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2023年11月20日(月)のFXニュース(5)

  • 2023年11月20日(月)23時52分
    【NY為替オープニング】ドル指数200DMAでの攻防、FRBの来年の利下げを織り込む

    ◎ポイント
    ・イエレン米財務長官「APEC会合は米中首脳の対話を深める機会に」
    「インフレは強い労働市場下で改善している」
    ・中・1年物ローンプライムレート(現行3.45%)
    ・米・10月景気先行指数(前月比予想:-0.6%、9月:-0.7%)
    ・ベイリー英中銀総裁

     20日のニューヨーク外為市場では連邦準備制度理事会(FRB)の来年の利下げを織り込みドルの上値の重い展開が予想される。本日は米10月景気先行指数が相場材料となる。19カ月連続のマイナスが予想されており、結果を受けて、ドル売りに一段と拍車がかかる可能性もある。FRB高官はインフレを巡り依然勝利宣言はしていない。2%目標に達する軌道にあることが依然確信できないとし、一部高官は追加利上げの可能性も除外していない。今週はFRBが11月連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨の公表を予定しており、注目材料となる。ユーロ圏や英国でも利上げ終了観測が強まる中、英中銀のベイリー総裁が本日講演を予定しており、来年の利下げの可能性を探る。一部エコノミストは英中銀は来年いっぱい利下げを見送るとみているが、大幅な利下げ予想もありまちまちで、ポンドも売り買いが交錯。

    ドル指数は重要な節目である200日移動平均水準の103.62を巡る攻防。もし、この水準を完全に割り込むと中期のドル下落基調に入ると見られる。ただ、欧州中央銀行(ECB)も来年の1%ポイントの利下げが織り込まれており、ドルの下値も限定的となる可能性もある。ユーロ圏建設業生産高が予想を上回ったほか、明日発表予定のユーロ圏11月のPMIは回復が見込まれておりユーロは堅調に推移しており、ドルをさらに押し下げた。

    ・ドル・円は200日移動平均水準141円47銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0806ドル。

    ・ドル・円148円28銭、ユーロ・ドル1.0930ドル、ユーロ・円162円08銭、ポンド・ドル1.2471ドル、ドル・スイス0.8841フランで寄り付いている。

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  • 2023年11月20日(月)23時42分
    【まもなく】米・10月景気先行指数の発表です(日本時間24:00)


     日本時間21日午前0時に米・10月景気先行指数(コンファレンス・ボード)が発表されます。

    ・米・10月景気先行指数
    ・予想:前月比-0.6%
    ・9月:-0.7%

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  • 2023年11月20日(月)23時08分
    NY外為:ドル・円148円割れ寸前水準から回復、ドル売り一服、米長期金利が上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でドル売りが一段落した。米10年債利回りは4.4%から4.466%まで上昇した。ドル・円は欧州市場では一時148円10銭まで下落後、148円45銭まで上昇。ユーロ・ドルは欧州市場の高値1.0940ドルの高値から1.0930ドルで伸び悩んだ。ポンド・ドルは1.2510ドルの高値から1.2477ドルまで反落した。

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  • 2023年11月20日(月)23時00分
    ドル円 148.50円近辺、小幅に買い戻しが入る

     一時148.10円まで弱含んだドル円だが、小幅ながら買い戻しが入り148.55円付近まで戻している。もっとも、ユーロドルや豪ドル/ドルなどは、日通し高値(ドルの安値)に近い水準での取引が続いていることで、ドル円の買い戻しにも勢いは限られている。22時59分時点でドル円は148.51円前後で推移。

  • 2023年11月20日(月)22時50分
    【速報】ドル売り一服、米10年債利回りは4.47%まで上昇

    ドル売り一服、米10年債利回りは4.47%まで上昇

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  • 2023年11月20日(月)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    11月20日(月)
    ・24:00 米・10月景気先行指数(前月比予想:-0.6%、9月:-0.7%)

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  • 2023年11月20日(月)22時07分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロ円、下げ渋り

     20日の欧州外国為替市場でユーロ円は下げ渋り。22時時点では162.10円と20時時点(162.06円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。20時30分過ぎには一時161.78円まで下落したものの、すでに高値から2円近くの大幅安となっていることもあり、急ピッチで下げた反動から下げ渋り。その他クロス円とともに買い戻しが入り162円台を回復している。

     ドル円も下げ渋り。22時時点では148.30円と20時時点(148.32円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。一時148.10円と10月3日以来の安値を更新したが、NY勢の本格参入を前に売りは一服。米10年債利回りが上昇していることも支えとなり、148.40円台まで持ち直す場面もあった。

     ユーロドルは22時時点では1.0930ドルと20時時点(1.0926ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。円相場となっているため、ユーロドル自体は依然として値動きが鈍い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.10円 - 149.99円
    ユーロドル:1.0898ドル - 1.0940ドル
    ユーロ円:161.78円 - 163.56円

  • 2023年11月20日(月)21時17分
    ユーロ円、162円前半を回復 他クロス円も円売り戻しの動き

     ユーロ円は161.78円を下値に162.15円前後まで回復し、ポンド円も184.64円を底に185円台まで持ち直した。欧州前半から進んだ円買いの流れは一服し、ニューヨーク勢の参入を待つ中で円売り戻しの動きが見られる。

  • 2023年11月20日(月)21時13分
    ドル円下げ渋り、米10年債利回りは反発

     ドル円は下げ渋る動き。21時前に148.10円まで売り込まれたが、その後は米10年債利回りが4.48%台まで反発したこともあり、下げ渋る動き。21時12分時点では148.39円前後で推移している。

  • 2023年11月20日(月)20時27分
    ドル・円は安値もみ合い、ユーロ・ドルは上昇一服

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は148円20銭台と、安値圏でのもみ合い。一方、来年の米利下げ観測を背景としたドル売りは一服し、ユーロ・ドルは1.0920ドル台に失速。欧州中銀(ECB)当局者の政策方針は強弱分かれ、積極的なユーロ買いは抑制されている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円17銭から148円97銭、ユーロ・円は161円89銭から162円73銭、ユーロ・ドルは1.0914ドルから1.0940ドル。

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  • 2023年11月20日(月)20時18分
    円買い継続、ドル円は一時148.16円と10月3日以来の安値

     円買いが継続。持ち高調整が相場を主導するなか、全般円高が進みドル円は一時148.16円と10月3日以来の安値を付けたほか、ユーロ円は161.86円、ポンド円は184.71円、豪ドル円は97.11円まで下げ幅を拡大した。

  • 2023年11月20日(月)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、続落

     20日の欧州外国為替市場でドル円は続落。20時時点では148.32円と17時時点(148.90円)と比べて58銭程度のドル安水準だった。17時過ぎに148.70円台まで下押し後に切り返すも、一時的。149円での上値を重さを確認すると再び下げに転じ、148.20円まで下落して10月10日以来となる安値水準となった。時間外の米10年債利回りが一時4.44%台まで低下したことも、下げに拍車をかけた。

     ユーロ円は軟調。20時時点では162.06円と17時時点(162.56円)と比べて50銭程度のユーロ安水準だった。ドル円に連れる形で上値重く推移すると、20時過ぎに162.03円まで下げ足を速めた。

     ユーロドルは小高い。20時時点では1.0926ドルと17時時点(1.0917ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円でドル売り・円買いが進んだほか、米10年債利回りが低下した影響もあり、1.0940ドルまで小幅に値を上げた。

    本日こまでの参考レンジ
    ドル円:148.20円 - 149.99円
    ユーロドル:1.0898ドル - 1.0940ドル
    ユーロ円:162.03円 - 163.56円

  • 2023年11月20日(月)19時24分
    ドル円、148.40円付近まで下げ渋り 10月10日安値の148.17円がサポート

     ドル円は売り一服。米感謝祭を今週後半に控えて膨らんでいる円売りポジションを解消する動きが週明けも広がり、一時148.20円まで下落したが、一巡後は148.40円付近までやや下げ渋っている。目先は10月10日安値の148.17円がサポートとして意識される。

  • 2023年11月20日(月)19時17分
    ドル・円は一段安、ドル売り継続

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は一段安となり、148円10銭台と、1カ月半ぶりの安値圏に沈んだ。前週の米インフレ指標の鈍化を受け、来年の利下げを見込んだ金利安・ドル安に振れやすい。8月末以来の高値圏となるユーロ・ドルは1.0940ドル付近に浮上した。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円19銭から148円97銭、ユーロ・円は162円10銭から162円73銭、ユーロ・ドルは1.0914ドルから1.0940ドル。

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  • 2023年11月20日(月)19時05分
    NY為替見通し=10月米景気先行指標やバーキン米リッチモンド連銀総裁の講演に要注目

     本日のNY為替市場のドル円は、米中長期債の動向を注視しながら、10月米景気先行指標やバーキン米リッチモンド連銀総裁の講演を見極めて行く展開が予想される。

     10月米景気先行指標総合指数は前月比-0.7%と予想されており、9月の同比-0.7%に続いて、米国経済の先行きへの警戒感が示されることが見込まれている。予想通りならば、米10年債利回りへの下押し圧力が続くことになるため、ドルの上値は限定的か。

     バーキン米リッチモンド連銀総裁は、先週、10月の米消費者物価指数(CPI)の伸び率が鈍化したことで、米連邦準備理事会(FRB)のインフレ抑制に実質的な進展が見られるとしながらも、2%の目標に向けた明確な軌道にあるとは確信していない、と述べていた。
     そして、11月の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、金利据え置きを支持することに違和感はなかったものの、FRBの仕事はまだ終わっていない、とも述べている。

     シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」では、12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、ほぼ据え置きが見込まれている。そして2024年5月のFOMCでの5.00-25%への利下げ開始確率が高まり、12月FOMCでは4.25-50%へと、現状から1.0%の利下げ確率が高まっている。
     さらに、全期間でFF金利誘導目標5.50-75%の枠が消えたことも、利下げへ観測の強さを反映している。

     米政府機関の閉鎖が回避されたこと、10月の米CPIの伸び率鈍化要因が一時的な現象である可能性が指摘されていること、11月のFOMCでの利上げ見送りの理由とされていた米中長期金利の上昇が一服していることなどから、12月FOMCに向けては、依然として予断を許さない状況が続くことになる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、本日高値の149.99円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、10月3日の安値の147.43円。

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

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