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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2024年03月01日(金)のFXニュース(3)

  • 2024年03月01日(金)09時17分
    ドル円・クロス円、しっかり ユーロ円は162.33円まで上昇

     ドル円・クロス円はしっかり。植田日銀総裁が物価安定目標の達成に慎重な姿勢を示したことが材料視されているほか、日経平均株価の堅調推移も相場を後押しした。ドル円は150.19円まで上昇。ユーロ円は162.33円、ポンド円は189.64円、豪ドル円は97.68円まで上値を伸ばした。

  • 2024年03月01日(金)09時06分
    NY金先物は強含み、一時2059.40ドルまで値上り

    COMEX金4月限終値:2054.70 ↑12.00

     2月29日のNY金先物4月限は強含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比+12.00ドル(+0.59%)の2054.70ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2036.00-2059.40ドル。ロンドン市場で2036.00ドルまで売られた後、米国市場で2059.40ドルまで反発。米長期金利の伸び悩みを意識した買いが入った。通常取引終了後の時間外取引では主に2053ドルを挟んだ水準で推移。


    ・NY原油先物:弱含み、時間外取引で78ドルを下回る

    NYMEX原油4月限終値:78.26 ↓0.28

     2月29日のNY原油先物4月限は弱含み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は、前営業日比-0.28ドル(-0.36%)の78.26ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは77.94ドル-79.28ドル。米国市場の後半にかけて79.28ドルまで買われたが、80ドル手前で利食い売りが再び強まり、通常取引終了後の時間外取引で77.94ドルまで下げている。

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  • 2024年03月01日(金)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比88.50円高の39254.69円

    日経平均株価指数前場は、前日比88.50円高の39254.69円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は47.37ドル高の38996.39。
    東京外国為替市場、ドル・円は3月1日9時00分現在、150.06円付近。

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  • 2024年03月01日(金)08時53分
    ドル・円は主に150円を挟んだ水準で推移か、米インフレ見通し変わらずドルは下げ渋る可能性

     2月29日のドル・円は、東京市場では150円63銭から149円63銭まで下落。欧米市場では150円15銭から149円21銭まで下落したが、149円96銭で取引終了。本日3月1日のドル・円は主に150円を挟んだ水準で推移か。米国のインフレ見通しは特に変わっていないため、ドルは下げ渋る可能性がある。

     米商務省が2月29日に発表した1月個人消費支出(PCE)価格指数は、前年同月比+2.4%、同コア指数は前年同月比+2.8%となった。市場予想と一致しており、6月に利下げが開始される可能性があることを示唆する結果となった。

     ただ、インフレ率が急速に低下する可能性は低いとみられており、市場参加者の間からは「6月利下げの確率が上昇するためにはインフレ緩和を示す追加材料が必要」との声が聞かれている。雇用や個人消費の動向にも注意を払う必要があるため、米利下げ開始時期については予断を許さない状況が続くことになりそうだ。

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  • 2024年03月01日(金)08時34分
    日・1月有効求人倍率:1.27倍で市場予想と一致

    3月1日発表の1月有効求人倍率は1.27倍で市場予想と一致した。

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  • 2024年03月01日(金)08時34分
    ドル円 150.12円付近、SGX日経225先物は39355円でスタート

     ドル円は150.12円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(39310円)と比べ45円高の39355円でスタート。

  • 2024年03月01日(金)08時31分
    日・1月失業率:2.4%で市場予想と一致

    3月1日発表の1月失業率は2.4%で市場予想と一致した。

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  • 2024年03月01日(金)08時20分
    ドル円 150.14円までじり高、先ほどの植田日銀総裁発言が影響か

     ドル円は150.14円、ユーロ円は162.21円までじり高に推移している。先ほど、植田日銀総裁が「(物価目標達成見通しについて)まだそこまでは至っていない」と述べたことが影響しているもよう。

  • 2024年03月01日(金)08時07分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.46%高、対ユーロ0.77%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           149.99円   -0.70円    -0.46%   150.69円
    *ユーロ・円         162.08円   -1.25円    -0.77%   163.33円
    *ポンド・円         189.31円   -1.49円    -0.78%   190.80円
    *スイス・円         169.56円   -1.92円    -1.12%   171.48円
    *豪ドル・円          97.45円   -0.44円    -0.45%   97.89円
    *NZドル・円         91.27円   -0.60円    -0.65%   91.87円
    *カナダ・円         110.47円   -0.52円    -0.47%   110.99円
    *南アランド・円        7.82円   -0.00円    -0.04%    7.82円
    *メキシコペソ・円       8.80円   -0.02円    -0.23%    8.82円
    *トルコリラ・円        4.79円   -0.04円    -0.77%    4.83円
    *韓国ウォン・円       11.26円   -0.03円    -0.27%   11.29円
    *台湾ドル・円         4.74円   -0.03円    -0.66%    4.77円
    *シンガポールドル・円   111.45円   -0.49円    -0.44%   111.94円
    *香港ドル・円         19.16円   -0.09円    -0.49%   19.25円
    *ロシアルーブル・円     1.65円   -0.01円    -0.31%    1.65円
    *ブラジルレアル・円     30.17円   -0.16円    -0.51%   30.33円
    *タイバーツ・円        4.18円   -0.01円    -0.29%    4.19円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +6.35%   151.91円   129.64円   141.04円
    *ユーロ・円           +4.08%   164.30円   138.83円   155.72円
    *ポンド・円           +5.43%   191.32円   158.27円   179.56円
    *スイス・円           +1.14%   171.83円   140.25円   167.65円
    *豪ドル・円           +1.44%   99.06円   86.06円   96.06円
    *NZドル・円         +2.41%   93.45円   80.44円   89.12円
    *カナダ・円           +3.91%   111.80円   94.08円   106.32円
    *南アランド・円        +1.43%    8.34円    6.91円    7.71円
    *メキシコペソ・円       +5.89%    8.83円    6.79円    8.31円
    *トルコリラ・円        +0.05%    7.48円    4.74円    4.79円
    *韓国ウォン・円        +3.22%   11.67円    9.92円   10.91円
    *台湾ドル・円         +2.68%    4.81円    4.27円    4.61円
    *シンガポールドル・円    +4.31%   112.24円   97.18円   106.84円
    *香港ドル・円         +6.09%   19.46円   16.52円   18.06円
    *ロシアルーブル・円     +4.42%    1.82円    1.42円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     +3.84%   31.21円   24.33円   29.06円
    *タイバーツ・円        +1.76%    4.29円    3.79円    4.10円

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  • 2024年03月01日(金)08時06分
    NY市場動向(取引終了):ダウ47.37ドル高(速報)、原油先物0.27ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 38996.39  +47.37   +0.12% 39074.13 38809.28   14   16
    *ナスダック   16091.92 +144.18   +0.90% 16115.96 15931.70 1811 1394
    *S&P500      5096.27  +26.51   +0.52%  5104.99  5061.89  319  180
    *SOX指数     4726.92 +124.32   +2.70%
    *225先物       39310 大証比 +50   +0.13%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     150.00   -0.69   -0.46%   150.70   149.21
    *ユーロ・ドル   1.0805 -0.0033   -0.30%   1.0856   1.0796
    *ユーロ・円    162.09   -1.24   -0.76%   163.33   161.69
    *ドル指数     104.12   +0.14   +0.13%   104.20   103.66

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    4.64   +0.00      4.70    4.60
    *10年債利回り    4.26   -0.00      4.32    4.22
    *30年債利回り    4.38   -0.03      4.44    4.36
    *日米金利差     3.55   -0.71

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      78.27   -0.27   -0.34%   79.28   77.94
    *金先物       2052.0   +9.3   +0.46%   2059.4   2036.0
    *銅先物       384.4   +0.3   +0.08%   386.9   383.4
    *CRB商品指数   275.08   -0.19   -0.07%   275.27   275.08

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7630.02   +5.04   +0.07%  7677.69  7622.87   60   40
    *独DAX     17678.19  +76.97   +0.44% 17742.48 17620.11   24   16
    *仏CAC40     7927.43  -26.96   -0.34%  7977.68  7927.43   18   22

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  • 2024年03月01日(金)08時05分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     1日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では149.97円とニューヨーク市場の終値(149.98円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。150.00円前後での小動きとなった。昨日は高田日銀審議委員の発言をきっかけに円高が進んだが、本日のアジア時間でも日銀の金融政策正常化への思惑が相場を主導する可能性があるため、本邦金利の動向などに注意を払いたい。

     ユーロ円はもみ合い。8時時点では162.03円とニューヨーク市場の終値(162.06円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。前日終値付近でのもみ合いとなっており、本邦勢の本格参入や日本株の取引開始を待つ状態だ。

     ユーロドルは8時時点では1.0804ドルとニューヨーク市場の終値(1.0805ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。前日終値付近での小動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.96円 - 150.04円
    ユーロドル:1.0801ドル - 1.0806ドル
    ユーロ円:161.95円 - 162.10円

  • 2024年03月01日(金)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、日米金融政策への思惑から上値が重い展開か

     29日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、1月米PCEコアデフレーターの前年比の伸び率鈍化を受け米10年債利回りが低下したことで149.21円まで下落後、月末のロンドンフィキシング(日本時間1時)のドル買いで150円台を回復した。ユーロドルは1.0856ドルから1.0796ドルまで下落した。ユーロ円はドル円の下落につれて161.69円まで下落後、162円台を回復した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、日米金融政策への思惑から上値が重い展開が予想される。

     3月19-20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、政策金利の据え置きが確実視されており、市場の関心は利下げ開始時期となっている。
     3月18-19日の日銀金融政策決定会合では、金融政策の維持が見込まれているものの、金融政策が正常化される可能性がやや高まりつつある。

     昨日発表された米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注視している1月のPCEデフレーターは、前年比+2.4%となり、昨年12月の同比+2.6%から伸び率が鈍化して、FRBのインフレ目標2%へ接近した。米1月消費者物価指数(CPI)が前年比+3.1%だった要因として、CPIの最大の構成要素であるオーナーの賃貸料に相当する部分(OER)における一戸建て住宅と集合住宅の加重手法の調整によるものだったことが判明している。
     シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」での利下げ開始時期は、6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)と見込まれている。
     来週、パウエルFRB議長は下院(6日)と上院(7日)で議会証言を行うが、PCEデフレーターの数字でも、「物価上昇率が目標の2%へ持続的に向かっているとの確信(confidence)がより強まるまで、利下げは適切ではない」(1月FOMC声明)のか否かを見極めることになる。

     植田日銀総裁や高田日銀審議委員の発言、日本の1月のコア消費者物価指数(CPI)を受けて、3月18-19日の日銀金融政策決定会合で金融政策正常化の可能性がやや高まりつつある。植田日銀総裁は、2月22日に、政策決定で重視する基調的な物価上昇率は今後高まり、2%目標実現の鍵を握る賃金・物価の好循環が強まっていくとの見通しを示し、「日本経済はデフレではなくインフレの状態にある」と述べた。
     ハト派の高田日銀審議委員は、昨日、「2%物価目標実現がようやく見通せる状況になってきた。出口への対応も含め機動的かつ柔軟な対応に向けた検討も必要だ」とややタカ派的な見解を示した。
     そして、日本の1月のコアCPIは前年比+2.0%となり、2月は物価の押し下げ要因となっていた政府の電気・ガス代負担軽減策の影響が一巡することから2%台後半まで上昇することが見込まれている。

  • 2024年03月01日(金)07時27分
    米ディスインフレ確信は3月まで困難との見方、年初の季節的要因多く

    米国商務省が発表した1月個人所得は前月比+1.0%となった。伸びは12月+0.3%から予想以上に拡大し、1年ぶり最大となった。一方で、同月個人消費支出(PCE)は前月比+0.2%。伸びは12月+0.7%から予想通り縮小し、昨年10月来で最低となった。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として特に注視している食品や燃料を除いたコアPCE価格指数の1月分は前月比+0.4%と、1年ぶりで最大の伸びとなった。前年比では+2.8%と、予想通り12月+2.9%から伸びが鈍化。12カ月連続の伸び鈍化で、FRBの利下げに一歩近づいたとの見方も強まった。

    ただ、インフレ鈍化は引き続き「物」がけん引。サービスインフレは逆に上昇。特に、パウエル議長が注目しているスーパーコア、住宅を除いたコアサービスの1月分は+0.6%と、前月+0.3%から逆にペースが加速。前年比では+3.5%と、前月の+3.3%から伸びが加速した。

    1月の強いインフレは季節的な要因との指摘もある。年初で、多くの企業が値上げを実施。指標に季節調整の効果がでるのは3月くらいになるため、インフレの真の改善は3月まで明確化されないと、エコノミストは指摘している。

    賃金は引き続き伸びが拡大する一方で、消費者は12月のホリデーシーズン後、支出を一服した可能性があるほか、支出の弱さは季節的要因に加えて、悪天候も影響したと見られている。最新の消費者信頼感指数では消費者が労働市場への懸念を強め、支出を控えている兆候も見られる。貯蓄率は労働市場への自信が後押しし昨年、低下傾向にあったが1月は3.8%と、12月の3.7%から上昇。貯蓄の上昇が続けば、消費者の支出もさらに抑制されることになる。物価上昇を抑制することにもつながると見る。少なくとも3月連邦公開市場委員会(FOMC)での政策金利据え置きは確実になりつつある。

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  • 2024年03月01日(金)07時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・29日 ドル円、反落

     29日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反落。終値は149.98円と前営業日NY終値(150.69円)と比べて71銭程度のドル安水準だった。1月米PCEコア・デフレーターが予想通りながらも前年比で前月から鈍化したことを背景に米10年債利回りが低下すると売りが進行。2月米シカゴ購買部協会景気指数や1月米住宅販売保留指数が相次いで弱い結果となり、米金利が一段と低下すると149.21円まで売り込まれた。一方、市場では「月末のロンドンフィキシング(日本時間1時)にかけてドル買いのフローが持ち込まれた」との指摘があり、一転して150円台を回復するなど、NY市場だけで見れば行って来いの展開となった。
     なお、ボスティック米アトランタ連銀総裁は「夏から緩和を始めるのが適切だろう」、メスター米クリーブランド連銀総裁は「2024年は3回の利下げが妥当」などと述べたが、ドル相場への影響は見られなかった。

     ユーロドルは3日続落。終値は1.0805ドルと前営業日NY終値(1.0838ドル)と比べて0.0033ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の低下を手掛かりに買いが強まり、一時1.0856ドルまで本日高値を付けたが、ロンドンフィキシング前後からドル買いが活発化すると一転下落。一時1.0796ドルまで下げ足を速め、昨日安値の1.0797ドルを下抜けた。
     なお、2月独消費者物価指数(CPI)速報値は前年比で+2.5%と2021年6月以来の水準まで鈍化した。

     ユーロ円は反落。終値は162.06円と前営業日NY終値(163.33円)と比べて1円27銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれる形で161.69円まで売り込まれたが、ドル円が反発したため、一巡後は下げ渋った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.21円 - 150.70円
    ユーロドル:1.0796ドル - 1.0856ドル
    ユーロ円:161.69円 - 163.33円

  • 2024年03月01日(金)06時40分
    円建てCME先物は29日の225先物比40円高の39300円で推移

    円建てCME先物は29日の225先物比40円高の39300円で推移している。為替市場では、ドル・円は149円94銭台、ユーロ・円は162円00銭台。

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