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• 2024年09月24日(火)14時47分

  豪ドル円リアルタイムオーダー＝98.20円　割り込むとストップロス売り

  101.00円　売り小さめ
  100.70円　売り小さめ
  99.90-100.00円　売り
  99.70円　売り
  99.50円　売り
  99.20円　売り小さめ
  99.00円　売り、OP24日NYカット

  98.85円　9/24　14:27現在（高値98.92円 - 安値97.99円）

  98.20円　割り込むとストップロス売り
  98.10円　買い小さめ
  97.60円　割り込むとストップロス売り
  97.50円　買い小さめ・割り込むとストップロス売り
  97.00円　買い
  96.70円　買い小さめ
  96.60円　割り込むとストップロス売り小さめ
  96.50円　買い小さめ
  96.20円　買い

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
  　オプション数量表現の目安　大きめ：10億通貨単位以上、非常に大きめ：20億通貨単位以上、極めて大きめ：30億通貨単位以上。

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• 2024年09月24日(火)14時36分

  ドル円、144.11円まで上昇　上海株上げ幅拡大でクロス円も堅調

  　午後に入り上海総合指数が3.5％超上昇するなど、中国株の動向が為替市場を動意づけドル円とクロス円が再び強含んでいる。
  　ドル円は144.11円、ユーロ円は160.22円、ポンド円は192.60円まで上値を伸ばしている。

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• 2024年09月24日(火)14時15分

  ドル円、144円台を回復　日銀総裁は「判断に時間的な余裕」と発言

  　植田日銀総裁の挨拶を聞きながら、為替は円安に振れている。ドル円は144円台を回復して144.05円、ユーロ円が160.13円、豪ドル円は98.91円まで外貨買い円売りが強まった。
  　大阪経済4団体共催懇談会において植田日銀総裁は、「政策判断にあたり時間的な余裕がある」とし、先週末同様に追加利上げを急がない姿勢を示した。

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• 2024年09月24日(火)13時53分

  豪ドル円、98.80円と3週間ぶり高値　オフショア人民元（CNH）円も上昇

  　豪ドル円は3週間ぶりの高値となる98.80円まで買われた。中国人民銀行の緩和スタンスを受けて香港・中国株が軒並み上昇し、オフショア人民元（CNH）円が20.47円まで上値を伸ばしており、豪ドルも歩調を合わせている。また政策金利を据え置いた豪準備銀行（RBA）は、声明でインフレリスク上振れへの警戒感を維持していたことも豪ドルの支えとなっているか。

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• 2024年09月24日(火)13時31分

  【速報】豪準備銀行が政策金利据え置き決定

  
  　日本時間24日午後1時30分、豪準備銀行は政策金利(オフィシャルキャッシュレート)を4.35％に据え置きとすることを発表した。市場予想通りだった。

  【金融政策】
  ・豪準備銀行
  ・政策金利(オフィシャルキャッシュレート)を4.35％に据え置き決定

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• 2024年09月24日(火)13時16分

  ドル円、143.90円台で日通し高値更新　米長期金利がやや上昇

  　午後のドル円はしっかりした値動き。時間外の米10年債利回りが3.75％後半まで上昇するのを眺めながら午前につけた143.91円を僅かに上回り、143.92円まで日通し高値を更新している。ユーロ円も159.90円まで上値を伸ばした。

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• 2024年09月24日(火)12時55分

  ドル円　144円付近からのOPが重しか、一方で下値143.20円割れからストップ並ぶ

  　ドル円は143円で上値を試す動きとなったが、143.95円など144円付近のオプション（OP）がここからは重しとなりそう。上昇の勢いを鈍らせることになるか。一方で下値は143.20円割れからストップロスの売りが並んでおり、下振れ不安もある。

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• 2024年09月24日(火)12時48分

  ドル・円：ドル・円はもみ合い、方向感を欠く値動き

  　24日午前の東京市場でドル・円は方向感を欠き、143円台でもみ合った。連休明けの東京株式市場で日本株が強含み、リスク選好の円売りでドルは一時143円91銭まで上昇。その後は米金利の失速でドル売りに振れ、143円37銭まで反落する場面もあった。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円37銭から143円91銭、ユーロ・円は159円24銭から159円81銭、ユーロ・ドルは1.1103ドルから1.1115ドル。

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• 2024年09月24日(火)12時41分

  ユーロ円　159.00円割れストップ規模を大きくしつつあり下落が強まるリスクに注意

  　ユーロ円は159円台で上値を試す場面もあったが、下値にストップロスの売りが集まり始めており、下落が進むリスクに留意が必要か。特に159.00円割れのストップロス売りが規模を大きくしつつある点には注意したい。

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• 2024年09月24日(火)12時33分

  日経平均後場寄り付き：前日比238.45円高の37962.36円

  日経平均株価指数後場は、前日比238.45円高の37962.36円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は9月24日12時32分現在、143.68円付近。

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• 2024年09月24日(火)12時30分

  上海総合指数2.39％高の2814.580（前日比+65.662）で午前の取引終了

  上海総合指数は、2.39％高の2814.580（前日比+65.662）で午前の取引を終えた。
  ドル円は143.69円付近。

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• 2024年09月24日(火)12時14分

  ドル・円はもみ合い、方向感を欠く値動き

  24日午前の東京市場でドル・円は方向感を欠き、143円台でもみ合った。連休明けの東京株式市場で日本株が強含み、リスク選好の円売りでドルは一時143円91銭まで上昇。その後は米金利の失速でドル売りに振れ、143円37銭まで反落する場面もあった。
  ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円37銭から143円91銭、ユーロ・円は159円24銭から159円81銭、ユーロ・ドルは1.1103ドルから1.1115ドル。
  【要人発言】
  ・潘功勝・中国人民銀行総裁
  「年末までに預金準備率をさらに引き下げる可能性」
  「引き続き支援的な金融政策措置を講じる」
  ・鈴木財務相
  「日銀には政府と密接に連携し、物価目標実現に向け適切な政策運営を期待」

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• 2024年09月24日(火)12時06分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、方向感の定まらない上下が継続

  　24日の東京外国為替市場でドル円は方向感の定まらない上下が継続。12時時点では143.66円とニューヨーク市場の終値（143.61円）と比べて5銭程度のドル高水準だった。中国人民銀行総裁が「預金準備率と政策金利を0.50％引き下げる」と発言したことをきっかけに、オフショア人民元（CNH）が売られ、円も連れて弱含んだ。人民元は対ドルで7.0694元まで売られ、ドル円も143.91円まで円売り・ドル買いが進んだ。しかし、ほどなく失速すると143.38円まで小幅にレンジ下限を広げる場面もあった。方向性が見定めにくい振れといえた。

  　ユーロ円はもみ合いが続いた。12時時点では159.54円とニューヨーク市場の終値（159.57円）と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。ドル円に連れた円相場の上下におおむね沿った動き。一時159.81円まで上昇後、159.24円まで下落した。

  　ユーロドルは重い推移が持続。12時時点では1.1105ドルとニューヨーク市場の終値（1.1111ドル）と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。小幅なレンジでの振れながら、1.1103ドルまでわずかに下値を広げた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：143.38円　-　143.91円
  ユーロドル：1.1103ドル　-　1.1116ドル
  ユーロ円：159.24円　-　159.81円

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• 2024年09月24日(火)11時33分

  日経平均前場引け：前日比251.07円高の37974.98円

  日経平均株価指数は、前日比251.07円高の37974.98円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時32分現在、143.56円付近。

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• 2024年09月24日(火)11時12分

  ドル円、143.38円まで一転下落　上海株伸び悩みで日経平均も失速

  　ドル円は上値が重い。中国人民銀行（PBOC）が金融緩和政策を発表したものの、上海株は高寄り後に伸び悩むと一時は700円超上昇していた日経平均株価が260円超高まで失速。株高を期待して円を売っていた向きが反対売買を強いられる形でドル円は143.38円まで一転下落している。また、ユーロ円は159.24円、ポンド円は191.34円、NZドル円は89.80円まで売られている。

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