22時35分
    【速報】米・10月シカゴ連銀全米活動指数は予想を下回り‐0.49


     日本時間21日午後10時30分に発表された米・10月シカゴ連銀全米活動指数は予想下回り‐0.49、となった。

    【経済指標】
    ・米・10月シカゴ連銀全米活動指数:‐0.49(予想:0.00、9月:0.02)

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  • 2023年11月21日(火)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    11月21日(火)
    ・22:30 米・10月シカゴ連銀全米活動指数(予想:0.00、9月:0.02)
    ・22:30 カナダ・10月消費者物価指数(前年比予想:+3.1%、9月:+3.8%)
    ・24:00 米・10月中古住宅販売件数(予想:390万戸、9月:396万戸)
    ・01:00 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁講演
    ・04:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(10月31日-11月1日会合分)

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  • 2023年11月21日(火)22時10分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、伸び悩み

     21日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。22時時点では147.57円と20時時点(147.58円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りの4.41%台回復を眺め、147.75円前後まで持ち直したものの上値の重さは変わらず。一巡後は再び147.50円台に押し戻された。

     ユーロ円は小幅高。22時時点では161.57円と20時時点(161.53円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が強含む場面でも、反発は161.68円前後までだった。ドル円が下押すとともに、161.50円台まで上値を切り下げている。
     他、豪ドル円が買い戻し優勢となり、96.80円台を下値に97.10円付近まで持ち直した。

     ユーロドルはもみ合い。22時時点では1.0948ドルと20時時点(1.0945ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。明日のNYカットオプション1.0945ドル付近での推移に終始した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.15円 - 148.42円
    ユーロドル:1.0939ドル - 1.0965ドル
    ユーロ円:161.25円 - 162.43円

  • 2023年11月21日(火)21時27分
    資源国通貨、買い戻し優勢 カナダドル円は107.70円前後

     欧州前半は売りが先行した資源国通貨だが、欧州午後に入ると買い戻しが優勢に。豪ドル円は96円後半から97.08円前後、カナダドル円が107.24円を底に107.70円台まで反発している。またユーロ豪ドルは1.6634豪ドル、ユーロカナダドルが1.4495カナダドルまでユーロ安資源国通貨高が進んだ。

  • 2023年11月21日(火)20時10分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下げ一服

     21日の欧州外国為替市場でドル円は下げ一服。20時時点では147.58円と17時時点(147.51円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが一時4.38%台まで低下する中、一時147.15円まで下値を広げて9月14日以来の安値を付けた。ただ、売りの勢いが一巡すると買い戻しが優勢となり、147.80円前後まで戻す場面も見られた。

     ユーロ円は下落後に反発。20時時点では161.53円と17時時点(161.58円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。ドル円に連れる動きとなり、ドル円が下げると161.25円まで日通し安値を更新。その後はドル円の反発に伴って161.70円台まで持ち直した。

     ユーロドルは上値重い。20時時点では1.0945ドルと17時時点(1.0954ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。時間外の米10年債利回りが一時4.41%台まで下げ幅を縮小したこともあり、1.0942ドル付近までやや値を下げた。

     ポンドドルは20時前に一時1.2554ドルまで上昇し、9月6日以来の高値を付けた。ベイリー英中銀(BOE)総裁が「市場はインフレ持続のリスクを過小評価している」などと発言したのをはじめ、マン英中銀金融政策委員会(MPC)委員は「今は金融政策を更に引き締めることが重要」など、英金融当局者の発言が相次いだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.15円 - 148.42円
    ユーロドル:1.0939ドル - 1.0965ドル
    ユーロ円:161.25円 - 162.43円

  • 2023年11月21日(火)20時09分
    ドル・円は147円15銭から147円80銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     21日のロンドン外為市場でドル・円は、147円15銭へ下落後、147円80銭まで上昇した。米国の利上げ終了観測による金利低下にともなうドル売りが先行した後、金利反発につれてドル買いが優勢になった。

     ユーロ・ドルは、1.0964ドルへ上昇後、1.0942ドルまで下落。ユーロ・円は、161円25銭から161円76銭で上下した。

     ポンド・ドルは、1.2520ドルから1.2553ドルまで上昇。英中銀による高水準の金利維持長期化の思惑でポンド買いもみられたもよう。ドル・スイスフランは、0.8828フランから0.8846フランでもみ合った。

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  • 2023年11月21日(火)19時07分
    ドル・円は147円77銭まで反発

    [欧米市場の為替相場動向]

     21日のロンドン外為市場でドル・円は、147円15銭へ下落後、147円77銭まで上昇している。米国の利上げ終了観測による金利低下にともなうドル売りが先行した後、金利反発につれてドル買いが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは、1.0964ドルへ上昇後、1.0943ドルまで下落。ユーロ・円は、161円25銭へ下落後、161円76銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは、1.2520ドルから1.2541ドルまで上昇。ドル・スイスフランは、0.8828フランへ下落後、0.8846フランまで上昇している。

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  • 2023年11月21日(火)19時05分
    NY為替見通し=ドル円、投機筋の持ち高調整の進み具合 カナダCPIも前半の材料に

     本日のニューヨーク為替市場でもドル円は、米中長期債利回りの動向に注視しながら、投機筋の持ち高調整の進み具合を探りながらの取引となりそうだ。

     先週末に商品先物取引委員会(CFTC)が発表した投機筋の先物ポジションは、ネット円ショートが約6年ぶりの水準まで拡大していた。このところの下落で持ち高調整は進んでいるとは思われるが、「山高ければ谷深し」という格言もあるように、米金利次第ではズルズルと下値を試す展開もあり得るか。

     北米相場の材料として、カナダから10月消費者物価指数(CPI)が発表予定。カナダ中銀(BOC)12月会合の前としては最後の主要インフレ指標となる。市場予想は前年比+3.2%と9月+3.8%からの伸び率鈍化が見込まれている。カナダ経済が頼るところが大きい「米国」のインフレ指標が予想より下振れたこともあり、弱めの結果に対する準備もしておきたい。

     カナダ中銀は2会合連続で据え置きを決定した10月会合でも、追加利上げには含みを持たせていた。しかしながら、このところ市場は金利先安観を強めており、結果次第でカナダ金利の低下圧力が増すようならば、カナダドルの重さにも繋がりそうだ。

     ニューヨーク午後、日本時間では22日4時になるが、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(10月31日−11月1日分)が公表される。流動性が薄くなる時間帯でもあり、内容次第でドルが荒い値動きとなるかもしれない。

     10月31日-11日1日のFOMCでは、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標が2会合連続での据え置きが決定された。決定は全会一致。声明文では、金融政策が経済活動やインフレ、経済・金融の動向に影響を与えるまでのラグを踏まえ、追加措置を検討する上で過去の利上げの影響の進展を注視している、と言及された。

     「経済活動は第3・四半期に力強い(strong)ペースで拡大した」として、9月会合時点に示した「堅調な(solid)ペース」から判断が引き上げられた。議事要旨では、12月会合での利上げの可能性、長期金利の上昇が利上げに代替との説に関する見解に要注目となる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は昨日安値148.10円付近。その上が日足一目均衡表・雲の上限148.66円。
     加ドル円は本日高値108.15円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円は日足一目均衡表・雲の下限の145.84円。
     加ドル円は9月1日安値106.68円。

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

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