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2024年02月13日(火)のFXニュース(6)

  • 2024年02月13日(火)23時42分
    【速報】ダウ400ドル安、米利下げ期待後退

    ダウ400ドル安、米利下げ期待後退

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  • 2024年02月13日(火)23時32分
    NY外為:ドル・円150円台半ば、介入警戒感も

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でドル・円は150円58銭まで上昇し、昨年11月来の円安・ドル高となった。米1月消費者物価指数(CPI)の伸びが予想程鈍化せず、年内の米利下げ観測が後退。日米金利差縮小観測後退で、ドルの買戻しが加速した。

    昨年11月の高値151円91銭も視野に入り、日本当局の介入警戒感も強まる可能性がある。

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  • 2024年02月13日(火)23時08分
    【市場反応】米1月CPI、改善鈍く利下げ観測後退、ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    米労働省が発表した1月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.3%と、予想外に12月+0.2%から伸びが拡大した。前年比では+3.1%と、12月+3.4%から伸び鈍化も予想程改善しなかった。

    また、特に米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注目している変動の激しい燃料や食品を除いた1月コア指数は前月比+0.4%と、予想外に12月+0.3%から伸びが拡大。昨年5月来で最大の伸びとなった。前年比では3.9%と、鈍化予想に反して12月と同水準を維持した。

    CPIが予想程改善せず、年内の利下げ観測が後退。米国債相場は大幅続落し、10年債利回りは10ベーシスポイント程上昇し4.272%で推移した。ドルの買戻しも加速し、ドル・円は149円27銭から150円48銭まで上昇し昨年11月来の円安・ドル高。ユーロ・ドルは1.0795ドルから1.0705ドルまで下落した。ポンド・ドルは1.2684ドルから1.2590ドルまで下落。

    【経済指標】
    ・米・1月消費者物価指数:前年比+3.1%(予想:+2.9%、12月:+3.4%)
    ・米・1月消費者物価コア指数:前年比3.9%(予想:+3.7%、12月:+3.9%)
    ・米・1月消費者物価指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、12月:+0.2%)
    ・米・1月消費者物価コア指数:前月比+0.4%(予想:+0.3%、12月:+0.3%)

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  • 2024年02月13日(火)23時05分
    【速報】米短期金融市場、年4回弱の利下げ織り込む、米CPI後、従来6回弱

    米短期金融市場、年4回弱の利下げ織り込む、米CPI後、従来6回弱

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  • 2024年02月13日(火)22時53分
    ユーロドル、昨年11月以来の1.0705ドルまで弱含み

     ユーロドルは2月5・6日に二度支えられていた1.0723ドルを割り込むと、昨年11月14日以来となる1.0705ドルまで弱含んでいる。また、ユーロポンドも昨年8月23日以来となる0.8502ポンドまで下押ししている。

  • 2024年02月13日(火)22時45分
    【速報】ダウ先物280ドル安、利下げ期待後退、CPI改善鈍く

    ダウ先物280ドル安、利下げ期待後退、CPI改善鈍く

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  • 2024年02月13日(火)22時38分
    【NY為替オープニング】米CPIでFRBの年内の利下げ確認へ


    ●ポイント
    ・英・1月失業率:4.0%(12月:4.0%)
    ・独・2月ZEW景気期待指数、19.9、予想上回る改善(予想:17.5、1月:15.2)
    ・米・1月消費者物価指数(前年比予想:+2.9%、12月:+3.4%)

    13日のニューヨーク外為市場では米・1月消費者物価指数で米連邦準備制度理事会(FRB)の年内の利下げが確認できると、ドル売り圧力になると見る。独2月ZEW景気期待指数は19.9、1月15.2から予想を上回る改善。欧州経済指標も比較的強く、欧州通貨を支援した。

    FRBは前回1月の連邦公開市場委員会(FOMC)でディスインフレを確認しているものの、利下げには基調をさらなるデータで確信する必要があると依然、慎重な姿勢を表明した。CPIでインフレ鈍化をさらに確認できれば、利下げの可能性が一段と強まることになる。

    米1月消費者物価指数は前年比で+2.9%と、12月+3.4%から一段と伸びの鈍化が予想されている。特にインフレ指標として注目している食品やエネルギーを除いたCPIのコア指数は前年比で12月+3.9%から+3.7%へ伸び鈍化が継続する見込みで、FRBの利下げ観測を後押しする結果が予想されている。また、FRBが注目の住宅を除いたコアCPIに注目。

    また、FRBが金融政策決定において重要視しているインフレ期待も鈍化傾向が確認されており、FRBの年内の利下げを正当化する。NY連銀が発表した1月の消費者調査結果で1年インフレ期待率は3%と、12月3.01%から低下した。3年は2.35%と、2.62%から低下し、NY連銀が統計を開始した2013年以降で最低を記録。ただ、FRBが特に注視している長期インフレ、5年は2.5%と12月から変わらずだった。

    食品やガソリンの価格予想が下落したことがインフレ期待率の低下を支援した。特に1年先のガソリン価格は4.2%下落し、22年12月来で最低となった。食品価格は4.9%下落し2020年3月来で最低。消費者物価指数(CPI)の伸び拡大をけん引していきた賃貸の伸びも鈍化し、2020年後半で最低となった。

    一方で、消費や労働市場はまちまち。賃金の伸びは0.1%拡大の3.1%と、引き続きパンデミック前2020年2月の2.7%水準を上回っており、労働市場のひっ迫継続を示唆した。

    ・ドル・円は200日移動平均水準145円11銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0831ドル。
    ・ドル・円149円30銭、ユーロ・ドル1.0792ドル、ユーロ・円161円14銭、ポンド・ドル1.2677ドル、ドル・スイス0.8785フランで寄り付いている。

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  • 2024年02月13日(火)22時35分
    ドル円、150.32円まで上昇 米金利も急騰

     1月米消費者物価指数(CPI)が前年比で市場予想の+2.9%が+3.1%に上振れた。また、エネルギーと食品を除くコア指数は予想の+3.7%は+3.9%となった。

     指標発表前に米10年債利回りは4.13%まで低下したが、発表後に4.28%台まで急上昇。為替もドル買いに動き、ドル円は150.32円、ユーロドルは1.0724ドル、ポンドドルは1.2594ドルまでドル高が進んでいる。

  • 2024年02月13日(火)22時33分
    【速報】ドル・円150円台に突入、ドル買い加速、米10年債利回り10BP急伸、CPIが予想程改善せず

    ドル・円150円台に突入、ドル買い加速、米10年債利回り10BP急伸、CPIが予想程改善せず

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  • 2024年02月13日(火)22時32分
    【速報】ドル・円149.97円、ドル急伸、米コアCPI、予想外に改善なし

    ドル・円149.97円、ドル急伸、米コアCPI、予想外に改善なし

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  • 2024年02月13日(火)22時30分
    【速報】米・1月消費者物価指数は予想を上回り+3.1%


     日本時間13日午後10時30分に発表された米・1月消費者物価指数は予想を上回り、前年比+3.1%%となった。

    【経済指標】
    ・米・1月消費者物価指数:前年比+3.1%(予想:+2.9%、12月:+3.4%)

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  • 2024年02月13日(火)22時15分
    【まもなく】米・1月消費者物価指数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間13日午後10時30分に米・1月消費者物価指数が発表されます。

    ・米・1月消費者物価指数
    ・予想:前年比+2.9%
    ・12月:+3.4%

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  • 2024年02月13日(火)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    2月13日(火)
    ・22:30 米・1月消費者物価指数(前年比予想:+2.9%、12月:+3.4%)

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  • 2024年02月13日(火)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、弱含み

     13日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。22時時点では149.34円と20時時点(149.52円)と比べて18銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが4.15%台まで低下したことで、149.32円前後まで弱含みに推移した。

     ユーロドルは小幅高。22時時点では1.0785ドルと20時時点(1.0772ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りが4.15%台まで低下したことで、一時1.0787ドルまで上値を伸ばした。

     ユーロ円は小動き。22時時点では161.07円と20時時点(161.07円)とほぼ同水準だった。ユーロドルが強含みに推移し、ドル円が弱含みに推移したことで、161円台で方向感が出なかった。

     予想比上振れの英雇用データを受けたポンドの買いが継続。ポンドドルは1.2677ドル、ポンド円は189.47円まで上値を伸ばした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.27円 - 149.69円
    ユーロドル:1.0757ドル - 1.0787ドル
    ユーロ円:160.79円 - 161.26円

  • 2024年02月13日(火)20時07分
    ドル・円は149円48銭から149円69銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     13日のロンドン外為市場でドル・円は、149円69銭へ上昇後、149円48銭まで下落した。米国の1月消費者物価指数の発表を控え、警戒感からドル買いが先行したが、欧州通貨買いをきっかけにドル売りに転じた。

     ユーロ・ドルは、1.0757ドルへ下落後、1.0776ドルまで上昇。独・2月ZEW景気期待指数の予想上振れでユーロ買いになった。ユーロ・円は、160円97銭から161円23銭でもみ合った。

     ポンド・ドルは、1.2636ドルへ下落後、1.2669ドルまで上昇。英雇用統計の改善を受けたポンド買いが再燃した。ドル・スイスフランは、消費者物価指数の予想外の低下もあって0.8817フランへ上昇後、0.8787フランまで下落した。

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