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2024年03月01日(金)のFXニュース(6)

  • 2024年03月01日(金)19時08分
    ユーロドル、予想比上振れのユーロ圏HICPへの反応は限定的

     ユーロ圏2月消費者物価指数(HICP、速報値)が前年比・コア前年比ともに予想を上回ったことに反応して、ユーロドルは1.0822ドルまで上昇して本日高値に並ぶ場面が見られた。もっとも、いずれも前月を下回っていたことから、その後は伸び悩んだ。

  • 2024年03月01日(金)19時03分
    【速報】ユーロ圏・1月失業率は6.4%


     日本時間1日午後7時に発表されたユーロ圏・1月失業率は予想通り、6.4%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・1月失業率:6.4%(予想:6.4%、12月:6.5%←6.4%)

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  • 2024年03月01日(金)19時01分
    【速報】ユーロ圏・2月消費者物価指数速報値は予想を上回り+2.6%


     日本時間1日午後7時に発表されたユーロ圏・2月消費者物価指数速報値は予想を上回り、前年比+2.6%となった。コア指数速報値は前年比+3.1%であった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・2月消費者物価指数速報値:前年比+2.6%(予想:+2.5%、1月:+2.8%)
    ・ユーロ圏・2月消費者物価コア指数速報値:前年比+3.1%(予想:+2.9%、1月:+3.3%)

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  • 2024年03月01日(金)19時01分
    来週のスイスフラン「下げ渋りか、スイス中銀はインフレ抑制の方針を堅持へ」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は下げ渋りか。日本銀行は今月開催の金融政策決定会合でマイナス金利を解除する可能性があるものの、緩和的な金融環境を長期間維持する姿勢を維持している。一方、スイス中央銀行はインフレ抑制の方針を堅持しており、新たなフラン売り材料が提供されない場合、スイスフラン・円相場は底堅い動きを保つことになりそうだ。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・7日:2月失業率(1月:2.5%)
    ・予想レンジ:168円50銭-171円50銭

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  • 2024年03月01日(金)18時56分
    来週のカナダドル「弱含みか、中銀会合では利下げ時期の示唆あるか注目」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は弱含みか。カナダ中央銀行の金融政策決定会合があり、政策金利(5.00%)の据え置きが予想されている。前回1月会合では利上げ終了を示唆。その後、1月消費者物価指数の伸び再低下を受けて早期利下げ観測が浮上しており、10-12月期国内総生産(GDP)のプラス回復にも、見方は変わらないもよう。利下げ時期の示唆があるか注目が集まりそうだ。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・6日:カナダ中央銀行が政策金利発表(5.00%に据え置き予想)
    ・7日:1月貿易収支(12月:-3.1億加ドル)
    ・8日:2月雇用統計(1月:失業率5.7%、雇用者数+3.73万人)
    ・予想レンジ:109円50銭-111円50銭

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  • 2024年03月01日(金)18時51分
    来週の英ポンド「もみ合いか、英利下げ観測浮上も円売りがポンドを支援」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円はもみ合いか。インフレ鈍化も英中央銀行は引き締め的な政策を維持したい考えで、ポンドは売りづらい。経済指標の持ち直しも、ポンドをサポートしよう。一方、日本銀行は今月開催の金融政策決定会合でのマイナス金利解除が見込まれる。半面、物価目標を割り込む見通しとなれば円売りに振れやすい。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:188円50銭-191円50銭

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  • 2024年03月01日(金)18時46分
    【まもなく】ユーロ圏・2月消費者物価指数速報値の発表です(日本時間19:00)


     日本時間1日午後7時にユーロ圏・2月消費者物価指数速報値が発表されます。

    ・ユーロ圏・2月消費者物価指数速報値
    ・予想:前年比+2.5%
    ・1月:+2.8%

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  • 2024年03月01日(金)18時44分
    来週のNZドル「弱含みか、利上げ余地後退でNZドル売りに振れやすい」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は弱含みか。NZ準備銀行(中央銀行)は、政策金利(5.50%)の据え置きを決定。しかし、声明で「インフレ見通しに対するリスクがより均衡した状態になった」とインフレ警戒を後退させた。また、四半期金融政策報告では、平均政策金利予測のピーク水準を5.7%から5.6%に引き下げ、利下げ時期も25年半ばから前半への前倒しを示唆したことから、利上げの可能性は残るとの見方は後退し、NZドル売りに振れやすくなっている。中国の民間による2月PMIや2月貿易統計の発表が材料視される。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:90円50銭-92円50銭

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  • 2024年03月01日(金)18時42分
    来週の豪ドル「弱含みか、年内利下げ後ずれの見方後退で豪ドル売りに振れやすい」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は弱含みか。1月消費者物価指数の伸びが拡大予想に反して前月から横ばいにとどまったことで、豪準備銀行(中央銀行)のインフレ警戒はやや弱まり、年内利下げ時期後ずれの見方が後退し、豪ドルは売りに振れやすくなるとみられる。10-12月期国内総生産(GDP)の発表が注目され、12期連続のプラス成長は見込めそうだ。ただ、中銀が今年の成長見通しを下方修正しており、豪ドル買いの反応は限定的になる可能性がある。1月貿易収支は大幅黒字の継続が見込まれ、豪ドルの下支えになろう。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・5日:10-12月期経常収支(7-9月期:-2億豪ドル)
    ・6日:10-12月期GDP(7-9月期:前年比+2.1%)
    ・7日:1月貿易収支(12月:+109.59億豪ドル)
    ・予想レンジ:96円50銭-98円50銭

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  • 2024年03月01日(金)18時40分
    来週のユーロ「もみ合いか、ECB理事会で利下げ見極めユーロ売りも」

    [ユーロ]
    「伸び悩みか、ECBの利下げ見込んだユーロ売りも」
     来週のユーロ・ドルは伸び悩みか。欧州中央銀行(ECB)のタカ派的なスタンスが目立つものの、3月7日開催の理事会では利下げ時期が注目され、ユーロ売りが強まる可能性もある。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)による年内の利下げペースは緩慢とみられるが、経済指標でソフトランディング期待が高まり、ドルは売りづらい。
    ・予想レンジ:1.0650ドル-1.0950

    「もみ合いか、ECB理事会で利下げ見極めユーロ売りも」
     来週のユーロ・円はもみ合いか。日本銀行の大規模緩和の修正が期待されるものの、日本のインフレ鈍化が顕著になれば円売りが強まりそうだ。一方、欧州中央銀行(ECB)のタカ派的な見解が示されているが、3月7日開催の理事会で利下げ観測が高まればユーロ売りに振れ、方向感を欠く展開となろう。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・7日:欧州中央銀行(ECB)理事会(政策金利は据え置きの公算)
    ・予想レンジ:161円00銭-164円00銭

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  • 2024年03月01日(金)18時39分
    来週のドル・円「ドルは底堅い値動きか、日米中銀の政策にらみ152円台トライも 」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は底堅い値動きか。日本のインフレ指標で伸びが鈍化し、金融緩和継続の思惑が広がれば円売りに振れやすい。また、米早期利下げ観測後退ならドル選好地合いが続く見通し。

     2月27日に発表された日本の1月消費者物価指数(CPI)コア指数は前年比+2.0%と市場予想を上回った。ただ、12月の+2.3%から低下している。2月CPIの先行指標となる東京都区部CPIが低下した場合、日本銀行の緩和修正期待の後退でドル買い・円売りが強まる可能性がある。日銀当局者は金融正常化に前向きな見解を示し、今月開催の金融政策決定会合でマイナス金利は解除されるとの見方が高まっている。ただ、3月発表の2月全国CPIコア指数は前年比+2%を下回る可能性もあり、マイナス金利解除は4月以降とのシナリオもある。一方、米1月個人消費支出(PCEコアデフレーター)は前年比+2.8%と市場予想に一致したが、伸びは前回から低下した。ただ、インフレ抑制のペースは緩慢で、米2月CPIが次の注目材料となろう。

     ドル・円相場は日本政府による為替介入ゾーンが続くため、下押し圧力が強まるだろう。ただ、FRBの利下げサイクル入りは後ずれし、150円を中心に足場固めの展開に。来週は節目の152円をトライする場面も想定したい。

    【日・2月東京都区部消費者物価コア指数】(5日発表予定)
    5日発表の日2月東京都区部消費者物価コア指数は、1月実績を下回る可能性がある。全国CPIの先行指標として注目され、市場予想を下回った場合、円売り要因になりやすい。

    【米・2月雇用統計】(8日発表予定)
    8日発表の米2月雇用統計は1月が予想外に強かったことから、反動により弱含む可能性もあろう。1月は失業率が3.7%、非農業部門雇用者数は前月比+35.3万人、平均時給は前年比+4.5%だった。
    ・予想レンジ:149円00銭-152円50銭

    ・3月4日-8日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(米)2月ISM非製造業景況指数 4日(月)日本時間5日午前0時発表予定
    ・予想は53.0
     参考となる1月実績は53.4と12月実績を上回った。新規受注の増加と雇用回復が要因。2月については、新規受注は1月実績を下回る見込みであるものの、投入価格指数や雇用指数の高止まりが予想されるため、1月実績に近い水準となる可能性がある。

    ○(欧)欧州中央銀行(ECB)理事会 7日(木)午後10時15分発表予定
    ・予想は政策金利の据え置き
     ECBのデギンドス副総裁は、「利下げを開始する前にさらにデータを確認する必要がある」との考えを示しており、理事会メンバーの大半が同じ考えであることから、利下げ開始は6月になるとの見方が多いようだ。

    ○(米)1月貿易収支 7日(木)午後10時30分発表予定
    ・予想は-617億ドル
     参考となる12月実績は-622億ドル。石油輸出額は過去最高を記録しており、貿易収支の改善に寄与した。1月については工業用品と消費財の輸入額はやや増えるものの、石油輸出はまずまず順調であることから、貿易赤字が拡大する可能性は低いとみられる。

    ○(米)2月雇用統計 8日(金)午後10時30分発表予定
    ・予想は、非農業部門雇用者数は前月比+18.0万人、失業率は3.7%
    2月の非農業部門雇用者数は1月実績を下回る見込みだが、それでも15万人超の雇用増が予想されており、雇用情勢は引き続き良好であることを示唆するデータになりそうだ。失業率は横ばいが予想される。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・5日(火):(米)2月ISM非製造業景況指数
    ・6日(水):(豪)10-12月期国内総生産(GDP)、(加)カナダ中央銀行政策金利発表
    ・7日(木):(中)2月貿易収支
    ・8日(金):(日)1月経常収支

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  • 2024年03月01日(金)18時31分
    【速報】英・2月製造業PMI改定値は47.5に上方修正


     日本時間1日午後6時30分に発表された英・2月製造業PMI改定値は予想を上回り、47.5に上方修正となった。

    【経済指標】
    ・英・2月製造業PMI改定値:47.5(予想:47.1、速報値:47.1)

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  • 2024年03月01日(金)18時15分
    ドル円、昨日高値の手前で買い一服 米長期金利が上昇幅縮小

     ドル円は欧州市場序盤に昨日高値150.70円に迫る150.69円まで買われたものの、足元では150.50円前後まで下押す場面が見られた。一時4.28%目前まで上昇していた時間外の米10年債利回りが4.25%台に上昇幅を縮小させたことが重しとなっている模様。

  • 2024年03月01日(金)18時14分
    ドル・円は底堅い、ユーロは下げ渋り

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は底堅く推移し、150円70銭に接近。米10年債利回りの上昇基調で、ややドル買いに振れやすい。一方、ユーロ・ドルは1.0810ドル付近で下げ渋る展開。ドイツとユーロ圏の製造業PMIはやや上方修正され、ユーロは売りづらい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円48銭から150円68銭、ユーロ・円は162円69銭から162円93銭、ユーロ・ドルは1.0809ドルから1.0819ドル。

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  • 2024年03月01日(金)18時01分
    【速報】ユーロ圏・2月製造業PMI改定値は46.5に上方修正


     日本時間1日午後6時に発表されたユーロ圏・2月製造業PMI改定値は予想を上回り、46.5に上方修正となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・2月製造業PMI改定値:46.5(予想:46.1、速報値:46.1)

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