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2024年12月30日(月)のFXニュース(2)

  • 2024年12月30日(月)12時05分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、上昇一服

     30日の東京外国為替市場でドル円は上昇が一服。12時時点では157.80円とニューヨーク市場の終値(157.87円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。27日高値157.99円に並んだものの158円を超えることができず157.70円台へ下押し。東京仲値にかけては一部金融機関が強引に値決めをしたことへの反動や、日経平均株価が340円超下げたことなどが重しになった。

     ユーロ円も伸び悩み。12時時点では164.55円とニューヨーク市場の終値(164.59円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下押しにともなう円相場の動向に沿った推移。164円半ばへ下押した。

     ユーロドルは12時時点では1.0425ドルとニューヨーク市場の終値(1.0426ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。先週末NY終値付近の推移が続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:157.64円 - 157.99円
    ユーロドル:1.0418ドル - 1.0434ドル
    ユーロ円:164.23円 - 164.76円

  • 2024年12月30日(月)11時33分
    日経平均前場引け:前週末比301.48円安の39979.68円

    日経平均株価指数は、前週末比301.48円安の39979.68円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時31分現在、157.71円付近。

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  • 2024年12月30日(月)10時53分
    ハンセン指数スタート0.17%高の20124.75(前日比+34.29)

    香港・ハンセン指数は、0.17%高の20124.75(前日比+34.29)でスタート。
    日経平均株価指数、10時51分現在は前日比252.85円安の40028.31円。
    東京外国為替市場、ドル・円は157.76円付近。

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  • 2024年12月30日(月)10時43分
    ドル円、157.70円台 仲値の強引値決めの反動や日経平均下げ幅拡大が重し

     ドル円は27日高値157.99円に並ぶものの158円を超えることができず、再び157.70円台まで戻している。東京仲値にかけては一部金融機関が強引に右設定(金融機関のドル売り・円買い)で値決めをしたことへの反動や、日経平均株価が340円超下げていることなどが重しになっている。

  • 2024年12月30日(月)10時05分
    ドル・円:ドル・円は157円台後半で推移

     30日午前の東京市場で米ドル・円は157円80銭近辺で推移。157円70銭から157円90銭まで反発。ただ、158円台前半にかけて顧客筋などからのドル売り注文が残されており、ドルは158円手前で上げ渋る可能性がある。

     ユーロ・ドルは小動き。1.0426ドルから1.0434ドルで推移。ユーロ・円は164円16銭から164円74銭まで上昇。

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  • 2024年12月30日(月)10時04分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、買い優勢

     30日の東京外国為替市場でドル円は買い優勢。10時時点では157.94円とニューヨーク市場の終値(157.87円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。プラスで始まった日経平均が200円超下げたことなどを嫌気し、一時ドル円は弱含む場面もあった。しかし、昨年の取引最終日同様に東京仲値の値決めにかけてはドル買い・円売りが優勢となり、27日高値に並ぶ157.99円まで上昇した。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.0427ドルとニューヨーク市場の終値(1.0426ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。対円中心の動きになっていることで1.0430ドルを挟んだ小幅な値動きに終始。

     ユーロ円は強含み。10時時点では164.72円とニューヨーク市場の終値(164.59円)と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。東京仲値の値決めにかけては、ドル円に連れて164.76円まで強含んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:157.64円 - 157.99円
    ユーロドル:1.0418ドル - 1.0434ドル
    ユーロ円:164.23円 - 164.76円

  • 2024年12月30日(月)09時58分
    東京仲値にかけたフローでドル円は157.99円まで上昇、薄商いでやや値動き大きめ

     東京仲値にかけたフローでドル円は157.99円まで上昇した。薄商いのなかやや値動きが大きめになった。

  • 2024年12月30日(月)09時29分
    ドル円、157.75円近辺 157.90円を頭にやや伸び悩み

     ドル円は157.90円を頭にやや伸び悩んでいる。プラスで始まった日経平均がマイナスに転じたことも重しになっているか。なお、本日は5・10日(ゴトー日)で、東京勢の最終取引日となることで、この後の東京仲値の値決めの動きには要警戒となりそうだ。
     9時27分時点でドル円は157.75円近辺で推移。

  • 2024年12月30日(月)09時02分
    日経平均寄り付き:前週末比44.62円高の40325.78円


    日経平均株価指数前場は、前週末比44.62円高の40325.78円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は333.59ドル安の42992.21。
    東京外国為替市場、ドル・円は12月30日9時00分現在、157.88円付近。

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  • 2024年12月30日(月)08時33分
    ドル円 157.80円付近、SGX日経225先物は40110円でスタート

     ドル円は157.80円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(40140円)から30円安の40110円でスタート。

  • 2024年12月30日(月)08時09分
    ドル・円は主に157円台で推移か、日米金利差を意識してドルは底堅い動きを保つ可能性

     27日のドル・円は、東京市場では157円99銭から157円51銭まで下落。欧米市場では157円35銭まで下げた後、157円95銭まで反発し、157円87銭で取引終了。本日30日のドル・円は主に157円台で推移か。日米金利差を意識してドルは底堅い動きを保つ可能性がある。

     米連邦準備制度理事会(FRB)による早期追加利下げ観測の後退を受け、米ドル高基調は継続。また、日本銀行の追加利上げは2025年3月以降になるとみられており、日米金利差を意識してリスク選好的な米ドル買い・円売りがただちに縮小する可能性は低いとみられる。

     重要なインフレ指標である米PCEコア価格指数は、インフレが一定水準をしばらく維持する可能性があることを示しており、米金融当局は2025年1月の利下げを見送る可能性が高い。1月8日公表予定の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の議事要旨で1月の金利据え置きが想定された場合、ドル高基調を強める要因となりそうだ。

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  • 2024年12月30日(月)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、神経質な動き

     30日の東京外国為替市場でドル円は神経質な動き。8時時点では157.70円とニューヨーク市場の終値(157.87円)と比べて17銭程度のドル安水準だった。東京市場が実質最終取引日になる中で、ドル円は先週末引け値に近い水準で神経質な動き。昨年の最終取引日(29日)には東京仲値の値決めにかけてはやや円売りが強まったが、同様の動きになるかが注目される。

     ユーロドルはもみ合い。8時時点では1.0430ドルとニューヨーク市場の終値(1.0426ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。1.0430ドル前後でのもみ合いに終始。

     ユーロ円は小動き。8時時点では164.47円とニューヨーク市場の終値(164.59円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。ドル円、ユーロドルともに値動きが限られていることで、ユーロ円も狭いレンジ内で上下している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:157.64円 - 157.83円
    ユーロドル:1.0418ドル - 1.0434ドル
    ユーロ円:164.23円 - 164.67円

  • 2024年12月30日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、日米金融政策の思惑から底堅い展開か

     27日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、ダウ平均や日経平均先物の下落を嫌気して157.35円まで下落した後、米10年債利回りが4.62%台まで上昇したことなどで157.95円付近まで持ち直した。ユーロドルは独長期金利の上昇に伴うユーロ買い・ドル売りで一時1.0444ドルまで上昇した後、米長期金利の上昇で1.0415ドル付近まで下押しした。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、年末・月末に向けて動きづらい展開が予想される中、日米金融政策への思惑から底堅い展開が予想されるものの、本邦通貨当局による円安抑制への警戒感から上値は限定的だと思われる。

     先週のドル円は、米連邦準備理事会(FRB)のタカ派的な利下げと日銀のハト派的な利上げ見送りを受けて158円台まで上昇したが、加藤財務相の円安牽制発言を受けて伸び悩む展開となった。

     本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入への警戒感が高まりつつあるものの、これまでは、「注視」「適切対応」「憂慮」という口先介入の段階に留まっており、「断固たる措置」といった円買い介入を示唆する切迫感は感じられない。

     神田前財務官は、ボラティリティー抑制を介入の目安にしていたが、ボラティリティーの上昇を測るボリンジャー・バンド+2σは、現時点では159円台半ばにある。

     本邦勢による円売りは、1-11月の貿易赤字が約5.5兆円、1-9月の新NISA(少額投資非課税制度)による投資信託が約10.1兆円、そして海外企業の買収などの円売りが加わる。
     ちなみに、日本の今年の経常収支は1-10月で約25兆円の黒字だが、円転されないため、円買い要因とはならない。
     そして、海外勢による円売りとしては、円・キャリートレードの再燃などが挙げられる。

     日銀が現状の円安による輸入物価上昇への警戒感を強めていない現状では、ドル買い・円売りに歯止めをかける措置としては、7月のような本邦通貨当局による円買い介入しかないように思われる。

     また、トランプ次期米大統領は、今年4月に、ドル円が34年ぶりの高値を更新して154円台に乗せた際に、「アメリカの製造業にとって大惨事」と述べており、同様の発言の可能性には引き続き警戒しておきたい。

  • 2024年12月30日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    09:30 製造業PMI(12月)  49.5

      大納会


    <海外>
    20:30 ブ・純債務対GDP比(11月) 62.1% 62.1%
    24:00 米・中古住宅販売成約指数(11月) 0.9% 2.0%
    23:45 米・MNIシカゴ購買部協会景気指数(12月) 42.8 40.2


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2024年12月30日(月)06時11分
    ドル円、157.70円近辺 先週末引け値近辺で小動き

     週明けのオセアニア市場でドル円は157.70円近辺、ユーロドルは1.0430ドル前後で取引され、両通貨ともに先週末引け値近辺で始まった。
     なお、本邦株式市場は本日大納会をむかえ、明日は休場となる。

2025年04月08日(火)の最新FX・為替ニュース

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