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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2025年02月06日(木)のFXニュース(3)

  • 2025年02月06日(木)10時01分
    ドル・円:ドル・円は152円台半ばで推移、日本銀行による早期追加利上げの思惑残る

     6日午前の東京市場で米ドル・円は152円50銭台で推移。152円75銭から152円46銭まで下落。日本銀行による早期追加利上げの思惑が残されていること、米国の関税措置は世界経済の不確実性を高める要因となることから、ドル売り・円買いが継続。

     ユーロ・ドルは1.0405ドルから1.0397ドルまで下落。ユーロ・円は158円58銭から158円86銭の範囲内で推移。

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  • 2025年02月06日(木)09時37分
    豪ドル円、95.80円台で伸び悩み 株高への反応は鈍い

     豪ドル円は95.85円前後で伸び悩み。日経平均は一時340円超高、時間外のダウ先物も底堅い動きを見せているものの、株高に対する反応は鈍い。
     なお、先ほど発表された12月豪貿易収支は50.85億豪ドルの黒字と予想(70.00億豪ドルの黒字)より黒字幅を縮めた。

  • 2025年02月06日(木)09時15分
    ドル円、152円半ば 米10年債利回りは4.42%前半

     ドル円は8時半ごろにつけた152.75円を上値に152.46円まで下押した。今のところ152.80円に位置する200日移動平均線がレジスタンスとして働いている。
     なお、時間外の米10年債利回りは若干ながらNY引け水準から上昇し、4.422%付近での推移。

  • 2025年02月06日(木)09時06分
    NY金先物は強含み、ドル安を意識した買いが入る

    COMEX金4月限終値:2893.00 ↑17.20

     5日のNY金先物4月限は強含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比+17.20ドル(+0.60%)の2893.00ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2870.10-2906.00ドル。アジア市場で2870.10ドルまで売られたが、ドル安を意識した買いが入ったことで米国市場の中盤にかけて2906.00ドルまで買われた。通常取引終了後の時間外取引では主に2885ドルを挟んだ水準で推移。


    ・NY原油先物:弱含み、需給ひっ迫の懸念和らぐ

    NYMEX原油3月限終値:71.03 ↓1.67

     5日のNY原油先物3月限は弱含み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は、前営業日比-1.67ドル(-2.30%)の71.03ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは70.96ドル-72.97ドル。アジア市場で72.97ドルまで買われたが、その後はじり安となった。米国市場では72ドル台前半で戻り売りが強まり、通常取引終了後の時間外取引で一時70.96ドルまで値下がり。

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  • 2025年02月06日(木)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比146.10円高の38977.58円


    日経平均株価指数前場は、前日比146.10円高の38977.58円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は317.24ドル高の44873.28。
    東京外国為替市場、ドル・円は2月6日9時00分現在、152.61円付近。

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  • 2025年02月06日(木)08時33分
    ドル円 152.55円前後、SGX日経225先物は38935円でスタート

     ドル円は152.55円前後で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(38960円)から25円安の38935円でスタート。

  • 2025年02月06日(木)08時30分
    米1月雇用統計:労働市場の底堅さ示す見通し

    米労働省が発表する1月雇用統計で、エコノミストの平均予想で非農業部門雇用者数が+17万人と、12月+25.6万人から伸び鈍化、失業率は4.1%で変わらずとの見通しとなっている。

    JOLT求人件数の減少やISM非製造業景況指数が大幅に予想を下回ったため労働市場の減速で追加利下げ観測が強まった。コンファレンスボードが発表した1月消費者信頼感指数で、エコノミストが労働市場動向を判断するうえで注視している雇用が「十分」と「困難」の差は16.2と4月来で最小。12月の22.2、前年の31.7をそれぞれ下回り、労働市場の減速を示唆した。

    一方、雇用統計の先行指標のひとつ民間部門の雇用者数を示す1月ADP雇用統計は+18.3万人となった。伸びは12月+17.6万人から鈍化予想に反し、加速し11月来で最高となった。米国経済の7割を消費が占めるため注目されるサービスセクター、米供給管理協会(ISM)が発表した1月ISM非製造業景況指数の雇用は52.3と、51.3から上昇し、23年9月来で最高となった。活動の拡大となる50を4カ月連続で維持。また、ISM製造業の雇用は50.3と予想外に昨年5月来の50台と活動拡大域を回復した。週次の失業保険申請件数も20万件前後と歴史上でも低水準を維持しており、労働市場の底堅い証拠も見られる。

    ■1月雇用先行指標
    ●ADP雇用統計:+18.3万人(予想:+15万人、12月:+17.6万人←+12.2万人)
    ●ISM製造業雇用:50.3(12月45.4)
    ●ISM非製造業雇用:52.3(12月51.3)

    ●コンファレンスボード消費者信頼感指数
    現在の業況
    雇用
    十分:33.0(12月37.1、前年同月42.7)
    不十分:50.2(48.0、46.3)
    困難:16.8(14.9、11.0)
    6カ月後
    雇用:
    増加:19.4(19.8、15.6)
    減少:20.3(20.3、16.7)
    不変:60.3(59.9、67.7)
    所得
    増加:18.3(19.0、17.1)
    減少:11.9(12.1、12.5)
    不変:69.80(68.9、70.4)

    ■市場予想
    ・米・非農業部門雇用者数:予想:+17万人、12月:+25.6万人)
    ・米・失業率:予想:4.1%、12月4.1%)
    ・米・平均時給:前月比+0.3%、前年比+3.8%、12月:+0.3%、+3.9%)

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  • 2025年02月06日(木)08時23分
    ドル・円は主に152円台で推移か、米長期金利の低下を意識してドルは伸び悩む可能性

     5日のドル・円は、東京市場では154円46銭から153円08銭まで下落。欧米市場では153円39銭まで買われた後、152円12銭まで下落し、152円60銭で取引終了。本日6日のドル・円は主に152円台で推移か。米長期金利の低下を意識してドルは伸び悩む可能性がある。

     米供給管理協会(ISM)が2月5日に発表した1月非製造業景況指数は52.8で12月実績の54.0から低下した。需要減退によって価格上昇が抑制された。先行指標である新規受注指数は51.3で12月の54.4から低下。これらの結果を受けて米長期金利は低下し、年内追加利下げの可能性が高まった。

     なお、同日発表された2025年1月の全米雇用報告によると、民間部門雇用者数は18.3万人増加。米雇用情勢はまずまず良好だが、需要減少によるインフレ緩和の可能性があるため、年内2回程度の利下げが行われる可能性は残されている。

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  • 2025年02月06日(木)08時09分
    世界各国通貨に対する円:対ドル1.06%高、対ユーロ0.84%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           152.69円   -1.64円    -1.06%   154.33円
    *ユーロ・円         158.84円   -1.34円    -0.84%   160.18円
    *ポンド・円         190.93円   -1.63円    -0.85%   192.56円
    *スイス・円         169.45円   -1.09円    -0.64%   170.54円
    *豪ドル・円          95.97円   -0.57円    -0.59%   96.54円
    *NZドル・円         86.84円   -0.38円    -0.44%   87.22円
    *カナダ・円         106.92円   -0.20円    -0.19%   107.12円
    *南アランド・円        8.23円   -0.03円    -0.34%    8.26円
    *メキシコペソ・円       7.42円   -0.10円    -1.37%    7.52円
    *トルコリラ・円        4.25円   -0.02円    -0.41%    4.27円
    *韓国ウォン・円        0.11円   -0.00円    -0.47%    0.11円
    *台湾ドル・円         4.65円   -0.04円    -0.90%    4.69円
    *シンガポールドル・円   113.16円   -0.96円    -0.84%   114.12円
    *香港ドル・円         19.61円   -0.21円    -1.05%   19.82円
    *ロシアルーブル・円     1.56円   +0.03円    +1.66%    1.53円
    *ブラジルレアル・円     26.34円   -0.48円    -1.79%   26.82円
    *タイバーツ・円        4.55円   -0.03円    -0.74%    4.58円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +8.26%   161.75円   133.02円   141.04円
    *ユーロ・円           +2.00%   174.51円   146.13円   155.72円
    *ポンド・円           +6.33%   206.15円   165.43円   179.56円
    *スイス・円           +1.07%   179.20円   149.13円   167.65円
    *豪ドル・円           -0.09%   108.58円   87.87円   96.06円
    *NZドル・円         -2.56%   98.83円   81.56円   89.12円
    *カナダ・円           +0.56%   118.65円   97.56円   106.32円
    *南アランド・円        +6.70%    8.87円    6.91円    7.71円
    *メキシコペソ・円      -10.75%    9.34円    7.32円    8.31円
    *トルコリラ・円       -11.24%    7.48円    4.24円    4.79円
    *韓国ウォン・円       -99.03%   11.71円    9.95円   10.91円
    *台湾ドル・円         +0.81%    4.97円    4.34円    4.61円
    *シンガポールドル・円    +5.92%   119.40円   99.62円   106.84円
    *香港ドル・円         +8.58%   20.74円   16.95円   18.06円
    *ロシアルーブル・円     -1.39%    1.90円    1.42円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     -9.37%   31.21円   26.21円   29.06円
    *タイバーツ・円       +10.94%    4.59円    3.88円    4.10円

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  • 2025年02月06日(木)08時08分
    NY市場動向(取引終了):ダウ317.24ドル高(速報)、原油先物1.67ドル安

    【 米国株式 】       前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 44873.28  317.24   0.71% 44886.88 44352.99   19   11
    *ナスダック   19692.33  38.315   0.19% 19696.936 19498.897  2058 1066
    *S&P500      6061.48   23.6 0.390866%  6062.86  6007.06   348 1 52
    *SOX指数      5091.5 114.914   2.31%
    *225先物       39005 -140.00   -0.36%   39150  38605

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     152.66   -1.67   -1.08%   154.46   152.12
    *ユーロ・ドル   1.0403  0.0026   0.25%   1.0442   1.0371
    *ユーロ・円    158.81   -1.37   -0.86%   160.31   158.51
    *ドル指数     107.62   -0.34   -0.31%   108.01   107.30

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り   4.189  -0.027      4.23   4.164
    *10年債利回り   4.422  -0.089     4.529     4.4
    *30年債利回り   4.641  -0.106     4.763   4.626
    *日米金利差    3.134  -0.09

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      71.03   -1.67   -2.30%   72.97   70.96
    *金先物     2893.00   17.20   0.60%  2906.00  2870.10
    *銅先物       444.40   9.05   2.08%   445.65 434.30
    *CRB商品指数  307.9816 -1.3232 -0.4278% 307.9816 307.9816

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     8623.29   52.52   0.61%  8623.29  8550.24   71 24
    *独DAX     21585.93   80.23   0.37% 21585.93 21387.72   21 19
    *仏CAC40     7891.68  -14.72   -0.19%  7900.71  7858.22   17 23

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  • 2025年02月06日(木)08時08分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小安い

     6日の東京外国為替市場でドル円は小安い。8時時点では152.52円とニューヨーク市場の終値(152.61円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。152.47円までわずかに売りに押された。昨日はアジア時間から上値を切り下げる展開が続き、目先は昨日安値の152.12円や節目の152.00円などがサポートとして意識されるか注目となる。また、足もとの為替相場は日銀・政府関係者の発言に対して神経質になっていることから、本日の田村日銀審議委員の発言内容にも注意しておきたい。

     ユーロ円も小安い。8時時点では158.69円とニューヨーク市場の終値(158.75円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。158.58円までやや売りに押された。目先は昨日安値の158.50円をにらみながら、本邦勢の本格参入を待つ状態となる。

     ユーロドルは8時時点では1.0403ドルとニューヨーク市場の終値(1.0403ドル)とほぼ同水準。前日終値付近で動意を欠いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:152.47円 - 152.61円
    ユーロドル:1.0400ドル - 1.0405ドル
    ユーロ円:158.58円 - 158.78円

  • 2025年02月06日(木)08時00分
    東京為替見通し=円買い・ドル売りの流れの中で迎える要人発言に注目

     5日のニューヨーク外国為替市場でドル円はまず、1月ADP全米雇用報告が予想を上回ったことから一時153.21円付近まで下げ渋り。しかし、1月米ISM非製造業指数が予想を下回ると152.12円と昨年12月12日以来の安値を更新した。ユーロドルは米10年債利回りが4.40%付近まで低下したほか、米ISM非製造業指数の下振れもユーロ買い・ドル売りを促し、一時1.0442ドルと日通し高値を更新した。

     本日の東京市場では、ドル円は田村日銀審議委員の発言機会に注意しつつも、下値が意識されやすい展開となるか。

     一昨日に植田日銀総裁が「デフレではなくインフレの状態にある」と発言したほか、昨日は赤沢経済再生相が「足もとはインフレの状態という認識、植田総裁と齟齬ない」と述べた。一連の発言を受け、政府によるデフレ脱却宣言と共に日銀の早期利上げが意識され、円が買われている。そうした中、本日の田村日銀審議委員の発言内容には否応なく注目が集まる。

     田村委員は、今年1月の日銀会合で利上げに賛成し、昨年12月には委員の中で唯一利上げを提案(反対多数で否決)するなど、市場ではタカ派的とみなされている。市場の予想通りタカ派的な内容となれば、昨日一時1.295%と2011年4月以来の水準に上昇した新発10年物国債利回りにさらなる上昇圧力が掛かると共に、円買い圧力が一段と強まるだろう。

     しかし、ドル円は今月に入り高値から4円近く下落している点を踏まえると、高まった日銀の早期利上げ期待を鎮めるような内容だと買い戻しを誘うこともあり得る。市場が不安定になっているだけに、発言内容には神経質な展開となることも考えられる。

     テクニカル面でも、ドル円は日足一目均衡表で三役陰転が点灯したほか、前週からわずかに低下傾向となっている200日移動平均線(本日は152.80円付近)を下抜いている。このため、下押す材料に反応しやすい地合いとなっている点には注意したい。

     また、今月のドル円の下落要因として、12月雇用動態調査(JOLTS)求人件数や1月ISM非製造業景況指数など弱めの結果が相次いだことによるドル売りの面も見逃せない。米10年債利回りが昨年12月以来の水準に低下していることを踏まえると、円売り局面でも上値抑制要因となるかもしれない。

     昨日はややタカ派とされる米リッチモンド連銀のバーキン総裁が「今年は依然として利下げに傾いている」「米国経済の過熱の兆候は見られない」などと発言したほか、ハト派とされる米シカゴ連銀のグールズビー総裁からは「インフレは低下し、2%の目標に近づいている」との発言が伝わっている。アジア時間には中立派とされるジェファーソン米連邦準備理事会(FRB)理事の講演が予定されており、金融政策に関する発言があれば材料視されるかもしれない。

     そのほか、材料としては一服感があるが、トランプ政権の関税を始めとした政策には引き続き気を付けたいところだ。

  • 2025年02月06日(木)07時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・5日 ドル円、3日続落

     5日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3日続落。終値は152.61円と前営業日NY終値(154.34円)と比べて1円73銭程度のドル安水準だった。1月ADP全米雇用報告で政府部門を除く非農業部門雇用者数が18.3万人増と予想の15.0万人増を上回ったことが分かると円売り・ドル買いが先行。23時過ぎに一時153.21円付近まで下げ渋った。
     ただ、1月米ISM非製造業指数が52.8と予想の54.3を下回ると全般ドル売りが優勢に。1時前には一時152.12円と昨年12月12日以来の安値を更新した。東京時間発表の12月毎月勤労統計の結果を受けて、「日銀の追加利上げの時期が早まる」との観測が高まったことも引き続き相場の重しとなった。

     ユーロドルは続伸。終値は1.0403ドルと前営業日NY終値(1.0379ドル)と比べて0.0024ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の指標となる米10年債利回りが4.4001%前後と昨年12月18日以来の低水準を付けるとユーロ買い・ドル売りが進行。米ISM非製造業指数の下振れもユーロ買い・ドル売りを促し、一時1.0442ドルと日通し高値を更新した。レーン欧州中央銀行(ECB)専務理事兼チーフ・エコノミストが「ディスインフレの過程は順調に進んでいる」としながらも、「インフレに新たな上振れリスク発生の可能性」「インフレの減速は予想以上に時間がかかる恐れ」と述べたこともユーロ買いを誘ったもよう。
     ただ、一目均衡表雲の下限が位置する1.0444ドルや1月30日の高値1.0467ドルがレジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。

     ユーロ円は反落。終値は158.75円と前営業日NY終値(160.20円)と比べて1円45銭程度のユーロ安水準。23時過ぎに一時159.60円付近まで上げたものの、戻りは鈍かった。ドル円の下落につれた売りが出ると一時158.50円と本日安値を付けた。日銀の追加利上げ観測を背景に円買いが入りやすい面もあった。

    本日の参考レンジ
    ドル円:152.12円 - 154.46円
    ユーロドル:1.0370ドル - 1.0442ドル
    ユーロ円:158.50円 - 160.31円

  • 2025年02月06日(木)06時58分
    円建てCME先物は5日の225先物比215円高の38955円で推移

    円建てCME先物は5日の225先物比215円高の38955円で推移している。為替市場では、ドル・円は152円60銭台、ユーロ・円は158円75銭台。

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  • 2025年02月06日(木)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 対外・対内証券投資(先週)
    10:30 田村日銀審議委員が長野県金融経済懇談会で講演、同記者会見
    11:00 東京オフィス空室率(1月)  4.0%


    <海外>
    09:30 豪・貿易収支(12月) 67.50億豪ドル 70.79億豪ドル
    15:45 スイス・失業率(1月) 3.0% 2.8%
    16:00 独・製造業受注(12月) 1.8% -5.4%
    19:00 欧・ユーロ圏小売売上高(12月)  0.1%
    21:00 英・イングランド銀行(英中央銀行)が政策金利発表 4.50% 4.75%
    22:30 米・新規失業保険申請件数(先週)  20.7万件
    28:00 メキシコ・中央銀行が政策金利発表 9.50% 10.00%

      米・ウォラー連邦準備制度理事会(FRB)理事が講演


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    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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西原宏一