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【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2024年02月14日(水)のFXニュース(2)

  • 2024年02月14日(水)10時15分
    ドル・円:米長期金利の上昇を受けたドル買いは一巡しつつある

     14日午前の東京市場でドル・円は150円60銭台で推移。150円83銭から150円59銭まで下落。米長期金利の上昇を受けたドル買いは一巡しつつあるが、150円以下には顧客筋などのドル買い興味が残されている。

     ここまでの取引レンジは149円08銭-149円32銭、ユーロ・ドルは上げ渋り。1.0706ドル-1.0712ドル、ユーロ・円は強含み。161円53銭から161円26銭まで戻している。

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  • 2024年02月14日(水)10時07分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、小安い

     14日の東京外国為替市場でドル円は小安い。10時時点では150.65円とニューヨーク市場の終値(150.80円)と比べて15銭程度のドル安水準だった。9時前に150.70円台まで戻すも、朝方に付けた高値には届かず。その後は150.60円付近まで再び値を下げた。

     ユーロドルは安値もみ合い。10時時点では1.0708ドルとニューヨーク市場の終値(1.0709ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。手掛かり材料に乏しい中、前日安値1.0701ドルを前に下げ渋るも、同水準でのもみ合いが続いた。なお、10時過ぎに1.0703ドルまで値を下げている。

     ユーロ円は様子見。10時時点では161.33円とニューヨーク市場の終値(161.48円)と比べて15銭程度のユーロ安水準だった。日経平均が軟調に推移するも反応は薄く、161.30円台を中心として方向感が定まらない展開となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:150.59円 - 150.83円
    ユーロドル:1.0703ドル - 1.0714ドル
    ユーロ円:161.26円 - 161.53円

  • 2024年02月14日(水)09時13分
    ドル円、150.70円台、クロス円と共に下げ渋り

     ドル円は150.73円前後で推移。本邦当局者から円安をけん制する発言が伝わるとドル売り円買い戻しの動きが見られたものの、150.59円をここまでの下押し水準に下げ渋り。クロス円もユーロ円が161.20円台から161.40円近辺まで持ち直し、豪ドル円も97円前半では底堅い動き。
     なお、251円安で寄り付いた日経平均は日経平均はやや下げ幅を縮小して推移している。

  • 2024年02月14日(水)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比251.10円安の37712.87円


    日経平均株価指数前場は、前日比251.10円安の37712.87円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は524.63ドル安の38272.75。
    東京外国為替市場、ドル・円は2月14日9時00分現在、150.70円付近。

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  • 2024年02月14日(水)08時52分
    NY金先物は下落、米長期金利上昇やドル高を嫌気

    COMEX金4月限終値:2007.20 ↓25.80

     13日のNY金先物4月限は下落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比-25.80ドル(-1.27%)の2007.20ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2002.80-2047.30ドル。米国市場の序盤にかけて2047.30ドルまで買われたが、1月米消費者物価指数発表後に反落。米長期金利の上昇やドル高を嫌気して2002.80ドルまで下落した。売り一巡後は2010.80ドルまで戻したが、通常取引終了後の時間外取引で2004.10ドルまで反落。


    ・NY原油先物:堅調推移、一時78.47ドルまで値上り

    NYMEX原油3月限終値:77.87 ↑0.95

     13日のNY原油先物3月限は堅調推移。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は、前営業日比+0.95ドル(+1.24%)の77.87ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは76.87ドル-78.47ドル。ロンドン市場で76.87ドルまで売られたが、米国市場の後半にかけて買いが強まり、一時78.47ドルまで値上り。中東情勢の緊張状態が続いていることを受けた買いが入ったようだ。通常取引終了後の時間外取引では78ドルを挟んだ水準で推移。

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  • 2024年02月14日(水)08時35分
    ドル円 150.66円付近、SGX日経225先物は37705円でスタート

     ドル円は150.66円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(37670円)と比べ35円高の37705円でスタート。

  • 2024年02月14日(水)08時23分
    ドル・円は主に150円台で推移か、米長期金利の上昇を受けてドルは下げ渋る可能性

     13日のドル・円は、東京市場では149円27銭から149円65銭まで反発。欧米市場では149円28銭から150円89銭まで上昇し、150円80銭で取引終了。本日14日のドル・円は主に150円台で推移か。米長期金利の上昇を受けてドルは下げ渋る可能性がある。

     米労働省が2月13日発表した1月消費者物価指数(CPI)は、前年同月比+3.1%で市場予想を上回った。住居費の上昇が影響したようだ。同コア指数は前年同月比+3.9%と市場予想を上回った。1月CPIはインフレ緩和が進行していることを示すデータではなかったことから、利下げ開始は6月以降になるとの見方が広がっている。米連邦準備制度理事会(FRB)が重視するコア個人消費支出(PCE)価格指数を点検する必要はあるが、米国金利の先安観は後退しており、短期的にドルは底堅い動きを維持するとみられる。

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  • 2024年02月14日(水)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、弱含み

     14日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。8時時点では150.62円とニューヨーク市場の終値(150.80円)と比べて18銭程度のドル安水準だった。昨日のNY市場で大きく上昇した後とあって、早朝のオセアニア市場ではやや利食い売りが先行。8時前に神田財務官から「最近の為替の動きはかなり急速」「災害対応と同じで24時間365日対応できる準備を整えている」など円安けん制発言が伝わると150.59円まで下落している。

     ユーロ円も弱含み。8時時点では161.30円とニューヨーク市場の終値(161.48円)と比べて18銭程度のユーロ安水準だった。神田財務官の発言を受けて円高が進むと一時161.26円まで値を下げた。なお、昨日のCME225先物は37685円と大阪取引所比で445円安で引けた。

     ユーロドルは8時時点では1.0709ドルとニューヨーク市場の終値(1.0709ドル)とほぼ同水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:150.59円 - 150.83円
    ユーロドル:1.0708ドル - 1.0712ドル
    ユーロ円:161.26円 - 161.53円

  • 2024年02月14日(水)08時01分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.97%安、対ユーロ0.37%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           150.80円   +1.45円    +0.97%   149.35円
    *ユーロ・円         161.47円   +0.59円    +0.37%   160.88円
    *ポンド・円         189.84円   +1.24円    +0.66%   188.60円
    *スイス・円         169.93円   -0.63円    -0.37%   170.56円
    *豪ドル・円          97.31円   -0.23円    -0.24%   97.54円
    *NZドル・円         91.40円   -0.16円    -0.17%   91.55円
    *カナダ・円         111.17円   +0.14円    +0.12%   111.03円
    *南アランド・円        7.88円   -0.01円    -0.16%    7.90円
    *メキシコペソ・円       8.77円   +0.02円    +0.24%    8.75円
    *トルコリラ・円        4.91円   +0.05円    +1.01%    4.86円
    *韓国ウォン・円       11.36円   +0.14円    +1.24%   11.22円
    *台湾ドル・円         4.81円   +0.06円    +1.18%    4.75円
    *シンガポールドル・円   111.61円   +0.55円    +0.49%   111.07円
    *香港ドル・円         19.28円   +0.18円    +0.94%   19.10円
    *ロシアルーブル・円     1.65円   +0.01円    +0.89%    1.64円
    *ブラジルレアル・円     30.44円   +0.30円    +0.98%   30.15円
    *タイバーツ・円        4.18円   +0.02円    +0.45%    4.16円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +6.92%   151.91円   129.64円   141.04円
    *ユーロ・円           +3.69%   164.30円   138.83円   155.72円
    *ポンド・円           +5.73%   190.08円   158.27円   179.56円
    *スイス・円           +1.36%   171.83円   140.25円   167.65円
    *豪ドル・円           +1.30%   98.62円   86.06円   96.06円
    *NZドル・円         +2.56%   91.87円   80.44円   89.12円
    *カナダ・円           +4.56%   111.41円   94.08円   106.32円
    *南アランド・円        +2.32%    8.34円    6.91円    7.71円
    *メキシコペソ・円       +5.59%    8.78円    6.79円    8.31円
    *トルコリラ・円        +2.51%    7.48円    4.74円    4.79円
    *韓国ウォン・円        +4.07%   11.67円    9.92円   10.91円
    *台湾ドル・円         +4.25%    4.81円    4.27円    4.61円
    *シンガポールドル・円    +4.47%   112.24円   97.18円   106.84円
    *香港ドル・円         +6.80%   19.46円   16.52円   18.06円
    *ロシアルーブル・円     +4.85%    1.84円    1.42円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     +4.77%   31.21円   24.33円   29.06円
    *タイバーツ・円        +1.89%    4.29円    3.79円    4.10円

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  • 2024年02月14日(水)08時00分
    NY市場動向(取引終了):ダウ524.63ドル安(速報)、原油先物0.88ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 38272.75 -524.63   -1.35% 38699.17 38039.86   5   25
    *ナスダック   15655.60 -286.95   -1.80% 15770.42 15551.44  559 2701
    *S&P500      4953.17  -68.67   -1.37%  4971.30  4920.31   52  451
    *SOX指数     4468.18  -91.86   -2.01%
    *225先物       37670 大証比 -460   -1.21%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     150.79   +1.44   +0.96%   150.89   149.27
    *ユーロ・ドル   1.0709 -0.0063   -0.58%   1.0795   1.0701
    *ユーロ・円    161.48   +0.60   +0.37%   161.63   160.79
    *ドル指数     104.88   +0.71   +0.68%   104.96   103.97

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    4.66   +0.19      4.66    4.44
    *10年債利回り    4.32   +0.14      4.32    4.13
    *30年債利回り    4.47   +0.09      4.47    4.33
    *日米金利差     3.59   -0.59

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      77.80   +0.88   +1.14%   78.47   76.87
    *金先物       2005.8   -27.2   -1.34%   2047.3   2002.8
    *銅先物       370.8   -1.6   -0.43%   375.5   370.3
    *CRB商品指数   273.05   -0.26   -0.10%   273.31   273.05

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7512.28  -61.41   -0.81%  7585.31  7492.98   7   92
    *独DAX     16880.83 -156.52   -0.92% 16991.61 16831.53   7   32
    *仏CAC40     7625.31  -64.49   -0.84%  7691.19  7598.02   7   32

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  • 2024年02月14日(水)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、昨年11月以来の151円台を意識 日米金利差が拡大

     昨日のニューヨーク為替市場でドル円は昨年11月半ば以来の高値となる150.89円まで急伸した。ユーロドルも1.0701ドルまでユーロ安ドル高に振れた。序盤に発表された1月米消費者物価指数(CPI)が予想を上回ったことを受けて米長期金利が上昇し、ドル買いが強まった。

     本日の東京為替市場では、日米金利差の拡大を背景にドル円は昨年11月以来の151円台を意識しながらの取引が見込まれる。一方でクロス円は、米金利上昇を嫌気して軟調なまま終えたNY株式市場の流れをアジア株も引き継ぐようであれば、リスクに敏感なオセアニア通貨を中心に上値重い展開となるかもしれない。

     昨日発表された1月米CPIは前月比/前年比ともに市場予想より強い結果となった。前年比総合は3.1%と前回値よりは伸び率は低かったものの、同コアは3.9%と前回12月分に並んだ。インフレ鈍化基調が止んだことを受け、米連邦準備理事会(FRB)の早期利下げ観測が後退。米10年債利回りも4.31%台と前営業日比で約13ベーシスポイント(bp)上昇している。時間外の同債利回りは調整が入るかもしれないが、あくまで「調整の範囲内」に留まることになりそうだ。

     CMEのFF金利先物レートから米連邦公開市場委員会(FOMC)の変更確率が示されるFedWatchでは、3月会合は据え置きがほぼ確定、4/31-5/1会合も据え置き織り込み度が65%と1週間前から30%以上も拡大した。現状、25bpの米利下げ開始は6月会合からと市場は見ているが、それでも1週間前までわずかだった同会合における据え置き織り込み度が3割弱まで高まってきた。

     一方、先週の内田・日銀副総裁がハト派な見解を示して以降、日本のマイナス金利解除は後ずれするとの見方が広がっている。また、春闘で賃上げ圧力の高まりが確認されて政策修正が行われたとしても、本邦長期金利の上昇幅は米国ほどではないのは確か。日米金利差は拡大したままであれば、ドル円の売り圧力は高まりづらいだろう。

     なお、日本では新しい少額投資非課税制度(NISA)が始まって1カ月以上が過ぎた。1月の流入額は1.8兆円を超え、その多くは投信に向かっているもよう。日経新聞がまとめた新NISAの投信購入ランキング(1月分)では、1位は世界株、2位から6位までが米国株だった。このまま個人の外物投資が続くようであれば、円売り需要はまだ続くことになりそうだ。

  • 2024年02月14日(水)07時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・13日 ドル円、続伸

     13日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続伸。終値は150.80円と前営業日NY終値(149.35円)と比べて1円45銭程度のドル高水準だった。米労働省が発表した1月米消費者物価指数(CPI)が予想より強い内容だったことが分かると、米長期金利の上昇とともにドル買いが優勢となった。5時前には一時150.89円と昨年11月16日以来の高値を更新した。
     なお、米長期金利の指標となる米10年債利回りは一時4.3261%前後と昨年12月1日以来の高水準を付けた。市場関係者からは「CPIコア指数が8カ月ぶりの大幅上昇となり、根強いインフレを示唆した」「米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めが想定より続き、利下げ時期が後ずれするとの見方が広がった」との声が聞かれた。

     ユーロドルは続落。終値は1.0709ドルと前営業日NY終値(1.0772ドル)と比べて0.0063ドル程度のユーロ安水準となった。22時30分前に一時1.0795ドルと日通し高値を付けたものの、米CPIの上振れをきっかけに米早期利下げ観測が後退すると、全般ドル買いが活発化。サポートとして意識されていた5・6日の安値1.0723ドルを下抜けて一時1.0701ドルと昨年11月14日以来の安値を付けた。
     ただ、売り一巡後は1.07ドル台前半で下げ渋った。1.0700ドルに観測されている買いオーダーや、同水準に設定されているオプション絡みの買いが相場を下支えした。
     レーン欧州中央銀行(ECB)専務理事兼チーフ・エコノミストはこの日、「次の一手は利下げだが、タイミングはデータ次第」などと述べたが、相場の反応は限られた。

     ユーロ円は反発。終値は161.48円と前営業日NY終値(160.88円)と比べて60銭程度のユーロ高水準。ユーロドルの下落につれた売りが出た半面、ドル円の上昇につれた買いが入り一時161.63円と日通し高値を更新した。

    本日の参考レンジ
    ドル円:149.27円 - 150.89円
    ユーロドル:1.0701ドル - 1.0795ドル
    ユーロ円:160.79円 - 161.63円

  • 2024年02月14日(水)06時59分
    円建てCME先物は13日の225先物比445円安の37685円で推移

    円建てCME先物は13日の225先物比445円安の37685円で推移している。為替市場では、ドル・円は150円80銭台、ユーロ・円は161円50銭台。

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  • 2024年02月14日(水)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>


    <海外>
    15:30 印・卸売物価指数(1月) 0.51% 0.73%
    16:00 英・消費者物価コア指数(1月)  5.1%
    16:00 英・生産者物価産出指数(1月)  0.1%
    19:00 欧・ユーロ圏鉱工業生産指数(12月)  -0.3%
    19:00 欧・ユーロ圏GDP改定値(10-12月)  0.1%

      米・シカゴ連銀総裁が質疑応答に参加  
      米・バー連邦準備制度理事会(FRB)副議長が全米企業エコノミスト協会(NABE)の会議で講演
      ウクライナ・戒厳令期限
      インドネシア・大統領選挙・議会選挙


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2024年02月14日(水)06時04分
    2月13日のNY為替・原油概況

     13日のニューヨーク外為市場でドル・円は148円27銭から150円86銭まで上昇し、引けた。

    米1月消費物価指数(CPI)が予想通りにディスインフレの軌道の証拠とならず、米連邦準備制度理事会(FRB)の年内の速やかなペースでの利下げ観測が後退したため、長期金利上昇に伴うドル買いが加速した。

    ユーロ・ドルは1.0795ドルから1.0701ドルまで下落し、引けた。

    ユーロ・円は160円79銭へ下落後、161円63銭まで上昇。株安に連れリスク回避の円買いが強まったのち、ドル・円絡みの円売りに上昇した。

    ポンド・ドルは1.2684ドルまで上昇後、1.2576ドルまで下落した。

    ドル・スイスは0.8780フランから0.8876フランまで上昇した。

     13日のNY原油先物は続伸。石油輸出国機構(OPEC)が2025年までに世界の石油需要が増加するとの予想を示したことが買い材料となった。

    [経済指標]
    ・米・1月消費者物価指数:前年比+3.1%(予想:+2.9%、12月:+3.4%)
    ・米・1月消費者物価コア指数:前年比3.9%(予想:+3.7%、12月:+3.9%)
    ・米・1月消費者物価指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、12月:+0.2%)
    ・米・1月消費者物価コア指数:前月比+0.4%(予想:+0.3%、12月:+0.3%)

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2025年04月25日(金)の最新FX・為替ニュース

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